2005、8/11、ホノルル発関空行きＮＷ015便の38.ＣＤＦＧ＆37.ＨＪにお座りの母二人子四人連れの親子連れは、機内でのマナ−今まで最低でした。ほとんどの人が席に着いて静かに離陸を待っていたときに、どやどやと現れたこのグループ。

大きな声で「席どこやろか？あ、あったわ、こことあっちや」急に雰囲気が変わる機内。
親も子供も思い切りビーサン、短パン、髪の毛ぐしゃぐしゃ、子供はドロドロ、足の裏真っ黒。どう見ても市民プール帰りにしか見えない。お見かけ通りのこの親子達、機内でずっとお騒ぎになり、小さい子供はぐずり、しかし親はビールを飲んでご就寝、機内食も終わって映画も思い切り始まっているのにまだ機内食はそのまま、もらった飲み水に手を付けて水遊び、前の人のシートを蹴りまくり、母親はオムツを替えたはいいけど、こともあろうに前のシートの下に袋にも入れずにポイッ！軽食ものつのつと食べ、着陸準備に入っているのに親も注意せずに残ったままだし鼻をかんだテイッシュが山盛り載ってて汚らしい。さすがのＣＡも下げるとき思い切り嫌そうに軽蔑の表情でした。お気持ちお察ししますわ。そして高度も下がり着陸態勢に入って皆がシートベルトも締めているのにきゃあきゃあと騒ぐ声。ふと見ると一番端のＨＪ席にこともあろうか小さい子供二人で座らせています。もちろん小さい子は嬉しくて、シートの上に立って飛んではしゃいでる。親も特に注意せず、ＣＡもあきれてるのか放ったらかしのまま高度は下がり続け無事着陸しました。

そして着陸してドアが開くのを待っていたときに、この親子は何だかほこりだらけ、それもそのはず、子供は床に寝たり、這いずり回ったしていたので、ブランケットもピローもすべて床に落ち、子供は身体中、親も髪にぱらぱらと白いものがついていてまったくあきれた親子でした。でもこれって、ずーっと観察してたわけじゃないのですよ。本を読んだり、映画を見たりして、たまに目をやるとこの光景だったので、ずーっと見てたらもっともとすごい光景が繰り広げられていたと思うのです。でもお気の毒なのは前のシートの方々。一人は後ろを振り返りにらみつけておられましたが、どこ吹く風でした。恐るべし。
これが帰りではなく行きの便だったらうちの夫も切れているところですが、時差調節の為に帰り便はいつも起きているのでまあ不幸中の幸いだったかもしれません。夏休みということもあり、子供は沢山乗っていたのですが、他のお子達は声を上げることもなく、静かにしていたので、この親子は特別かと思います。（特に親がなってない）
日本人の品位が問われそうで、とても嫌なフライトでした。

↑top

2004年の11月、パリ発ロンドン経由成田着のエアフランス＆JALで帰国した時のことです。成田到着後スーツケースを今か今かと待っていたが、出てこない。（まさか自分の身におきるとは…。）仕方なくJALカウンターにて手続き。スーツケースには私物の他、おみやげも入れていたので早く見つけて届けて欲しいとお願いしたところ、だいたい１日遅れで届くから心配しなくていいとのこと。見つかればすぐに連絡するということだったので、自宅へ。次の日になっても連絡はないので、こちらから連絡。どこにあるかは分からないけど、おそらくパリかロンドンで積み忘れたのではないかと。さらに次の日。またこちらから連絡。まだどこにあるかわからないと。業を煮やした主人と母までが参戦し、クレームの嵐。次の日。連絡がきた。

出発地のパリでは荷物を積んだ証拠が見つかったので、ロンドンでの積み忘れだと断定。現在、JALの職員がエアフラの職員に頼んで荷物保管庫（要は迷子のスーツケース置き場か？）を捜してもらっているからと。さらに次の日。こちらから連絡。まだ発見できず。さらに次の日。ようやく発見。さらに二日後。手元に届いた我がスーツケースは一見異常なし。よかったと開けてみると…。やられてました…。お土産として購入していたものがごっそり。といっても盗られたのは男物だけ。女物のお土産は手付かず。（なんで？）保険に入っていたためお土産購入代金は戻ってくるとはいっても、悲しい…。盗難の証明がいるので、再度JALのカウンターに電話。もうちょっと対応が早ければ、盗られずに返ってきたかもと言ったところ…。

