UPDATE 2003/10/04
My mother
10月に入ってちょっと真面目に仕事し始めて、残業が続いてます(ちなみに今日も休日出勤ですが何か?)。先日もゴロッキーズ見ながら夕飯とか食べたりしてたんです(ゴロッキーズ後に夕飯っていう日もありましたけどね)。その日は母親も一緒にゴロッキーズ見てたんですが、何故かメンバーの解説を始めまして。
小川さん指して、『加入当初はホントに素人っぽかったけど、今は垢抜けて芸能人っぽい。』とか、紺野さん指して『この子頭いいんだよ、あと北海道出身。』とか…。そんなん言われなくても自分の方が
知ってるっちゅーの!
とりあえず、思いっきしツッコんどきました。あと、ようやく道重さんのことを覚えてくれたようです(母親の実家と道重さんの実家は、ぶち近いの)。
まぁ、普通に親子のコミュニケーションが取りたかったんでしょうけども。っていうか、意外と子供に感化されやすいんですよね。F1もオンタイムで見たり、かつ普通にレース展開予想したりとか、してましたからねぇ。
若槻千夏
若槻千夏@天使の素顔(有料サイト)本多彩子とのインタビューにて
私が高校生の時に、モーニング娘。がすごい流行ってて、ずっとモーニング娘。に入りたいと思ってたんですよ。で、「もしかしたらモー娘。に入れるかもしれない!」と期待して事務所の面接に行ったら全然違くて(笑)
里田まいとソックリで有名な若槻千夏ですが、モーニング娘。に入りたかったとは…
初耳です!
…もしかして、既出?
娘。テキサイReadMe!月間アクセス数集計
9月分の集計実施。と言いつつ、相変わらず4月分から、漏れてたサイトとか再集計してます。桃色核実験とモー神通信。が遂に入れ替わり。この2つより上のサイトはいわゆるニュースサイトなので、日記系テキスト的にはモー神通信。が娘。テキサイでトップに。自分が知ってる中では、梨華の時間→桃加護→モー神かな?
log
8,9月分のtextをlogの方に移しました。
UPDATE 2003/10/06
そんな訳で休養中
まぁ、要するに今の自分は仕事を真面目にやって帰りが遅くなったりすると、番組レポする気力が無くなるというか、寝る間を惜しんで更新とかする気が無いと。昔は、3時、4時更新が当たり前だったのになぁ…。(遠い目)
検索で『四休さん』とかあると、更新すべきかともちょっとは思いますが、正直先日のハロモニ。は、今年最低の出来でしたね、自分の中で。それもあって更新意欲が下がりまくってしまいました。ラスフレとかあれば速攻で更新再開するんでしょうけど、当面は更新しないと思います。
とりあえず、言わせて
川*’ー’)ぺけたぁ!
…こりゃ、サイト更新休止とか言ってる場合じゃないかも。
UPDATE 2003/10/07
やっぱ、むりぽ
帰宅したらゴロッキーズは既に終了してましたが、何か?
99の後藤真希
ホントは昨日書こうと思っていたのですが、『ぺけたぁ!』で、それどころじゃなかったりしたりしてまして。まぁ、今更ですけども『99の後藤真希』を、ようやく読み終えまして感想とか書いてみようかと思います。
まず、個人的にはがっかりな部分もあり、満足している部分もあり、評価が難しいところです。っていうか、がっかりしてる部分も満足している部分も実は同じところでして、それはどういう事かと言うと、今までごっちんを見続けてきた中でごっちんはきっとこういう風に思ってるんだろうなぁと思っていた事がやっぱりそうだったんだっていうことが、そのまんま書いてあって、そういう意味で新たな情報というのは無くてがっかりなんだけども、自分が思っていた事は間違ってなかったんだって事には満足しています。
内容については全部は流石に触れられませんが、1番印象に残ってるというか気になった事は、代表曲がまだないっていうところのくだり。このことは、本読む前から気になっていた部分で、そのことをごっちんもやっぱり思ってんだっていうことも非常に興味深いです。
例えば、あややで言えば、『桃色片想い』、『Yeah!めっちゃホリディ』。ミキティで言えば『ロマンティック浮かれモード』。そういう誰しもが口ずさめるような、すぐ頭に浮かぶような曲があってこそ、歌手として土台を築けるんだと思います。
じゃあ、ごっちんはというと、そういう曲がまだないのが現状です。強いて言えば、娘。時代の『LOVEマシーン』でなのかなぁ。でもこれはあくまでモーニング娘。の曲であって、ごっちんの曲ではないですからね。
逆に言うと、そういう曲がソロデビューして2年以上経ってまだ出てこないというのは、アイドル歌手として見た場合はかなり致命的ではあるんですが、それでもそれなりの売上があるというのは奇跡的、少なくとも今までそんな人、自分の中では知らないですね。
ごっちんに代表曲と呼べる曲がいつ来るのか、次のシングルなのか分かりませんが、ひとつだけ言えるのは、その曲がきた時というのはソロアーティストとしてごっちんが認められることになるんだと思います。
UPDATE 2003/10/11
ゴロッキーズ
番組開始してから2週間が経った訳なんですけど、これは面白い番組かも。正直あんまり期待していなかったんですが、たあが結構活躍してるのもあり、ミキティのツッコミが相変わらず冴え渡ってるのもあり、小川さんがどんどんボケキャラになっていくのもあり、とにかく面白いの。面白いったら面白いの。
で、今さらですがゴロッキーズは、モーニング娘。の5期6期メンバー計8名である訳ですが、8人といったら『LOVEマシーン』の頃は8人だったわけで、人数だけを見るとホントに増えたということを実感できる人数ですねぇ。実際問題としては、横一列に並んだ時に既に多いと感じるところもあったりしますが…。^^;
メールレス
まりか行って来ました。期待の倍くらいおもしろかった。
ので思わず日曜日のチケをオクで落札してしまった(^^;
あれくさんは千秋楽でしたっけ?
はい。千秋楽も行きますけど、日曜日(夜)も行きますよ!
_| ̄|○
会社から直行で…
メールレス(そうとう長め)
ぺけたぁ 見逃したんやよ〜(泣き
『ぺけたぁ』見逃しちゃうやつは、たあヲタ失格であります!(加藤家家訓調で)
>後藤真希の代表曲
なかなか興味深いので僕なりの解釈。
99は見てませんからピントずれているかも。
まず、誰でも口ずさめる…
そんな曲を歌える人は今はいないんじゃ?
