アラモアナショッピングセンター内メイシーズ３階にあるパイナップルルームに予約をして行きました。席に通されて気がついたのですが、真ん中に柱があってそれを中心に壁に向かって半分が日本人で眺めの良い外に向かって半分が白人でした。
予約した私たちは、夜景も見えない柱の席でした。受付のおねいちゃんの態度も悪かった！

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食事中、客が帰るたびにテーブル椅子をまとめ始め、私たちの周りに広い空間ができました。なんか早く帰れって言われてるみたいで不快。終始落ち着かない気持ちで食事、そしてお会計。
チップを少なめに出すといきなり店員が「NO!」。早口の英語でもっとだせといっている。英語で反論できず言われるままにチップを上乗せしました。ハワイが嫌いになりそうです。

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味は日本人好みにしてあるせいかいつも大行列です。料理にたいしてはえーっ？っと思う品もいくつかありました。カルパッチョを食べたくて注文したのに薄すぎてまるでツナ缶・・・サラダ類は量が少なすぎて、葉っぱばかりって感じ。値段も本当高すぎ！
しかも最初に「レシート持ってくる時はサービス料は入れないで。」というと英語でバーッと言ってくるので英語で言い返すとムスーッとして態度が他の観光客の人と違うんです。別にサービス料を考えればいいので気にはならないのですが、どうしてあんなに人気があるのか不思議なのですが・・・

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ワードの支店だけど店員の態度がチョー偉そう！！！何様って感じ。私は英語も話せますがそれでも態度がでかいですね！！！特にあの肌が黒くて太目の女！死んでくれ！
皆さん、ここには行かない方がいいですよ。あのハンバーガー程度なら他にもありますし、ハレクラニのハンバーガーがうまいですよ。

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５年前憧れの３ヶ月語学留学をしていた頃マクドナルドで注文したものと程遠い物が出てきました。途方に暮れていた私にローカルの友達は私の代わりに変えてくれました。世界１番のサービスに慣れている日本人は間違えられるとすぐ怒ってしまいがちですが、間違えは日常茶飯事だそうです。

レストランに行った時最後にチェックするのは常識で買い物の後も全部あるかレシートもチェックするのが常識です。間違えられたりすると困ってしまいますが、そのおおらかさを求めてハワイに行っている所もあると思います。レストランのウエイトレスに日本人はチップを払わない人が多いと愚痴られた事もあります。悪いウエイトレスもむかつきますが、悪いウエイトレスを作りあげたのももしかしたら同じ日本人の可能性もあると少しは思います。
 
皆さん海外にいるときは自分で身を守り、おおらかな気持ちでのんびりとハワイを楽しみましょう！！！私の場合台湾で１泊トランジットをして１６時間の過酷なフライトが待っていますが、来月ハワイに行けるので凄く楽しみです！！

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３年ぐらい前の話ですが、カラカウア道りのキング�Dバーガーの店員はかなり態度が悪すぎ！！まずメニューを選んでる際早くしてっとばかりの態度に加えて品物を出すときに投げるように出された！！もう二度と行きたくなくなった。

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モアナサーフライダーのビーチカフェのウェイター、ウェイトレスって、日本人に対して態度が悪いと思います。

オーダーは聞きに来ないし、呼べば露骨に嫌なこするしで最悪です。去年は感じの悪い人にあたったのかなと思っていましたが、今年も同じだったのでかなりむかつきました。

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先日初ハワイ島に行き、夕食を食べにヒルトンワイコロアにある中華料理の「キリン」に行ってきました。ウェイトレスが英語と日本語のメニューを持ってきて、英語の苦手な私達はまず日本語メニューから見てみたのですがセットメニュー3種類のみの記載でした。金額的にもちょっと高めだったのとお腹の空き具合から、アラカルトで頼もうと思い英語のメニューを見ているとウェイトレスがしきりに日本語メニューのセットを勧めようとしていました（それも高いメニュー）。迷いながらもアラカルトを頼むと思いっきり嫌な顔をされ、その後のサービスも非常に不愉快でした。

瓶ビールを頼んだのですが、まだグラスに注ぎきらないうちに新しいビールを持ってこられ（他のウェイトレスに料理の皿を下げられてるうちに早口で追加のビールＯＫ？と言われたような気がするのですが）、料理の不足金額を飲み物でカバーしようという態度が見え見えでした。瓶ビールも残ってるかどうかを常にチェックするため瓶を持ち上げては残っているとそれをグラスに注ぐなんてことはせず「早く飲め！」と言わんばかりの勢いでテーブルに戻すという失礼な態度に、料理を楽しむという気持ち以前に早くこの場から出たい、という気持ちでいっぱいでした。お会計も案の定15％のチップ込みで請求されており不満に思いながらもそのまま払ってきてしまいました。

客層も8割は日本人でしたが、きっとセットメニューを頼む人が多いのでお店側もそれが当たり前のような態度になってきているんだろうなぁと思いました。今回の旅行でここのお店は味もサービスも最低でしたが、我々日本人がまいた種の結果がこういうところに表れてるんだなぁ色々勉強になりました。

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一昨年の夏のお昼、麺類が食べたくなりアストン・ワイキキ・サークルの銀座「木家」に入りました。東京銀座の木家はとても美味しいのでここだったら間違い無いと思ったんです・・・。ガッガ〜〜ン！！

何これ？？だし汁、麺、これってうどんじゃぁないつ〜〜のぉ！まずいって言うしかない。銀座「木家」を信じた私がバカだった。６人全員顔を見合わせ眉と眉の間に深い谷間ありです。もう二度と行かないもーーんだ(>_<")

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ランチに行って、パスタとハンバーガーを注文して待つこと40分。店内のお客さんは、先客2名のみ。出てきたパスタは、麺と麺がくっついてるし、ノリのようなクリームソース。
遅い、高い、不味いの三拍子。そら誰も二度と行かないわ！店も売りに出てるそうです！万歳！