『たまたま荷物が行方不明になって、たまたま盗難にあったんです』と。耳を疑いますね。この方の対応には。だいたい最初から対応がおかしかった。荷物が不明と分かってからまる二日間、捜す動きがさらさらなかった。どうせすぐに届くのに何うるさく言っているのかという態度だった。そうして極め付きなのが『たまたま発言』。荷物が届かなくっても、たまたまだから諦めなきゃいけないのよってことですね。彼らにとってはたくさんの荷物の中の１個だから、どうでもいいんでしょうね…。私にとっては大切なたった一つのものなのに。

↑top

大手航空会社の系列ツアーA○Aツアーで、昨年８月に旅行しました。大手であることや、無料の観光ルートを設けていて、初めは印象の良い会社でした。旅行の最終日、私は帰りのバスの中で、上着をホテルに忘れてきたことを思い出しました。係員に話すと、すぐに見つけてくれました。「タクシーで持ってこさせますか？」とのことだったので、「来年の３月にも来る予定です。」それまで、預かってもらうことはできますか？」と聞くともちろんとっておくと答えました。

そして３月、ツアーデスクへ行き、そのことを告げて、上着を返してほしい旨を伝えると、「今、その当時働いていたものがいないのでホテルに電話する」とのこと。その後、２日まっても３日待っても電話がありません。しょうがないため、またデスクへ行くと、電話はした。そのようなものは預かっていない！」と言われました。「だいたい、忘れ物は３ヶ月しか預からないことになっているので、そんな約束をするはずがない」と言うのです。確かに、忘れ物をした私も悪いのですが、預かっておくといったのに…その後、全く対応してもらえませんでした。

日本に帰国後、日本の問い合わせ先にこの件をメールしました。起きてしまったことはしょうがないと思いますが、一言の謝罪と、今後このようなことはないようにするの言葉がほしかったのです。ところが、何回メールしても無視！！いくらなんでも、無視することはないですよね？何度か、信頼して利用していた旅行会社なので、残念です。人は誰でも間違えることはしょうがないと思います。けれども、これはそれ以前の問題です。現地の対等も日本側の対応も、サービス業としてなっていません。苦情メールを無視するような会社は、絶対によくないと思います。この会社いいのは、表向きの顔だけだなあという感想です。みなさんも、気を付けてください。

↑top

関空でもやらかしていたと知って、去年の怒りが再発して投稿しちゃいます！2004.3の21時過ぎ成田発の便でも○Wで同じ事が有りました。
機内乗り込みまで順調で、滑走路で待たされ（何かの修理とかで一時間待ってくれのアナウンス）、修理でそのままず〜っと待たされ、成田空港が閉時間で飛行機から降ろされ、出国したのに再入国して免税品は回収され、深夜12時に成田他都内の色んなホテルに振分けられ（幸い私たち母娘は成田のホテルをゲットできましたが）次の日に飛ぶ時間は未定なのでメモで各部屋へ知らせるとの事で、いつ来るかわからないメモが気になるし、大して眠られずハワイにすでに着いているであろう母と連絡するのにも時差を考え、現地ツアー会社へ連絡してｒingoさん同様5分�сJードと食事券とマイルをもらいましたけど、ハワイで名古屋発の母とその友と待ち合わせていたので神経すり減らしてしまいました。

悔しいので成田発だった2人分合わせて自分のマイレージとして今年2月末に渡ハの際に使いましたが、パックツアーより気を使うし、○ALの国内に置き換えて使った方がよかったなって後悔しています。乗務員も機体そのものも、もう結構って思ってます。今年の印象は乗務員はともかく（席が空いてるにも関わらず、席を移ってはだめなんて言う意地悪外国人女乗務員・・・後ろが娘の席でガラガラだったので言ってみた）ですが、インターネットの職員の対応と地上職員は対応良かったのでかなり残念です。

