ハワイに出かける前にここを読んで勉強していきました。そこであるマジックショーが日本侮蔑的なネタで不愉快だったと書いてあったのを見ました。確かにちょっと問題意識がある人にはやりすぎではと思う節がありました。でもお客さんにしては不自然なので役者か仕込みかでは？と思いました。Do you understand?のとこだけNoと言ってたし。バイアグラの下りもありました。日本人客だけならともかく、他の国の客も居る中、英語のわからないマヌケな日本老人を笑うというのはやはり不自然に感じました。

しかし一番頭に来るのは２年連続で当たった入管の女性ムラ○カさんです。毎年どうしてあぁ不愉快な態度をとるのでしょうか。観光客にはあからさまに不愉快な態度、しかし同僚には笑顔で雑談。目の前でパスポート返してもらうの待ってるのに。去年なんて、パスポートの間から航空券が落ちた時Oh shit!とのたまった。入管は愛想の良いものではありませんが、あれはハワイに着いた途端嫌な気分になります。

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ざけんじゃねーぞ！とまでは言わないですが、２年前にこの会社を利用して結婚式を挙げました。レンタルドレスを日本で選び、同じ物を現地で着用できるプランでしたが、日本で着用するものよりも現地で着用するものは使用頻度が高いせいか、首元がヨレヨレで色も心なしか黄ばんで見え、思わず泣きそうになりました。

一生に一度？の花嫁衣裳で後悔したくなかったので、結局追加料金を払って別の衣装を現地で選ぶことになりました。どうか今後利用される方は参考にしてください。

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最大のハプニングがありました。ココナッ○パークのアイランドバスの件をいろいろ聞いて、乗れないかも〜と私は思っていたので、早めに並んでまってた。案の定、24人まで。残された人たちのクレームの嵐。急きょ、臨時便を出したみたい。説明会の時に一言教えてくれるなり、予約なりなにもなかった。帰りは最終の7時にし、15分待っても来ないから、電話したら、ハイウエイが混んでると。待てど、45分。乗り込み、ウトウトしてたら、後ろのお客さんが、「何で止まってるの？」って目が覚め、他からも「説明して！」って。でも運転手さんは黙って、無線でやり取りしてる。（日本語OKの人）そのうち、そのやりとりから、どうも、ブレーキが利かない？ラジエーター？とか、、私含め、女性陣は車なんて、分からないから、聞いても？そのうちに、ボンネットから煙！！！！怖くて、「開けて！」「降ろして！」と叫び、そこはハイウエイの橋の上で、「降りたら危ない」って、でも「ドア開けろよー」もう、その言葉のやり取りだけでも、怖い。

私達は小学生の子供と一緒だったので、泣き出すし、車から降りたら、前からジャージャーもれてて、「ガソリンか？爆発する〜！」「遠くに逃げろ！」でも運転手さんは呆然とするだけ、あと、驚いたのは、女性２人。「こんなのよくあることよ！」って座ってる。でも他の人が見に行ったら、三角の光るやつを置きに行ってたから、関係者？！結局はガソリンじゃないから、、って。でも何も説明なし。しかも、しかも、レッカーする車が先に来て、人間は後？？それから、また文句よ！「車が先かよ！」「ここで、置き去り？」車の故障は仕方ないかもしれないけど、対応？説明？ってしてくれないの？「ガソリンじゃないから、大丈夫です」とか。他の乗客の人達と「証拠写真撮ろう」とか、「文句言い足りない」無事に帰って来られたからよかったけど・・・

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数年前に行ったとき、ものすごく態度の悪さにただただびっくりしました。カバンを買おうと見ていたら近くに、いかにもダルそお〜に突っ立ってる３０代の日本人女性がいました。少し聞きたい事があったのと、いくつか見せて貰いたかったのですいません、と声を掛け質問＆これとこれを見せて欲しいと言った所、質問には答えず終始ブスっとした態度でバンバンっとカバンを置き触ろうとしたらイヤッそうな顔で早く帰れみたいな態度をされ、もう一つ見せてと頼むとアレは男もんっとぶっきらぼうに言われました。もうカッチ〜ン状態で買わずに帰りましたが腹の虫が治まりませんでした・・・。そして去年久々のハワイで、そんなこともすっかり忘れてましたが、またまたやってくれました。
 
今度はアメリカ人のおばちゃんブルガリのネックレスをただ見てただけだったのにいきなり首に強制的に付けられて、鏡を持って来られて、いいね〜と言った瞬間に、そのおばちゃん、すかさず、はい、ありがとうございます、と同時に何と言うハヤワザで私の首からネックレスをもぎ取り箱に入れ始めてるじゃありませんか。えええええええええええ〜〜〜？？？っと思って暫くボー然でした。旦那が欲しいなら買ってあげるよと言ってくれてましたが、（旅行中には買うつもりでしたが、そんなに焦って押し売りみたいに売らなくてもいいじゃないの）売り方が何か納得行かなくて、せっかくの嬉しい気持ちも半減というか台無しになってしまいました。ここは勇気をもってNOと言わなければならなかったんでしょうけどまだ２回目の海外で、初日にこんな目に遭うとは想像もしてなかったので、残念な思いが残ってしまいました。
日本人はただでさえ舐められてる様なので、これからは言葉は通じなくても嫌なことは言いたいと思います。もう本当に腹が立ちました。

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ワイ○○トローリーのファミリー・マルチパックを予約して、行ったのですが、トロリーの運転手が、このパックの事を知らなかったかどうか判りませんが、乗るたびにトラブルの連続で無線で連絡し自分が間違いだと判っても、謝ることはなくただチケットを黙って渡すだけでした。

結局何回もトラブルの連続で乗っている人には待たせて迷惑かけるし、どうしたら良いのか判らなくトロリーの事務の人に説明したら、残りの日のシールを日数分もらったのですが結局はチケットを見せないといけなかったり、毎日行くたびに乗る制度が変わったり、いかにも乗せてやっているといった態度に怒りがこみ上げてきました。アメリカは訴訟が多い国なので、間違っていても絶対ごめんなさいと言わない国だと実感しました。

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ハワイで突然具合が悪くなりツアーガイドさんより医者を紹介してもらった医者が最悪！一見ハンサムそうに見える医者だかちょーがつくほどエロ！日本語がとても上手で安心感を持たせ！へんな中国人みたいな名前だったDrイエイだったか..

