ハイアット・リージェンシーの客室の冷蔵庫の中身や冷蔵庫の上のバスケットに置いてあるスリッパなどは手に取っただけで勝手に課金される！！どうやら位置をずらしただけでセンサーが働くらしい。確かに注意書きは書いてあったがそんなもん読む前にさわってしまう。チェックアウトの明細を見たら使ってもいないスリッパの代金と飲んでもいないミネラルウォーターの代金が課金されていたので、文句を言ったらすぐに明細から削除してくれたから良いものの、気がつかなければしっかり払わされるところだった。
 
ホテル側にとっては便利なシステムかもしれないが、どんなスリッパかを見ることも許されずに買わされるなんて客のとっては全く迷惑なシステムだ。皆さん、ハイアットのチェックアウトの明細にはくれぐれも気をつけましょう！

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絶対にツアーで泊まってはいけません、私も「りんごままさん」と同じ経験をしました。
�@エレベーターの音と振動がエレベーターの空洞（って言うのかな）で増幅されで部屋中が地震ようにの揺れるのは本当です。日本のツアー客が朝早い便で帰る場合は朝５時とか６時に荷物を用意するように言われるので、朝３時とか４時ごろからエレベーターがフル稼働なんです。夜もみんなＤＦＳの閉店時間までメ一杯買い物をしているので１２時過ぎまで動きっぱなし。眠れたもんじゃないです。

�A日本人は１１時のＤＦＳ閉店まで買い物をする人が多く、１１時から１２時は「全くお湯が使えません。」フロントに言っても「日本人が皆同じ時間に風呂を使うからしょうがないんだよ」と日本人の責任にします。おいおい、自分のホテルの設備がボロイんだろう！
２度と泊まりません。

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2年前渡ハし、とても楽しかったので今月行って来ました。条件は前回とほぼ同じで往復NWのCクラスを利用しましたが対応に問題はありませんでした。座席も新しく（面白く・子供っぽく）なってました。ただホテルは今回ワイキキビーチにあるピンクのホテルに泊まりました。夫婦で30万円以上も宿泊費を払ってあんな程度のことしか出来ないのには何か訳があったのか？誰にでも行っているルーチンなのか？考えさせられました。
今回、このホテルにしたいっと言った妻も大反省していました。

日本人をバカにしてるのかな？スタッフに愛想がないし、何か聞くと単語しか言わないからわからない。するとバカにしたように日本語が書いてある看板を指差したりする。悪いけど英語話せます。って言いたかったけど毎日同じ事聞かれるんだろうなと思い文句は言いませんでした。しかし頭に来たのはお土産を注文するのに電話でタライまわしにされたあげく値段を間違え文句を言うと、私に言わないでそんな事知らない状態でした。
ハワイ全体に感じましたが、夏休みに日本人が沢山行って疲れてる時期かな？
今度日本で旅行者に英語で質問されたら単語だけで返して見ようかな。（そんな意地悪できないな日本人は）最後にRHSCでコメディアンが目いっぱい日本人をバカにしてました。

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ハイアットリージェンシーワイキキにて、チェック後部屋に入るとなぜか窓が少し空いている。おかしいなと思い窓を閉めにいくと窓の鍵の所がサビて腐食してなくなっていた。これじゃ、閉まるわけないわな。
バスルームに行くとカビだらけ、おまけに前の宿泊者のゴミは残っているし、タオルも置いていないアメニティはなぜかシャンプーとボディローションが２本。

そして極めつけ、エレベーターの音と振動で部屋が地震の揺れる。
部屋を変えて欲しいと申出ても変えてくれずエレベーターの音と振動で眠れぬ夜を２泊過しました。耐え切れず現地の某旅行会社に勤める友人に相談し、フロントへ掛け合ってもらうとなぜかあっさりルームチェンジ。そして、言い訳が「誤って掃除の終わっていない部屋にお通ししてしまいました。」だと！！
もう二度と泊まるもんか！！金返せ！！