↑top

昨年ヨーロッパに行った時、成田とド・ゴール空港の手荷物検査でパスしたメガネ用チビドライバーと裁縫セットの素材がよーわからん極豆ハサミが何故か、関空からハワイへ行くときにはひっかかった。

どっちが良いのかわからないけど，主人曰く「メガネのツルでも人は殺せるぞ」。関空でハサミを放棄する旨の証明書みたいなのを私が書いている間に，還暦すぎた主人はブチ切れてた。

管理者注)米国線の機内持ち込みは激しく制限されています。皆さんもご注意下さい。

↑top

JALは子連れに優しいと聞き、海外に住んでる私はJALマイレージクラブの会員になりました。JALは他のエアラインと比べてマイレージが一向にたまらず、5年かかり初めてのフリーチケットを手に入れることが出来ました。そこまでは良かったのですが・・・マイレージでたまったチケットを使う場合サービスは受けられないとの事！私の場合まだ歩かない赤ちゃんがいる為、アメリカ本土のマイレージセンターに電話したら“タダのチケットにサービスはつきません！”と言うではありませんか抗議をすると、“今回はマイレージを使わずにチケットを買っていただければサービスがつきますよ　マイレージは次回お使いになればどうですか？”と平気で言う。

JALのマイレージは2年しかとって置けないので、次の時にはマイレージが減ってしまうのに。ムカツイタ！だったら初めからJALマイレージなんて入らなかったのに。他のエアラインだったらもう何回もタダで帰れたのに・・・今回マイレージを使ったら他のエアラインにマイレージを変えます。

↑top

1月１７日にコンチネンタルでハワイに行きました。乱気流によりすごく揺れて、私の配られたばかりの朝の機内食が宙に飛び上がり廊下にばらばらと落ちました。（汗）それをクルーは見ていて、手伝って拾ってくれるどころか甲高い声で笑って見ているだけ…隣に座っている男性の方が手伝って拾ってくださいました。新しいのを持ってきてくれるわけでもなく皆と同時に片付けられました。ジュースのおかわりも拒否され、ただでさえ飛行機があまり得意でない私はハワイに着く前に嫌な気分が増幅しました。

でも、帰りはぐっすり寝ている私の席の窓をそっと閉めてくださったり割りに気をきかせてくれたのでよかったです。

↑top

1人での旅、やはり席は通路側かな〜と希望。お隣には、老夫婦で、少し安心？と思ったのが間違い。かなりお年の旦那様、特注のウォッカを大きな声で注文し、「氷が多い」「味が薄い」だの、何回も呼びつける。それからがまた大変。私がお箸を使わなかったからもらおうとしたら、「隠して持ち帰りなさい」と。銀製スプーンなどは盗まないわよ〜だから「箸くらい大丈夫でしょ？」と言ったら、スプーンやフォークと間違えたらしい。
それだけではすまない。次は奥さん、「トイレに行くから通して」と起された。足だけを通路側によけたら「これでは通れないでしょ？」と。わざわざベルトを取って、席を立ったよ。戻ってきた時は「構わずまたいでください」と言ってやった。まったく眠れず、くつろげず。。なんでこの人たちエコノミーなのよ？と言いたかった。。

↑top

日帰りハワイ島ツアーでハワイアンエアラインに乗ったのですが、乗務員は日本人に対して、搭乗時も降りる時も挨拶が一言もないのには驚きました。ほとんどがツアーの日本人なのに。
せめて、アロハ、マハロぐらいは言ってほしいな、と思いました。

↑top

11月20日、午後９時関空発、NW16便。舐めてるぅ〜!!今回5度目のハワイへの渡航。友人と二人、どうしても行きたくて、激短の3泊5日を予定して心弾ませ関空へ。道中、かなり順調!!かなり余裕を持ってチェックインも済ませ、出発ロビーへ。チェックインする時に『今日のフライト時刻が早まり8時50分になりました』との知らせ。ところがところが、搭乗予定を過ぎた頃、アナウンスが…。日本語も流れたのかなぁ…。とりあえず、調整でもう少し時間がかかるのでとりあえず15分後のアナウンスまで待ってくれとのこと。まぁ、よくあることかなぁ…なんて思いながら、それなら、10分予定時刻とか早めるなよな…って心のどこかでブツブツ言いつつ。それでも、おとなしく待っていた。でそれから20分を過ぎた頃、まず英語にてアナウンス。『電気系統の問題が発生して、今夜中に治せるメドがない。市内のホテルはどこも満室のため、公共機関があるうちに自宅に帰れ…』