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ジェイクのライブがあるので、ぜひ行きたい、という友人が予約をし、一緒に行ってきました。お薦めとかよく分からないし、単品は高いのとで２名用のコースを選択。最初は「わ〜すごい。」と豪華な盛り付けに感激してたのもつかの間、食べ終わったお皿も下げてくれない、下げても次の料理がなかなか来ない。途中で腹が立ち、テーブル付のボーイさんを呼び「これで終わり？」と聞くと「いやいや」と笑顔で答えるも、その後全然運んでこない。

メインが来たのは、ライブが終わる直前。（21:00過ぎ。予約は18:30だ、おい）挙句の果てにチェックはチップ15%しっかり乗ってる。もちろん、10%に訂正させて頂きました。顔の良いボーイの笑顔には騙されません。絶対あれはサーブを忘れてた！

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私も、Eggs'n Things です。昨年５月に行った時の事です。ここで何十分も待つのは慣れてました。やっとの思いで中に入れ、私達はお目当てのお料理があったので、すぐに近くにいるウェイトレスさんを呼びました。すると、私はコーヒー係りだから、もう少し待って（英語は分からないが、たぶんそのような事を言っていた）と言うので待ってました。それから１０分、２０分、後から来た隣の外国人のテーブルにはもうお料理が運ばれているのに、私達のテーブルにはオーダーも取りに来ません。

しびれをきらして、隣のテーブルで話し込んでいるウェイターさんを呼んだら、ものすごい作り笑顔で、ごめんなさ〜い。と言ってオーダーを取り始めました。そして立ち去り際に、隣の日本人頭おかしい！！ってな事を言ってました。（その位の会話は、私達にも分かるっちゅーの！）そして、オーダーした物じゃないお料理が出てきました。２品しか頼んでないのに、間違えるなんてあきらかに、嫌がらせです。でも、おいしかったので、全部食べて帰ってきましたが、日本人は英語を話せないと思って、何も言わないと思ってるのでしょうか。とっても悔しい思いをしました。。

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とても話題のレストランだったので行ってみてとても不愉快な思いをしました。席に案内されるまでの待ち時間は覚悟をしていたので気にならなかったのですが、食事がなかなか出てこない。30分ほどたった時点でウエイターにまだか？と聞いたところ、もうできるころとのこと。それから10分ぐらいしてやっと料理が出てきたのですが、ウエイターは誤りもせず、何気ない顔をして料理を出してきました。

普段はとても温厚な主人（英国人）もぶち切れ状態。支払い終了後マネージャーに文句を言ったら、支払いの前だったらどうにか出来たのにと腑に落ちない返事。サービスが悪かったのは認めたけれど、誠意のかけらも見られなかった。たまたま私達が運が悪かっただけだと思うけどあまりにひどい対応でびっくりでした。

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ヒルトン近くの２４時間営業のレストラン。昨年５〜６年ぶりに利用しました。ウェイトレスのおばちゃんは笑顔がひきつっていて、なんか不自然な感じ。会計をしようと伝票を見ると勝手にチップが書き加えてあり、その上合計金額を見ると１０ドルも上乗せしてある！

ここは日本のようにレジまで行って会計をするので、「テーブルの上にチップをおいてある」と告げたので事なきを得ましたが・・・ただの計算間違いなのか、確信犯なのか・・・日本人向けフリーペーパーに広告を載せ始めたからか、以前より日本人が多くなっているような印象でしたが、ひょっとして日本人全員にこんなことしてるのか？と疑念がふつふつとわいてきました。ほんとに不愉快な思いをしました。味もおいしくなかった、最悪！

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昨年の4月、憧れだった1ヶ月のロングステイを体験してきて、夫と「今夜は何処で何を食べよう？」と、1ヶ月ともなるといろいろ思案しました。そんな時、街に置いてあるFreeの情報誌を見たら、「当店自慢のマイタイをご注文の方に、オリジナルマグカップをプレゼント！」って書いてあったので、本当は食事の前にビールを飲みたかったのにわざわざ注文、したにも拘らずくれませんでした。たどたどしい単語を並べて聞いたところ答えはNO!

後日J○Bデスクに行って電話で問い合わせてもらったら、「雑誌の方で勝手に載せたが、プレゼントはやってない」との事。他にもプレゼント目当てで行く客もいるかと思うのに、カップがなかったら他の物でもくれるような誠実さがないのだろうか？

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ここの店員のオバハンはかなり接客態度が悪い！クーポン使ったら嫌そうな顔するわ私たちの後にきた客に先にらーめん渡そうとするわ会計待ってる人が何度も呼んでるのに更に待たせるわでサービス料込み。もうびっくりと思いません？

人相顔に出すぎだっつーの！でも、もうひとりの店員とラーメン(マジで旨い）に免じて許そう・・・

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２年前ハワイに行った時、主人が異常に焼肉が食べたいといって行ったんですが、まず入店してみて客が一人もおらず従業員はぺちゃくちゃと暇そうにだべっているのを見て嫌〜な思いがしたんですが、店を出るわけにはいかず、ササッと食べて出ようと少量注文したんですが、会計では１００ドルしっかりとられました。見積もりではそんなにいってないはずなのに、英語力がないために講義もできず・・。しかも従業員の接客態度も笑顔もないしやる気のなさがみえみえ。店を出るときに日本人の家族ずれが入ってきたんですが、同じ目に会うんじゃないかと同情しました。

ハワイに行って感じのいい接客をしてくれる方もいるのですが、日本人は英語が得意じゃなくてもいい加減な態度で扱われていることくらいわかるもんですよね。観光で成り立っているハワイは日本人で持っているんじゃないんでしょうか？日本でそういう接客だったら明らかにつぶれるでしょう。あと、いい加減な接客や言葉に笑顔でサンキューサンキュー言ってる日本人がいるので馬鹿にされるのでしょうか？やはり英語ってできたほうがいいな〜っと勉強中の私は思うのです。

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ここの投稿通りありましたよ〜。チップ込みの伝票!!　いろんなトコロで食事したり飲みにいったりしましたが、なかなか　なかったんです。でも　ワイキキで見つけました!!