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何年か前に安いツアーで行った時に泊まったのですが、もぉ〜最悪でした！まず、着いてからフロントでキーをもらい部屋に行ってみると泊まる部屋がなかなか見つからず、やっと見つけたかと思ったら他の部屋とは見た目からして違うドア・・・。とりあえず、部屋に入ろうとキーをまわしても開かない。何度やってもダメなので重たいトランク持って再びフロントへ。事情を話したら、フロントのお姉さん「キーを入れて右に回して、体当たりして！」と笑顔で・・・。ドアを開けるのに体当たりって・・・と思いつつ言われた通りにやって、やっと部屋に入る事ができたのですが、部屋の中を見てこれまたビックリ！！

くつろげるスペースもない位に、部屋はベッドでいっぱいいっぱい。おまけに窓も開かないし、隣のコンド＆アパートから部屋の中が丸見え。備え付けの引出しを開けてみれば中は木のくずだらけ。ベッドサイドのスタンドは点かない。冷凍庫を開ければ、いつ作ったのか判らない位に霜の張った氷。なのに、なぜか真新しい電子レンジが・・・。いくら安いツアーとは言え、もう少しマシな部屋に泊まりたかった・・・。こんな部屋ばかりではないと思いますが、もう二度と泊まりたくないホテルです！！

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一昨年の夏に泊まった際、夜、コインランドリーに洗濯しに行ったらほとんどの洗濯機が壊れてて、唯一張り紙がしてなかったところに洗濯物と洗剤入れたらそこも壊れてた。コイン入れてスイッチ入れても何にも反応せず。仕方なくフロントに行って最後の洗濯機が壊れていることと、洗剤入れちゃって困ってること話したら、フロントの奴はお前が壊したんじゃねーか、ってケンカ腰。

しかも洗濯物と洗剤もって帰れ、って言われたけど、洗剤の粉だらけだし、袋が欲しいって話したら、ＡＢＣでもらって来い、とまで言いやがった。ものすごくムカついて抗議しまくったらようやくちゃんとした人が出てきて、返金とホテルのランドリーの手配をしてくれた。たとえ夜であってもその対応はないんじゃないかと思うくらいやっつけ仕事なフロントのお兄ちゃんにざけんじゃねーぞって感じでした。

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滞在中にアイコロのビル全体の停電がありました。聞けば先週にもあったそうです。オフシーズンだったのに・・・。使用できるエレベーターも１基のみ。
暗い中トイレの水も止まり不安な数時間を過ごしました。

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去年のグアムHリージェンシーフロントでの出来事です。従業員の日本人女性に、アーリーチェックインを、日本での予約オペレーターに伝えたと言ったところ、ピーク時でツアー客も多いこの時期、約束はできない、14：00のチェックインまで待ってろと言われた挙句、じゃ、ビーチに行くから着替えたいと言ったところ、あっちにバスルームがあるからと行った先が、だたのトイレ。。。

そりゃ、エーゴでバスルームくらい知ってましたけど、同じ日本人同士、完璧にコケにされたと分かり、すぐさまマネージャーを呼んでもらったところ、30分で部屋を用意してもらえました。思いっきり嫌な顔して引っ込んでいった女性従業員は、謝るどころか最後まで出てきやしませんでした。プロパーで予約している客に対しての態度とは思えません。
それを、友人の超お金持ちK君に言ったところ、同じホテルで一回も嫌な思いをしたことがないとか。。。客を選ぶなら、団体客も取らなきゃいいし、私達のような一般人もはじめっから断れっつうの！

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　災い転じて・・・？ By ぴーちゃんさん(2003/06/05)

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ワイキキショアは建物自体は古いです、きれいな部屋、そうでもない部屋があるようです。
1308（1ベッドルーム）はピカピカ、オーナーの手入れが完璧。しかし、このオーナーのとっつあんが（アメリカ人）おっちょこちょい。ある晩、レイをさげた、幸せそうなハネムーナー（アメリカ人）を1308に連れてきてしまいました、私らが滞在中だと知り、大パニック。おまえらは何でまだここに居るんだ、等とわめき出す始末。