はぁ(怒)!??????????
聞き取った事を友人に伝え、私たち二人が内容把握している間、周りは何を話しているのか分からず、しれーーっとしてみんなガイドブックなんかを見入っている。その後、しばらくして日本語アナウンスが流れたトタン、怒りの嵐。明日も何時に出られるのか、はたまた出られないのかそれすらも分からない。明日は休日だから、朝9時からひたすら予約センターに私たちから連絡繋がるまでかけてくれ、なんてわけの分からぬ説明をしている関係者。舐めてるの!??
小一時間ほど、乗客はカウンターに殺到。だけど、まともに話できる相手が居ない。散々抗議してやっと、交通費などを請求できる用紙を配り始めたり、何となくの対応を始めたけど、話によると、その日の保障もなければ、謝ってるつもりなのかどうか、それも上からの物の言い方しか出来ないから、よけい客の私たちの気持ちを逆撫でして…
結局その日はうだうだ言うだけで、何にも状況変わらないまま、翌日6時過ぎまで待たされた私たち。現地ホテル代や精神的なダメージのケアも何もなされないまま、エコノミーの私たちに渡されたのが、簡単な謝罪文章と1000円程度の食事券。海外から5分話せるテレフォンカード(着いた事でも自宅へ電話しろって言うの!?)、後は次回チケット買うときの200ドル割引券(又は25000マイル加算)。
 
なにこれ…!??結局、実質的な現金での保障はない。人を舐めるのもいい加減にしなさいよ!!こちらが24時間前にフライトキャンセルしたら、丸々キャンセル料とか取るくせに、100％航空会社に非があっても、びた一文出さないと!?????　前代未聞の2泊4日なんて馬鹿げた予定になり、予約してた車やマッサージなんかも全部急いでキャンセルし、その上、手荷物以外の荷物は飛行機から出せないとか、まるで人質のように荷物を取り上げて(中に現金や着替え、化粧品などを入れている人も多数で本当に困っていた)、勝手な理屈ばかりこねて…。あの待遇の悪さと鈍さ、乗客全員で訴訟でも何でも起こしてやりたいわ!!!!!こんなのってアリですか!???

↑top

帰国便、エコノミー最前列の29番を利用したときのことです。一回目のミールサービス時に「お飲み物は？」ときかれ温かいウーロン茶をお願いしたら、若い台湾人CAは一瞬イヤな顔をして「少々、お待ちください」と言い残し後ろの席のミールサービスに取り掛かりました。

待てど暮らせど、ドリンクは来ない。食事は味が濃く、パンはのどに詰まりそうになるわで、仕方なくコールボタンを押しました。先ほどのCAが来たので「ドリンクナシで食事はできない。早く持ってきて」と伝えると「今、他の方へのサービス中です！お待ちください！」と強い口調で言われました。結局、持ってきたのは最後列のサービスが終了してから...
こちらは、とっくのとうに食事も終わってました。こういう時って、CA同士でやりくりして早めに持ってくることってできないんでしょうかねぇ。
 
ただでさえ、味の濃い中華（台湾？）料理なのに、食事とドリンクは同時サービスをお願いしますよ、チャイナエアライン!!!

