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UPDATE 2006/07/03
プレミアム10「POPJAM・DX」
モーニング娘。の紺野さんと小川さんが卒業ということで特集を組んでもらってました。紅白の映像はこういうときに威力を発揮しますね。
ライヴは露出過多のシルバーの衣装で、パフォーマンスとしては、まずまずだったんではないでしょうか。個人的には田中さんが回転するところをピタッと決めてくる日を心待ちにしております。
でまぁ、このPOPJAM・DXは、まりかもナレーションをしているので、娘。以外も楽しめてよいです。その割りに朝の連ドラは、ほぼスルーしてますが。(^^;
…らって連ドラ苦手なんだもん。
馬場宏美week
一週間後の月曜日、江古田マーキーにおいて、馬場さんのライヴが2か月ぶりにあります。馬場さんは20:00ごろからの出演になります。
2か月ぶりとか書いちゃいましたが、以前はそれくらい普通だったことを考えると、より自分の生活の中に馬場さんのライヴが入り込んでいるんだなぁと思ったり。
毎日のように馬場さんの曲を聴いているわけだけども、やっぱりライヴで馬場さん本人が目の前で唄うのは特別なのですよ。
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2006年6月分です。
ログ
5,6月分をログへ。
UPDATE 2006/07/10
Full moon
本日は、江古田マーキーで行われた、馬場宏美さんのライヴに行って参りました。まぁ、行く2〜3時間前まで、体調悪くて寝込んでたのはナイショです。そんなわけで、ライヴのレポは、こちら。
で、次回の7/22の四谷天窓でのライヴがもしかしたら出演中止になるかもということで、詳細は、また後日お知らせいたします。
ひとりゴト
クモ、飛び過ぎ。帰り道で何度クモの糸が顔にかかったか。
ひとりゴト その2
ないとは思うけど、MIX GATAS とGatas Brilhantes H.P.と両方予選リーグ優勝したらどうなるんだろう?
UPDATE 2006/07/11
雲行き怪しいなぁ
馬場宏美さんの次回の7/22の四谷天窓でのライヴがもしかしたら出演中止になるかも…の続報です。といっても勝手に調べただけですが。
今回のライヴの主催者さんとか出演者のみなさんのサイトとかをパッと巡回したところ、馬場さんと入れ替わりで出演予定になってる方がいらっしゃるぽい。
今回の出演情報を最初に見つけたサイトからも馬場さんの名前がなくなってるし、主催者さんのサイトに名前が載ってない以上、残念ながら、お流れになったと推測する方が自然だよなぁ。
もちろん、まだ諦めたわけではないですけれどね。現に四谷天窓のスケジュールには馬場さんの名前がまだ残ってますし。
UPDATE 2006/07/12
キャンセル
残念ながら、馬場宏美さんの次回の7/22の四谷天窓でのライヴは出演中止となりました(馬場さんからキャンセルの連絡を受けました)。
残念ではありますが、また次の機会を待つこととしましょう。もちろん、今後も情報が入り次第更新します。
UPDATE 2006/07/18
モーニング娘。コンサートツアー 2006春〜レインボーセブン〜
『モーニング娘。コンサートツアー 2006春~レインボーセブン』のDVDを観た。
モーニング娘。って
カッコイイんだね。
個人的には『サ☆ピ〜ス!』のVTRカットが悲しい。意外とエロ衣装な、たあが観れたのに…。
『女子かしまし物語3』の♪くっすみ!くっすみ!の連呼で、途中でもう終わっただろうと踊りを止め掛けたけど、まだ終わってなくて苦笑いしてた、たあがツボでした。やってる本人たちも長いと思ってるのね。そりゃ観てる方もいい加減しつこいと思いますって。
UPDATE 2006/08/02
つれづれ
まだGyao第2話観てない。リボンの騎士ネタバレ怖くて巡回が厳しい。まぁ、RSSをパッと見て、内容を判断してますが。まぁ、ネタバレが怖いというより他人の感想見て変な先入観がついちゃうのが怖いんだけども。ファンの集いとかカジュアルディナーショーとか、やぐ関連が何気に多い。っていうか、確実に娘。に居たときより今のやぐのことを好きになってる。んで、ファンの集いの申込で電話したけど、自動応答システムの無機質な声で愛すCREAMとMYプリンとか言われると妙に可笑しい。っていうか、公演の種類が多すぎてジュゲムになってるよ!MELON LOUNGEから、ちょっとメロンが熱いのでメロンコンの横浜に行くかどうか思案中。馬場さんのライヴ日程次第かしら。