みんな日本語が話せるからと言って安心しないでください。あんな屈辱な思いしたのは始めてで始めてのハワイなのに最悪でした

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昨日帰国しました。ハナウマ湾で不愉快な思いをしたので投稿します。レンタルしたシュノーケルセットをカウンターに返却したときのことです。係りの白人中年男性が「ジャパニーズ？」と聞いてきて、私たちが日本人だと分かると急に「ここにチップ！１ドル！」と日本語で叫びながら空のチップ箱を指差すのです。主人も私もある程度は英会話は出来るのですが、突然のことに呆気にとられてしまい、言葉が出てこなくて無視していました。それなのにひつこく高圧的にチップ！チップ！と言ってなかなか預けたクレジットカードを返してくれません。こちらも気分が悪いので、カードを取るとそのまま無視して帰りました。勿論他の白人観光客にはそんなことは言わないし、愛想よくしていました。こんな不愉快な思いをしたのは初めてです。

それともう一点気になったのが、保証金代わりにクレジットカードを預ける際のことです。以前は預かりリストに名前などを記入して管理していたように記憶していますが、今回はただプラスチックのケースにカード会社別に分けて入れているだけ。返却の際にまるでトランプのようにカードの束を出してきて「自分のを取って。」と言うだけで・u桙キ。大切なクレジットカードをこんな扱いをするなんて考えられません。（これは人種関係なくそうしていた）ハナウマ湾はハワイ観光でははずせない場所ですが、他の従業員もすごく感じが悪くて最悪でした。もう行きたくありません。主人も二度と行くか！と激怒していました。何であんなに日本人と白人とでは態度が違うのでしょうかね。こんな態度を続けていれば観光客は減ってしまうでしょう。日本人だってそれ位の知識や常識は持ち合わせているはずですから。

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下の方の投稿に「チップ込みのチェックには文句をした方がいい」とのアドバイスが書いてありましたが、レストランによっては、もしくは普段そんな事はしないレストランでも客の人数、値段などによってチップ込みの値段を出す事は珍しくありません。

勿論、チップを２重に払わせようとわざとチップ込みである事を隠そうとしている場合は別ですが、そうでない限り、それに文句を言うのは常識知らずだと思います。チップ習慣のない日本人がチップの事でトラブるのは多々ある事だとは思いますが、間違った情報を鵜呑みにして自分からトラブルを作るのは旅行先では避けたい事なので、投稿させてもらいました。

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コンチネンタルサーフの１階にあるマッサージ店。責任者らしき男性マッサージ師、日本語話せます。注文したロミロミマッサージは適当にやって、全裸で横たわる私にはっきり言ってワイセツ行為をされました（T T）ありえないくらいのワイセツ加減です。

性●マッサージと言ってもおかしくないくらいと言ったら分かっていただけるでしょうか。
やられている行為が行為なだけに恥ずかしくて（もちろんすごく不快でしたが）何も言えなかったです。当たり前ですが、もう二度と行きません。

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はじめまして、たまたまここにたどり着いて読んでいたら、７年前の悪夢を思い出しました。この店はＲＨＳＣにある、いわゆる変身写真館。１時間くらいでメイクから撮影までやってくれるとあったので、ディナー前の１６時に予約。（予約の電話のときからちょっと感じよくなかった。）時間通りに店に行ってメイクとか始まったけど、その店員、同僚とずーーーーっとべちゃべちゃ喋りながらで全然はかどらない。その後の写真撮影のお兄ちゃんはてきぱきやってくれたけど、結局２時間以上かかってた。１８時半のディナーの予約時間に間に合わないじゃん！

怒りをこらえながら会計しようとしたら、ちゃっかりチップを請求しやがった。２８ドル。ちょうど細かいのがなかったし、”これだけしかない”と２０ドルくらいを見せたら、”両替してあげる”だと。仕方なく払ってやった。３日後、写真を受け取りに行ったら、サービスクーポンでもらえるはずの写真（２・３枚ですが）が入ってない！文句をいうと、”あなたの帰国までに間に合わないから、日本に送る”とのこと。怪しいな・・・と思いつつも帰国。しかし、２週間経っても３週間経ってもなしのつぶて。思い切ってコレクトで国際電話。”クーポンサービス分の写真が届きませんが”というと、　”はっ？証拠はあるんですか？”ときた。話にならないので”チップ２８ドル返せ”と言ったらぐだぐだ言ってたけど結局小切手を送ってきた。でもこの小切手、日本で換金したら手数料取られていくらも手元に残らない。また店に電話して、”現金か振込みにしてくれ”と言ったら、”まず小切手返せ”と言ってきたので返送した。そしたらそのまま持ち逃げされて、振込みも現金送付もしてくれないまま・・・。つい先日、他のサイトでこの店の同じようなトラブルに遭ってる人の記事を読んで、”こいつら確信犯的詐欺師か！？”って思った。

今もあるのか知らないけど、絶対おすすめしない。私は絶対許さない、２８ドル返せ！！！

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昨年１０月に行ってきました。
あらかじめ日本から予約して行きました。どうしても子供が一緒な旨を予約時に伝えて快く了承していただけたので安心していたのですが、実際行くと騒いでもいない子供にオーナーが厳しい目でチェックを入れていて、それなら初めから断ってくれればいいのにと思いました。

オーナーを含む二人のスタッフも、ネイルのお客さん・商品を購入するお客さん・ひっきりなしにかかって来る電話の応対とでてんてこ舞いといった感じで、作業を中断されることしばしば・・全く落ち着けません。おまけにネイルの塗り方も適当で、こちらの希望も聞き入れてくれないような高圧的な態度でした。もちろん早々に剥げてしまい、クレームを留守電に入れるも電話のひとつもありませんでした。日本人のオーナーなのですが、結局観光客と思って馬鹿にしているのだろうと思いました。本当にがっかりです。もう二度と行かないぞ！＄２００返せ〜！！

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先月、ワイキキの語学学校に通っている友人に会いにハワイに行った時に聞いた話なのですが、サーフィンを習う為に、日本人が経営しているサーフィンのスクールに行ったのですが、スタッフも全員が日本人で、サーフィンを習っているうちにすっかり仲良くなり、その日の夜、そのスクールの経営者とスタッフ達と食事に行くことになったのですが、食事が終わりクラブに行ったのですが、そのクラブというのが、とても怪しい”やばい”雰囲気がプンプンするような場所で、いきなり彼らは”ドラッグ”をやり始めたのです。そう、彼らは全員”ジャンキー”だったのです。

「これは合法ドラッグだから大丈夫」と言って、すすめられたそうです。彼女は怖くなり、暫くの間どうしていいかわからなくなり、丁度トイレが外にあったので「トイレに行く」と言って逃げてきたそうです。後日、ある人から聞いた話によると、彼らはいつもそのようなことをしているようだ、と言っていたそうです。サーフィンを習いたい皆様、スクール選びは慎重に行いましょう!!元チャンピオンが直接指導してくれるような（ちょっとお値段は高めかも）、きちんとした所に行きましょう。。それと、「僕はサーファーだよ」と言ってナンパをしてくるような人達には、絶対について行かないようにして下さい。ちなみにそのサーフィンのスクールの名は”波道場”というのだそうです。。

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イヴ・サンローランの新しいチークが欲しくてＤＦＳに行ったら品切れしていました。日本語がペラペラで対応の良い店員さんに入荷日を聞いて後日ＤＦＳに行き、レジにいたアジア系の店員さんに入荷状況を聞いたら「さあ？」とやる気の無い返事。