↑top

いつもより財布がピーンチだった今回はちょっぴり安いANAで大好きなハワイへ。しかし、緊急事態発生により日にち変更に。

そこで、予約センターに問い合わせたところチケットを返送しなければならないが、カウンターに行けばそこでも払い戻しは可能ということ。さっそく派遣社員であり一時間￥１２５０で働く私はとっとと済ませようと遅刻をして（泣く泣く）いざ！カウンターへ。しかし、そこで返ってきた答えは”できませんね”ぬぁにー！！しかも、一言も謝罪の言葉もなく出た言葉は"担当者は？”おっ覚えてるか！！さっそくクレームを言うとすぐに書留で対応してくれた。

がっ、しかーし送られてきた払い戻し書をみるときっ金額がちがうんでねーの！！おいおい、ANAさんよー計算ぐらいちゃんとしようぜ！！
こうして私は今から大丈夫か？と思いつつ飛行機に乗ります。計算が出来ない会社にハワイまで操縦できるのか？という不安をいだきながら・・・・

↑top

毎回ハワイへはノースウェストを利用させてもらってます。
前回ビジネスで利用させてもらったのですが、帰りの時の客室乗務員感じ・わ・るっ！

荒々しい・食事のセッティング後片付け・ドリンク類おかわりなしの場合悪態をつくし・・・
大切な旅の終わりのタイミングに不愉快な思いをしました。

↑top

やっぱりNWにふざけんな〜〜〜を書いてる人がいましたね。私も同じ事があったので言わせてください。

まず、成田出発の際、トランクにカギをかけてる場合、なにかあれば壊して開けますとのこと。まあそれはネットの掲示板で知っていたので、どうぞとカギをかけたまま渡しました。まあ開けられない事は知っていたので、渡して、ホノルルでも無事にトランクは届きました。行きは良かったのですが、帰り、トランクのカギを開けないなら荷物は受け取らないとのこと。なんじゃそりゃ〜〜〜じゃあ荷物の検査で問題なければカギをしていいのかと聞くと無理とのこと。カギが開いてれば危険物はないとでも考えているのでしょうか？（意味不明だと思いません？）しょうがないので、カギをとって渡し機械を通って荷物が流れるのを確かめて手荷物検査に進みました。（ダイヤル式なら問題なかったかも・・・開けてると言って閉めてれば）今回ハワイ島にも言ったのですが、預ける荷物は機械に通せば何も言われず、その代わり手荷物は全部中を開けて見られました。（その対応のほうが納得だと思いません？）航空会社によって検査方法が違うのはいいのですが、統一してほしいものです。

ハワイ島ではハワイアンで行ったのですが。帰国便のNWのよくわからない検査にはみんなイライラしていました。検査をしている空港職員のおじさんにもチェック後カギを閉められるか聞いたところ、僕たちはNWに頼まれてやってるだけだから、閉められるかを決める権利はもってないんだ。ごめんね。と言われました。かなり職員の警備の人達も面倒くさそうにしてました。もう一点、その帰りの機体で私が座ったところは勝手に背もたれは倒れるし。最悪。しまいに料理は私達の２０列のところからになると夕食も軽食も選べず、食べろと渡され。その軽食でサンドウィッチかそばだったので、私はそばアレルギーがあるから断ったところ、もうそばしかないから食べろとのこと。それなのに、前の席のおじさんには「これ内緒だけどサンドウィッチ食べて」と私の目の前で渡し。ふざけんなよ。そのあとその男性クルーを呼んでもなにも対応はしない姿にはびっくり。
お詫びでジュースひとつでもくれれば許せるけど、日本人嫌い（タブン）のクルーの対応にはびっくりです。いつもNWで愛想のいいおばちゃんのクルーに何も不満はなかったのに・・・。この不満は直接電話でNWにいうつもりですが・・・。いいかげんにしてほしいものです

↑top

事は、2000年のサイパンでの挙式帰りのJALで、30分以上、後ろの爺の膝の上に乗せられたガキッズに椅子を蹴られ続けた私達は、これこれこうで、席を替えてもらえないかとFAに言ったのが、更に事態を悪化させることになってしまいました。

何をどう伝えたのか知りませんが、FAが注意をした瞬間、謝るどころか、いきなり爺が怒鳴り出し、挙句の果てに私達に向かって、「そんな事言うなら、はじめからビジネスでもファーストでも乗りゃいいんだよっ！ここは、ワケアリの人間が乗ってんだからっ」と。。。しかも、リピートするし。これって、異常でよね？FAが慌てて一番後ろ（シートが倒れない）席ならご用意できますがなんて言ったって、もう事既に遅しで、仕方なくその場に座っていました。着陸後、この事が原因で、夫婦喧嘩にまで発展しました。その後乗ったSQは、まるで天国でした♪