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2006年7月分です。かなりサイト減ったなぁ。まぁ、全体でも新規の登録サイトも月間100切りそうですし、全体的に勢いが落ちている感じ。
UPDATE 2006/08/05
リボンの騎士 ザ・ミュージカル
本日は新宿コマ劇場へ『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』を観に行ってきました。
昼夜公演とも観たのですが、昼公演始まる前にコマ劇場の車道をはさんで反対側でグッズ行列をボケーっと眺めてたら、お巡りさんに職質されてしまいました。(^^;
なんでも、ウエストポーチが凶器を隠すものとしてチェック対象になってるそうで、中身を全部確認させられました。チケットをみせた時点で、警戒マークが消えたのはいいことなのか、悪いことなのか。(w
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
ミュージカルの感想とか(みたい人はクリック)
- 昼は11列32番。普通に近いです。ステージ全体も見渡せて、ほぼベスト。欲を言えば、もうちょっと真ん中ら辺だとより観やすかったかも。
- ストーリー説明は申し訳ないけど、カット。リボンの騎士のCDについてる台本みたりとかしてください。
- オープニング、よっすぃ〜の細さにビックリする。
- 梨華ちゃんの太ももの立派さにもビックリ。
- ミキティの顔の小ささを再確認。
- 亀井さんの(以下、自粛
- いきなり、うさちゃんピースが来るとは。知ってれば、一緒にやったのに。ちょうど、道重さんの前の位置だったのですよ、席的に。
- オープニング、たあが遅刻したという設定で登場。左袖の花道からなので、最初っから近めで、たあを見ることが出来ました。
- よっすぃ〜から魂を渡されて『これ、な〜に?』っていう、たあの声が自分の部屋だったらゴロゴロしたいくらい、カワイイ。
- そのあとの『飲んじゃった』もカワイイです。ある意味、ヤンタンの癒せませんのコーナーで使って欲しいです。(エロ
- たあだけ赤ちゃんプレイをしないのは納得できません。(変態
- たあが、お姫様の格好で登場する時も左袖の花道からなので、これまた近くで観ることが出来ました。歩き方が品良い感じで、カワイイです。(こればっか
- といいつつも、カワイイカワイイ言ってたのはここまでで、この先はストーリー中心に観てました。『高橋愛は置いといて』は、難しいことだと思ってましたが、いい感じで役に徹していたと思います。
- 梨華ちゃんのフランツ王子は、『ババァ!』で、有名な弁士になってました。今思えばって感じですが。
- れいなの博多弁絶叫は面白いけど、その後の空気が微妙なの。
- 淑女のみなさんのハンカチ噛んで、キーッ!は、ハンカチを胸元から出すので、ちょっとドキッとした。(ピュア
- 亜麻色の髪の乙女もフランツ王子を逃がす時に左側でフランツ王子を見送るのでまじまじと観ることが出来ました。赤いドレスが正直、髪の色を生かしきれてないかなという気がします。
- ミキティの魔女が出てくるまで、結構間がある。その分出てるときの存在感はすごいけど。
- 国王にフランツ王子の剣がかすめるところのくだりは、左側だとちと判りづらい。
- リボンの騎士登場、短っ!1曲唄ったけど、そこしか登場しないとは。もっと別のシーンで出てくるかと思ったのに。ストーリー全体を通しで考えると、ちょっと物足りない。ただし、その1曲がすごくジーンと来ます。
- 王妃が秘密をばらすシーンは、アニメでも覚えてるシーンなので感情移入しやすい部分はあるんだけど同時に比較もしてしまう訳で、もっと気ぃ狂った感というか、いっちゃってる感が欲しかったところ。それが、正気に戻った時との落差にも繋がる訳で。
- 王妃とサファイアが捕まって、休憩。休憩25分も結構あっという間に過ぎる。
- ピエールが、王妃とサファイアを逃がすシーンが何気にグッと来ます。
- 亀井さんとガキさんの騎士の登場シーンがせりを上手く利用してて、カッコイイ。その後の絶叫前に階段でリズムに乗ってるところとかキザっぽくていいです。
