UPDATE 2007/03/01
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2007年2月分です。モー神。通信というか、サンタモニカというか、TKさんとこが、ずーっと更新無しで、かなり下がってきております。同じく、てってけさんのとこも。みんな、もっと更新しようよ!まぁ、他人のことをいえた義理ではないんですけどね。
ログ
01,02月分をログへ。
後藤真希 LIVE TOUR 2006 〜G-Emotion〜 DVD
『後藤真希 LIVE TOUR 2006 〜G-Emotion〜』のDVDを昨日ようやく観たのだけれど、DVDのクオリティ的にはMTVが携わったこともあり、ハロプロにしてはかなり完成度が高いです。欲を言えば、もうちょっと引きの画が欲しかったかな。
ごっちんのパフォーマンスに関しては余すことなく映像化されているんではないかと思います。気になったのは、実際のライヴでも気になっていたのですけど、ごっちんのイヤホンがやたらと外れるところ。ハロプロオンステージでも結構気にしてたんですよね。それが、映像の中にこれでもかと出てくるので、一旦気になるとそればっか観ちゃうようになっちゃうんでね。次の機会までにはなんか対策して欲しい所です。
特典映像の韓国ソウルでのライヴ風景ですが、こちらも韓国語での『スッピンと涙。(Thank you memories)』と『抱いてよ!PLEASE GO ON(PLEASE GO ON)』がほぼ完全収録されていたり、ごっちんの韓国語MCとか貴重な映像が色々と入っております。
UPDATE 2007/03/02
birth day
改めて説明させていただきますが、当サイトは馬場宏美ファンサイトです。
そして本日は馬場さんの誕生日であります。おめでとうございます。といいつつ、半年以上音信不通でして、まぁ連絡が取れないことも無いのかもしれませんが、そこは一ファンとして活動再開を静かに待ってみようかなという感じで馬場さんの活動再開を待ち焦がれているという日々を送っております。
もちろん、毎日馬場さんの曲は聴いています。かれこれ丸3年以上、毎日聴いてますが、ホントに飽きずに聴いてます。携帯プレイヤーに常にぶっこんでいるわけですが、ごっちんにしろ、たあにしろ、ボニピンにしろ、季節とか気分とかでチョイスが変わりますからね。おそらく、一生もんだと思います。それだけの音楽にめぐり合えたことを馬場さんには感謝せずにいられません。ということで、自分は、ひたすら待つ身なのであります。
UPDATE 2007/04/02
1か月ぶりですか
どうも御無沙汰しております。馬場宏美ファンサイトとしては馬場さんの活動が無いといかんともしがたく…まぁ、半分冗談ですけど。でまぁ、ここんところ現場レポ中心のサイト更新で、現場自体が少ないと更新しようがないというのもありまして…。とは言いつつ、圭ちゃんのパシイベ(アコースティック・ヘブン)とかMELON LOUNGE VOL.04とか行ったりはしてるんですけどね。メロンラウンジはこれ以上参加者が増えると個人的に困るんで、あえてレポしません。(w
4月以降は、それなりに現場に行く機会もそれなりに増えますんで、ちょっとは更新頻度が上がるんではないかと。
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2007年3月分です。流石にちょっと寂しい感じがしなくもない。
メールレス
ひらいさんへ
どもども。
どうやら馬場さんの活動再開を待たずに引っ越しすることになりそうですが、次回のライブではよろしくお伝えください。
レスが遅れて申し訳ありません。新しい環境には慣れましたでしょうか?ひらいさんと再会する日を楽しみに待っています。
メールレスその2
Kさんへ
俺の事分かります?返事下さい。
すいません。分かりません。
UPDATE 2007/04/10
先日、2007/04/08は山梨県民文化ホールでの、モーニング娘。のコンサートに行ってまいりました。昼公演と夜公演とも参戦。電車的には乗り換えはあるけど基本は電車1本で行けるのが良いです。でまぁ、今回のツアーは初めてでしてセットリストもちゃんとは見てなくて、アルバム曲は一応それなりに聴いたけども、新曲はMステもPVも見てないって感じのいつもの適当箇条書きレポです。