ロコモコが売り!?なのかなぁ…ワイキキショッピングプラザのア○アカフェという所でした。店員さんはとても面倒見がよく親切でしたので、私的にはもう少しチップをハズんでも良いかなと思ったけど　15％乗せてありましたのでそのままにしました。

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2年前の話ですが、妹と2人でワイキキの超有名なチーズバーガーの店に行きました。私たちが案内された席からはビーチが見渡せて、もちろんオーダーしたチーズバーガーとポテトは評判通りおいしく、2人ともサイコーに気分良く店を出ようと伝票をチェックした時です！！「えっ？なんか多くない？？」そこには私たちが頼んでないメニューがプラスされていました。「きっと店員が他の席とカン違いしたんやろ」と、ムリに自分たちを納得させて、店員を呼び、伝票を指差し、「これ間違ってますよ？」と言おうとした瞬間!
「oh!!」あらバレた？？って感じでサッと伝票を取り、書き直してきました。やっぱり確信犯だったのね・・・日本人だと思ってナメやがって！！飲食代だけ払い、チップなし笑顔なしで店を出ました。

そして今年、またまた同じ店に行ったら、今度はドリンクの値段をボッタクリ！！カタコトの英語とジェスチャーの抗議はまったく相手にされず、請求された金額を払ってしまいました。くやしすぎる・・・　ぜんぜんパラダイスじゃねーよ！！私たちもバカだったけど・・・3度めはねーぞ！！

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一昨日、ハワイより帰ってまいりました。
滞在中、夫の誕生日があったのでチャートハウスでサンセットを見ながらのdinnerを楽しみました。
 
ここは、日本人には日本語スタッフがオーダー取りに来ますよね。（前とは人は変わってましたが）いろいろアドバイスをいただいて食事自体は美味しく、サンセットもテラス席からばっちり見えてよかったのですが、持ってきたBillを見て二度びっくり。
チップがすでに含まれている＆JCBの10％オフが適用されてない。私がJCBのことを問いただすと「誕生日特典との併用はできないのでぇー」とごまかす。「え？でもJCBデスクでこのクーポンを見せて10％引きしてもらってくださいね、と言われましたよ」と言ったら渋々戻っていき、正しいBillを切ってきました。
たかが10％でも強制的にチップを取られる身としては見逃せない金額です。
皆さん、この店に限らずクーポン使用時にはちゃんと割引されてるか目を凝らして確認することをお勧めします！

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Eggs'n Thingsの店員って・・・どうして日本人だけに怖い顔するの？すごく怖いよ・・・。このオバサン達はあまり笑わない人なのかな？って思っていたら、アメリカ人の人には笑顔だったのよね・・・。あの無愛想でチップ込みは納得いかないよ・・・
 
それと帰りにホノルル空港の免税店でチョコレートを買ったんだけど、TAXがついていた。これって何のTAX？

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この夏(2004年・管理者注)、ワイキキで４泊目の事です。初日以来、洋食三昧の私達。タイ料理が食べたくなり、クヒオ通りのケ○スに予約を入れて出掛けました。お店はオープンエアでトーチの火が揺らめき、いかにもリゾート地のレストランといったところ。日本人のお客さんもかなりいました。場所柄ほとんどが観光客ではないでしょうか。まず、席に案内してくれた腰パンの白人にいさんが感じ悪かった。踊るように歩いて行き、態度が尊大。彼がテーブルの担当だと思い、オーダーしようとしても同僚とダベっていてなかなか来ない。呼んだらやって来たけれど「日本語の分かる者が来るから待ってて」と言う。やっと現れたアジア系ウェートレスにオーダーしたけれど、何をやるにも雑。おざなりに「美味しい？」の一言を発していたけれど、仏頂面で乱暴に運ばれても美味しく感じないわ。私の後ろが通路だったのだけれど、いきなり背中側から肩越しにお皿を置かれたのにはビックリ。ちゃんと横に回ってよ！

夫と２人、だんだん口数が少なくなり早々に退散する事にしました。そしてお会計。「やっぱりね」ちゃ〜んと１５％のサービス料が含まれていました。普段は私、割と温厚です（ホントよ）いいサービスを受けられて、素敵な時間を過ごせたと思ったら気持ちよくチップを払います（もちろん味も重要だけれど）でも今日はダメ！と思い、彼女に「この１５％は決まっているのか」と聞きました。すると、当然という顔で「日本人、中国人、マレー人、みんな同じね。みんな１５％ね」と言います。それ相応のサービスを受けていないし、チップの有無、額を決めるのはお客ではないか、と言うと「私、日本語少しだけね」と言い、急に英語で「あなたが払いたくないのなら払わなくていい！」と言いました。ああ、腹立たしい！あっそ、じゃ払いません。代金をテーブルに置いてさっさとお店を後にしました（でも端数のおつりをもらってこなかったわ〜〜〜１セントの額までおつりを持って来させればよかった←今言っても遅いよね・・・）

今回、ハワイで行ったお店で、何の説明もなくサービス料を合計額に加えてきたのはケ○スだけです。○リフォルニア・ピザ・キッチン、ロ○ズ、シェフ・○ブロ、ミッシェ○ズ、アクア・○フェ、などに行きましたが、たいてい日本語の紙面（スタンプなど）でチップの説明がありました。もしくは口頭で「１５％付けてもＯＫですか？」と聞かれました。もちろん最初からサービス料を付けてはきませんでしたよ。まったくケ○スめ！サービス料を請求するなら、それなりの態度で接客しろ！ざけんじゃないよっ！という気持ちでいっぱいです。

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ノースショアドライブのトイレ休憩＆見学でタートルベイへお邪魔しました。いつか泊ってみたと思っていたので興味津々。トイレも済ませカフェでなんか飲み物でも・・・。と思い１Fのカフェへ。ちょうどお昼時で宿泊客がバフェで山盛り食事をしている時間帯になってしまいましたが、入り口は空いていました。待ってもウェイターは来ない。あっちから来る人ウェイトレス？視線をまったく合わさないから違うか？と思ったらtwo?と聞かれそうだというと手をちょいとしてcome!だって！客に命令かよ。