- スカウトのシーンで客席にスポットライト当てて、お客さん弄りするけど、実際にそこに座ってる客をというより、先に台本ありきなのが、別の意味で面白い。
- サファイアの魂を奪う時にヘケートの容赦のなさというか、少しのためらいのないとことか怖くていいです。
- スカウトの王妃弄りは普通に面白いですが、楽屋裏を想像するとより面白味が増す感じです。
- 女の魂を抜かれた後のサファイアの女の子のそぶりが完全にオカマさんになってるのがいいですね。
- サファイアがフランツ王子に刺されて死んだ後、復活を願う曲とヘケートの独唱と交差しながら唄う場面がカッコイイです。ベタにミュージカル観たって実感出来ます。
- フィナーレ。ぽつぽつと立ってる人がいました。自分の感覚としてはアレで席を立つというセンスは、無しです。
- 娘。さんは、『LOVEマシーン』、『Ambitious!野心的でいいじゃん』、『わたしがついてる。』の3曲。美勇伝が『紫陽花アイ愛物語』の1曲。美勇伝は別の意味でレビューになってました。いいのかなぁ、夏休みのお子様相手にあんなの見せて。(w
- 『Ambitious!野心的でいいじゃん』でステージ前沿いに一列になった時、目線ジャストポジションにたあが来て、ちょーラッキー。
- 夜公演は10列77番。右寄りです。昼とは別に気付いた部分を中心に。
- っていうか、ステージをまっすぐ見ると最前とか2列目に高橋界隈とその周辺のみなさんが、固まって見えるし。まぁ、単に偶然らしいですが。(w
- サファイアが誰かと相対する時は大体右を向いていたので、昼は見えてなかった、そういう場面でやり取りしてる時のサファイアの表情がよく見えました。
- 舞台の裏手も結構見えまして、赤ちゃんプレイとか裏側で反対向いてるのに仕切りが入るまで、ちゃんと手振ってるよっすぃ〜とか観ることが出来ました。牢屋のシーンも牢屋に入る前の亜麻色の髪の乙女とか、王妃とサファイアとかも見れたり。入る前もちゃんと演技してますよ。
- 国王にフランツ王子の剣がかすめるところのくだりは、右側だとよく分かります。頬をかすめたのね。
- 道重さん好きな人は、右寄り…もうちょい右寄りでもいいくらい右寄りが狙い目です。ただし、冒頭のうさちゃんピース!は遠くなりますが。(^^;
- 右寄りな関係で、フランツ王子がステージの前に来ると横から観る感じになったんですが、やっぱりアゴ(ry
- サファイアが自分が男であると示すために胸元を広げてフランツ王子に見せるんですが、角度的にバンドの人に見えていないか、心配。結構、広げてるんですよ。(あとで、追記)
- レビューは夜の方がより立ってる人が増えました。全体から見れば、わずかな人数ですけど。
- あと、やたらとれいなコールが多かった。というか、コールはれいなコールとみーよコールしか聴こえなかったけれど。ヲタ論争をする気はないけど、そんなんで声援が大きいとか自慢されてもねぇって感じ。
- とりあえず、全体通して感想を。思ってたより、随所で、グッと来ました。笑いの部分も楽しめますけど、ストーリーを追いつつ感情移入しまくりするのが、観かたとしては、よりベターなんではないかと。
今のところ、次の観劇予定は5/158/15なのだけど、その前にある、なっちの回に入ろうかどうか思案中です。そうしたら、ののが出演する回も観とくかって感じになってですね、無間地獄に落ちそうで、怖いです。(^^;
UPDATE 2006/08/06
つれづれ
今日は休日出勤なんぞしてみた訳ですが、知らない間にカントリー娘。のパシイベの会場推しをしてしまったようです。それはそれとして、いつものアレもいつも通りアレしたりとか。ミュージカル昼公演は時間的に行けたことに昼公演終わってから気づいたり。まぁ、個人的にはちょっと間をあけて、それまでの変わり具合を楽しみたい部分もあり、もともと観劇スケジュールを練ってあるんだから無理する必要は無いんだけど。
メールレス
はっちまん。さんへ
レポートお疲れ様でした。
5/15じゃないので修正sage
ご指摘ありがとうございました。寝ながら更新だったので、他も含めて再度見直したりしました。
メールレス その2
ヤノシュさんへ
リドミ自体が最早過去の物になってる感が有りますね…。
ところで、晴れマリのリンクからこっちに飛ぶと
最新の日記が一番下に来る仕様になってるのは何故ですか?