こちらもおおいにムカつきましたが、キャプテンクック発行の宿泊明細を見せたら、『そうだよ、俺がここのオーナーで、そしてキャプテンクックに予約取らしてんだよ、で、何でお前ら...、？？？、はて、グ、グッナイ』とか言ってすごすご出て行きました（この状況、アイムヴェリーソーリー、が正解と思うんですが、ネイテイブ英会話では、グッナイ、が正解？：アメリカでは落度があった場合、謝っちゃだめなんですよね、車で追突した時は、バックしてきてぶつかられたみたいだ、と言うのが正解）。

ハネムーナーはもう引きつっております、新婚早々、ガーン、安いからって、怪しいブローカーに頼むんじゃなかった、って。しかし、災い転じて福、オーナーがオーシャンフロントの2ベッド600号室も所有してて、そこに泊まったそうです。後で、キャプテンクックのデイレクター（社長なのかな）に思いっきり文句言ってやったら、平謝りでした。どういう訳か頭に来ると英語ぺらぺらになれるんですよね（結局オーナーのダブルブッキング、キャプテンクックは悪くなかった）

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先月ハワイで挙式しました。家族や親族も来てくれて、本当にハワイでやってよかった！

式の翌日、遠路はるばる来て式に出席してくれたお礼に、二人が出会った年のワインを家族・親族が泊まっているホテルへ届けに。 しかし！ マリオットへ泊まっていた私の家族には無事届けられたようなのですが、パシフィック・モナークで宿泊していた彼の家族には届いてない！

フロントでしつこく確認し、フロントのおばちゃんも、愛想は悪いけどちゃんと紙袋に部屋番号を書いた紙をくくりつけていたので安心していたんです。 先日帰ってきてから聞いてみると、受け取っていないとのこと。 何のためのフロントだ！ 大事なお礼だったのに・・・！

このまま泣き寝入りはしたくない！ アストンに苦情入れるつもりです。

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　パシフィック・モナークの従業員 By いかママさん(2001/10/26）

部屋は，手ごろだった分そこそこだけど，フロントの奴ら！

泊めてやってるって感じです。受け応えも高飛車で見下げた感じ。電話ばかりしていて，ちょっと聞きたいことがあっても，ず−っと待たされっぱなしだし，ホテルを出る時や帰ってきたときも，視線が合っても無視。

だんないわく、このホテルは日本人がよく利用するから，少々失礼でも文句も言われないしそれが身についたんだろーと。そのうえ、貴重品入れのかぎが壊れているのに平気でキーを貸し壊れていると文句を言うと，謝りもなしに"じゃあフロントで預かるから"の一言。

最悪だったので，すぐにホテルを変わりました

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　シャングリラ・ラササヤンでの出来事 By 細窪秀和さん(2001/10/06）

今年の7月中旬にペナン島に行き不愉快な思いをしたので書きます。

ペナンでも一、ニを争うホテル、シャングリラ・ラササヤンのロビーラウンジでサービスのウェルカムドリンクを注文したところ、チャイナドレスの若くないウェイトレスがさもだるそうに「チッ!!!」と舌打ちをしてそのチケットを受け取ったのです。

私は耳を疑ったのですがその後も信じられないような態度でジュースを運んできました。当然ホテルの日本人スタッフに苦情をいれましたが、あきれてものも言えませんでした。あんな非常識な女をホテルの顔ともいえるロビーラウンジで働かせるシャングリラホテルもどうかと思いました。ほかにもフロントのセィフティボックス担当、フィットネスジムの現地女性スタッフの感じが悪かった。旅行最後の日にこういった事があるとペナン島の印象も悪くなってしまう。シヤングリラ、もうちっと従業員教育(特に現地マレー人)をしっかりせぇーーー。マハティール首相が泣くぞーー。

それに比べて、某大手旅行会社の現地係員の中国人のお兄さんはとっても親切な人でした。ラササヤンの件があるからよけいにそう感じるのかなーーー。

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　新婚旅行なのに･･･ By もなさん(99/09/23)