松浦の「桃きゃた」はかろうじてそうですが、ロマうかなんて、ほとんど知られていないと思いますけど。
今では娘。だって怪しいですしね。
タイアップ全盛の時代ですから(もう10年ぐらいそうですよね)、そういう戦略がないことが不幸の始まりなので、このあたりに対する後藤なりの不満とも(自己反省込みの)思いました。
う〜んと、別にフルで覚えてるとは自分も思ってないですけど、『ロマンティック浮かれモード』にしても、サビの部分はある程度浸透していると思います。で、娘。で言えば、言わずとしてた『LOVEマシーン』が代表曲足りえるわけで、今の娘。がどうこうという訳でも無かったりします。要するに、その人なりグループとイコールでつながれる曲が、ごっちんにはまだ無いなぁと自分も思うし、ごっちん本人も思っているということです。タイアップ云々は全く関係無いですね。
僕流に思ったのは…
たとえば、20世紀を代表する歌手の美空ひばりの代表曲はなんなのか?ということ。
あれくさんは彼女の歌で歌えるのいくつありますか?
パッと浮かぶのは『みだれ髪』、『悲しい酒』、『愛燦燦』、『川の流れのように』、『東京キッド』、『港町十三番地』、『真赤な太陽』、『お祭りマンボ』、『リンゴ追分』とかですかねぇ…お前は一体何歳なんだと、ツッコまれそうですが。
おそらく、最初に頭を過ぎったのは、「川の流れのように」だと思うのですよ。(結果的に)死を目前に控えた時期に出た楽曲が代表曲になっているわけで、2年かそこらのキャリアでそんな心配すんなよ、と明るくごちんには言ってあげたいなぁと思いますね。
『川の流れのように』が上がるのは、これは単純に自分達がリアルタイムで知ってるっていうだけですね。ビートルズの代表曲といえばと聞かれて『Let It Be』を上げてしまうような感じとでも言えばよいでしょうか。
額面どおり、ミリオンとかそういうのが欲しい、と受け取ってあげるのが本筋なんでしょうけどね。
ちなみに、後藤真希の代表曲は?と問われたら僕は「手を握って歩きたい」と答えます。
ここで言ってる代表曲というのは、万人が認めるものなので、無理矢理あげるものでも無いですし、今は無いということだと思います。
代表曲が娘。在籍中のソロ活動に埋没してしまったと、思いますが、はて?
やはりピントずれているなぁ…(反省
ちなみに、後藤真希はアーティストと解釈していまっす。
松浦はアーティストでは食うだけの市場が足りないので、アイドルをしているかなぁと。
そんな感じ
反省!(猿の次郎さん風に)冗談はさておき、自分もごっちんはアーティストとして捉えてる部分が大きいんですが、松浦さんはアイドルなんでしょうね。松浦さんは、今はどっちかというと、オリコン1位狙いに行って失敗しまくってるのが気になりますが。
UPDATE 2003/10/12
レビュー
『246コネクション』をreviewに追加。もともと『246こねくしょん』は、このアルバムの名前からもらっている訳でして、えぇ。それにしても未だに荻野目ちゃん関連での検索が多いのがこのサイトのアクセス解析で分かったりするんですが(検索している皆さん、こんなサイトに引っ掛かって申し訳)そういう存在にごっちんもなってもらいたい訳でして。そう言えば、逆にあんまりごっちん関連で引っ掛からない気がするのは何でだろう?サイト的にはそれでいいのかなぁ?
メールレス
夜ですか。では会えませんねぇ。
いばらぎさんは昼の部でしたか、残念です。
昼は最前で見ます。むふふふふ。
夜も最前で見ますよ。むふふふふ。(ちなみにB2)あと色々と諸注意、ありがとうございます。いや、ホントに楽しみです。
♪楽しみ 楽しみ 楽しみ〜!
『チャーミーフラワー』(作詞/作曲チャーミー石川)より。
UPDATE 2003/10/13
日付が変わりまして、昨日『私とワタシ』を見に行ってきた訳ですが、(もちろんまりか目当て)感想をつらつらと。まぁ、今日が千秋楽ですしネタバレも気にしなくていいでしょうし。っていうか、舞台の話なもんで基本的に見てない人にはなんのことがよく分からないと思いますが。そういう意味ではこれからの文章は、約1名の方に分かればいいかなぁという感じでお送りしますので興味の無い方はスルーした方が宜しいかと思います。
自分が会場に着いたのは開演15分前くらいでしょうか?ババヒロミさんという方がギター弾いて唄ってました。これが自分のど真ん中だったので、今日からこのサイトはババヒロミファンサイトになります。…と思ったのですが、検索に全く引っ掛からず情報がまったく無い状態なのでした。(現在準備中)
席のほうは最前列ということだったのですが、今回の舞台としては横の方になりまして、微妙に真正面からは見れないという微妙なポジション。とは言え、舞台はすぐそこっていうか、舞台自体が低く、足かけるのにちょうどいいくらいの高さと近さ。もちろん、足はかけませんでしたけども。
で、実際に舞台が始まると、そんな近くなのに更に役者さん達がそばまでっていうか、成貴役の人なんかかかとはみ出すくらいの位置に立つし、つば飛ばされるし。シャボン玉も浴びちゃうぞみたいな。(浴びれなかったけど)まぁ、そんぐらい近くにもちろんまりかもやってくるわけで、手伸ばせば触れちゃうくらいのところで演技してる訳です。(もちろん触ってないよ)極めつけは、どうにも止まらない@信川さんを真正面で自分に向けて踊ってもらったことでしょうか。^^;
劇場自体キャパが思ったより小さくて、舞台を降りて客席を通り抜けつつまりかと蒼井さんが走り抜けたりしてました。ストーリー自体も面白くて、結構あっというまの2時間弱でしたね。最後はまりかと蒼井さんと握手もできたし、非常に満足。
2人と握手した印象はというと、蒼井さんは、ちょっと思ってたより、ふっくらな感じ。まりかは、予想通りのかわいさ。かわいすぎ。で、2人ともちっちゃいアンド柔らかい手してました。握手した瞬間ポワワ〜ンな感じ。