「前ここにいた店員さんは今日入荷すると言われたんですけど」と言っても「さあ？」と言って私を完全に無視しやがった！「まだ入荷していません」とか、「品切れです」などと言えばいいものを「さあ？」で片付けやがって！
あまりにもムカついたので「お前の所では絶対買わね〜」と言ってＤＦＳを去りました。

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昨年グアムへ行った帰りの機内での出来事。
通路を挟んだ隣の席に、ヴィトンやシャネルのデカいショッピング袋をバッグ代わりに機内へ持ち込む、いかにも頭の悪そうな３人組のギャルが座っていた。

眼下に日本が見えてきた頃、な、なんと！！ギャル達が携帯の電源を入れメールチェックを始めたのだ！！おいおい、何やってんだよ！！注意すべきかどうか迷っていると、フライトアテンダントが状況に気付き（私達の後ろの席に座っていた）やんわりと注意したが、その後もメールを止めず、再度注意されてようやく電源を切った。

「今時の若い子は．．．」じゃ済まされないゾ！！殺す気か！！

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１２／２７から年越しをするため夫婦でハワイに行きました。利用したのは関空発UAとANAの共同運航便、座席に座って斜め前を見るとスクリーンの前の５席に子沢山の家族が座っている。なにやらいやーな予感。
そして離陸すると予感的中、その家族の一番のオチビさんが泣き出した。と、ここまではよくある話。しかし今回は違っていました、可愛そうにそのオチビさんはアトピーらしくて機内の乾燥に肌が反応して泣いているのでした。お父さんが最初は塗り薬を塗ってあげていたのですが時間が進むにつれいつものことで慣れているのかだんだん放ったらかしになりその間子供はずーっとぐずついているのでした。(母親は知らん顔、だから太るねん）

一列前はビジネスクラス、年末のハワイは高いのでみんなかなり高額を払っての旅。なので周りの乗客はたまったもんじゃなかったはず。結局そのオチビはハワイに着くまで泣き続け周りの客は眠れぬ機内でのうんざりした時間をすごしたのでした。
子供連れがいけないとは言っていません。私は２０回以上海外旅行をして子供連れの家族を何度も見ていますがおとなしい子供はいる事に気付かないほどおとなしいのです。困るのは今回のような馬鹿親です。子供に罪はありません。ただ、自分の子供は回りに迷惑をかけない子か判断の上旅に連れて行ってください。

にぎやかなのが元気で可愛いと思っているのは自分たちだけでで他の人たちにはいくら可愛い子供でも他人の子供の声は騒音にしか聞こえないのです。
パブリックなスペースでのしつけができないのであれば旅をすることは慎むべきです。

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今、JALではハワイ就航50周年記念のキャンペーンとしてJAL悟空購入者にラウンジ利用のサービスを提供しています。成田空港ではサクララウンジが用意されているのですが、そこに来ていた、3人家族の話です。 
5〜6才くらいの男の子が、裸足でラウンジ内を走り回り、テーブルの上に登り、さらに隣のテーブルやイスにぴょんぴょん飛び移っては大騒ぎ。ラウンジ内で起きているその異様な行動にも両親はまったく無関心!!父親はハワイに行ったらああしようこうしよう、買い物はあそこがいいだの。遠くに座っていても話の内容がすべてわかるような大声で向かいに座っている母親に話している。子供が他人に叱られても、親たちは無関心。
 
周囲の人の気分をこんなにも害しても平気でいられるとは。いったいどういう神経をしているのか。ハワイに行く前に小学校でもう一度道徳の授業を受けた方がいいと思いますよ、お父さん、お母さん。

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私のような失敗を幸せな新婚さんに経験してほしくなくて書き込みしました。挙式当日のヘアセットが超超超最悪でした！！
ヤツはコームが目の前にありながらカーラーを巻くときも髪をセットするときもコームを使わないんです！しかも前日打ち合わせはしたもののそれを実現するテクニックをヤツは持っていなかった。そんなに難しい注文はしていないのに。美容師でない私から見てもセンスなくバランスも悪くまるでサザエさんのゆがんだ頭、もしくはあほ毛ぼーぼーの生活苦の中年女みたいにされました。

もちろん却下してこと細かくオーダーしなおしせっかく出来上がった髪を全部ほどき、やり直すことに。そのころにはミストで髪の毛はガチガチ（なのにあほ毛ボーボーって逆に難しくないか？）時間も３０分も経過。さらに３０分後、すなわちリムジンのお迎え１時間前やっと彼女いわく「パーフェクト！」に仕上がりました。こいつに何言っても技術がないから無理なんだと怒りを押し殺し、レジの「いかがでした？」の声を無視して通訳係のだんなを引き連れ目の前のホテルへ帰りました。

部屋に着くなり右のビーサンを左へ、左のビーサンを右へ蹴っ飛ばしぎゃあぎゃあ叫んでいるのを見かねてだんなが美容室へクレームを入れてくれました。結局全額帰ってきましたが、こんなボサボサの頭でドレスを着るのが悔しくて涙が出てきました。メークは仕事柄自分で出来るのでそこに頼まなくて本当に良かったです。
倍の時間がかかったので着替えは大慌てで、ドレスのファスナーを隠すスナップの下半分の列があいていたことに気付かずアルバムにもしっかり残ってます。部屋に戻るとお詫びのしるしにデザートが２人分冷蔵庫に届いていましたが、皿が大きすぎて冷蔵庫開きっぱなしになっていました。

ハワイと日本では美容室の技術は格段に差があるのでしょうか？日本から来てるヘアメークさん、日本から出店している美容室は決してこんなことはないと思うのですが。多少移動時間がかかっても日本の方にお願いすればよかったと痛感しました。参列者から「きれい」と言われるたびに心の中で「どこが！」と言い返してました。
美容室での美容師の態度・クレームに対する謝罪の態度はさすがワイキキ屈指の最高級ホテルだけあって対応は素晴らしいのです。ただ、彼女に技術がないだけ。みなさん、ホテルの名前にだまされないで。

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今年の正月、ハワイのカウアイ島で過ごしました。いろんなことして楽しめましたが、ただ最後に行った日本食屋さんで、まじギレ！！
 
チェックがチップ込みの値段で出されたので、文句を言いました。でも、そのサーバーの女の子は、なぜか逆ギレ。店のオーナーらしい、すしシェフに話すと、日本人がチップ置いてってくれないことが多くて、サーバーは困ってるんだ。といって謝ってくれたので、とりあえずチップも普通に置いて帰りましたが、本当ににあのアメリカ人サーバーには腹がたった。その子、アロハ航空の受付もしていて、最後の最後でまた出会ってしまいました。そしたら、その子、周りの従業員に「あの日本人たちさー、・・・」と目の前で悪口を言いふらした・・・・。年をとった子供だ。アメリカ４年も住んでりゃ、もう、アメリカ人の性質も分かってきたけど・・・・。日本人をなめるな！！あんたらの経済潤してるのは誰？観光客にいい気持ちで帰ってもらえなきゃダメですよ。。。ってそのすしシェフに手紙、書きました。
 
