UPDATE 2005/07/03
先日、6/27の馬場宏美ライヴ@mona recordsのライヴレポをひらいさんが更新しています。
今回は事前にRaspberryを見て過去のライブで既出の曲名をメモしておいて、一曲ごとにそちらをチラ見して確認。
ということで、自分でも改めてリストアップしてみようかと思う。また、折角なのでどの曲をどれくらいライヴで聴いてるかも集計してみた。(中には思い違いしてるものが多々あると思いますが)
No. | 曲名 | 計 |
---|---|---|
1 | 東京海流 | 15 |
2 | paper cup coffee blues | 12 |
3 | 漂流都市 | 11 |
4 | dear my friend | 8 |
5 | 夜明けのララバイ | 8 |
6 | zaza | 6 |
7 | blues bird | 3 |
8 | Mr.cloudy | 3 |
9 | peanut butter blues | 3 |
10 | こんな愛が醒める時そんな私がここにいる | 3 |
11 | 東京ヘブン | 3 |
12 | 東京ロンサムガール | 3 |
13 | LIFE | 2 |
14 | ボストンの森 | 2 |
15 | 雪の歌 | 2 |
16 | traveling blues | 2 |
17 | 雨の踊子 | 2 |
18 | go back home | 1 |
19 | snow flakes town | 1 |
20 | violet dessert | 1 |
21 | いつか王子様が | 1 |
22 | そして雨は | 1 |
23 | ホームドラマとラブコメディ | 1 |
24 | ホットチョコレート | 1 |
25 | ミー・アンド・ボビー・マギー (with 中川五郎) | 1 |
26 | 夏のバレリーナ | 1 |
27 | 今宵こいこい | 1 |
28 | 馬場宏美のラグタイム | 1 |
上位3曲は毎日聴いてる曲でもあるし、普通に自分も唄える。4曲目から12曲までの都合3回聴いたことのある曲はメロディはほぼ覚えてるけど、歌詞がうろ覚え。1フレーズずつとか、こういう感じの歌詞という説明は出来るんだけど。それ以外はメロディもうろ覚え。まぁ、聴けばすぐに分かるんだけども。22曲目の『そして雨は』は、CDがあるんで歌詞も曲もバッチリ。
いつもの集計とか
ReadMe!月間ランキング@娘。テキサイですが、今回は、2005年6月分です。また、5月、6月分の更新をlogに。
UPDATE 2005/07/14
ということで、自身都合3回目のパシフィックヘヴンFC限定イベントに参加。いつもの適当箇条書きレポとか。
ひとりゴト
先週のハロコン@大阪の結果からすると、ごま推し、たあ推しとしては、ハロコン@代々木は北側の方がおいしいのだけど、自分のチケは23日、24日昼夜すべて南側。
UPDATE 2005/07/16
今更ながら、7/10のハロプロコン@大阪城ホールのレポなんかを。まぁ、内容的な部分は他のサイトで色々と出てるでしょうけども。まぁ、基本的には自分の思ったことをとりあえず記録したいという、ほとんど自分のためだけの更新という意味合いの強い感じで。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。
今回はセットリストにあわせて書いてみる。ちなみに昼はステージ向かって右サブステージ前のアリーナで夜は左サブステージの上のスタンド席。
昼のオープニング、メンバーが60〜70年代風の衣装とサングラスで登場。って、いきなり、目の前のサブステージに、よしごまですよ!いきなりテンション上がりまくり。ハローのテーマも久しぶりでいい感じ。夜は飯田さんとアヤカを凝視してたと思う。
これまた、昼は目の前に、ののとなっちですよ!一緒にピロリン!