舞台開始前の諸注意を本多彩子(どうするアイフルの娘役)が、適当にボケつつやったり、舞台終わった後ボーっとしてると、かわいい女の子たちがたくさんいるなぁと思ったら、普通にスタッフルームに消えてったりしてました。(要するに事務所の後輩とか)
で、帰り際にお土産買って帰ろうかと思ったんですが…
_| ̄|○
まりか生写真売切…
…蒼井さんのだけ残ってました。ということで、パンフだけ買いましたとさ。
拓郎マチャミのみんな歌えるスーパーヒット
番組名の通り、みんなが知ってる人の知ってる曲を歌う番組なんですけど、ごっちんが出るということで、チェック。ごっちんは、『愛のバカやろう』を歌いました。で歌う前にその人のヒット曲をVTRで紹介してたんですが、ごっちんの場合、『LOVEマシーン』、『恋愛レボリューション21』、『Do it!Now』、『愛のバカやろう』、『抱いてよ!PLEASE GO ON』ってことで、ソロじゃない曲の方が多くて、先日書いたことを更に実感しました。
工藤静香も出てたんですけども、夕やけニャンニャンからの映像は有りましたけど、一応全てソロでした。(当たり前)っつーか、『抱いてくれたらいいのに』の時、17才だったんか!グループ的な活動はハロプロの方が上だと思いますけど、よくよく考えてみると1人1人で見たら、ハロプロのみんな全然ダメじゃん!ごっちんとかあややとかもっともっと行けるはずだし、行かなきゃだわさ。杏里の『オリビアを聴きながら』も17才だし、ホントはそれなりの曲が出てきてなきゃいけない時期なのに…結局、つんくさんか…。
んでも、最後の『我が友』@かまやつひろしを出演者みんなで歌ったりしたんですが、ここでも1人だけ群を抜いた声量を見せた工藤静香に負けずに高いパートを歌いきったごっちんがいたので、その点は良かったかなぁと。同じパートでELTの持田さんはいっぱいいっぱいで歌いきれなかったし、杏里は最初っから裏声で逃げてたし。
メールレス
背景のミカちゃんいい感じですね。
※今回はネタ(w
グラサンネタですね。言われればそんな風に見えてきたり…は、しませんが。(しないのかよっ)
>ゴロッキーズ
冒頭の4人トークと推しメン「の回答の日が見せ場って感じになっているのが実情ですよね。
活躍というのもそうですが、たぁたんが伸び伸びしているのがいいですよね。
そういう意味で美貴ティの調整能力はスゴイなぁ。
今後の深化が楽しみですよね^^
♪楽しみ 楽しみ 楽しみ〜!
『チャーミーフラワー』(作詞/作曲チャーミー石川)より。
同じネタをしかも2日続けるなっつーの。それは置いといて、ミキティは調整能力というか、ツッコミ能力がピカイチなので、あのツッコミを見るだけでOKです。たあの素のリアクションも何気に面白かったりしますが。
UPDATE 2003/10/14
日付が変わりまして、昨日『私とワタシ』を見に行ってきた訳ですが、(もちろんまりか目当て)感想をつらつらと。まぁ、これで千秋楽ですしネタバレも気にしなくていいでしょうし。っていうか、舞台の話なもんで基本的に見てない人にはなんのことがよく分からないと思いますが。そういう意味ではこれからの文章は、約1名の方に分かればいいかなぁという感じでお送りしますので興味の無い方はスルーした方が宜しいかと思います。
自分が会場に着いたのは開演15分前くらいでしょうか?ババヒロミさんという方がギター弾いて唄ってました。これが自分のど真ん中だったので、今日からこのサイトはババヒロミファンサイトになります。…と思ったのですが、検索に全く引っ掛からず情報がまったく無い状態なのでした。(現在準備中)
いいかげん、昨日のコピペで行くのはどうかと思いますが、今日の席は斜め後方から舞台を眺める感じの2列目1番端。蔵に入っていくところの席でした。正直、死角が多くてちょっとガッカリ。本棚の間に入られたりするとアウト。今日の舞台開始前の諸注意は藤村ちかだったんですが、顔全然確認出来ず。代わりに『教子ちゃん、開きすぎだよ〜』を実感できましたけど。
っていうか、途中で気付いたんですが自分の真後ろにババヒロミさんが座って芝居見てました。終わった後、声かけとけばよかった。(かけてなかったのかよっ)
今日で最後ということで、最後の挨拶で信川さんはどうにも止まらないの衣装に着替えてたり、終わった後アンコールに応えたり、舞台はけてから出演者のみなさんで歓声をあげてたりしてました。まりかとの握手もしっかりしてきました。
ということで、青山円形劇場から市川文化会館へ。時間的には昼の部は間に合わないかなぁと思ったんですが、ラストの途中で何とかアンコール前に滑り込み。ということで、夜の部の方の感想を中心に。
…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。
とにかく、ごっちんコンは、毎回必ず自分が思ってる上のパフォーマンスをしてくるので、そこらへんは安心して声援を送れるのがいいですね。
備忘録
今回のダブルブッキングの反省を踏まえ、こんなものを用意。非常に私的なものとなりますが、このサイトの管理人の嗜好が多少なりとも分かったりするのかなぁとか、企画宣伝の足しになればくらいの感じで。
メールレス
今度10/20にお豆誕祭ありますので、よかったら遊びに来てくださいませ。
分かりました。当日の試験で鬱入って無ければ参加できると思います。早速、備忘録に入れときました。
UPDATE 2003/10/18
今日はさいたま文化会館まで、ごっちんソロコンの昼の部に行って来ました。会場に行く電車の中でずーっと、対面にロッカーな感じの青年が座ってたんですが、思いっきし、南浦和で降りるし。思わず、ニヤッとしてしまいました。
…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。
娘。出演番組評論家
633 :名無し募集中。。。 :03/10/18 21:23
>>607
面白かったか?
ひたちなかが編集魂と絶賛できるか?
