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サンドイッチ1パック、京とうふ藤野のプレート一人前、甘味2人前、そしてスズメ二匹。一串につき、二匹。写真はそのちょうど一匹分でございます。
なんか時間が半端だったんで、伏見稲荷まで行ってきたんですよ。むしろ数年前に時間なくて食べ損ねた名物スズメ焼きを食いに。
店自体は風格漂う老舗で、それこそスズメ焼きといえばここ!って勢いで紹介されてる割には普通に鰻とか稲荷寿司とか親子丼みたいな定食メニューを出してる懐かし系お食事処でした。そんな雰囲気なもんだから、お客さんたち皆、そういうフツーなもの頼んでる。そこで私の席にスズメ焼きが運ばれてきた瞬間、思いっきり振り返りやがった前方の席のオバチャンの怪訝な顔が忘れられない今日この頃です。
そして、このとき目の前に置かれたブツからつんと漂う山椒の香り。臭み消し上等。小骨が多そうだしと思って慎重に噛ってみます。すると意外にも、骨煎餅のようにパリパリいけてしまいました。全部食べおわるまで、先っぽの丸い部分がスズメの頭蓋骨だと気付かなかったくらい、余裕で噛み砕ける硬さです。カルシウム補給に最適。肉自体の味は、鶏レバーのようなほのかな苦みと臭みがありますが、まぁこれも鳥、ってことで変に納得してみたり。結局、これは独特の食感を楽しむものなのかな、というのが全体的な感想でした。ついでに言えば、ビールに合いそうです。「スズメ焼き」っていう言葉の印象ほどコワイもんじゃありませんv
04.09.06(Mon) 00:57:32
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