↑top

昨日ＪＡＬで帰国しました。赤ちゃんがいないのとざわざわしてないのが好きでいつもアッパーデッキをリクエストしてます。
自分も6歳の息子が一緒なので子供が多少泣いたりするのには、寛大なほうですが、今回前の席にいたおばあちゃんと4歳くらいの孫娘はひどかったです。
離陸の時に女の子が森のくまさんを歌いだしたのですが、おばあちゃんはとめるどころか輪唱っていううんですかね、遅れて歌いだして・・・。でもそれはまだ目をつぶれました。

昼食のサービスも終わって機内は暗くなってみんな寝てるのに今度はアルプス1万尺をやり始めました。それもでかい声だし、手もついてるから私の見てる個人テレビも揺れるし本当に迷惑でした。
いくらヘッドホンの音量あげても小さい女の子の高い声ってはいってくるんですよね。
たまらずに注意したけどそのとき限りで・・・。
小さいときから乗り物のマナーくらい教えろってかんじでした。

↑top

03年にハワイ渡航に利用した時のこと。
成田を離陸してすぐ、隣の席で母さんが座席を倒してる!何て非常識な!!と思っていたら『この席壊れてる。自重で勝手に倒れちゃうの…』と。たまたま後ろの席が同行者だったので一言謝って済みました。そして帰りの便。ホノルルを離陸したらまた母さんの座席が!!そう、偶然にも往路と同じ機体だったのです。
つぃーと後ろに倒れる母を横目に見ていたら、今度は「ガタンッ！」と音がして２列前の天井の一部がぷらーんと外れました。これには一同ア然とするばかり。

他にもキャビンアテンダントの人達は、機内食の注文を聞く自分の仕事効率のためだけに、トイレに立つ人に向かって『動かないで！』と叫ぶわ、機内食のトレイを２コ重ねて『奥の人に渡して！』と命令するわ、トイレは何故か汚いわで、あまり良い飛行会社だとは思えず。
そして申し込みから5ヶ月近くになろうとしているのに、未だに正式なマイレッジカードが届きません…

↑top

５月２３日ホノルル発A○A-1051の１５C,D,Eにいた子ずれの関西弁親子、全行程泣くか，騒ぐか，超ひんしゅくモノでした。（１５A,B。１７C,Dにいた子づれの方は静かで，すごく努力してねせてました。親御さんも立派です。）

ひんしゅく親子は飛行機に乗せるのは親子共々無理、家で騒いでいてもらいたい。人間育ちが大切を痛感し，一睡も出来ない帰国便でした。

↑top

プチざけんなヨ！悟空エアチケを予約。「出来れば前の席を」と誰もが願うでしょ。フリーダイヤルで問い合わせると、「07時からチェックイン可能ですので、座席指定をされないならば、当日早めにチェックインされることをお薦めします」とのこと。

５時間前に行くと「チェックインは２時間前からです。その案内は関東・関西のみですね」あっちゃー！３時間ぼーっと待ちぼーけ。でも、ＪＡＬのお姉さんがちゃんと考慮してくれて、満席なのに悟空では取れない前をキープしてくれた。結果良好！結果旅行！えへっ

↑top

　いったい何時間待たせるんだＵＡ！ By 石原さん(2000/04/22)

１９９７年１０月にオアフに行った時の事です。（選手会長さんのホノルル珍道中日記１と同時期です）私たち夫婦と娘２人（上が小２，下幼稚園年長）の家族４人で行きました。もちろん学校を休ませて・・・。

１年振りのハワイなのでウキウキして早めに関空へ行きチェックインしました。乗る飛行機は１８時発のUA８２４便でした。１６時過ぎから入った私たちは免税店などをぶらぶらみて回っていたら場内アナウンスでUA ８２４便は欠航しましたとあったのでカウンターで問い合わせると、今検討中ですのでしばらくお待ち下さいと言われました。