タイミングよくというか、Read Me!JAPANの管理人さんからメッセージが出てました。気付いたのは今さっきですが。(^^;
管理人の呟き
(2006-8-3) だめ!ギブアップします。仕事もシャットアウトして復旧がんばってきたけど、思った以上に闇は深く…。さすがに時間切れ、この先は9月以降に持ち越し。しまらない10周年だなぁ。そういや10年前もこんな感じだった。
せめて簡単に謝辞を…津田くん深瀬くん山本さん斎藤さん大竹さん前田くん瀧澤くん舩井くん池川さん細田さん、ここじゃ出せない皆さんに名も知らぬ皆さん。こんな日を迎えるとは10年前は夢にも思いませんでした。本当にありがとう。
メッセージを見る限りだと、まだ管理人さんはやる気あるみたいだし、まだまだ続くんではないでしょうか。拡大するかと問われると、拡大しない可能性の方が高いと思いますけど。
リンクについてはですねぇ、今までtextページの更新に直接リンクして、過去ログに移った後はリンクURLをその都度修正していたのですが、どうせなら先に過去ログ予定ページを作ってそこにリンクしてまえ!という更新方針に今回から変更しました。
なので、過去ログページはもともと日付の古い順に並べてあるので、最新テキストへのリンクについては、今後はページの下に飛んでくことになります。結果的にリンク先とブラウザの表示がジャストでないことが多くなるので、下に余白を設けて違和感が生じないように修正してみました。
UPDATE 2006/08/09
2か月遅れの情報ですが
申し訳ありません、ちょっと見逃してました。馬場宏美さんの所属事務所『HeaT』のinformationより、馬場さんCM出演の情報が出ています。
テレビCM
馬場宏美 ● ● ●
『ヤクルト ソフール LCS100』に出演!
公式サイト http://www.yakult.co.jp/cm/lcs100/index.html
ということで、さっそくチェック。
_| ̄|○
どこだか、さっぱり…
…100人(実際には50人ぐらい)のうちの1人ですか。
15秒バージョンの最初に試食する人が、もしかしてって感じだけど、微妙。断言は、できません。衣装的にも同じ人が30秒バージョンでも後に座ってるけど。
とりあえず、ヨーグルトを次買うときはアロエとかブルガリアじゃなくコレを買いますよ、売ってたら。
あと、公式プロフィールページで馬場さんの声が聴けるようになりました。自己紹介と、小説の朗読をしています。
UPDATE 2006/08/15
リボンの騎士 ザ・ミュージカル その2
本日は新宿コマ劇場へ『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』を観に行ってきました。通算で3公演目。松浦さんの出演分としては初。
コマ劇場に着いて、グッズ列に15分ぐらい並んだもののお目当てのたあ生写真第2弾は売り切れ。まぁ、他のグッズもかなり売り切れてましたし、グッズの売上が好調ということにしておきましょう。なので、第3弾があるから元の出荷量が少ないとか考えないの。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
ミュージカルの感想とか(みたい人はクリック)
- 一応、前回分も参考にしてください。
- 座席は8列71番。FCチが来る前に、一桁の座席を一応押さえておこうということで購入したのですが、近いってだけでテンションあがりますね。コンサートとかではアレだけ近くでじっくりみる機会は無いですもの。近さはともかくコンサートでは向こうもこっちも動いてるんで、あんまりじっくりとは見れないし。
- ストーリー説明は申し訳ないけど、カット。リボンの騎士のCDについてる台本みたりとかしてください。
- オープニング、よっすぃ〜の細さにビックリする。いや、前回もビックリしましたけど、久住さんより細いのよ。
- 松浦さんは、やっぱり大きいです。(エロ
- まさか、ブーケの歌で自分が泣くとは、自分でもビックリ。それもストーリーがどうとかではなく、単純にたあの唄声にやられた。単純にと言っても、もちろん簡単に出来ることではないですから!どえらいことをしでかしてくれたもんです。
- 大臣の初登場シーンは『ね〜え?』の小刻みステップとぼよ〜ん。どう考えても音楽とはあってないと思うんですけど。(w