でも、皆さんチップは１５−２０％置いて下さいね。私も、チップで生活しているので、日本人が来ると、確かに、高いサービスを求めるのに、チップが極端に少ない・・・・。ので、やっぱり、やな顔する人いますから。ハワイは日本じゃない、郷にいったら郷に従えの精神で、おねがいします。。。あと、チップ込みのチェックには文句いっていいですよ。客を馬鹿にしてると思う。。。

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先日ハワイで、色んなガイドブックに掲載されているハワイアンジュエリーの店に行ったんです。クーポンを持参すると５０％オフになるとの事で切り抜いて持って行きました。確かに安くなりましたが、私たちの横では店の常連が買い物をしてました。その人達は明らかにもっと安くなっていたんです。

常連だから仕方がないのかも知れませんが、そのオフの仕方が、オーナーからですから。オーナーからですから。ってしつこくていわれてる人も少し引いてました。見ていて気分が悪くなりました。

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相当前ですが、カラカウア通りにディズニーって登録商標を無視した日系人の経営してる店が有って新婚だった私たちはそこでアロハとムームーを購入することに…。（今となっては恥ずかしい）気に入った柄のものを買ったまでは良かったが、支払い後に事件が発覚。なんとおつりが１０ドル近く足りないのです。

すぐに店に戻りレシートと事情を説明。すると定員（姉妹）はお金を受け取ったのはこっち。お釣りを数えたのはこっち。今ランチ食べてたからまちがえた。とマニュアル通りの言い訳をして来た。あの貪欲に満ちた厚化粧は今も美しいハワイの光を汚しているのだろうか？

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最近、ハワイのフリーペーパーでよく、「ハワイでお見合い、そして結婚永住！」とお見合い会社の記事をよく見かけます。私の姉がハワイ永住が夢で某お見合い会社に問い合わせ登録しました。
入会するまでは親切に対応し、いざお見合いとなると希望とは違う男性それもかなり高齢の結婚する気があるか判らない人や、なかなかいい人は「さくら」だったりと問題があるそうです！

入会するまでは「絶対に幸せな日がきます。何でも協力します」とかいいながら、お見合いが上手くいかなかったら「幸せはあなた自身がつかむもの！」ですって、世の中そうおいしい話はないもんです。皆様も注意してください。姉はもう懲り懲りって言ってました。

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プラダのお店の投稿を読んで私も思い出しました。５年位前のことですが、カラカウア通りの路面店行った時のこと。店内は日本人でごったがえしていて、店員の態度は最悪でした。まあそれは仕方ないにしても、バッグを買った時に、返品不可の署名をさせられました。

これって普通のことなんでしょうか？ブランド店で買い物をして、そんなことさせられたのは初めてだったのですごく驚きました。日本人は返品する人が多いのかなあ？今までプラダの商品はバッグや財布など、何点か買って使用しましたが、どれもすぐにいたんで使えなくなりました。品質が値段にみあってないと思うので、以後買わないことに決めています。

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お正月ハワイに行ったのですが、周りは、子供連れだらけ、しかも数ヶ月の赤ちゃんが多かった。

赤ちゃんって、家で寝てても夜泣きするのに、周りに迷惑かかってると思わないのかな？子供にも迷惑な話だと思うけど、最近の若い人は、、と思っていたらなんとおばあちゃんもおじいちゃんも一緒でした、しかもほとんどの家族がそうでした。

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ハワイ最終日の朝、女の子３人でワイキキビーチを散歩して気分よくホテルに戻っていたところに一人の白人の男が「ハイ、ジャパニーズ・・・ちんぽ」とか言いながら近づいてきて、無視して行ったのですが、一緒にいた子がちらっと見たとき、下のものを出していたそうです。私たちはごく普通の服装で、イケイケな感じとは全く違います。日本人をなんだと思ってるんだー！！！最悪の気分になりました。

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カカアコキッチンで美味しいランチをとり、なかなか来ないトロリーを待っていました。３０分おきに来るはずなのに、１時間経っても来ないじゃありませんかぁ(泣)
一度アコモに帰ったら連絡して、友達と会う予定だったので、時間は決まっていなかったものの、ちと焦ってきました。セルのバッテリーは切れてしまったし、電話をかけに行って、その間にトロリーが来たら…
焦りがピークに達した時、道のを挟んで、颯爽と３台の自転車が通り過ぎました。
「は〜、あれならとっくに帰れたなぁ。羨ましいなぁ、いいなぁ…ああ゛!?」
自転車達の前を歩いていたカップルが振り返り、道を空けたようです。そのカップルは、顔を見合わせています。遠目ではありますが、怒っているか呆れているように見えます。
 
そう！その自転車達は、歩道を堂々と走っていたんです!!そのあげく、歩行者をどかしたんですね。
次の日の夜、ＤＦＳの前あたりで(一番混雑している地帯ですやん)歩道の人混みの中を、平気で自転車で駆け抜けている２名を発見！(絶句)
 
自転車は、車道か決められたバイクレーン(それが歩道の時も有るけど、その場合は表示が有るはず)を走るんですよね？いつの間にか変わったのか？
ワードもワイキキも、やっぱり日本人観光客らしき人達でした。例え歩道がバイクOKだったとしても（ワイキキのあの）人混みの中で乗るなんて、正常な考えの人がする事じゃないもん。
距離があったので出来ませんでしたが、激しく注意したかったです。今度見つけたら、何とか注意しなきゃと思います。みなさんもお願いします。
あ〜情けないったら。

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２００３年１１月２１日の朝のことです。帰りの空港の待合室ですが、何であんなに冷やすのでしょうか！

私は初めてのハワイだったので分らないのですが、いつものことなのでしょうか？それとも、たまたまだったのでしょうか？乗客たちは寒がってジャンパーやセーターを着ていました。ビーチリゾートに来ているのに、寒くて風邪をひいてしまっては洒落になりません。

凄いと思ったのは、現地の空港職員や航空会社のスタッフらしき人たちは、まさに涼しい顔をして、知らぬふりでした。そういうものなんですかねぇ・・・

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日系の男性がやっているという、マジックショーに行ったのですが…ショー自体は楽しいものでしたけれど、途中で日本人をバカにするトークをしやがりまして！！

日系人なんだけど、気持ちはハワイアンなのでしょう。日本人男性を指名してステージにあげると、英語に弱い事を逆手にとり、「バイアグラ飲んでもっとガンバレ」だの、日本人蔑視な発言を繰り返して場を沸かしていました。英語が分からない、その日本人男性はヘラヘラと笑うばかり…日本語で言われていたら、激怒するシーンですね。 
ショーもマギー史郎さんの方がおもしろい！と純粋に思ってしまうくらい、前時代の古くさいマジックショーでした。二度と行きませんね、あのショー。
 