ワイキキではとても感じの良い人ばかりだったのですごく嫌な気分。大きなハエが何匹も飛び交ってるし、アイスティーのパイナップル忘れてくるしいつもの私なら黙ってないが、クレームするにはかわいそうなくらい年老いた人だったので、辞めました。二度と行くか！ばっきゃろー！

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先日、ハワイより帰って参りました。5回目のハワイで、これまで体験したことのない、不愉快な思いをしました。
今回はハワイ初体験の母（60歳）を連れての旅。ハワイの素晴らしさ・楽しさを母にも知って欲しいと、こちらの「レストラン情報」も事前にチェック。ハイアットリージェンシーホテル内の「チャオメン」へ夕食に行った時の話です。

「ホテルのレストランだから♪」と二人でドレスアップし、「おいしいね。楽しいね」と食事をしていたところ・・黒服を着た従業員の若い女性が、まだ食べ終わっていない母の皿を無言で下げ、さらにその皿に残っていた料理の汁を母のワンピースに。。
すぐにつたない英語で抗議しましたが、濡れたフキンを持ってくることもなく、謝罪をするどころか「汁がかかったくらいで、何なの？！」と何故か女性従業員は逆ギレ状態。（本当に何故？？）

騒ぎを察知した、チーフの男性も席に来ましたが、「何がおこったのか」を私達に聞くばかりで（そんなの、店員に聞けよ・・）、当の女性従業員はどこかに行ったまま席にも来ず、あまりの不快さに食事の途中ではありましたが、料金を支払い、店をあとにしました。
「もっと英語力があったら、きちんと抗議することも出来たのに」とか「日本人だからバカにされたんだろうか」とか、滞在中も色々なことが頭をめぐり、帰国後の今もスッキリしません。大好きだったハワイが、嫌いになってしまいそうです。。

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去年のクリスマスイヴ、主人が今日はおしゃれしてDinnerに行こうと言うので、ワイキキに行ってみました。ワイキキには普段行きませんが ワイキキだったら、日本人好みのパスタに出会えるかな？と思い出かけてみました。ロイアルショッピングセンターの中にあるantonio’sは、シーフード＆パスタのお店と書いてあり“値段も安くないのでここだったら、イヴにふさわしいかな？”と思ったのが間違いの始まりでした。

ロブスターのパスタとシーザーサラダをオーダーしたのですが、いつになってもサラダは出てこず パスタとサラダが一緒に来る始末。でも、それだけだったら我慢はできますが、シーザーサラダは＄９．９５もするのに、少なくそしてとってもまずい！その上レタスが茶色に変色。ほかの高級レストランだって＄９．９５もするシーザーサラダなんてめったにないのに・・主人も同じ職業なので、普段は文句は言わないのですが、この日は我慢ができなかったみたいでウエイターを呼んで“これが＄９．９５もするのですか？”と聞いたら“はい。何か問題ありますか？”との返事。あまりにも納得いかなかったので、マネージャーを呼びたかったですがイヴなのでこれ以上 嫌な思いはしたくないのでアンケート用紙にしっかり書いて、箱に入れようと思ったら アンケート用紙で箱はいっぱい！

そりゃ誰だって文句を言いたくなるようなお店だもん。もうこの先一生行かないでしょう。本当にとんだクリスマスイヴになってしまいました。せっかくのクリスマスイヴをメチャメチャにしやがってー！

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ハワイへ行くと、割引クーポンがそこらじゅうにばら撒かれております。これが実に悩みの種なんス。1レシピ定価で２つめ25％ＯＦＦとか、将軍セット（＄50位）2つ頼んで、もうひとつ念のため（家族4人で）にシュリンプ（＄18）でも頼んだら、なんと、シュリンプのみ25％ＯＦＦだと。将軍が25%ＯＦＦだろうがー、って文句言ったら、英語でべらべらまくし立てやがる、てめえなんぞになめられてたまるかー、てんで、ガンガン言い返しましたら、上のが出てきまして、承知いたしましただと。そんで出てきたチェックが、チップ込み価格、となりの日系米国人はチップ欄が空欄。まあ結果的には15％乗せるんで同じことなんですが、人種差別か、てめー、米国のマナーに通じている、わしらにその態度かい。ちょっと気分悪かったっす。

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ほとんど毎年行っていたのですが、もう金輪際行かないつもりです。

２年前はおつりが３０分以上戻ってこないし（結局取られていた）、後から来た人で同じメニューをオーダーした人に間違って渡すし、（その人もラッキーって言って食べていた！）今回は１人で行って、ものすごく待ってたけど、待てば座れるんなら、と思い、１時間３０分以上待って、もう私の前の人は座って、あとは私なのに、席が空いたら、私よりもすごく後でも「二人の人はいませんか？」と聞いている。１０分も待ってなくても２人の人は座れている。

あの、1人ですが、もう順番来たんじゃないんですか？と言ってもお構いなし。
「これじゃあ、永遠に私はすわれないよ〜」前々から思ってたけど、やっぱり最悪。

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ロイヤルハワイアンショッピングセンターの３階にあるこの店に友人８人とで利用しました。料理を注文したまではよかったのですが、�@頼んでいないステーキが届く（頼んでいないと言ったら全員に”あなたが頼んだんじゃないの？”と聞く始末）�Aセットにつくはずのマッシュポテトがついていない。�Bサービス料が最初から加算されている（66ドル）。

清算時にクレームを言ってもマネージャーからの謝罪もなし。ポテト代の6ドルを割り引いただけでした。金返せ！！！！！！

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去年のクリスマスの夜、到着した日だったので近くのレストランで食事をしようと、家族四人でペリーズ・スモーギーへ行って見たら、あまりの長蛇の列にめげてしまい、つい、ふらりと入ったのがk○○ni。