- 梨華ちゃんの淑女がハマってます。キモくて。(w いや、褒めてるんですってば!梨華ちゃんというよりは、チャーミーって言った方がいいのかな。一緒か。
- 淑女のみなさんがハンカチを胸元から取り出すシーンは、もちろん梨華ちゃんを観てました。
- 亜麻色の髪の乙女とフランツ王子のダンスは、フランツ王子のステップが、ちょっとドタバタしてる感がして残念。
- それにしても、フランツ王子のソロは同じ曲とは思えないくらい前回と違って聴こえました。(w
- 剣の大会で、淑女のガキさんとれいなと縦で並んで見えるところがあったのですが、無表情ですましてる…悪く言うと素になってるれいなに対し、終始笑みを浮かべてるガキさんなのでした。ここは台本読んでも特に設定無いので、それぞれが考えて演技する部分なんだと思います。まぁ、その時の真正面から見たれいなはキレイだったけどね。
- リボンの騎士は、サファイアが感極まりながら唄ってました。アレ見たら泣かざるを得ませんとも。
- ピエールと王妃とサファイアのやりとりは、いつ見てもグッと来ます。
- 亀井さんとガキさんの騎士の登場シーンがせりを上手く利用してて、カッコイイんですが、某2ちゃんねるの某スレのことを思い出して、ちょっと思い出して含み笑いしてしまいました。
- 女の魂を抜かれた後のサファイアのオカマキャラですが、流石にアレはやりすぎだと思いまーす。(w
- 今日一番グッと来たのは、フィナーレ前の「グループの名前は?」
モーニング娘。!
のところ。初めてですよ、泣きながら『LOVEマシーン』聴いたのは。
- っていうかねぇ、それまでのリボンの騎士のお話があってモーニング娘。が、あるってことは、モーニング娘。になってからのお話もあるわけですよ。でもって、そのお話というのは自分たちが見てきたモーニング娘。のお話なわけですよ。
- ってことを思いまして、今のメンバでいうと6年ちょいの出来事…出来事というよりは、その出来事に対するさまざまな感情が涙となってですね、溢れちゃう…BE
IN LOVEしちゃいました。恋をしちゃいました。(違
- 特に…今はちょっと書かないほうがいいかな、来週改めて(思わせぶりイクナイ)。
ひとりゴト
結局、無間地獄に落ちそうです。(^^;
UPDATE 2006/08/22
リボンの騎士 ザ・ミュージカル その3
本日は新宿コマ劇場へ『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』を観に行ってきました。通算で4公演目。のの出演分としては最初で最後。
コマ劇場に着いて、グッズみたら、ソロ写真とかあっさり売り切れ状態でした。24日には再入荷する予定とのこと。いや、そんなん言われても普通は意味無いって。まぁ、24日も行く予定ですけどね。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
ミュージカルの感想とか(みたい人はクリック)
- 座席は14列65番。前回観た後にコマ劇場のチケット売り場で購入。近くもなく遠くもなく。前の席の人の頭が真ん中を見ると被るのが、いまいちですが、それ以外は娘。さん達の目線と合う高さの位置ですし、いい感じ。
- ストーリー説明は申し訳ないけど、カット。リボンの騎士のCDについてる台本みたりとかしてください。
- 大臣の初登場シーンは、さとう珠緒のプンプンでした。
- 全般的にフランツ王子が出ている場面ではフランツ王子視点というか、フランツ王子に感情移入しちゃってたぽいです。っていうか、終わってから気付いた。『あなたに会いたい』のソロで2回ともジーンとしちゃいました。
- 「直筆サイン入り生写真」プレゼント!の発表の仕方が掲示板に席番号が貼り出される形式でして、さながら合格発表のような感じでした。
- ピエールがののだったんですけど、これ凄い良かったです。感情をより剥き出しにした演技で、その演技にサファイアもより感情を露わにして対したりして、そうでなくても自分の中で一番グッと来るシーンなので、これを最初で最後ってのは正直失敗したかも。ちなみに、短剣の鞘は飛びませんでした。ちょっと期待してたのはナイショです。(^^
- ヌーヴォーが、かっちょよかったです。
- 女の魂を抜かれた後のサファイアのオカマキャラですが、前回、やりすぎだろうと思ってましたが、もっとすごいことになってました。(w
- 前回
今日一番グッと来たのは、フィナーレ前の「グループの名前は?」
モーニング娘。!