ハワイでは、出来るだけ英語で喋った方がいいですよ！じゃないと、日本人だと思われてバカにされます。私はアジア系もしくは日系に間違われる程度には、英語を喋りましたが…（笑）逆に、ベラッベラ話しかけられてすんごい困りました。
 
でも、ショップでもちょっとした英語を喋ると、途端に対応が優しくなります。同じ日本人観光客には冷たい店員さんも、「I'm looking for swim wear」と言うだけで、優しくなりました。やっぱり日本人は嫌われているのかなぁ〜〜 
英語での会話は必！ですね、実感しましたよぉ。

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もう、7年前の話しになりますが（古くてスミマセン）・・・。ワイキキのプラダでナイロン生地の財布を購入しました。日本に帰ってプラダの箱を開けると中にはエナメルの財布になってました。

きっと、レジの上で他のお客様のモノと入れ違ったんでしょう。私のレシートの品番と財布の品番が違います。即、ハワイへ電話するとそのお店は日本のＹ社？が管理（今は違うかもしれませんが・・・）へ電話するようにと番号をもらいました。そっちへ電話してみると、若い男性が出て「ここに着払いで送り返してください。今からハワイへ船便で取り寄せるので1ヶ月半かかる。」とのこと。どこの世界に苦情の商品をちんたら船便で？と文句を言うと「日本で探して折り返し電話します。」けど、すでに商品は送り返したが、1ヶ月経っても連絡なし。怒りが頂点にきて、上司らしき方を呼んでもらい経緯を説明すると謝ってくれて、責任をもって調べて連絡をくれると言う言葉を信じて、さらに1ヶ月。なんの連絡もなし！怒りが頂点を通り越してその上司に連絡し、まず私の名前を出しても分からない。でまた説明すると、最初に出た言葉は「あつ！」完全に忘れている！

もう、財布はいらないからお金を返してもらいました。詫び状＋当時流行ったスベルト？が届きましが・・・。私がハワイへ行ったのが10月、返金されたのが1月。皆様も買った商品はその都度確認しましょう！

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去年従妹とハワイに行ったときのこと。ワイキキにあるスーパーのフードパントリーでレジに並んでいた私たち。お店はかなり混雑していてレジに長い列ができてました。

すると1人の店員さんがクローズしていたレジを開けながら「こっちに並んで〜」と声を掛けてけてくれました。そのレジは10品以下の買い物客専用だったのですが、店員さんがいいって言ってるんだから・・・とそこに並びました。そこまではな〜んも問題なかったんです。しかしっ！後に並んでたいかにも語学留学中です！といった日本人の女の子と白人男性のカップルが（しかもイチャイチャしててウザい！）レジのところに書いてある「10品以下専用」の貼り紙を指差して「これ読めます？」とバカにしたように言ってきた！

おめぇ！こっちは何年このスーパー使ってると思ってんだ！言っとくが私だってハワイに住んでたんだよ！たかが語学留学生にそんなこたぁ言われたくねぇってんだ！

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初めてオアフのノースに出かけました。それもワイメア・フォールズ・パークにダイブショーやフラショーを見に。

さて入口に付いたらまずはレンタカーで来ているアメリカ人ばかりでツアー客は見あたりませんでした。チケットを購入しようと思ったところ、ホームページでは２４ドルだったのが７ドルになっていて「さて、どうしたんだろう？」と思いながらも安いので特に気にしませんでした。チケットブースでは公園内の説明を受けて、ダイブのショーは水の深さによってできる場合とできない場合がありますが、今のところはわかりませんとのこと・・・。それではとアメリカ人を含めみんないざ出発とスタートして、色々な花々を見て、たぶん４０分近く歩いたと思います。歩いていていくつか橋を渡るのですが、水が流れていません。おかしいと思いながら歩き続けて、やっと滝壺に到着したところ・・・。か・ら・っ・ぽ・・・・・。先に到着していたアメリカ人はずっとここ最近水がないらしいのよ・・・っと話しかけてきました。入口のお姉さんはさも「ちょっと水かさが少ないとわからないけど、多分大丈夫よ」との口振りだったのに、なんなの！！！！！！

それも入口では途中水分補給できないので水を買ってくださいと言われたおで、ワイキキのスーパーより２・３倍もする水を買ったのにもかかわらず・・・・・。ホームページも更新してないというところを見ると、うまく公園が機能していないように思います。花を見るだけに高い水まで買わされて、入場料まで取られたのにはむかつきです。

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９月１日から１０間、渡ハしてきました。この間、レンタカーを借りたのですが、新車ではあったが、車内が汚い汚い！蟻はいるし、窓は汚れているしで、もう少し綺麗にしとけよな〜って感じです。借りる前に、窓は拭かせたけどね。わかったか〜？
○ラー・レンタカー(-.-)

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そうそう、あれは７月始めの事でした。昼間の買い物は意外と空いてると思い、DFSへ。その中に黒真珠で有名のあのM.ダイバーズジュエリーが新しく入っていたのでちょっと覗いて見ました。Alohaの文字のネックレスがかわいいなーなんてみていると、すかさず５０歳台のオバちゃんが接客に。ジューリーはすでに他で買ったので見てるだけよー。と告げたにもかかわらず永遠と話し始めた。おばちゃんにとりあえず来たばかりだからと告げても今度はお揃いのリングを出してきた。勿論、リングなんて買う気全くなし！と、はっきり言ったら、もう一人のロコの店員が出て来て、You Better　Buy　NOW!だって！Whaaaat?　すぐに最初に接客したオバちゃんにリングなんて買わないと再度言ったら今度は、じゃあネックレスだけね。と。買うなんて一言も言ってないじゃん！　私の言葉なんて無視。プライスタグを切り始め、箱に入れ始める。はっ？？？？きれました。マジで！押し売りもいいところ。勿論買いませんでしたが
ひどい店。よく、営業してられます。
二度と行くもんかー。Mダイバースジュエリー。

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７月１２日にハワイから帰ったばかりです。こちらのコーナー大好きです。(ありがとうございます！・管理人)
楽園ハワイにいって怒ってるなんて、私、心が狭いのかなー？？と、滞在時イライラしながら、考えてましたが、みなさん頭にくることありまよね。よかった。たまさんの記事を読んで同感。ＩＤの提示が、コピーでも可だったり、日本の免許証でもよかったり、店員によってまちまちなのが、また困る。せっかくの休みなんだー、気持ちよくビール飲ませてくれ。。

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ここに1歩足を踏み入れたが最後、全フロアー隅から隅まで全て歩かないと外に出れません。店員に下りのエスカレーターを聞くと、「まっすぐ行って左側です。」などと案内されます。で、そのとおりに行くとまったく見当たらない・・・。そこで近くの店員にまた聞くと同じような答え。文句を言うと「一方通行ですからねえ。香港のＤＦＳなんかもっと歩きますよ。」だって・・・。
エレベーターがあってもカギがかかっているし、疲れたからはやく外の出たいと思っても人をかき分けかき分け、ホント疲れるわあ！
店内のこういう作り方も、店員のおばさんの態度もあまりに「売らんかな」が見えすぎで感じ悪い！
それに安くな〜い！！！