UPDATE 2007/04/30
この1週間、4/24〜4/30まで、2007 劇団シニアグラフィティ第4回公演 ハロプロ篇 後藤真希座長公演〜昭和歌謡シアター 『横須賀ストーリー』〜を毎日観てきました。4/28〜4/30までは1日2回公演なのでフルコンプではありません。全部夜公演を鑑賞。
先にストーリーの話しをすると、家族の生き別れ、血の繋がった家族と育ての親、夢を追いかける、夢を捨てる、などなど、お芝居のストーリーを作るのに便利なエピソードをささっとかき集めた感じになっております。そういう意味では、もの凄く良いものではないけれども、へんに外れては居ない1週間のリピートに耐えられるストーリーでした。話しの展開も小気味よく進んで行くので始まってしまえばあっという間にエンディングっていう感じです。でも、これ改めてあらすじ見ると、実際の舞台と結構違いますね。借金とか出てこないし、早瀬と坂崎の力関係も逆だし。そりゃ台本が事前に渡されたものと本読みの時と全く別のものになるわけだわ。
ハロプロ関連のお話しということで、まずはゆきどんですが、役的にはちょい役ですが、芝居の中でも1曲唄うし(あれ曲なんだっけ?)意外と印象に残っております。あと、歌謡ショーのMCが地味に内輪受けですが、面白かったです。
里田は、訳分からん。いや、色んな意味で。観た人は分かると思いますが、共演者も含めての満場一致の感想だと思います、いやマジで。歌謡ショー終わった後は普通にレスもらいまくりんぐ。右にはけるのですけど、2日連続で右前方の席だったりしたもので。
さて、ごっちんですが、とりあえず、ごまもも復活。いきなり、そこかよ。いや、そこに目が行かざるを得ない衣装なんだもの。『インナーチャイルド』の衣装が最後2日黒ストッキング着用(早着替えの簡略化かと思われ)になったのが残念。太もも揺らすような振り付けがあったりしたのですよ。
演技の方は本人曰く双子役ということで、最初の1週間は随分と悩んだらしいですが、それぞれの育った環境を思い浮かべて、こんな風に育ったんじゃないかなという役柄設定を自分なりに構築してからは、それなりに演じきることが出来るようになったんではないかとおっしゃっておりました。で、まさにその通りの演技内容でございました。個人的な好みではマキコの方が好きです。眼鏡っちんだし。いや、それだけじゃなく、よりごっちんに近いかなぁと。
唄の方は、劇中の『横須賀ストーリー』(2回唄う)、『ロックンロール・ウィドウ』、『インナーチャイルド』、歌謡ショーの『シークレット』、『インナーチャイルド』全部良いです。一番気にいったのが『ロックンロール・ウィドウ』。スタンドマイクで、すげぇカッコイイのよ。シャウトもいい感じで決まるし、がなって唄う感じも迫力あるしで、普通にカバーすればヒット間違いないと思います。『シークレット』は衣装がごまもも強調なのは置いといて、こういう曲が似合うようになったのだなぁというところに感慨深いものがあります。でも唄い終わって客席を見渡しながら満足げに微笑んでる表情は、いつものごっちんの笑顔なのでした。いや、いつも以上か。最終日は2階で観たんですけど、目の輝き具合が凄かったです。
席的には、11列中央、5列中央左通路、2列中央(実質最前)、3列右、3列右(前日と同じ)、10列中央左通路、2階4列中央右通路てな感じでした。正直前の方は音響的に良くないです。なので振り返ると初日が一番席的には良かったかも。もちろん、実質最前も音響以外はツッコむ所は無いわけですが。例えば、ごっちんが舞台の縁に座るシーンがあったのですけど、ホントすぐ側で座っていたりしたわけで、えぇ。
おまけ。4/28夜公演終わって不意に2階を見上げるとハロメンぽい人が。っていうか、付き添いがマネージャぽかったのが先ですが。ただ、遠めで誰だかいまいちはっきりせず。そのまま帰りに、ちょっとトイレに寄ろうかと思ってトイレに入ろうとしたら入り口の前に塞ぐように女の子が歩いてきまして、その子と向き合わせになって、しばし見つめ合っちゃったり。っていうか、知ってる人でした。あぁっと、思って軽く会釈。向こうも軽く会釈で返して、通り過ぎてきました。でまぁ、それがさっき見かけたハロメン=岡田唯さんだったわけです。