いばらぎさんが面白いかどうかで番組の良し悪しが決まるらしいです。いつの間にやらすんごいことになってますね。
UPDATE 2003/10/19
テスト
今日のテストは完璧です!全く問題に悩む事も無く…っていうか…
_| ̄|○
試験行ってないし…
もう朝起きた瞬間体調最悪。未だにちょっと偏頭痛がしますです。まぁ、また来年に向けて何とかするしかないですね。
お豆聖誕祭によせて
こちらのサイトで実施されるモーニング娘。の新垣里沙さんの15歳の誕生日のお祝いな訳ですけれども、そちらでガキさんへのメッセージを募集してますので、それにちなんでちょっと書いてみようかと。
ガキさんを見て思う事は、自分にとってガキさんはアイドルとしての認識はあまりないなぁということでしょうか。もちろん、モーニング娘。の一員であり、アイドルであることは重々承知してますけれども、いわゆる『萌え』というものを感じないのです。あくまで、これは個人的なものですから、そこらへんはご了承願います。
で、なんでそんな風に思うのかってことですが、加入当初は流石に子供っぽいというか、子役っぽいのが先に出てしまってて、パーソナルな印象よりそっちの方が強く印象に残りました。そんなわけで安達祐美がどんなに大人になってビキニとか着ても子役の印象からあんまりセクシーと感じないように、ガキさんについてもそういう方向での興味が湧いてこないのでした。
かといって、じゃあ魅力がないのかというとそんな事も無くて、曲とかダンスのパフォーマンスは自分が言うまでもなく素晴らしいものですし、自分としては特にバラエティでの動きが好きです。
普通にバラエティでゲームとかやる場合、基本的にみんな『頑張ります』っていう感じをとりあえず見せるものですが、ガキさんの場合、素で嫌がったりするのが逆に面白かったりします。(個人的にはヘタレな発言と呼んでますが)これは、モーニング娘。の多人数による多様性による部分も大きいかと思いますが、十人十様のリアクションが得られるという中では、そういうキャラもあっていいかなぁと思いますし、ガキさんはその部分でかなりのウェイトを占めてると思います。
あと、個人的に好きなのが、何かというと学校でやったことがあるかどうかを基準にするところです。たあのお母さんネタと同じくらい好きです。
以上でした。そんな訳で、明らかに他の人とは違うスタンスだし、めちゃくちゃ場違いだとは思いますが、逆にそんな自分が入ってどうなるんだろうという遊び心もあったりする今年のお豆聖誕祭だったりします。
メールレス
RsZネタはどれくらい通じるのかなぁとおそるおそるアップしてみました。うちの掲示板でもあれくさんと同じ説の人あり。
掲示板拝見しました。やっぱり、そう思う人がいましたか。成瀬一美(栗山千明)のキャラのどっちを取るかで選択が変わるんでしょうけどね。
私とワタシ以上の舞台にはしばらく出会えないような気がします。それくらいえがった。DVDが楽しみ。
まぁ生の迫力にはとうてい及ばないでしょうが、メイキングシーンとか楽しみだし。
DVDは土曜と日曜の収録のうちいいところどりで繋げるのかな。あれくさんを発見できることを楽しみにしております。
まぁ僕も映ってる危険があるのですが。
そうか、メイキングは気になるなぁ。DVDは是非とも買わねばですね。どうにも止まらないとか、教子さんの休憩タイムでの客席乱入で土日曜日夜分が使われたら確実に自分は映ってる事になります。もちろんこっちは、いばらぎさんを発見できる事を楽しみにしております。
UPDATE 2003/10/31
ゴロッキーズ
結局のところこっちのサイトも後半は更新出来ないまま、10月も終わってしまう訳ですが、毎日ゴロッキーズが終わってから帰宅していては更新なんて夢のまた夢なのでした。
そんなゴロッキーズですが、放送開始時にはそんなに期待していなかったけれども、回を追うごとに面白くなっていく感じがします。特にミキティのツッコミの鋭さが増して行ってるのが良いです。って、前にも書いてた気がしますが、このくそ忙しい中で毎日チェックしたいと思わせる番組であることは確かであります。
_| ̄|○
たあ出てないけど…
ガキさんも道重さんも復活したというのに…。来週に期待できるのかなぁ。
メールレス
お豆に対する感想というのは、だいたい一緒ですよね。
同感なんですが、逆に言えば、萌え要素以外でアピールできる強みもあるわけで(ゆえに今注目している)
なかなか楽しい。
お蔭様で別のお誕生日プロジェクトに書いたら、評判よくて気をよくしました。
愛Wikiでもちょっと触れてましたね。自分はガキさんのテレビを見てる人をあんまり意識してない感じの限りなく素に近いリアクションというのが結構好きです。
そうそう…
来年はちゃんと宅建試験受験してね^^
何故、宅建?!いや、はっちまんさんの仕事には関係するんでしょうけど。^^;
あと、ちなみに11月1日は、自分は武道館なのでした。っていうか、こっちには来ないんですか?
UPDATE 2003/11/01
『マジヲタってなんや?!』(つんく調)
武道館から帰って来たら、feodorさんのとこを中心として、はかたさんとはっちまんさんのとこでここ数日話題に上がっていた話をまとめているので盛り上がっているっぽい。(実際にはひと段落ついたらしいけれども)
話題の発端となったサイトの該当部分とそれに関するはかたさんやはっちまんさんの反応に関するレスの部分を読んだ限りでは、そのたかが数行の文章で矛盾に満ち溢れているものを目の当たりにすると、正直お友達になりたいと思わないなぁと個人的な感情の部分では思う次第です。と言いつつ、積極的に嫌悪するほどでもないですが。
でまぁ、結局のところ『マジヲタ(マジ推し)』というものをどう捉えるかということで、それぞれのみなさんのスタンスが違ってくるのかなぁと微妙にかみ合っていないそれぞれのレスを見て思いました。要するに『マジヲタ』という言葉に対して個々人がそれぞれのイメージした『マジヲタ』というものに対して発言しているのでなんかちぐはぐな感じを受けました。そういう意味では、yuuotokoさんの試みは正しいと思います。
そんな訳で『マジヲタ』って何?ということを考えた時に、自分としては『マジヲタとは、推しの人と同化している(同化しようとしている)人』なんではないかと思います。まぁ、多かれ少なかれ推しとかファンとかっていうのは、同化することをある部分では望んでいて、それに対しての満足感を得ているのだとは思いますが、その度合が非常に高い人たちを『マジヲタ』と捉えればよいんではないかと思います。ただし、どっからが『マジヲタ』と『マジヲタ』でない人の境界線が引かれるのかっていう問題が残るんですが、これはプライベートの時間をどれだけ割いているのか、注ぎこんでいる金額、周囲への認知度とか尺度となるものはある程度あるかとは思いますが一概には言えないんですよね、結局。
何が言いたいんだか分からなくなって来ましたが、とりあえず『マジヲタ』という言葉を使うときは自分の中での定義というかどう思っているのかを説明してから使用するのがベターじゃないかと、言葉の定義をあやふやなままで議論するのは避けたほうが良いかと。そういう意味では個々人で思いの異なるものを文章上扱う場合すべてに該当しますが…なんて事を今までほとんど考えずに文章を晒してきた気がするので自戒も兼ねて。
UPDATE 2003/11/03
1日考えた結果
例の件についてメールでレスをもらったので、もう少し考えてみましたが、結局のところ『私は高橋愛が嫌いで高橋愛しか好きでない人とは仲良くなれません。』ってだけの話なんですよね。逆に言うと『他のメンバーのことを悪く言ったり、必要以上に高橋愛のことを褒めたりしない人とは仲良く出来ます。』ということであります。と、これだけで既に文章的に破綻してるんで、やっぱもうこれ以上は議論の発展がしように無いです。やめ、やめ。
メールレスその1
あんまり件のサイトのことをあーだこーだいってもしょうがないと思います。多分自分たちは件のサイトから見れば、ニッキモニ。騒動でいう所の『予想外の方向から被弾』だと思いますんで。とはいえ、件のサイトに対して感じることは同じです。
メールレス2
あれくさんのところで,うんざりするってのは,多分なかったと思いますけれどもね.
