生後2週間でペットショップから40羽の中から一匹を選び飼い始めました。
ペットショップのお姉さんの言われた通りの物を買い、保温、水の高さの調節。餌。赤外線での保温。→過度の温度にならない仕組みの物。
下にはほし草と保温をよくする木の欠片みたいな奴。
毎日の水の交換と餌はその都度すてて新しいものを上げていました。

今朝おきたらいつもなら立ってる筈のつくねちゃんが横たわっていました。寝る前はぴぴぴぴいつものようにちょっと静かにしてほしいなぁなんて位いつも通りの元気な鳴き声で泣いていて消灯するといつも通り少しすると静かになるのでアーやっと寝てくれた！なんておもってました。何がいけなかったのかわからない娘は硬直が手の温度で暖まっただけだと思うんですがだんだん柔らかく首もぐったりしてきたつくねちゃんに生き返ってきたと手放そうとしません。
私自身も何がいけなかったのかわからずに苦しいし涙が止まりません。

管理体制もきちんとしてたのに突然死んでしまう事なんかそうそうあるものなのでしょうか？
同じような経験者の方、獣医さん。死も生も経験された方アドバイスくださいませんか？
心が納得できなくて親子で泣く事しか出来ずにいます。

突然死というのはあります

家畜衛生保健所の方に以前お伺いしたことですが

雛の育すうしてるときの保温温度は　ちょうど細菌が発生しやすい温度です

細菌を吸い込み呼吸困難でそのまま☆になることもあるようです


生物の生き死には運によるところが　私はおおいと思っています

どんなに管理体制を万全にしたとしても　相手は小動物　赤ちゃんです

もちろん死にいたるには原因はあるのだとおもいますが

突然やってくる原因に対しては　抗うことはできません

後はその対象の生命力にゆだねるしかないと　私は思っています

（もちろん回避できる原因に関しては　回避可能なこともありますが・・・）



せっかく飼い始めたひよこが亡くなっておつらいとは思いますが

どうしようもない死というのは　あることを　なかなか納得はできないかもしれませんが

飲み込んでいくしかないと思っています

これは私の個人的見解です

今は　納得できないかもしれません

亡くなったひよこを思って　泣いてあげてください。

飼育初心者の方の場合雛から購入すると死なせてしまうケースが多いみたいです。

雛のときの死亡原因は保温不足、水入れで濡れたり・溺れたり、隙間に挟まってなどは特に気を使う必要があります。

飼われていたケージの広さで保温ヒーターも変わるので温度計は必須です。温度が管理できるようになってからは死なせる事は無くなりました。