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はじめまして。皆さんの体験談参考になりますね。また近々行くので気をつけようっと。私はあんまり腹立たしい目にはあってないんですが、そういえば５年程前行った際、とってもメイワクなカップルがいました。

その旅行は３泊５日だったので私と友人はちょっと奮発してハレクラニに泊まることにしたのです。ホテルも静かで上品な白人の老夫婦がプールサイドでコーヒーを飲んでいたり、とってもいい感じ、さすがハレクラニ！と思っていたのですが・・・。２日目の昼間、友人はネイルサロンへ行き、私はラナイで本を読んだりしてのんびり過ごしていたのですが、突然女性の泣き叫ぶ声が聞こえてきたのです。火事か！？と思い、廊下へ飛び出したのですが、何事もなし。？？？と思いつつ部屋へ戻ると、やはり女の子の喚き声が・・・。よーく聞いてみるとどうやらお隣の若い（多分）カップルがケンカを始めたようなのです。しかし痴話げんかだし、とばっちり食うのは嫌だし・・、と３０分くらい我慢したのですが、収まる気配なし。ラナイって意外と声が丸聞こえになるんですよね。

窓を開けているせいか、大声で泣くわ喚くわ、信じられないくらいキタナイ言葉で罵倒しているのが筒抜けで、もはや耐えかね、ホテルのコンシェルジェに電話をして、そちらからやんわりと注意してほしい旨伝えると、即連絡してくれたらしく、すぐに静かになりました。折角二人で来てるのにね・・・。同じ日本人として恥ずかしかったです。同類だと思われたら嫌だなあと。でもその後、別件でコンシェルジェに行ったところ、もう大丈夫ですか？と逆に気遣ってくれました。ハワイに行って気になるのは特に若い女性のグループ。楽しみたいのはわかるけどーそれは私たちも同じなの。飛行機の中でも騒ぐ人多いし・・・。

あと、怒り！ってほどじゃないんだけどぉ、ＡＢＣマート。いくらなんでも３０過ぎてる私たちに向かって「２１歳以上じゃないとお酒売れない」はないだろう！若く見えるったってそこまでいくとずぇんずぇん嬉しくない！っていうか、ムカツク。レジ前で何回も「３０歳すぎてるって！」って、レジのおにーちゃんの方がよっぽど私たちより若すぎ。やっぱりいつもパスポート持ち歩かないとダメなの？（号泣）

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もう数年前になりますが新婚旅行での事ですがむかつきーなことがありました。ＲホテルからＷホテルへ移動するのにタクシーに乗ったのですが、危うく遠回りされるとこでした。

大体の地図は頭にはいっていたので助かりましたが、その運ちゃんいつまでたっても曲がるべき方向にハンドルを切らないのでこれはおかしい！と思い大声＆肩つかみで「とまれ！！」「どこ行きゆーがな！！（方言）」で車を止めたんですがその運ちゃんの言い訳が「同じ名前のホテルがもう1つあるから勘違いしてそっちへ行ってました。」・・そんなホテル無い！！ちゅうんじゃ！！

日本人と思いなめちゅうと思ったらよけムカついたんで運ちゃんをこらしめたると思い、名前を聞き、タクシーのナンバープレートを紙に書き「今からホテルと警察へ連絡する！」とオーバーに言ってやりました。すると運ちゃん、ちょー下手になり「５ドルでいいしチップもいらないからもう一度乗って下さい。」だと。

てめー最初っから人だまそーとするんじゃねー！！日本人をなめるなよ！！

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カラカウア方面から入店して直ぐの左側レジ(雑貨など）の日系のおばちゃん・・・プルメリアの苗木(枝のような）を買おうと「これは日本で咲きますか？」と質問したら、強い言葉で≪そんなのわかりませ―ン！≫と。ＤＦＳはすれたオバちゃんが多いですが特にイヤな感じで買わずに。

その後ビーチウォークのＡＢＣで質問したら“運が良ければ“みたいな事を白人のお兄ちゃんに言われて買いました。物事って言い方ですっよねぇ。持ちかえり大事にして花が咲きました。この春は新芽が5個もつき楽しみです。ざまーみろオバちゃん！

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ブレーカーズに泊まりました。ブレーカーズは良かった。安い、場所がいい、清潔、感じも良い、贅沢な旅にはならないけど、コストには絶対見合います。しかし、同じ時期に泊まっていた息子２人、娘一人の親子連れ、ルールを守らんかい。

プールサイドのテーブルと椅子をいる間いろいろおいてキープするな。水着を干すな。プールサイドでガラスのコップを使うな。ランドリーに終わるまで側にいろと書いてあるのに、洗濯物を５時間も６時間も放りっぱなしにするな。子供を朝にパジャマのまま外を歩かせるな。英語がしゃべれないから、ホテルの人も注意できないようでした。日本じゃなくてアメリカに行くんだから、英語がしゃべれないなら、日本語ＯＫのホテルへ行きなさい。あのホテルはどうやら、米国人に聞いたところ、安いけど、暗黙のルール（常識）がちゃんとあるらしい。

要は安ホテルだけど、泊まっている人はそれなりと言うことなんだから、ホテルに泊まる心構えがないなら来るな、こっちまで疑われるでしょ。ちゃんとしてよね。全く。彼らが帰るまで、むかつき放しでした。

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今年の年末年始に初の海外、しかもハワイ！と心弾ませて4泊6日のツアーを楽しんでました。意外だったのはキャッチ？！みたいな人が沢山いる事でした。日本のキャッチとは違いそんなに怪しい感じでもなく、まぁいっか・・・と、ハワイの雰囲気にも慣れた頃、彼とカラカウア通りを歩いていたら前方にとびきりスマイルなおじさんが（ちょっとジャンレノ似）・・・。

通り過ぎざまに突然私の耳に造花をさすのです。すごい早業で！足を止めた私達に「親のない子供達への募金を！」と・・・内心「あぁ〜あ・・・・」と思いながら財布を見ると＄100と＄１札が1枚しかなかったのです、まじで。で、これだけしかなくてごめん・・・と彼が＄１札を渡すとさっきまでのスマイルは消え去り「しつれいだ！！」と怒り出したのです。

あまりの変貌に私は呆然と立ち尽し、彼は「びんぼう！」とか「ばか！」とかスゴイ事を連呼されてて私は造花を返そうとしましたが私には「レディーはいい」と・・・マジ切れ寸前の彼を連れ、結局逃げるように立ち去ったのですが本当にビックリしました。日本のキャッチより相当怖かった・・・＄1ってのも失礼だったのかもしれませんが・・・

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先日ハワイに行った時にワイケレに行こうと思っていた私達はツアーを頼む事にしま
した。ＤＦＳの向かいにある両替店がある裏のテントのお店（レンタサイクル、ペットのハワイアンジュエリーをやっている所）に「ワイケレ$10」と書いてあったので申し込む事に。