直接的にはなかったということですけれども、自分はどちらかというと、ごっちん、たあと、よりグループの中心的な役割を果たすメンバーの方からの視点になってしまいがちだったもので、逆の方からどう見られているとかあんまり考えてなかったのです。そういう部分の浅はかさというものに気づいたということも含めてショックだったのでした。
件の騒動?も外野から見ればもっと面白くしろってことなんじゃないんですかね?そういう意味では、ネタにするか、もっと殺伐とするかどっちかになるんじゃないかと思います。一応の当事者としては、たまったもんじゃないですが。
メールレスその3
高橋さんみたいですねぇ・・・。ゴロッキーズなのに(泣)
とりあえず、明日からは、よっすぃ〜が再登場します。想像するに前回と収録時期が一緒だと思われます。ということで…
_| ̄|○
今週もダメぽ…
UPDATE 2003/11/04
祭
流石にこれは放ってはおけない問題だと思いますので。
http://yucarimint.hp.infoseek.co.jp/ishihara/index.html
集計ネタ
毎月恒例になりつつあるReadMe!JAPANからの娘。テキサイ月間ランキングを更新しました。10月は自分のところが予想通りガクッと減ってます。あとは、結構上位の方はアクセス増えてまして、特にTKさんのところといばらぎさんのところがかなり伸びています。岡女効果かな?
メールレスその1
例の件、
99年までは元々歌手になりメンバーだけの集まりだったので、モーニングってそういう生存競争の場のギスギス感ってあったから、そういうのそのままファンもなっていたのはなっていたんですね。
メンバー自体がそんなに和気あいあいでもなかった時代ですね。
でも昔はあったものは今はどうかといえば、良い意味でも悪い意味でもそういう部分はなあなあになっている。メンバー間で無いものを無理矢理こっちでギスギスやってるのも格好悪いなって思うんですよ。そういうのマジなのに余計に応援対象から離れていくようで。
まぁ、坊主憎けりゃ袈裟までというか、グループのメンバーやそのメンバーを応援している人を非難すれば自分の応援しているメンバーが良い目に合うと言うのなら勝手にやってくださいという感じです。まぁ、議論にはどのみちならないですけども。
メールレスその2
僕がいいたかったことは、
定義うんぬんじゃなくて、
高橋に対して、アンチ、とか書いている文章を読んだ時点で、前田日明モード。
お前、ふざけんな、ってこと。
そのことはみんな分かってると思いますよ。ただ自分が書いた通りみんながみんな少しずつ言葉の捉え方が違ってる感じがしたのでちょっと整理してみたほうが良いんじゃないんですかと思ったのであーいうまとめになりましたけど。
(中略)
たとえば…
自分の妻子家族や恋人が自己の認識において罵倒されていると判断すれば、それを弁護、あるいは攻撃すると思うのですよ。
それと同じ感情がもてれば、僕の解釈ではマジ推しです。
自分が好意に思っているものが非難されて面白い人はいないですよね。っていうか、むしろ今回は自分自身も非難されているわけですから、何も言うなっていう方が無理ではっちまんさんが仮にスルーしていたとして自分が先に知っていたら、それなりに触れていたとは思います。
外野にまでどうこう思われるのは、あまりいい気分はしないです。
ま、面白いなら仕方ないんでしょうが。
なんらかの非難批判されることは今後もあると思います。当然気分のいいものではありませんが、自分の意見なりをわーるどわいどうぇぶ上で発表している以上は自分の発言なりには最低限の責任は持たざるを得ないと思います。そのことは忘れてはいけないことだと思います。
UPDATE 2003/11/08
ごま影
Drawing Daughters。@satoさん2003/11/04の更新より
何の曲だったか忘れてしまいましたが、フラッシュがバババッ!と光る演出がありました。後藤の後ろでフラッシュがたかれる度に壁に後藤の大きな影が映っていました。僕は・・・鳥肌がたちました。後藤から発せられるエネルギーに気圧された、そんな感じでしょうか。
そんなわけで、めでたく『ごま影』への参加が決定しました。はた迷惑なだけというのが、もっぱらの噂ですが。
メールレスその1
『古本屋の店長の話をうっとりと見つめながら聴いてる、まりかの表情ぐらいヤバい。』
全くその通り。ってかネタバレ防止モードだったのでさっきはじめて読んだのでした。
ごっちんコンの感想についてのレスですが、この例えを分かってくれるのは、いばらぎさんだけだと思います。
私とワタシのDVDは1月ですが、あさってあおいのDVDが出ます。9000円です。ハロプロなみのお値段です。勘弁してくれ(T_T)
自分も舞台の後、どっさりとまりかのDVD(値段は普通かな?)を買ったのですけれど、中身は見れてなかったりします。^^;
rankingはどもです。思えば遠くへ来たもんだって感じです。でもさすがにもうこれ以上伸びそうもないかなぁって思ったりもして、そのあたり目標の喪失感もあったりなかったり。
いやぁ、まだまだ伸びると思いますよ。でも確かにサイト始めるときにこのくらいのアクセスは欲しいなぁと思うような数字は超えてるんでしょうね。自分は、まだまだです。
メールレスその2
(中略)
私は某悪口サイトの影響でタカハシおよびそのファンに対する叩きはすっかり見慣れてしまっているのですが、それはそれでマズいなぁ、とは思い直しました。今回の件で収穫があったとしたら、それにつきますね。
スルーするのもアリだと思います。自分もたあが叩かれるのには慣れているんですが、自分にツッコミが入るということにはまだ慣れてないというか、どちらかというと釣られやすい性分なのかもしれません。
はてなダイアリーにもコメントありがとうございます。そちらも補足いれておきました。
いえいえ。事実を知っていただければ、それでいいんで。
UPDATE 2003/11/09
市井ちゃん
『市井紗耶香』はこの2003年11月9日に引退します。
市井ちゃんのこの2年間というのは結局のところ、自分についてまわった幻想…自分が持っていたもの、ファンが持っていたもの両方とも、壊しまくったって感じの2年間でしたね。これを良かったとするか、悪かったとするかは市井ちゃんも含めて各々が考えればいい事ですが。