日本語の話せる女性店員がテーブルに案内してくれて、なんだかんだとメニューを説明されて「飲み物は？」と聞くので、私はビール、妻と子供達はジュースを頼みました。
食事はそこそこのお味で、雰囲気も悪くなく、さて、支払いを・・と思い、例の女性店員にたのんだところ、勘定書のペーパーをレジへ持っていって「あちらで・・」と言う。そこでレジで請求された金額がなんと＄３８０。暗算では＄１３０〜１４０程度と思っていたのでビックリ。よ〜く見ると、ドリンクの欄がｂaｒとなっていて、それだけで＄２００以上。「オイオイ、飲んだのはビール１杯とジュース３杯だぜ。」と抗議しても、むこうもノーノーとがんばる。例の女性店員を呼んでもらおうとしても、相手にしてくれない（英語が堪能じゃないもので通じなかったらしい）。レジにはうるさがられるし、周りのお客にはジロジロ見られるし・・・。

結局、明細のコピーを貰ってあったので、ＪＴＢの現地オフィスにお願いしてk○○niと交渉してもらいました。帰国の前日に、オフィスから連絡があり超過分を返すとのこと、さっそくＪＴＢの人に同行してもらい受け取ったのは＄２１０。k○○niのマネージャーのような人が「ここにサインして・・。バ〜イ。」で終わり。間違えたなら、お詫びの言葉くらいないのかヨ。

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レストランじゃなくて、セルフだけど。メニューボードの商品名とレシートの商品名が違う！１０分くらい待って出てきた商品見て、あれ、これだっけ？？って考えてたらレジのおばさんが苛立った様子で返せ返せってジェスチャー。レシートも出せってジェスチャー。商品とレシート渡したらやっぱりあってたらしく「SHIT!」って舌打ちされた。

おいおい、ここはシェラトン内では？こんなんで良い訳、一流ホテル？と思って部屋入ったら何じゃこりゃ。全然一流じゃないじゃん。汚い、臭い、狭い。もう２度と近寄らない。

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会計の時TCで払った父。８０ドルのおつりのはずが２０ドル札が１枚足りない。４枚かえってくる所３枚しかないのです。

担当の男性店員を呼び聞いてみると　マズイという顔をしたのです。こいつやったな！！！と確信しました。どういう態度にでるのか見ていると、自分のポケットから出すじゃないですか。（呆）しかも他にも札が。多分被害に遭われた方のだと思いますが。こちらに抗議できるだけの英語力があれば・・・と、とても悔やみました。奴はI’ｍ　so sorry　とひきつり笑いで何度も謝ってきていました。店内の雰囲気とお料理共に満足でしたが　最後に大どんでん返しでした。

それからチップが１７％含まれていましたが　今思うとこのことについても文句言えばよかっなぁと。やはりなめられているのですかね。　

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ハワイから昨日帰国しました。楽しい旅でしたが一つ不愉快な思いをしたので、一言言わせてください。
家族で今回訪れたのですが、滞在中家族の誕生日のお祝いをしようと出発前からネットで検索し、割りと好評のロ○ズに予約の電話をしたところ・・。愛想はなく、まったくイメージ通りの対応ではなかったのです。（東京店は家族は好きなので、その対応には電話した私もびっくり）

まず席の希望が電話では取れず、お祝い等のリクエストも電話では無理と・・・それじゃあなんの意味の予約かというと、ただ時間に人数の席を取るだけとのこと・・・。なんじゅあ〜〜そりゃ〜〜。有名店で、それなりの店なんだから電話対応からちゃんと指導してもらいたいものです。
それで私達は客を当日見て席を案内するのか〜と判断しました。一度予約はしたものの、店に行ってからの接客の対応に予想はついたので、即キャンセルしました。

その後、ケワロ湾にある某シーフードレストランを予約したのですが、それが対応がいいこと！！　席の希望は「う〜〜〜ん難しいけど、がんばるよ」っと言ってくれるし。当日行くと、それがなんとベストの窓側を取ってくれていて、感激。それに誕生日お祝いの話をしたら、ケーキと唄のプレゼントまでしてくれて。無料ですよ！！！！こっちに予約してよかったと思いました。前からお気に入りのレストランでしたが、より一層私の中で株があがりました。ロ○ズさんもこちらを見習ってほしいものです。

日本人旅行者も昔のように馬鹿ではないと思います。英語だって話せる人もリピーターでハワイを知り尽くしてる人だって多いし、それなのに日本人に対する接客が昔と一緒では日本人客は離れると思います。みなさんもそう思いませんか？ハワイは観光で持っている州であるからには、どこの国の人であってもという意味も含めて誰に対しても常にサービスというものを向上または維持してもらいたいものです。

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2年前に食べ放題(日本食)が欧米人に人気という _(‥;¢…ホントカァ…トーダイにいきました。
当時1歳の娘に5ドルの料金がつくわ。担当のさゆりという店員は、バッフェなのにサービス料をはっきり書いて伝票をもってくるわで。。。態度も味も最低。
あんまりえらそうにサービス料払えと言うので、いつもおとなしい主人がきれて食事代テーブルに叩きつけてでてきました。二度といきません。

マウイ島の五つ星ホテル、グランドワイレ○に一週間滞在しました。その日は私達の大切な結婚記念日。フォーマルで決めてホテル内のハワイ料理店、フムフムヌク○クに行きました。入り口すぐの生簀のところで、女性にロブスターをしつこく勧められ仕方なく注文しました。夕方で3組目位なのに、何故か案内された席は、奥の厨房そばの暗闇。ここは日本人専用席なのか、暗すぎて隣りの人の顔も良く見えない。眺望の良い席はまだ空席のままだ。

ドリンクが来た後、何故か料理が来ない？３０分後に来た横の外人の料理が先に運ばれている。。日本人は透明人間なのか！怒り１００％！もう追加ドリンク所では無くなった！その後約1時間経過、小さい(明らかに半分以下の量）パサパサロブスター来る。サラダは庭にあった草に似た苦くて不味い草。決めは硬くて小さいステーキ。ドレッシングは皆無。食べる物も無くすぐ店を出る。請求￥1７000＋チップで￥19000の支払。
お店のサービスといえば、チップを受け取る時の女性の不自然なオーバーアクションだけだった。あ〜空腹でつらい上に、詐欺に会ったような悔しい気分です。私は大切な記念日に、ホテルのレストランで食事したかっただけなのに。悪質すぎるぞふざけるな〜！レストランサイテ−度5★です！