のところ。初めてですよ、泣きながら『LOVEマシーン』聴いたのは。
って、更新したんですけど、今日は、その前から感極まっちゃいました、てへっ。いや、「てへっ」じゃないから。
- あと、5日すると小川さんはモーニング娘。を卒業するのですよ。言わなくても分かってるっちゅーの。
- その、卒業すると分かっててモーニング娘。になりたいというセリフを発する心情というのを想像してしまうとですね、刹那的過ぎはしませんかと。このセリフそのものは、モーニング娘。としての未来に向かって投げかけてるわけなんですけれども、そのあるはずの未来がないわけですよ、小川さんは。それがヒドイとかではなくて、ただただ刹那的であるなぁと。
- ちなみに個人的には小川さんの卒業までを含めて紺野さんの卒業だと思っております。2人の卒業が持つ意味合いがと言った方が正確かな。
- 『恋ING』の楽曲としての素晴らしさを再認識しました。今更といえば、今更なんですけども、それでも気づいたことに感謝。
- ちょっと、残念なことも書いておきますか。フィナーレでのヲタ行動化がエスカレートしてますね。このミュージカルを演者と観客と一体となって作り上げるっていう意識があれば、そういう行動には出ないと思うんですけどね。もちろん、一体となる義務はないですよ。無いけれども、場違いな行動をしていることに出来ればきづいて欲しいです。みんなやってるじゃんと思ってる人は、場違いなことをしてる人がたくさんいると思っていただければ。
- カーテンコール後なら多少のことは別にいいと思うんですけどね。そこまでは、我慢(こういう表現もなんだかなとは思いますが)して欲しいです。
UPDATE 2006/08/24
リボンの騎士 ザ・ミュージカル その4
本日は新宿コマ劇場へ『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』を観に行ってきました。通算で5,6公演目。なっち出演分としては初。
コマ劇場に着いて、グッズみたら、ソロ写真第2弾と第3弾が22日に売り子のお姉さんが話していたとおりに復活。ほとんど並ばずに購入。まぁ、それまでに日替わりパスとか1人1セットでも速攻で売り切れになってたみたいですけどね。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
ミュージカルの感想とか(みたい人はクリック)
- 座席昼は11列72番。夜は10列36番と、普通に考えれば近い席なのだけど、周りが周りなので、後の席に感じる不思議。
- 一応、今までのレポのリンクを→8/5、8/15、8/22
- ストーリー説明は申し訳ないけど、カット。リボンの騎士のCDについてる台本みたりとかしてください。
- なっちが一番おしゃぶりとガラガラが似合ってた件について。(w
- 大臣の初登場シーンは、昼は「命」で夜はにゃんにゃんポーズ。「命」は、流石に大笑いしてしまった。確実に音楽とは合ってませんよ?
- さて、なっちのフランツ王子ですが、これまで自分の感じていたサファイア王子との格付けというか、力関係というかそういうものは、
サファイア <= フランツ
だったのですが、なっちのフランツ王子では、
サファイア > フランツ
と感じました。別にどっちがいいとか悪いとかではなく、単純に新鮮でした。トリプルキャストの意味合いとして考えるとアリなんじゃないかなと。
- 「直筆サイン入り生写真」プレゼント!ですが、意外と知ってる人が当たってるらしいです。自分は2つずれがやっとでした。
- 8/15に感じた、亜麻色の髪の乙女とフランツ王子のダンスでのステップのドタバタ感が今日もありました。っていうか、一昨日の梨華ちゃんのフランツ王子と比較すると、なっちと松浦さんはダンスのステップになってないですね。ひとことで言うと終始カニ歩きになってました。
- 剣の試合の決勝戦でちび剣士が、でか剣士カンチョーした後、わざわざニオイ嗅いでいたのを今更気付きました。(w
- 夜公演、フランツ王子を牢屋から逃がす亜麻色の乙女のランプの灯が消えてまして、いつもは『あなたに会いたい』を唄い終わって、ランプの灯を吹き消して暗転となるので、どうするのかなぁと思ってましたら、吹き消さずに、そのまま抱えて走り去って、暗転になりました。
- 夜のフィナーレ、ミキティが凄い楽しそうで良かったです。ちょうどミキティポジションでして、小首傾げてポーズとるミキティとか滅多に見れませんて。