個人的にこの2年間の市井ちゃんを振り返るとすれば、デビューイベントが最高潮で、そのあとは尻すぼみな感じは否めません。みんな、復帰できた事、それだけで満足しちゃったのかなぁ。そこからがスタートというか、そこで一旦リセットになるんだということを考えられた人がどれだけいたのか、特にスタッフ側にですけれども…そういう基本線に立って活動できていたかどうかは微妙です。で、その微妙さ加減をずーっと引きずったまんまの活動だったと思います。
まぁ、なんにせよ、自分のお気に入りのアーティストの曲が聞けなくなることは寂しいです。他の皆様方には少しでも長く活動できる事を願うばかりです。このことはアーティストに限らず、アイドル、プロスポーツ選手等にも言えることですが。
UPDATE 2003/11/11
ののたん
ソロの写真集も今週発売という事なのかどうか知りませんが、ののが2chニュー速+のTOP画像になってるのれす。
メールレス
わざわざサイト更新終了のご報告ありがとうございます。アワーブルー(アリスブルー)での更新お疲れ様でした。今後もアンバーブルーでの更新楽しみにしています。
UPDATE 2003/11/15
好きな後輩
今年中でfeodorさんが閉鎖を決めた、モーニング娘。五期メンバー・リンク集好きな後輩ですが、ここに来て後任の管理人に名乗りをあげる方が出てきているようです。とりあえず、経緯や現在の状況などは好きな後輩の参加・推薦BBSを見ていただければよいかと思います。
順番から言えば、8月からずーっと、後任の管理人を募集してて、それでも誰も名乗りをあげる人がいなくて閉鎖っていう連絡をしたのに、その後から言い出すっていうのが、すっきりしない感じはしますけれども。
自分としては既に意見しちゃってるのもあるんで、(基本的にはfeodorさんと同意見っぽい)あとはどうなるのかwatchするだけですけども、少なくともグダグダにならないようにはしてもらいたいなぁ。
5kHz
そんな好きな後輩論議の中で度々名前のあがる5kHzですが、今週リニュしまして、落ち着いた感じのデザインになりました。そんで持って、再びbbsが設置された模様。個人的にちょっと企ててるものがあるんですけど、それに使用させてもらっちゃおうかと思案中。と言いつつ、大した事を考えている訳ではなくて、もう少し5kHzを中心としてなんかできないかなぁという感じ。うまく行くと自分の巡回がより楽になるかなぁというだけなんですけど。
アロハロ!モーニング娘。さくら組&おとめ組DVD
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断然ハロモニ。の時の方が、面白いし…
打ち上げの食事のシーンで、あんなにカメラ回してたのは、なんだったのさ?ハロモニ。だけのカメラだったの?っていうか、今時あんな台本ありえないよ…。結局面白い部分は、台本無いところでのトーク(特にミキティ絡み)だしさぁ…。
UPDATE 2003/11/17
移転
ひたちなか運動公園@いばらぎさんが移転だそうで、当サイトとかもURL修正。こういうとき、XMLは修正が楽なのを実感。(URLは別の定義にしてあって、1箇所直すと全部直る仕組みになってる)それにしても、いばらぎさん、ラジオドラマ入賞おめでとうございます。
以前、松本まりかと蒼井優の舞台『私とワタシ』を観に行った時に、開演前にミニライヴをやっていた、ババヒロミさんのファン宣言をしまして、で、ファンサイトとか作ろうと思ったら検索に引っ掛からなくて情報不足でどうしようとか言ってたんですが、ようやく検索に引っ掛かりました。
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自分とこじゃん…
ギャグマンガで鉄砲撃ったのが地球1周して自分の後頭部に当るとかそんな感じ?でも、これって、アクセス解析で知ったんですよねぇ。そのうち、ヒットしまくりになったりするんでしょうか?
UPDATE 2003/11/20
好きな後輩私見
といいつつ、あんまり語る事もなかったり…。とりあえず、愛Wiki、ヒカリヒトスジ、好きな後輩BBS等を見つつ思ったことを。
自分の中では『好きな後輩』を立ち上げた当初の目的は、達成してるんではないかと思うので、そういう部分では現状のまま続けるよりかは閉鎖した方がいいと思います。そういう意味では、自分が潰したがってるっていうのは間違いではないですね。そう思われて構いません。
当初は五期メンバーがメインであるようなサイトは少数派であり、そういうサイトをピックアップしたり、新しいサイトの登場を促したりとかという部分が目的だったと思いますが、現状について自分が感じる部分からすれば、五期メンバーを語るサイトがむしろ主流であり、サイト更新自体もイベント・企画等も活発な感じがします。
また、『好きな後輩』の成り立ちを思い起こすと、個人的には『ニッキモニ。』→『娘。の時間』→『好きな後輩』と、いう流れがあって(武蔵野タンポポ団や娘。アンテナは、また別の流れと認識している)出来上がったリンク集だと思います。
で、それぞれのリンク集の意味合いというのを考えると、『ニッキモニ。』で、娘。についてテキストサイトで表現することが可能であることを示し、『娘。の時間』で、娘。についてのみ特化するテキストサイトが存在し得ることを示し、『好きな後輩』で、娘。テキサイ同士のサイト連携(馴れ合いとは、ちと違う)というか、そういうものの相乗効果というものを示す事が出来たんではないかと思います。
そのようなことを考えると、引き継ぎたいという人には、現状の『好きな後輩』の運営を引き継ぐということだけではなく、うまくハマる言葉が見つからないですけれども、『既存のリンク集のここをもうちょっとこうすればもっとよくなるのに』というような気持ちの方をむしろ引き継いでもらいたいです。
こんな感じで言ってることが、ハードルが高いというなら飛び越える必要は元々無いんですし、自分は後発だから云々とか思っちゃう人に、ホントに任せて大丈夫なの?って、自分だったら思いますけど。
あと、個人的にはケンカしてるつもりは無いですし、吹っかけられてるとも思ってませんよ。色んな人が色んな意見を出して、その中からベストチョイスすればいいんですし。そりゃ、誤解されるのは嫌ですし、出来るだけ解いたほうが良いでしょうけども。
どうせこの際だからというのもなんですが、後継管理人云々とは別に今後『こういう風にしてみない?』とか、『こういうことやってみようよ!』とか、そういう事を話した方がより建設的な感じはすると思うんですけど、どう?