１時間程して、ちょっと外へ出してくれと言うと、それは出来ないんですとの返事。だんだん腹立ってきたので腹減ったでと言うと、今サンドイッチと飲み物を用意してますとのこと。１個では足りないので４個食べました。そしてUAからの説明で欠航の原因は８２４便がグアムで止まっているので、成田から８２６便を持ってくるとの事でした。

結局２３時に機内に乗り、２３時３０分発JL０７８ホノルル行き、２３時４５分発ANAグアム行きを見送った後２３時５０分に飛びました。UAこらー７時間も搭乗ロビーで待たされたぞーサンドイッチじゃごまかされんぞー　ハワイ片道分の時間を待たされました。

機内はガラガラで皆さん肘掛けを上げ横になり寝てました。チェックインの遅い人は他の便に乗ったのでしょう。ホノルルに着くと空港で小本配りのおばさんが１５０人の為に長く待たされたと怒ってました。

行きのエアーはさんざんでしたがその後のオアフは最高でした。

↑top

　ちゃんと躾ろよ！ By yamasanさん(99/08/29)

今回はNWで１０回目の里帰りをすませてきたところですが、HAWAII現地では『ざけんじゃね〜ぞ、コラッ！』は思い当たるほどの事はないんですが、往復の機内での事を一言。小生は家族連れや団体が多いので、どうもJALを利用するのが苦手でUAとNWをたいてい利用しています。今年は関空発のUAがなくなったのでNWに決めたんですが、残念ながら家族連れに囲まれてしまいました。（当然エコノミーなので）

ま、興奮でガキが少々騒がしいのは目をつぶれるくらいは心の広い人間（？）なんですが、今年は往復とも散々でした。行きの通路を挟んだ斜め前と後ろのガキがエンドレスでうるさく親も全く注意をしない。最初はFAも機嫌を取るようにニコニコしていたがそのうち眉をひそめて無視状態。親は何とか機嫌をとろうとのポーズは有ったが、それより躾やろ！叱るなり、言い聞かせる事はできるやろ！小生も子供連れの里帰りのためかなりの苦心や工夫をしてきた思いが有るためつい言いたくなるが、普段の躾をもっとしてから団体の行動にうつれ！

それと帰りは後ろのガキが座席を蹴るし、親（おばはん）は自分の姿勢を変えるたびにシートを引っ張るし、ウトウトするたびに繰り返すのでやんわりと注意をしたら以後はなくなったが、、謝りの言葉や子供への注意はまるで無し。マナーや他人への配慮とかはまるでないんかいオメーラは！

子供を海外へ連れて行くのは大賛成やがその前にもうちょっと親がしっかりせい！折角の里帰りでのリフレッシュも機内での出来事で興ざめしちゃいます。ほんとに自分も含めてですが、子供のためを思ってもっと躾はきっちりとしましょう。そして楽しい旅行をしましょうよ！よろしく！！

↑top

　アロハエアー！人種差別かい！？ By マヒマヒさん(99/06/28)

６年ほど前にアロハエアでハワイ島へ向かう機内での事。ＦＡのお兄さん（すごい ハンサム）が前の席から順に飲み物のオーダーを取ってたんです。わたしはコーヒー にしようか、いや、やっぱりグアバジュースにしよう･･･などど考えながら順番を待ってました。ところがそのお兄さんは、見事に日本人だけ飛ばして行ってしまいました。

結果、日本人客の前だけ何ものっていないテーブルが寂しくならんでいました。ちょっとどういうこと？同じお客なのに人種差別するんかー！って英語で何ていうんでしょうか。

↑top

　やる気あるのか？ＡＡ!!   By 直子さん(98/07/11)

最近のＡｍｅｒｉｃａｎ Ａｉｒは全然お勧め出来ません。乗り場は遠い、ビジネス･クラスにもかかわらず｢席は乗り場カウンターで決めるから｣と言われ、おいしそうな日本食はいつも品切れ、勿論ＦＡは疲れきったおばはんばかりで超無愛想、ビデオは小さいビデオデッキを渡されいちいち見たい映画のテープをもらわないければならない、長い映画 (７Ｙｅａｒｓ Ｉｎ Ｔｉｂｅｔ等)だと途中で電池切れする、他の席が空いていたので｢移っていいか？｣と聞くと｢あの席は私たちの(ＦＡ)仮眠場所だから駄目！｣と言われ。。。