- 今まで書いてなかったですが、フィナーレの『LOVEマシーン』の♪恋はDYNAMITEのところの腕を後に組んでフリフリするところが可愛くてすごい好きです。
- なんか、今回は今までうるっとしてこなかったところでうるっとすることが多かったです。それまで見てはいたけど、そのシチュエーションなりストーリーに入り込めなかったのかな。まぁ、そんな感じで行けば行った分だけ新たな発見があっていいですよ。
- とは言え、王妃と王様のやりとりでうるっとするのは流石に感情移入し過ぎだろうとは思いますが。(^^;
- しかし、毎回わざと遅れて(舞台が始まってから)席に着く人とか、なーさんのでっかいぬいぐるみを席に座らせるとか自分の理解を超えてますね。まぁ、なーさんのぬいぐるみを見て、それが、なーさんだと解かっちゃう自分自身もどうかと思いますが。(^^;
ひとりゴト
ごまコン千秋楽確定ということは日程追加は無しってことですかね。
UPDATE 2006/08/26
リボンの騎士 ザ・ミュージカル その5
本日は新宿コマ劇場へ『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』を観に行ってきました。通算で7,8公演目。あとは明日の昼で打ち止めです。
グッズは、列も長いしスルーすることに。夜公演終わった後はそんなでもなかったけど、買おうと思っていたミュージカル生写真はちょっとクリアさに欠けるところがあり、結果として触手が伸びませんでした。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
ミュージカルの感想とか(みたい人はクリック)
- 座席昼は14列46番。夜は7列15番。夜は流石に近いとです。ただ近いだけじゃなくて花道のすぐ隣なので、演者のみなさんが花道を通るときに、最前状態になるという席なのでした。それでも、周りが周りなので良席認定はもらえませんでした。いや、もらう必要は無いんだけど。
- 一応、今までのレポのリンクを→8/5、8/15、8/22、8/24
- ストーリー説明は申し訳ないけど、カット。リボンの騎士のCDについてる台本みたりとかしてください。
- 大臣の最初の登場ポーズ、昼はデフォの両手握るポーズでした。夜はデフォの両手握るポーズをちょっと変えて、両手を合わせたポーズでした。
- フランツ王子と亜麻色の乙女のダンスシーンは梨華ちゃんのが1番ですね、やっぱり。技術的なものも二人のそれぞれ信頼し合ってる感も。
- 亜麻色の髪の乙女の可愛さ、可憐さが今更ですが、ようやく馴染んできました、自分的に。(ひどいよ
- っていうか、今まで亜麻色の髪と赤のドレスというのが、どうしても納得できない色の組み合わせでして、そうは言いつつもその組み合わせにも慣れてきたと。
- 『リボンの騎士』の高音の伸びは自分が観て来た中では1番かも。昼夜とも良かったです。
- サファイアの『父上〜!』の絶叫は何度聞いても、こちらも泣いてしまいます。
- 昼公演ですが、フィナーレ後の再登場シーンでガキさん出てきた時点でもうダメ、アウト。感傷的になり過ぎだろうとは、思うのだけれど、そう思ってしまうのは仕方がない。♪仕方がない…(違うから
- とりあえず、昼公演では5期メンバーの5周年には特に触れられず。まぁ、別に触れられなくてもいいけどね。なんにしろ、自分がどう感じるかだから。
- 結局、夜公演でも触れられませんでした、えぇ。
- 夜公演、とにかく花道のすぐ横ですから、そこをサファイアとか亜麻色の髪の乙女とか通るたびに感激しまくりでした。
- 特に牢屋から王妃とサファイアが逃れるシーンでは、そこまで泣いてないと思っていたサファイアの鼻頭が赤くなっていて、かつ嗚咽を堪えて歩んでいるの目の当たりにしたり。逆に言えば、あんな状態であそこまで演技続けてたのかと。むしろ、既に演技では無いのかもしれません。演技とか役になりきるとかを超越したものを観ているのかなぁと感じさせるものでした。
- 女の魂を抜かれた後のサファイアのオカマキャラですが、どこまで激しくなれば気が済むんだって感じになってます。昼公演は、スカウトマンのリジェが思わず笑ってしまってました。
- 夜は左端ということで、所謂れいなポジションだったのですが、現場でのれいな人気の高さってものを納得するに足るものを垣間見ることが出来ました。とにかく、登場するごとに必ず、客席に視線を落とすのですよ、れいなは。そりゃ見られた方は勘違いもするでしょうよ。え?わたくし?えーっと、ノーコメントで。(^^;