マンパワーとその後のやる気!IT'S EASYと、ごっちんとたあと入れ替わった感じのパート割り。まぁ、新春ハロプロコンでもそういう感じのパート割りだったんだけども。っていうか、ごっちんに唄わすからにはそれなりのパートというわけで、たあはそういうパートを唄ってるわけで。逆にごっちんの曲をセンターで唄うってことはそれなりのメンバーである必要があるわけで。もうそういう存在にたあはなってるんだなぁと改めて思う。
ここでMCのまこととやぐっつぁん登場。やぐっつぁん謝罪。メンバー紹介。菅谷さんが学校行事のため欠席。昼もそのことを告げられた瞬間、ヲタえ〜っ!?ですけど、夜は、まことが、『なお、本日…』、ヲタ『え〜っ!?』って、はえ〜よ!あと、昼夜参戦多すぎ。(自分もだけどな)
ここらへんは正直休憩タイム…といってもトイレに行ったり、座ったりしてるわけではなく、ただただ曲を聴いてるってこと。夜は応援席のたあとごっちんばっかり見てた。
人選があからさま過ぎる(ギュッ)ってのもどうかとは思いますが、選ばれた人も微妙に選ばれなかった人も最初っから問題外の人もどういう思いなんだろうか。ちょっと気になる。
姐さんとかおりと石村さんの3人とMC2人でトーク。最初に姐さんが、なんでいきなり娘。辞めるねん!ビックリするやんか!とやぐっつぁんにツッコむ。夜はそのツッコミに自分でもビックリしましたと返す、やぐっつぁん。まぁ、そういうことも生きてく中ではあるわな。で、トークとしては、石村さんの質問に姐さんとかおりが答える流れ。昼は『どうしたら2人のようなキレイな大人になれるんですか?』夜は『なんで年上の芸能人の先輩をねえさんとか師匠と呼ぶんですか?』。とりあえず、かおりの天然度がとんでもないことになってる。夜はトークの進行を止めるぐらいヤバかった。
昼は久住さんが口パクを外してたのが印象に残ったくらいですか。あぁ、最初と最後のス・ペッ・シャ・ル・ジェネレーション!っていう掛け声は初めて知りました。
2005年ハロプロ楽曲大賞候補(自分の中で)。凡庸で使いまわしのコード進行とか、あまり評判はよろしくないようだけど、シンプルだからこそ心に染みるということもあるわけでして。単純に自分が年とっただけというのも否定できない。
この唄はその場フリコピで適当に盛り上がってたような気がする。
ほとんど右サブステージで唄うのですよ!昼はごっちんに見とれてましたよ。夜は逆に遠くで見守ってました。
ココで一気に全開モード(自分の中で)。
まことのドラムを久々に見た。
最初左右のサブステージにメロンの4人が2人ずつ分かれて登場。会場一気に大盛り上がり。メンバーのコールを入れるところで他のハロメン登場。ちょっと肩透かし。メロンに1曲唄わせてもいいじゃん。まぁ、普通に盛り上がりましたけど。で、このとき最後に、たあごまな立ち位置になってた。
ここで、MC+萩原さんでトーク。萩原さん、まことに敬語使いまくりでドラム叩いたのを見た感想を述べる。昼夜まったく一緒。
曲的には特に大きな振り付けがあるわけではないのだけど、最後にドルフィンが入るのですよ。で小川さんのドルフィンが前田さんと比べるまでも無く、無駄に華麗でキレてるわけですよ。
こちらも右サブステージで、ずーっと1曲まるまる唄うのですよ!たあをロックオンしっぱなしですよ!