何といっても成田でのカウンターの処理がとろすぎる！！"コンピューター壊れてるんですか？"と聞きたくなるほどです。だから、せっかくラウンジのチケットをもらっていてたっぷり２時間前に行っても、結局ギリギリの状態になってラウンジなんて行ってる時間がないんです。もしＡＡに乗る機会がありビジネスで行くのなら、必ず予約の際に電話で『Ｓｅａｔ Ａｓｓｉｇｎｍｅｎｔ』もやっておくことをお勧めします。

あとは。。。ラスベガスのＨｉｌｔｏｎ Ｈｏｔｅｌでチェックインをして部屋の鍵を開けようとしたら、中からカーラーを巻いたパジャマ姿の黒人のおばさんがものすっごい恐い顔して出てきたのでぶっ飛んだこともありますね。（おもいっきりホテル側のダブルブッキングです)

それとグアムで一時Ｔｒａｖｅｌ Ａｇｅｎｔをやってた知り合いから聞いた話ですが、よく高齢の方のツアーにあるらしいのですが、部屋に入ってしばらくすると大体フロントに｢布団はまだですか？｣と問い合わせの電話が入るらしいです。（ベットにピッタリくっついてる布団に気がつかないらしいのです）あとは朝に旅行会社からモーニングコールをかけると｢そんな食べ物は頼んでない！！｣と切られるとか。。。旅行会社の人などは、もっと面白い話があるかもしれませんね。

↑top

私のはほとんど文句とは言えないと思うんですが 、バリ島からジャカルタへあの『ガルーダ』で飛んだんですが、 私と父と母の"純粋JAPANESE"にとっては凍えそうなくらいクーラーがきいてたんです。もちろん、陽気なAMERICANの方々は半袖だし、日本でいう｢柿みたいなやつのシャーベット｣を食べてましたが・・・。私は少し風邪気味だったため、スッチーに「ブランケット　プリーズ？」といったら、「ノーブランケット」 といわれ、どうもひざ掛けが用意されてないようだったので、仕方なく「温度を上げてください」とさらにお願いしたところ、ちょっとエラめの男の乗務員が「機長にきいてきます」って言ったんです。

「そんな大げさな・・・」とおもったのですが、 空調関係も操縦室で管理してるのかあ？と思って待ってたら、乗務員さんが 機長サンからのお言葉と言うことで「これは（クーラーをびんびんにかけること ）、 私たちからの最高のサービスです」って言われました。

だって、寒いって言ってるじゃん？って感じですよ。それでも私が目で訴えたら、どうもファーストクラスとの間を仕切るための"カーテンの予備"を(カーテンレールに掛けるための引っかけがついたままのやつ)持ってきてくれました。「なんて良い人なんでしょう!!」とその時は思いましたが、きっとうらで、「She　is　crazy.」って言ってたんでしょうねえ…。

以上は行きの話で、帰りの便も同じガルーダで、 機内に入ってから離陸までほぼ２時間待たされて、いつ離陸するのかも言わないし、まさか機内泊ってないよねえ？といってたら、 それが、機内の一人の外人さんが"泊まってたホテルに大事な書類を忘れてたから取りに行ってた…"と言うじゃないですか！たまたま、私たちがその外人サンの隣のシートだったから分かったんですが…。日本じゃありえないことですよねえ。

おかげで、バリ島に帰ってきたのは夜の12時すぎで、 プージャさんという（長門博之をバリ風にした怖い顔なんだけど）やさしいガイドさ んが マジなかおで「バリでは夜11時過ぎたら悪魔が降りて悪さをするから急いでホテルに帰りましょう・・・」っていわれて・・・・。 　でも、向こうの人って宗教があるからでしょうがマジで信じてるんですよねえ。

私にとっては初の日本脱出でとてもカルチャーショックな海外旅行になりました。

↑top