5th&5th
モーニング娘。の5期メンバーである、たあ、小川さん、ガキさんが、モーニング娘。に加入してから丸5年が経過しましたよと。
去年までと違うのは、紺野さんが卒業し、小川さんも卒業するということで、たあ視点でいうと、娘。の中に存在した5期メンバーが5期メンバーでいられる場所…先輩メンバーでもなく、後輩メンバーでもなく、他人の評価とかに左右されない、4人のためだけの空間というのが無くなるということです。
たあとガキさんにとって甘えられる場所がひとつ無くなると。それがいい方に行くのか悪い方に行くのかまだ分かりませんが…もちろん、いい方向に行ってくれれば良いのですが。
どちらにせよ、意識の上で大きく変わっていくのではないかと思っております。責任感をより強く感じるようになるんではないかなとか。
UPDATE 2006/08/27
リボンの騎士 ザ・ミュージカル その6
本日は新宿コマ劇場へ『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』を観に行ってきました。観たのは昼公演のみ。通算で9公演目。今回の昼公演が千秋楽となります。夜公演は特別公演だそうです。
グッズは、最終日だし長蛇の列になってるかなと思ったら、ミュージカル生写真とか目ぼしいグッズが売切れだったからか、ほとんど並ばずに、最終日限定Tシャツを購入。ただし、帰り際に席に忘れてしまって、係員の人にご迷惑をお掛けしてしまったのでした。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
ミュージカルの感想とか(みたい人はクリック)
- 席は18列9番。はじめて通路を越えました。それでも十分見えます。といいつつ双眼鏡プレイしてましたが。
- 一応、今までのレポのリンクを→8/5、8/15、8/22、8/24、8/26
- ストーリー説明は申し訳ないけど、カット。リボンの騎士のCDについてる台本みたりとかしてください。
- DVD撮影のためか、最前中央の付近は空席にしてカメラ設置。
- 大臣の最初の登場ポーズ、昼はデフォの両手握るポーズでした。
- 淑女のみなさんが胸元からハンカチを取り出して、ハンカチを噛んで悔しがるシーンですが、道重さん、ハンカチが胸元からはみ出てました。ハンカチと分かっていても、ちょっとエロい。
- 双眼鏡プレイで気づいたのですが、当たり前といえば当たり前なのですけども、年齢と化粧の濃さは比例するなと。もちろん、舞台化粧なので役柄に左右されるところの方が大ですが。
- サファイアが女装して大臣を襲うシーンで、大臣の息子が庇って止めるときにいつもは巻きスカートを剥がすのですが、それが出来ず、サファイアが頭巾を外した流れで自ら巻きスカートを脱いだのですが、そこで笑いが起きたのですね。正直、笑ったやつを1人ずつぶん殴りたい気持ちですが、憎しみに許しをということで、ここまでにしておきます。
- フィナーレでいつもの3曲後に『青空がいつまでも続くような未来であれ!』を小川さんソロで残りのメンバがコーラスで唄う。
ちきしょー!
そんなわけで、次の『紫陽花アイ愛物語』をずーっと泣きながら聴いてました。
- カーテンコール、よっすぃ〜のあいさつで、途中、よっすぃ〜が溜めてたところがあったんだけど、あそこはスタンディングオベーション待ちだったんじゃないのかい。前の席に座ってる人たち空気読めてないよ。
- 今日で卒業ということで、小川さんからあいさつ。まずは昨日が5期5周年だったことを触れる。このひと言で随分と心穏やかな気持ちになりました。
- あとはいままでの思い出とか、これからの決意など。正直、内容は泣いてたのでよく覚えていなかったりして。(^^;
- っていうか、思い出そうとすると記憶じゃなくて涙が込み上げてしまうの…。
- とまぁ、キショイ感じを出したところで、全体的な感想を。自分としては、このミュージカルが成功したかどうかの判断は、来年公演があるかという1点のみです。来年あれば、成功。無ければ失敗。
- ミュージカルとしてではなく、興行としてみた場合は成功だと思います。客入りも平均すれば8割超えてますし、内容の評価も良い評価が多いみたいですし。もちろん、個人的にも、これほど何度も足を運ぶことになるとは思いませんでした。まぁ、周りが周りなんで全然多いとは感じませんが。(^^;