こっちは左サブステージから登場。ただ夜は微妙にピッチがズレたまま(1音半ぐらい)唄ってた。そのせいであんまり声が伸びず。
♪あなたが好きだからよを♪あややが好きだからよってコール入れるのは正しくアイドル向けのコールですな。あ、自分も入れてます、とりあえず。
まず、やぐっつぁんがいないというのが、かえって強調されちゃうってのが、どうなんだろう。もちろん盛り上がりまくりですけどね。
で、卒業メンバーのMCからモーニング娘。の新曲紹介。
とりあえずというか、結局というか、たあがメインらしいのでCDは購入する方向で。必然的に握手なんちゃらにも応募することになるのか。
もうユニゾンでしか唄えない曲になってしまったのね。カラオケの裏メロも小さ目だし。まぁ、今の娘。にそこら辺を愚痴ってもしょうがないのだけども。
一生懸命恋しました!と、たあが、かつてのなっちパートを唄っとりました。
これもひたすら、たあを追う。
一番感動したのはこの曲。Bメロ途中から稲葉さんセンター。フェイクも担当。このパフォーマンスを見て稲葉さんを見直した人がいるといいなぁ。
最初だけ、ごっちんが唄って、あとは他のメンバーが引き継ぐ形。たあがセンター。
ひたすら踊る。
最後のMC。メンバー紹介。
これまたひたすら踊る。昼は、前半にアヤカ、里田、中盤に稲葉さん、最後の方にあいぼん、ののが右サブステージに来て踊ってたのが印象に残ってるかしら。特に最後のW(ダブルユー)の2人は客席に手振りまくり。
夜は、かおりと姐さん、ごっちん、あやや、なっちが左サブステージに来たのが印象に残ってるかな。なっちが踊ってるところに、ごっちんとあややが手つないでぶつかってきて(なっちの後頭部にクロスライン)で、そのあと3人でハイタッチすると見せかけて空振りさせたりとなっちをごっちんとあややで、いじってた。帰りもごっちんとあややと手つないで帰ってた。
で、ハロプロ最年長に位置する2人である稲葉さんと姐さんについて。昼は稲葉さん、夜は姐さんが踊ってるのを間近で見たのだけど、ノリノリで踊ってる稲葉さんに対して姐さんは手を上げるのもきっつい感じ、もうヘロヘロ。だけども、そんな姐さんがすごく格好良く見えた。昨日たまたま全英オープン見たら、ジャック・ニクラウスの最後のメジャートーナメント出場ということだったのだけど、その時に感じたジャック・ニクラウスへの畏怖というか(まぁ、姐さんは辞めるわけではないけど)そういうものを感じさせてくれた。
夜、最後左サブステージによっすぃ〜と久住さんが帰り際にやってきたのだけど、前の列の所謂ボード厨の人が小春ボードを出してレス(おじぎ)してもらってた。まぁ、あきらかにボード耐性の薄い久住さんを狙っていたのが見え見えなんだけども、それを以って(とりあえず今現在の時点で自分は)小春最強ヲタ!とか叫んでいるのを見るとなんだかなぁと思う。
帰りの新幹線、明日も朝から仕事だベさってことでグリーン車で帰った。しかも会社の後輩とかチケットバラバラに買ったのに席は前後だったり。で、自分の3つ前の席に男性俳優だかアーティストだか分からないけど(顔も間近でじっくり見たのに分からん。サングラスのせいで、きっと自分が世間に疎いからじゃないということにしておこう)が居て(女のマネージャが付きっきりであと2人ほど関係者とおぼしき人が居た)所謂女性ファンの追っかけのみなさんが用も無いのに車内を通過したりトイレに立ったのを追ったり(もちろんマネージャがガード)駅に止まってる時はホームから窓越しに覗いたり。ウザいです。まぁ、ハロメンがいたらきっと逆の立場なんだろうけどと思ったり。
ひとりゴト
7/26って代々木の第1体育館と第2体育館とハシゴできるのかしら?
UPDATE 2005/07/23
本日は、ハロプロコン@代々木第一体育館に行ってまいりました。まぁ、明日も行きますけど。っていうか、26日も行きますけど、何か?(何故、逆ギレ?)そんなわけで、代々木は1年ぶりかな?とにかく、ヲタ店(トレーディング関係のためにグッズをレジャーシートとかに広げてに陳列してる)がたくさん出てまして、足の踏み場も無い状態でした。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。
最前キター!