翌日は気分も新たに、プールスライダーで楽しく遊んでたら監視員に呼び止められ、宿泊客か厳しく調べられました。（通年テニス焼けで黒いけどロコじゃないぞ！）しかもホテルのウィンドーに飾られてた○万の水着着てるのに！取調べの後、誤る事を知らない最低従業員。ホテル従業員度もサイテ−５★でした！

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お店の方がなんかとっつきにくいかな？の印象のまま店内に（しかも迷いそうなほどのお店の作り）。旦那と私は、まぁ〜滅多にくることにないし（こんな豪華なとこ）そのお店のお勧めのようなお肉を頼みました。子供は無難にチキンです。前菜はふぅ〜んって感じでしたが、その後のグラタンオニオンスープは結構いや、かなり美味しく頂けてよかったんですがー、メインのお肉、見るからに真っ黒ごげごげ＾＾；

とりあえず笑うしかなく、そのゴムがこげたような固まりを一口ぱくっ・・・ん？ん？なにこれ、肉だよね・・・。隣で旦那も必死にナイフで切ってるが〜〜〜あんまり切れてないし。口の中炭っぽいかんじだし、最低でした。数回定員が「おいしい？」とか聞きにくるけど、愛想笑い浮かべるしかできませんでしたー。少しおしゃれして行ったせっかくのディナーはなんだったんでしょうか？

翌日友人に「あそこは自腹で〜、行っちゃだめでしょ〜、お付き合いで誘われたら、とりあえずおしゃれして雰囲気を楽しむに限る」だと言われてしまいました（汗）こっちは！そもそも日本と違って肉は良く焼く固いのが基本だからねーーと言われ、妙に納得かも。
その後、日本に戻ってしばらくしたら２５０００円のカード請求がきておりました。わぁーー！きちゃったよーとハ○ズの請求書見たくなかったーー。

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久しぶりにきてみたら３年前のことが思い出されました。ガイドブックなどで賞賛（大げさ？）されている鮨好というところに行きました。やはり人気はものすごくウェイティングリストに書いて一時間経ったでしょうか、私の後の白人のおじさんは昔日本に駐留していたらしく、私たちに話しかけてきました。ウェイトレスのアジアの女が次はどう見ても私たちなのに私たちをとばし、白人を通そうとしたのです。ところが、その白人のおじさんが「僕たちよりこの日本人の方が先だよ」と言ってくれたので先に通されました。

そして、またまた、後からきたアメリカ人にオーダーをして私たちはいっこうにこない。オーナー兼職人も気づいてもカウンターのお客との話に夢中。ここでまたむかっときました。やっときたかと思いきや、今度はオーダーしたものがこない。隣のテーブルの人たちはきてるのに。やっときた。食べてみたらなんとしゃりが半生状態。これがみんなが言う「おいしい」のかと。

食べ終わって例のアジアの女が１５％のサービス料を勘定に書いていいかと言う。なんてこった。はじめから終わりまでひどかったのに１５もとるなんて。すかさず「入れないで」といって少なめに置きました。たまたまなのかそれが最初で最後だからわからないけど（もう二度行かないけど）ガイドブックは当てにならない。自分の足で確かめた方がいいね。

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味，雰囲気はいいのに・・。
チップだけ現金で払ったら目の前で数えるは・・、おまけにあと１�jだという。
あれですべてはパー。行儀が悪くてがっかり。
アラモアナ、ニー○ン　○ーカス内の「○リポサ」でした。

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アラモアナにある、エビ料理を出すお店。さて、おなかも一杯になったことだし、そろそろ出ますか、という事で、お会計をお願いしたところ、細かいお金がなく、どうしようチップ…と困っていたら、私たちのテーブル担当をしていた大学生らしき男の子がお金を取りにきてしまった。

どうやら、細かいお金が無いという様子がわかったらしく、英語の出来ない私たちに向かって、いきなりペラペラ英語で話しだした。 え？え？え？となってしまった私たち。 すると、英語の端々に「exchange…」という言葉がありました。 あ！両替してくれるのか！と思い、では、お願い、とお金を渡したら、「Thank you」を繰り返し言っている。 あら？と思ったら、そのままお金を持っていっちゃった。

本来のチップ代に+$10を払っちゃったよ。 ヤツはそんなに素敵なことしてくれたか？ 料理もそんなに美味しい気がしなくなってきた。 チェッ！

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今年2月、アラモアナショッピングセンターのカルフォルニアピザキッチンへ行った時の事。事前の下調べで”おいしい！”と評判だったので、ならばという事で行ってみました。

ピザとパスタ、ビールにレモネードを注文しました。料理は本当においしかったです。だけど、ウェイターの人が日本語で「おいしい？」「おいしい？」と何度もきて少しうざかった。そんなことより、レモネードのおかわりもってこーい。と思ったのです・・だって他のテーブルの外国の方には一杯入っているのに、つぎたしてあげてるんですもの。その後やっとレモネードのおかわりをいただき、チェックをお願いしたら、「テーブルの上に置いていってくれ」と言ってたので、会計分とチップは１５％ちょい少なめだったけど、あんまりサービスしてもらってないしと思って、区切りがいい数字でテーブルの上に置いてきました。

そしたら、さっきのウェイターがすっとんできて「チップが＄２たりない」と言うんです。えええー？？（計算、早っ）と思ったら日本語でチップは１５．何％いただくと書いてあったんです・・・ざけんじゃねーぞ！！チップってお客が決めていいんでしょ？？それにその１５．何％って日本人用のボッタクリチップなんじゃないの？！それからは店の前を通るたびに思い出しムカムカしてます。ふ〜長くなりましたが、少しスッとしました。

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日本の某大手洋酒製造メーカーの直営店とかいう、ステーキを食わせる店「らしい」ところで、もう１年と３ヶ月も前のコトであるけれど、忘れられないほどヒートアップしたことがあリます。