…だから、このサイトは、好きな後輩登録サイトじゃないっつーに。
れすべりー
it-evolution!のムダ知識で、色々と弄られてるので弄り返そうと思ったんですけど、そーいうセンスはあんまり持ち合わせてなくて、ちょっと悔しいのでした。
まあ一番の収穫は(狼)板のロゴだったりします。つ、吊ってる!?
いわゆる、哀さんですね。にしても、かなり長いですね、あのロゴになってから。それだけ、2ちゃんでのたあ人気というのは(ホントもアンチも含めて)かなり大きいものなんだなぁと思います。
UPDATE 2003/11/23
11/22のハロー!プロジェクトスポーツフェスティバルin東京ドームの後(こちらのレポは来週ハロモニ。で、放送するらしんで、その時にでも)、相変わらずの一体誰が誰なんだ状態で、焼肉オフに参加。最終的には15人くらいのメンバで、焼肉。店に入ると、ちょうど、CXのフットサルドラマのエンディングあたりで、それ見て盛り上がる。乾杯前に自己紹介とか一応みんなしたので、覚えてる限りではひと通りチェック。自分はErikさん、いばらぎさん、HCR32さんと、通称『三十路』チームテーブルを形成。
当然、スポーツフェスティバルの話になるわけですが、といいつつもそんなに話してなかったような気がする。どちらかというと、さくらコン、おとめコンの遠征についての話題の方が多かったような。まぁ、ぶっちゃけ1番記憶に残ってるのはキッズ話だけどね、三十路チームだけど。(だからか?)あとは、はかたさんとほとんどお話出来なかったのが、残念。
焼肉後は加護亜依写真集『KAGO ai』の伝導師に連れられて本屋に行くも、あと1冊しか売ってなくて、HCR32さんがお買い上げ。写真集については、ぱっと見だけど見させてもらった感想だけで言うと、所謂アイドル写真集という感じはしなくて、どちらかというと風景写真集に近い。なんだろう、風景の中にあいぼんが溶け込んでるっちゅーか、フレームに入ってるもの全部に意味があるというか、そういう写真っぽい感じ。この写真集をどう評価するかによって、その人の加護亜依観というのが分かるんじゃないかな。
その後は、ヲタカラ組と帰宅組に分かれる。自分は帰宅組なのでその後の展開は不明。改めて、Erikさん、まー坊さん、お疲れ様でした。
いばらぎさんに焼肉オフで色々教えてもらって、形だけのページだけどもとりあえず、始動。てっきり、イトーカンパニー周辺の人だと思って、そっちの方面ばっかり調べてたら、豪勢堂の方の人だったのね。テレビCM結構出てるみたいなので、今度はそっちの方でなんか調べてみようかと。(こっちはある意味専門だし)
UPDATE 2003/11/24
ごっちんコン@東京厚生年金会館夜の部のみ参加。今日は、DVD向けにカメラ有り。そんな訳で今回はネタバレ2重であるんで、見たくない方はスルーで。
…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。
UPDATE 2003/11/26
ミニモニ。でブレーメンの音楽隊
たあ、のの、あいぼんの3人が、屋根の上に座ってハーモニカ持って空眺めてる写真を見る。のの=赤のバンダナとオーバーオール、たあ=制服(ブレザー)、あいぼん=メイドの順。
えーと、もう1回言うと、のの、たあ、あいぼんの順。
えーと、たあが真ん中に写ってるんですけど…。
えーと、違和感が無いんですけど…。
えーと、えーと…。
なんていうか日頃ですね、たあのことをエースだ、センターだ、言ってるのはそう思ってるから言ってる部分と、そうは言いつつも言い切れない部分があって、その言い切れない部分を打ち消したいがために言ってたりしてたんですけど、もうこれからは100%の確信を持って言えるぞと。まぁ、今以上にヲタキショ度合が増しちゃうけどね。
紅白
ごっちんの紅白出場が決定したという事で、非常に喜ばしい事であります。ですが、去年までは21:00までしか録画してなかったんですが、今年はきっちり最後まで録画しないといけないことになるわけで、そうすると他の番組見れないんだよなぁ。(いつもPCからテレビ見てるんですけど、PCにチューナーが1つしかないから録画中は他の番組見れない)
さて、去年はかおり、梨華ちゃん、ミキティでキューティーハニーだった訳ですが、ごっちんが出るからには、それを超える物を期待しちゃいますよね。普通に考えると、セーラームーンとか、セーラームーンとか、セーラームーンとかになるわけですが。若しくは、セーラームーンとかね。(セーラームーンしか頭に無いらしい)
R.P.G
ドラマの内容は、ごっちんからネタバレ禁止令が出てるので言いませんが、結構考えさせられる内容でした。このドラマをちゃんと真正面から見れる人はどんくらいいるのかな?どっちかっていうと目を逸らしちゃうというか考えたくない部分だったりする人の方が多いんじゃないのかな?