…サブステージのだけどね(といいつつ、メインステージ最前より全然近い)。
こ、是ティ!?
ひとりゴト
ごっちんの週刊プレイボーイでのインタビューでのモーニング姉さん。は、ハロプロコンの前フリだったのか。
メールレス
非常に素晴らしいハロ紺レポでした! 参考になったね。時代がいくつ過ぎても(かつての)なっちパートは健在なんだと思った次第。
セクシーが便所タイムになるとは正直意外。
♪一生懸命恋しましたは、とりあえず、たあらしく唄っております。だからトイレは行ってないってば!ただ、自分としてはあそこら辺のセットリストは落ち着いて曲聴いたりスタンドやアリーナの様子を見たりとかそういう意味ではステージングに集中してない時間帯になったってことでして、えぇ。
UPDATE 2005/07/24
本日は、ハロプロコン@代々木第一体育館に行ってまいりました。とにかく蒸した1日でした。代々木にたどり着くだけで汗だくだく。帰りも汗だくだく。正直、脱力感に襲われつつ(充実した2日間を体験した後ということと単純に疲労によるものと両方)更新しております。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。
ごっちんカワイイ
ごっちんキレイ
ごっちん格好イイ
たあカワイイ
たあキレイ
たあ格好イイ
メールレス
昼公演入る前にあれくさんらしき人をみかけたんですが、まさかいないしなぁとか思って(開演15分くらい前かな)声かけなかったんですが、あれくさんだったくさい。。。
いやいや、こっちは予定晒してますがな。むしろ、はっちまん。さんが観に行ってた事の方がビックリですが。
感想としては稲葉のフェイクに激しく同意。今回はあまり納得行くSLではなかったんですけど、あの一曲は素晴らしかった。
昨日は昼はイマイチな音響で、それを夜は、かなり見直してて全体的に夜の方がいい感じでしたね。で、2階だったんで音も比較的クリアに入ってくるんで稲葉さんのフェイクは、かなり染み入りました。
ところで、いつから反応厨になったんですか?(笑)しかも、DDやん(爆)
ハロ紺は、これが楽しいですね。
No!No!こっちが特に何もせんでも普通に見るだけで目が合うし、相手が今どう思っているかが普通に分かる距離感だったのですよ。むしろ、大阪の方が、もうちょっと後ろだった分、がっつき度合が高かったんではないかと思います。
UPDATE 2005/07/27
カジュアルディナーショー落ちまくり
なんか、関西方面での当選が多いなぁ。もう9/23だけが最後の希望の星ですよ。
ごま誕コン
おかげさまで何とかチケットは確保できそうです。
カジュアルディナーショー再び
落ち込んでる暇はないってことですかね。9月10月に追加公演が決定したらしいです。今度こそ!
東名阪握手サーキット
「モーニング娘。/色っぽい じれったい」発売記念 東名阪握手サーキットですが、とりあえず『東京/横浜BLITZ 14:45開演→Bチーム』に応募してみた。当選したら色んな意味で分岐点になるかも。
ひとりゴト
アレグリア2の9/22の貸切が気になるなぁ。(9/4の貸切はハロプロFC企画)
UPDATE 2005/08/01
集計ネタ@2005年7月分
ReadMe!月間ランキング@娘。テキサイですが、今回は、2005年7月分です。
流石に6日しか更新してないとガクっと順位が落ちますな。そうじゃなくても決して多くないアクセス数だというのに。晴れマリにもカウンタつけられれば、それだけで3倍になるんだけどなぁ。(デイリーで、こっちの2倍以上アクセス数がある)
消費行動
ふと思い立って、ここらへんの現場で費やしたお金を計算してみた。
そうするとハロプロ関連で1Mぐらい(トータルで、1.5M)。多いか少ないかというのはこれは個人差も大きいだろうけど、少なくとも自分自身ではもっと使っていたかなと思っていたので意外といえば意外。