入り口脇のメニューには、ディナーのコース（セット）のようにきちんと書いてあるのに、我が奥様と入店後（時期的なものか、ほとんど空席だったことはよく覚えています）、指定された座席に着席して、メニューにあったコースをオーダーしたとたんに！　それまでにこやかだったミナサンの笑顔が硬直し、口数が異常に少なくなり（したがって店内には静寂がみなぎり）、挙句の果てには、厨房の奥から見習い（？）と思しき、頼りなげな調理人が登場！見るからに戸惑いとためらいの満ち満ちた態度で、肉一枚焼くのに、清水の舞台（多分見たことも無いだろうケド）から、バンジージャンプしそうな情けない顔して、見事に安っぽいサーロインステーキまがいの肉をコガシテ、見るも無残に切り刻んで、我々夫婦を（一応新婚旅行だったのですが、ネ）失意のどん底にいざなってくれました。 味も何もあったものじゃない。おそらく今後ハワイに行くことがあったとしても、絶対に絶対に立ち寄ろうとは思いません。

非常に厳しいドレスコードがあるとか、ディナーは＄３００以上とかそんなところを選んでおきながら、それと気づかずに、こちらの非礼があったのなら別ですがね。一応新婚旅行です。一応ですが、ちゃんとしてたと思ってます。 その後、そのメーカー名の洋酒や、ビールは敬遠してます。そのぐらいです。

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昨日の夜、ハワイから帰国しました。夫と、７０歳を過ぎた私の祖父、祖母も誘い、コンドミニアムで6泊の家族旅行。そのうち一度は外食しようということになり、ワイキキ、アウトリガーイースト１Ｆの某有名店Keony'sで食事。夫と私は当日午前中に予約をし、約束の５時に店へ。予約帳まで書いてもらったのに、店に行ったら予約は入っていませんでした。空いていたから良かったようなものの、ちょっとやだなと思いながら席へ。

日本人のウエイトレスが私たちの席にやってきました。白髪交じりの市原悦子のような女性。ビールを頼むのに２１歳以上かどうか確認する際、夫に向かって「ホントに２７歳？若く見えすぎるわ。頭使ってないんじゃないの？」ビックリしました。失礼です。
そのうち料理が運ばれてきて、けっこうテーブルが狭くなってきました。するとそのおばさんは、まだ料理が残ってる皿まで下げていきます。「まだ下げないで」と言うとうちの祖母の皿にボーンとチキンやレタスを投げ込んだのです。しかも手づかみで。それでも人の良い祖母は「日本語が通じてホントに助かります、ありがとう」と何度もお礼を言いました。しかしその女性はずっとムシ。来る度にテーブルに手をついて、延々と「日本には戻りたくないわねえ」とかハワイ自慢とか、常識で私たちが知ってることまで話していきました。それでも「おいしいね、楽しいね」と祖父と祖母は喜んでいました。

そして最後、会計の際、祖母がチップを払おうとすると、「チップ少なすぎるよ、恥ずかしいからしまっておきな」と大声でチップを突っ返されました。凄くはづかしかったです。
あの人のサービスで高額のチップを要求するの、間違ってると思いました。祖父と祖母はその後、しゅんとして元気がなくなりました。最初で最後の外食だったのに、楽しく食事したかったのに、老い先短い老人にそんなこと言わなくていいじゃん。二度と行くか、Keony'sのババア。

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１月８日〜１１日までハワイに行ってきました。私が宿泊したのはワイキキエリアの東に位置するコンドミニアムで、割りと近くにピザハットがあることを知り、ある夜ピザを注文したのです。英語は大丈夫だと思っていたのですが、電話での会話は少し難しく、何とかこちらの注文を理解してもらいました。

ところが、待てど暮らせどピザがやってこない！１時間後、催促にもう一度電話しま
した。「今作っている最中だ」とそば屋の出前みたいな言い訳をして、「 in ten minutes 」というので、それではと電話を切って待ちましたがまた３０分経過して
も、さらに１時間経過してもまだ来ない。文句を言うほどは英語力に自信が無かった
ので、あきらめてＡＢＣストアでサンドイッチを買ってきて食べました。

最初の注文が忘れられたのは「時にはあること」なのかもしれませんが、催促されて
すぐ持ってこない(結局ピザは来なかった)ってどういうこと？
ざけんじゃねーぞ、ピザハット!!

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　ヤられました！チップ込みの伝票！！ By ちいちゃん(2000/08/26)

和食の店では高級店で有名なロイヤルハワイアンSC3階『サントリー』で、見事にチップ込みの請求書を渡されました。しっかりと勝手に15%のチップを、堂々とチップと言う項目にて追加してありました。 お昼のランチの利用でしたので、大きな金額の食事ではありませんでしたが、それにしても、無言で勝手に15%の追加は不愉快です。テーブル担当は、日本語が堪能な男性です。 すぐに問い合せました。

すると、悪びれる事もなく『訂正したいのなら、訂正出来る。』と答えるではありませんか。 つまりは、私達がこのままでも良いと同意するなら、15%の勝手なチップ追加は、削除しない！ と言う態度なのです。その態度にますます腹が立ったので、『私の主人はアメリカ人です。 主人にチップについて聞いたことがありますが、チップはお客がサービスに対して金額を決めるものだとのこと。 それがアメリカの習慣ですよね。 でも、この店は、店の方でチップの金額を勝手に決めて、無断で請求するのですね！』と、言ってしまいました。 せっかく美味しいランチだったのですが、気分が台無しになってしまいました。

先月は、Buffet 100にて、チップ込みの請求をされました。 この時は事前にチップが入っての請求である旨は言っては来ていたのですが。英語で抗議して、ハワイ在住のことを伝えると、態度が急変しました。確かに、チップを払わないお客様がいるのも事実なのです。でも、こうして実際にチップ込みの請求をされたら、気分の良いものではありませんでした。