ごっちんミュージカル
なんとか、ごっちんミュージカル『サヨナラのLOVE SONG』(っていうか、アンカー”gomaki”って…)の初日のチケットを確保。席は聞かないでっていう感じ。まぁ、見れるだけでもいいっちゃいいけどもさぁ…。
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また、2階か…
UPDATE 2003/11/28
オリコンデイリー
『原色GAL 派手に行くベ!』が、11/27,28と2日続けてオリコンデイリーチャートで1位になりました。おめでとうございます。正直、予想外の展開です。とは言え、ごっちんを取り巻く環境が好転しているというのは感じる部分ではありますのでウィークリー1位も期待せずにいられないところです。
そういう意味では、Mステ、ポップジャム、堂本兄弟とずーっと露出が続く訳で楽しみです。あと、日テレもあるか。で、今日はMステだった訳ですが、家に帰ったら、もうごっちん唄ってました。
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録画忘れてた…。
モーヲタテキサイヲチスレにめずらしく、いいこと書いてあった。
329 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :03/11/27 22:21 ID:a5RLc9uE
どうにも、物事の感想やらコンサートのレポとか読んでるとがっかりする事が多い。
「加護ちゃんの写真集最高! 良さ? 買ってみればわかる!」
「ごっちんのコンサート最高でした! とにかく行ってみて!」
というようなものばかり。 結果だけを投げ掛けてあとは読者まかせ。
考察など何も無く、管理人の周辺以外の読み手に何も伝ってこない。
レポとか書くなら拙い文章でもいいから
せめてもう少し踏み込んで書いた文章をUPしてほしい。
ここらへんの話は好きな後輩開始当初、『○○かわいい』としか書かないようなテキストを○○について言及しているとみなしてよいのか?っていうようなことをfeodorさんに話したりして、それで『番組レポのすゝめ』とか出来たりしまして。(好きな後輩に関して、昔から自分は文句ばっか言ってたんだよねぇ)
個人的には自分がどう思うかを理屈こねくりまくったりするのがテキストサイトをやる上で面白い部分のひとつだと思うんですけどねぇ。まぁ、とにかく感情をそのまま書き記したいという部分もあるのも分かるんですが、それを読んでもらうことが前提としてサイトにUPしている以上は多少なりとも見る側への配慮みたいなものは必要ではないのかなぁ。
当然、ターゲットを絞っているサイト(極端に言えば自分の知り合いにだけ分かればいいっていう人も中には、いるでしょうし)も、あると思います。このサイトにしたってハロプロ周辺に興味がない人からすれば、なんじゃこりゃ?な、サイトでしょうしね。でも、そのターゲットに対しては普通に言いたい事が伝わらないと、ダメなんでしょうね。
プレオーダー
e+より、もう来年春のさくら組とおとめ組のコンサート先行予約のメールが来ました。
●出演者:≪宮城公演≫
モーニング娘。おとめ組
[飯田圭織/石川梨華/辻希美/小川真琴/藤本美貴/
道重さゆみ/田中れいな]
≪秋田・岩手公演≫
モーニング娘。さくら組
[矢口真里/吉澤ひとみ/加護亜依/高橋愛/紺野あさ美/
新垣里沙/亀井絵里]
さくら組の方は、当たり前といえば当たり前ですが、なっちがいなくなってるんですよね。で、おとめ組の方はというと…。
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また、真琴か…。
UPDATE 2003/11/29
お布施
発売当日で完売した新春ハロプロコン@中野サンプラザですが、再発売(キャンセルとかの分)してたので、速攻でゲッツ!2階最後列&会社から直行ですけどね。(仕事始めからハロプロかよっ)
ごっちんミュージカル、千秋楽のチケット当選。席はまだ分かりませんけども。これで、初日と千秋楽、両方観に行ける事になりました。あとは、仕事との都合次第ですが。(これが最大の難関)
メールレス
>ヲチスレ
非常に参考になる意見ですよね。
なにが、いいか端的じゃないまでも説明するのは、野暮ったいけど、何を感動しているか述べるのは、やはりテキストをやる上で重要です。
そうですね。どうしても書きたいことが先走って説明省いたり、結論を急いだりしがちになってしまうことが多いですよね。例えば、ただ『たあ、最高!』って書いて、ホントに自分の伝えたい事が伝わるようになっているのか…気持ちは伝わるかもしれませんが、どう最高なのかっていう内容も伝わるかというと微妙ですよね。テキストサイトというのは、その内容の方をどれだけ伝えられるかという所に面白みがあるのかなぁと思うわけです。
最近はネタバレを回避する向きがほとんど。
さくら組のよさなんて、毎日書いても一週間以上かけるだけの(おとめも未参戦ですが、多分そうですよね?)
そんな魅力に詰まっている紺なわけですが、やはり書くことを嫌う人が多い以上、避けざるを得ない。
それが、書かない理由でもあるのですよ。
ネタバレを気にして詳しく書けないから、結果実際に見てみてって感じのは良くありますね。書く方としては、別ページにするとかそれなりにやり方はあると思いますが。想像するにヲチスレの発言は、そこまでしといて書いてる内容がこれかよっていうことなんではないかと思います。
もちろん、あいぼん写真集の魅力とか、高橋の可愛さを言語化する作業は難しくてもトライするのが、役目だと思っていますし、それは、テキストサイトの末端にいる僕ですら意識してますけどね^^
まぁ、感情丸出しサイトとしては耳が痛い発言ですが、そのあたりを考えていないほど馬鹿でもないつもりですね^^
そういう風に常に意識することが大事なんだと思います。常にってところが結構難しかったりする訳ですが。^^;
メールレスその2
こんばんは、お豆祭り以来ですね。
『番組レポのすゝめ』はサイト開設してしばらく更新する時の教科書にしていました。
今でもたまに読み返しています。なかなか上達しないので・・・。
ネットで文章を公開しているということは、自分以外に読む人がいるということであり、読み手のことをある程度想定する必要はあると思います。
うちのサイトの場合は読み手になるべく麻琴の魅力が伝わるようにするを目標にしています。
けれども、元々ボキャブラが貧困なのも幸いして、忙しい時やモチベーションが下がっている時はついつい手を抜いて「かわいい」で済ませてしまいがちになるのですよね。
なるべく丁寧な文章を書けるように心がけたいものです。
ちょっと耳が痛かったのでメールしてしまいました。
どうも。お豆祭りはガキさん以外の話ばっかりしてたような気がします、ごめんなさい。で、『番組レポのすゝめ』ですが、『番組レポのすゝめ』となってますが、実際には文章全般に応用できる内容ですよね。
余談ですが、『番組レポのすゝめ』に感銘を受けたこともあり「好きな後輩」は自分の中では聖域であり目標でした。いつか胸をはって「好きな後輩」に参加できたら良いなあと思っていのたですが、feodorさんが管理人の時に参加するという機会を逸してしまったようで、それだけは残念です。
ん?マー坊さんのところは、まことのみちもまことの雑記の方もアンテナオガワテキに入ってるわけですから、申請すれば登録されたんではないかと思いますよ。まぁ、『好きな後輩』も無くなるわけではないらしいですしね。