もっとグッズに触手を伸ばすと出費がかさむのだろうけど。逆に言うとグッズをどれだけ買ってもらうことができるかで売上(利益)が変わってくるんだろうなぁ。そりゃグッズがメインになるのも無理はないというか、グッズに関してえげつない商売になるのも無理はないか。
ひとりゴト
それにしても必ずダブるようになってる、なっちFC限定トレカって。
UPDATE 2005/08/05
まぁ、この時間からっていうのは随分と遅いような気がしなくもないけど。明日(実際の日付的には既に今日ですが)馬場宏美さんのライヴがあります。
江古田 live in BUDDY
2005年8月6日(sat)
OPEN:18:30 / START:19:00
TICKET:前売り\2,300 当日\2,500(drink別)
今回、自分は(本庄とかお台場じゃなく)東京ドームにいる予定なので、代わりにレポートしてくれる人募集。(まぁ、居ないと思うけど)
UPDATE 2005/08/06
本日は、ホントにもう馬場さんには申し訳ない、ひたすらごめんなさいしつつ、NFL TOKYO 2005@東京ドームを観に行ってきたわけだけども、ごめんなさいしただけのものは観れたかなと。
試合内容的には主力選手は前半で抜けたところもあり、中だるみな内容だったけど、最後の最後であわやというような試合展開だったし、最後まで楽しむことが出来た。試合結果はこちら。
あと、隣に座って見てた外人さんがファルコンズのDetmerの大学時代の知り合いだそうで(まぁ、そうじゃなくてもだろうけど)試合中、色々と話したりしながら(まぁ、英語で話してくるんで、ニュアンス的には細かいところは分からんけど)観たりしてた。
上でも書いた通りの選手交代もあり、第3クオーターあたりから、QBがSchaub(今日のMVP)に代わってDetmerが出てました。
あとは、左手前方に終始立ったまんま試合中ずーっと盛り上がりつづけてる外人さんの集団とか(目立ちまくりなのでカメラも映しまくりで更に盛り上がるみたいな。あと、コルツの関係者の人からプレゼントとして、試合中にボールを投げ入れてもらってた。)とにかく、外人さんが多く、それだけあちらでは人気のあるスポーツであるということと、それだけたくさん日本に外人さんが暮らしているんだなぁということを改めて思った。普通に日本で観る雰囲気とは違った雰囲気を味わうことが出来た。自然に沸き起こるウェーブを体験したのなんて随分と久しぶりな感じがする。
試合自体はテレビで見るのと迫力とか臨場感は流石に生観戦の方がすごいけれども反則とか細かいプレイは分からないので、そこら辺でフラストレーションのたまることが多かった。(まぁ、単にくだらない反則が多かった試合というのもあるんだけど)
あとは、両チーム合わせて100人近く(若しくは超えてるかも)がフィールドに並んでる姿には圧倒される。特に、練習後にひとまとまりになっていたりするのを観ることができただけで、貴重な体験だった。
チアリーディングは足の上がり具合は本場の人は違うなと思ってみてたけど、流石に第4クオーターの時点では足が上がらなくなっていた。ダンスについては、ハロプロを観ている身にとっては正直物足りなさを覚える。逆にいうとハロプロの人たちのダンスの振り及びフォーメーション(個々の技量は置いといて)というのは実に素晴らしいものなんだということが分かった。
しかし、これNFL知らない人には何がなんだかな文章だなぁ。(知ってても分からない可能性も大だけど)
UPDATE 2005/08/07
えーいきなりですが、馬場宏美さんが、2005年4月16日急逝した高田渡のベルウッドレーベルでの第1作目のアルバム『ごあいさつ』のトリビュートアルバムである、『高田渡「ごあいさつ」トリビュート』に参加しておりまして、14曲目の『日曜日』のヴォーカルとギターを担当しております。