＄１０を払ってツアーのシールを貰うと「ＡＰＩ」の文字が…嫌な予感。（どこかで置き去りにされたというレポートを読んだので）とりあえず９：００ａｍにピックアップをお願いしました。その時APIの人もそこに居ました。
そして当日９：００にホテル前で待っていると全然来ません。３０分たって申し込んだ所に電話すると「今問い合わせます」と言う返事。その後再度電話すると「１０分位で付くそうです」との事。その時すでに９：４５。結局来たのは１０：００！ドライバーに「９：００ピックアップでしょ！一時間も過ぎてるじゃない！」９：００ピックアップと書いてある紙を見せながらと抗議すると、自分が持っている紙を見ながら「１０：００になってます」と。
再度抗議すると「オフィスから言われて来てるだけなのでわかりません」こいつに言っても埒が明かないなと思い取り合えず乗り込みワイケレへ。着いてから帰りのピックアップ時間をいう時にピックアップ時間を書いてある紙をくれと言う。私達は帰ってから申し込んだ所に抗議しに行こうと思っていたので「渡したくない」と言うと「それが無いと困ります。じゃ、一人＄２ずつ返すからいいでしょ？」と言うんですよ！！私達が待った一時間を＄２で済ますつもりー！？取り合えずお金は受け取りませんでした。

その後、抗議に行こうと思いましたが行けなかったので、どっちが悪いのか分かりませんが２度とあそこでは申し込まないしAPIも利用しません！

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７月の下旬から家族でハワイに行ってきました。今回の旅で少し心に引っかかったことがあります。

ヒロ・ハッティでのことですが、入り口で欧米の方には貝のネックレスを掛けているのに、私達にはかけてくれませんでした。しかも欧米の方には、アロハとか言ってるんですけど私達には一言もありませんでした。私達の後ろにいた日本人のご家族も同じあつかいでした。私は当然掛けてもらえるものだと思い、立ち止まっていたらけげんそうな顔をされました。

あれはもらえないんですかね？本当はよくわかりませんが、店員の態度といい買い物する気にもならなかったのですぐ出てきてしまいました。その時は、すごく気分わるかったです。もう二度と行かないと思います。ちなみにアラモアナ店ではなくｋマート近くのお店だったとおもいます。　　　　

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それはとある夕刻、カノエ・ミラーさんの美しいフラを堪能しに、ハレクラニのハウス・ウィズアウト・ア・キーへ向かった時の事。 前の方のお席はいっぱいで、少し離れた所になってしまい残念でしたが、ステージが見えるお席がまだ有っただけでも良かったと思いました。 ステージの見え具合を確かめようと顔を上げると、斜め前方、ステージ側には日本人４〜５人の女の子のグループが。なにやら大量にインデックスを張り付けた本を広げて騒いでいます。 どうやら、ハワイの達人マ●ーさんの本らしいです。 初めてのハワイで嬉しくて仕方ないのだろうけどさ、こんなところで堂々と広げまくって騒がなくてもイイんでないかい？ここは天下のハレクラニでっせ。いやいや、この事がどうのこうのと言う話ではありませぬ。しばらくして、カノエさんが登場しました。程なく美しいフラが始まりました。ああ、やっぱり素敵だわぁ〜。。と思った次の瞬間、あの４〜５人組がデジカメで写真を撮り始めました。 おっと、カノエさんが全く見えないぜぃ。

いやしかし、あの美しいフラをバックに、祈念の写真を撮りたいのはわかりますよ、どうぞどうぞ。でも早く座ってね。心の中でつぶやきつつ、にこやかに見守っていました。 がしかし、待てど暮らせど、カノエさんが見えない。カメラマンの女子１名、立ちで撮影し、立ちで撮れ具合を確認しております。被写体のその他の人もポーズをとったりで、見事に邪魔。で、人数分のカメラで、何枚も何枚も何枚も、デジカメに思い出を納めております。そんなに同じ写真撮って、どないすんねん。ＰＣ間で送ればええんやないの？全部画面を確認し、盛り上がっています。その間、ずーっと立ったまま。フラが見えないまま、１曲終わってしまったのです(怒) カノエさんは少しの休憩の後、また美しいフラを披露してくださいました。 ああ、やっぱり素敵。。と思ったのもつかの間、またもや同じ光景が。 見えへんっちゅーねん！！(激怒)「ざけんじゃねーぞ、こら！」と叫びそうになりました。 私の席からは何となくは見えましたが、同席していた母と叔母には全く見えなかった様子で、かなり不機嫌です。 ４人に聞こえるように（周りに迷惑をかけない程度のボリュームでですが）何度も声をかけましたが、自分達の事とは思っていないのか、全く無視。そしてまた１曲終わってしまいました(嗚呼) 次々とお客さんが、あの４人の後ろに案内されますが、皆さん嫌な顔をされて、どんどん席を移って行かれます。 ここに来た私達はね、カノエさんのフラを堪能しに来たのであって、あんた達を見に来た訳じゃないのよ。

その４〜５人はというと、フラ自体を全く見ていないんですよ。曲が終わっても、拍手もしないんですよ！！ カノエさんにもむちゃくちゃ失礼なんだけどなぁ。そんな人達に、貴重な席を陣取って欲しくないんですけど。で、一体何しに来た訳？下調べをしたり、記念撮影をする事は、もちろん悪い事じゃない。だけど、周りをもっと良く見ようよ。 写真撮ったらすぐ座る、アホみたいに撮りまくらないで、撮った画面で盛り上がる前にフラをみて、素敵だと思えば素直に拍手をする。ほら、難しい事じゃないでしょう？ TPOをわきまえようよ。周りみんな、嫌な思いをしてたんだから。それに、恥をかくのはあなた達だけじゃないんだよ、わかってる？救いだったのは、あまり見えなかったにも関わらず、母と叔母にはカノエさんのフラと、あの雰囲気を気に入ってもらえた事です。 今度は早めに行って、前の席に座ろうね。 カノエさんはあのフラのように、優雅で優しい素敵な方ですよ(*^^*)

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ハワイからの帰り、予約していたリムジンバスがこなくて、結局タクシーで空港に行った。最高あせった。

ちゃんとしたところにたのめばよかった…

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今回、三回目のハワイにて、初めて危険を感じました。

１月１５日からハワイ島＆オアフ島に６泊８日で行って来ました。ハワイ島滞在中は、「コナ・コースト・エキスプレス」なるホノルルでいうところのワイキキ・トロリーのようなものに乗りました。まあ、北の方にあるホテル群とコナの町を結ぶバスなんですけど。