※ 追加
サントリーの場合。
実は同行した友達は、少し前に来た時も、チップ込みの請求をされました。友達は、抗議したのですが、、なんと！ チップ削除をしなかったそうです。ウエイターの男性は、日本語が堪能で会話には困らなかったそうですが、、

一言、『チップ込みですが、、』と添えたBuffet 100の方が、まだ良心的だ
ったかもしれません。 チップの二重取りはまぬがれますから。

早く、このような問題が、ハワイからなくなって行けば良いですね。

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　Alan Wong 日本人をなめんじゃねぇぞ！ By うっきーさん(2000/07/01)

今やハワイＮＯ．１とも言われるアランウォンでの事

勿論予約して行き、定刻に到着したにもかかわらずレセプションは物凄い混雑！「宜しかったら　バーに？」と来たので、バーでシャンペンを飲みながら暫し店内を眺めると、どうも「通路の真中に後からテーブルを置いたようで、ウェイターが頻繁に横を通るので全く落ち着かない席」とか「眺めの悪い窮屈そうな席」に日本人客が居る・・・そして何とまぁ日本人の後には必ず日本人が！

そぅ〜なんです！！！　日本人は専用の居心地＆眺めの悪い席にしか座らせないのです。　そして、その日本人専用席が空いたのです。バーの私の横には丁度　我が家の少し前に店に到着していた「白人さん」が座って待っていて、本来ならば彼らの方が順番が先、ところがウェイトレスは白人さんに「あの席は良くないから日本人を先に通して良いか？」と聞き「ＳＵＲＥ！」と来たんもんだから、こちらに向かってきて「さぁあんたの番よ！」

ふざけんぢゃぁないぞ！！！ありったけの英語を駆使して「Ｎｏ　Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ！」白人を日本人専用席に座らせ、我が家は無事に窓際に座りました。でもって、その後の追跡調査。。。日本人専用席には相変わらず日本人だけ。

おいおい　ＡＬＡＮ　ＷＯＮＧよ　日本人をなめとんのか！ふざけんぢゃねえぞ　この野郎！！　日本のマスコミももう少しまじめに裏の裏まで取材しろよな、タイアップばっかりやってんじゃねえって言うの！

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　スタバに激怒！ By みわさん(2000/05/13)

ハワイで初めて嫌な思いをしました。私の体験も聞いていただけますか?

あれは昨年の6月、オアフ、レッドロブスターの斜め前にあるスターバックスでのウザイ出来事です。私は朝一杯のコーヒーが大好きでその朝はアラモアナビーチに行く途中にそのスターバックスに行きました。（朝８時頃）コーヒーをオーダーし“$2.50”と言われ、$10.50をレジのオネ−さんに渡したところ返ってきたのはたったの3$!!

そう、奴は私から5$も騙し取ろうとしたのです。え？それで私が黙っていたかって？まさか！私は最初小声で（もちろん英語）「私は$10.50あなたに渡したのよ。一体おつりが3$ってどうゆうこと？あなた間違えたわよ。」と大人しく静かに誰が聞いてもわかるように言ったのに奴はレジスターの奥のクシャクシャの５$札を出してきて（私の10$札はクシャクシャだった。）『あなたが払ったのはこのクシャクシャの５$でしょ、間違いないわ』と言い放ちやがった。ウゼェ。

このまま奴の好き勝手にさせてはいけない。今度は皆に聞こえる声で「私があなたに渡したのは$10.50なの$10.50!!! あなた私を騙すつもり？」って言ったら奴はあせって『あ、あら、そう？じゃぁ返すわ。』「…」どう思います?この態度。周りはビックリしていましたよ。それにごめんなさいの一言も無い。（←お国柄でしょうか）

さらに私の後に来たお客達は次々とコーヒーを受け取っているのに私はカウンターで5分以上待たされそのことを他の店員に告げると奴は私のコーヒーの注文をバリスタ（作る人）に伝えてなく奥にいた店長らしき人に怒られていました。

で、私の気は治まったかって?まさか！とりあえずきちんとお金は返してもらいましたが後日スターバックス宛にこと細かく何があったかを報告させていただきました。それから約1週間後お詫びと、その後彼女が受けた処分についての手紙が我家宛（日本）に届いたと母から連絡がありました。彼女が受けた処分は減給、1週間のトレーニング、でした。何も言わないと思ってなめたことするんじゃねぇー。

ふぅー。ながながと失礼いたしました。あれは私が日本人だったからでしょうか?なんかこうゆうことがあると悲しいですよね。

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　サム・チョイも人種差別かい！？ By じろまるさん(99/07/02)

オアフ島の「サム・チョイ」に行ってきました。ウエイターに相談しながらメニューを決めたのですが、とにかく物凄い量で、皿の上は火山のよう･･･。とても、食べきれるもんじゃありません。もう一度ウエイターを呼び止めて聞くと「テイクアウト用に詰めましょう」とのことだったので、お願いしました。

ところが別のウエイトレスがお皿を下げるその時、私の皿からレモンとフォークとナイフがすべって、床に落ちてしまったのです。そしたらそのウエイトレスが、そのレモン等をまた皿に戻すではありませんか！　あわてて抗議したけど、彼女はニコニコしながら向こうへいってしまい、ほどなく包みを置きにきました。とにかくあやまって欲しかったんだけど、私のつたない英語ではいい言葉がでてこず、あっちも理解できないって顔してるし「もういいっ！」と店を出てきました。

英語力をつけねば、いつまでたっても文句もいえない。けど、これがアメリカ人だったら同じようにするかなあ？

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二回目の旅行のときでした。バーガーキングでセットメニューを二つ、旦那と私の分をオーダーし、ホッと席に座り食事を始めました。美味しい(^<●ヾもぐもぐ・・・。

私は時差ぼけもあり、ボーっとしながら好物のフライドポテトを夢中で食べていました。最後の一本に手が伸びようとしたその時！ちょっと焦げているだけと思っていたそのポテトの正体は・・・。( °°)ウッ!

なんと、コオロギのような虫だったのです。黒かったから、コオロギと思ったけど、焦げているほかの虫かも。(´ヘ｀ )ハァ食べないで良かった。(^-^ 汗

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