ギターの音色も唄声もいつもの馬場さんです。まぁ、原曲がどういうものか聴いたことが無いんで分かりませんが。最後♪思ってるんですを♪思っていますと唄っているのは曲としては、そっちの方が自然なんだからでしょうか。(単なる誤植だったりして)
っていうか、トリビュートだと言われなければ普通に馬場さんの曲だと言われても分からないくらい違和感なく聴けます。
ちなみにネットで色々見て回ったんですけど、ほとんど在庫切れ状態です。自分は、@TOWER.JPで購入したのですけど(調べた範囲で唯一在庫ありだった)今は「発送までの目安:1週間〜3週間」表示になって在庫切れ状態になってしまいました。最後の1枚を購入しちゃったと思われ。
UPDATE 2005/08/13
後浦なつみトライアングルエナジー
この週末は中野でもなくお台場でもなく広尾でもなく、ひたすら在宅な日々を過ごす予定であります。まぁ、ちょっと仕事の方で、主に精神的な疲労が来ているのもあり、そういう意味では何もしない自堕落な週末を過ごすのも精神的なバランスを保つには良いのかな。
ってことで、後浦なつみトライアングルエナジーのDVDとか見た。
ごっちん、声出てねぇー。
そういう意味ではギリギリのパフォーマンス。まぁ、中野3DAYS&昼夜公演の最後の6公演目だから身体的にも厳しいのは間違いないんだけど。他の2人と違ってツアーも久々だったし。ただ、それが映像として残るのはちょっと残念。それでもシャイニングは、すごくいい感じで唄ってるんで、そこは満足。
あと、『さよなら「友達にはなりたくないの」』の白の衣装のときの表情がアップで見れるのは嬉しい。帽子の影になってライヴではよく見えなかった部分だから。相変わらず、表情でも唄えてるのが分かる。
UPDATE 2005/08/14
一粒で二度おいしい更新
CDの置き場がそろそろ無くなってきた。一応律儀にちゃんとCDラックとかにしまっているんだけど、それももういっぱいいっぱい(単純計算で600枚くらい?)。なので、リッピングして少しずつでも箱詰めして行こうかなと。
ということで、今日は吉岡忍(同名のノンフィクション作家ではないですよ)関連をリッピングした。
個人的には『Stray Cat』に収録されている、この2曲が特に好きかな。
『生きる強さだけあれば』は、当時の自分にとってはこの曲を聴くことによって、ホントに生きるということに対して前向きになることが出来た曲。
『キスがいい!!』は、衝撃的な歌詞(♪sexよりもね気持ちいいのよ)が、印象的なのと軽快なポップス的曲調が自分好み。
吉岡忍を知ったのは、もちろんICE BOXの『冷たいキス』からなんだけど、当時は池田聡が参加してるから興味を持ったのだけど、声が好みなのもあってハマっていったのでした。
ひとりゴト
いや、自分も分からんてば。
ひとりゴト その2
城之内早苗だけじゃなくて、河合その子も(ry
ひとりゴト その3
何だか分かんないけど、今時点でハガキが来ない人は既にハズレってこと?
ひとりゴト その4
とりあえず、2人とも2か月くらいは同い年だから。
UPDATE 2005/08/21
ということで、明後日の火曜日2005/08/23にmona recordsで馬場宏美さんのライヴがあります。当日のライヴの開演自体は19:00からですが、馬場さんの出番は20:30ぐらいからの予定です。
今日は、馬場さんの曲のうち、音源が手元にある6曲についてちょこっと書いてみようかと思います。
ひとりゴト
リストランテM。じゃないの?アンソニーは?
UPDATE 2005/08/23
本日、8/23、mona recordsでの馬場宏美さんのライヴに行って参りました。いつものなんちゃってレポは、こちら。
しかし、高崎が近いとか変に鍛えられちゃったなぁ。でも実際、桐生と比べれば全然近いしなぁ。お墓参りでも兼ねるかなぁ。(父親の実家は群馬)
ひとりゴト
馬場さんページをデフォにしてみた。