こんにちは！初めてこちらの事を知り、ちょっと言いたかった事があったので投稿致します。
それはおととし行ったハワイでの事ですが、新婚旅行のウキウキ気分で泊ったホテル、そこはシェラトンモアナサーフライダーでした。いざ部屋に入ってみると、そこは従業員通路の真上、上からすぐ「ホテルの裏側」が見えちゃうんです。更に向かいはすぐ隣のホテルのラナイが丸見え。

だからずっと雨戸（とは言わないと思うけど！）を閉めっぱなしで、部屋はずーっと真っ暗状態。更に更に、部屋にバスタブは無く、シャワーはちょろちょろ。２度も部屋係を呼んで見てもらったんです。部屋も全体的に狭いし、スーツケースを広げられないんですよぉ。・・と長々と書いちゃいましたが、本当ビジネスホテルみたいな感じだったんです。そんな部屋で、新婚旅行だと言っても、チェンジはしてもらえませんでした。空室がなかったんでしょうけど、本当に残念でした。

その後いろんな人にその話をしたら、シェラトンは伝統あるホテルで有名だけど、サービス＆部屋のカテゴリーその他をとったら、それ程良いランクと言う訳ではないようなんですね。もっと早く知っていたら、他のホテルを選んだのに。皆さんもホテル選びは慎重に・・。
ちなみにその後泊ったコンドミニアムの方が、広くて開放的でＧｏｏｄでした！

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９９年の１月７日から３泊しました。予約したのはオーシャンフロント、行ってみるとダイヤモンドの見えるオーシャンフロントに少しグレードアップ。午前中のうちに部屋に入れてそこまでは良かったのですが･･･。

汗を流そうと思って風呂に行くと、バスタブには湯垢がいっぱい、さらに毛が何本も（陰毛らしきものまで）、天井や壁はカビだらけ。とりあえず自分で掃除して入りました。なんとなく気になったので部屋を見回すと、タンスの横に、ホコリが１センチ以上積もっていた！そして、夜･･･。子連れの為ツインのベッドをくっつけようと思ってベッドを少し動かすとべッドの下のカーペットが違う、ではなく、タンスの横と同じ、いやそれ以上にホコリ、ホコリの山。そしてゴキｏｏが･･･。

嫌がらせにベッドを動かして、ホコリの山を出して２日目に外出。ベッドは元の位置に戻され、掃除してくれたのかなーと思ったら甘かった。タダ戻しただけ。さすがにゴキｏｏと近くのホコリはつままれていましたが。

さらに最後の晩、ちょっと豪華にルームサービスのディナー。テープルと椅子はラナイに出され（部屋がとても狭いので、椅子を出さないとテーブルが入らない）、ボーイの叔父さんがセッティング。しかし、スープはひじをぶつけて半分近くこぼすわ、水はなぜだかにごっているわ･･･で、もーやんなった。ちなみにここのコインランドリーは＄２、相場の倍で、ごみだらけということも、付け加えさせていただきます。１泊４万返せー！

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ゴールデンウィークにヒルトンハワイアンヴィレッジに宿泊しました。アクティビティの受付の白人のオニーチャンには笑いました。白人なのになぜか日の丸バッチ（つまり日本語が話せるしるし）をつけ、日本の事情もよく知っている。で、パラソル＆チェアを借りに行くと、「あなた、はじめて？オイル持ってる？ちょっと見せて！あ〜ダメダメこのオイル。これちょっとつけるバッチリ」と、３０・４０ドルもするオイルを売りつけます。

また、別の日に行くと、「あ〜やきすぎね。日焼け止めみせて。これダメ。こっちつける」とか言ってまた３０ドルもする日焼けクリームを売りつけようとする。男の子二人連れのおかあさんは、買ってました。で、「あなた、もう一人男の子産まない？ダンゴ三兄弟ね。」とか、言って、日本通をひけらかしてました。思い切りセクハラ発言なのにそのお母さんは、何を勘違いしたのか、とてもうれしがっていました。

日本人の女性も、彼を見て「写真とってください〜」などと言うので増長しまくってる。確かに彼は、カッコよかった。でも、商人な人でした。

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