よく景色が見えるようにと、前の方に乗りました。走り出して、しばらくするとあたり一面溶岩だと思われる、岩でごつごつした風景になりました。すると、突然なにかがバスのフロントガラスに当たり、大きくひびが入りました。運転手さんは、無線で本部に連絡しつつもバスを止めて、様子を見に行きました。彼が言うのには、「対向車から、おにぎりをぶつけられ、フロントガラスにひびがはいった。」とのことです。「はあ、おにぎり・・・」と思いつつも、車の少ない道、お互いに高速で走っていれば、衝撃は数倍になるの事の実証です。その証拠にフロントガラスはご飯粒がはりついてます。

後から考えてみれば、ひび程度でよかったです。もしも、ガラスが割れてドライバーさんがけがをしていたら、自分もけがしてたかもとか。幸い、その後もなにもなかったように、バスは走り続けました。もちろん、帰りのバスは違うバスになってましたけど。

防ぎようがなかった事ですけど、バスに乗る際は後ろのほうに乗るのがくせになってしまいました。(-。-)>フゥーー"""

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ざけんじゃーねーぞコーナーを見て　私の５年前の「ざけんじゃあねーぞ」を思いだしてしまったので書かして頂きます。みなさんも日本人というだけで、結構差別とおぼしき経験をされたようですね。私もその経験があります。

アラモアナショッピングセンターのフードコートで食事をとろうと思い､食べ物を買って空いてる席を探しそこに座ったら　その隣のテーブルにいたアジア系の家族（両親と息子の３人）にあからさまにいやな顔をされて席を移動していきました。その人たちは、私たちが英語が解らないと思ってか、ジャパニーズがどうのこうの悪口を言って、こちらを汚いものでも見るかのように睨みつけていました。

私たちが何をしたというのでしょう・・。すごく気分が悪くなりましたが、そのアジア系の子供も親が日本人に対してそういう態度をとっているのを見ていたら、彼はそういうふうにするのが当たり前と思って大人になっていくのでしょう・・。それを思ったらとても悲しくなりました。そういう偏見を親がうえつけてしまうのですから・・・。

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掲示板におじゃまするより先にこちらへ伺った、というところからもわたしの怒りがいかに大きいか、おわかりいただけますでしょうか？

以前、ハワイ島のヒルトンワイコロアヴレッジに泊まったとき、夜遅くまで、プールサイドのジャグジーが開放されているので、温泉気分で出かけていったのです。そこには、中年白人の男女（たぶんご夫婦でしょ､）が先客としていたので、挨拶をして、ジャグジーに入ると、女性のほうが、超いやそうな顔をしたのです。そんな顔されて一緒に入ってるわたしたちだってイヤだったけど、急にでるのもなんだと思い、端っこのほうにちんまり浸かっていると、そこへ、やっぱりアジア系の若い二人連れが加わったのです。すると、白人のオバサマがあきらかに嫌悪の表情丸だしで、なにか短く言うと、わたしたち4人に水飛沫をあびせながら荒荒しくジャグジーを出て行きました。

白人夫婦は、プール向こう側にある別のジャグジーのほうで、ほかの白人客となにか話していました。ときおり聞こえる言葉は、ジャパニーズとかチャイニーズとか言っていて、英語に自信のないわたしたちにも、好意的な会話でないことはわかりました。これって、もしかして差別ですよね？わたしたちもアジア系のおふたりも決して大声で話したり、いちゃいちゃしたり、ましてや、温泉状態でタオルをジャグジーにつけたりしたわけじゃないんですよ。なにか、マナーに叶わないことをしたとも思えないし・・・。その白人のオバサマのほうが、ジャグジー入るのに厚化粧でよっぽどヒンシュクものでした！これって、数年前のことですが、わたし、今でも思い出すと怒りバクハツ！です。

日本人の海外でのマナーが悪いとか、よくいわれるけど、ごうにいればごうに従うじゃないけど、日本人は結構努力してますって！英単語だって風呂の使い方だって付け焼刃だけど勉強してから行くじゃないですか？外人は、日本に来たってめっちゃ英語じゃないですか？（はあはあ！）ま、全部のひとが、とは言わないけど・・・。いいひととの出会いもあるから、これに懲りずに海外に行くんですけど、ね。

これは、悲しい出来事でした・・・。

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私が一番悔しい思いをしたのは ハワイの シェ・ミッシエルに両親と行った時。当時はまだ留学したての頃で英語も聞くのはわかるけど思ったことが喋れない、一番フラストの溜まる時期でもありました。

そんな時、"喫煙席"に座り海の音を聞きながら優雅なブランチをとっていたら、隣のテーブルに座ってきた外人のパツキン夫婦が、たばこを吸っていた私の両親に「煙草の煙がうざいから他の席へ移れ」と言ってきたのです。そこは喫煙席ですし嫌なら移ればいいのは向こうだったのに、それ以上の文句を言える程の英語力がまだない私と両親はものすごーい屈辱感を味わいつつ、 残った食べ物をとりあえず食べ、 いやーな思いを しながら その店を出ました。

｢コノヤロー！今度会った時は英語喋れるようになってめい一杯文句を言ってやる！！｣ と心の中で叫びました。

あとは香港に行った時 私たちが座っていたテーブルだけが"紙ナプキン"で 他のテーブルはちゃんとした"布ナプキン"だったのに親が ”差別だっ！！” と怒り狂った事位でしょうか。。。 （あれ？ ナフキンでしたっけ？！ どっち だ？？）

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こんにちは。最近やっと解決したのですが、聞いて下さい。ある日、家に１通の英文の手紙が届いたのです。よーく、読んでみるとそれは、アメリカの債権回収会社からでした。

３年前マウイの駐車場でロコの若者の車に、私が借りていたレンタカーがぶつけられたのです。まあ、コツンってカンジでたいした事はなく、相手もいい子たち（でも、保険はかけていないと言っていた）で、警察を呼び事情徴収をして、すぐにレンタカー会社に行って、事故報告をして車を交換してもらいました。借りたレンタカーには保険が付いていたし、レンタカー屋の人も保険でカバーされると断言してたので、その後何事もなく３年が過ぎたのです。

それなのにです！その文面は、債権者・アラモレンタカー、債務者・私となっており修理代＄６８０、不服がある場合は弁護士をたてて１ヶ月以内に不服の申し立てをしろ、ない場合は裁判だと書いてあるではありませんか！なぜに、今頃。すぐに、日本のアラモの代理店に電話をしました。担当の人もそんな話は聞いたことはないと、とにかくアメリカの本社と連絡を取るとの事でした。

結局、当時私のレンタカーは、保険が付いていたと判明して取り下げてくれたのですが、それまでに１ヶ月ぐらいかかり、どうしてこんな手紙が来たのか真相はわかりませんでした。その間ずっと私はユーツな日々を過ごし、まったくこっちが訴えたいぐらいです。 バカヤロー！

みなさんも、レンタカーで事故を起こしたら、ずっと書類は取っておきましょう。そして、保険にも入っておきましょう。

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こんにちは！お久しぶりです。 バリ島の話が続きますが 私の体験も聞いてください。

バリ島旅行はツアーで行ったのですが、 成田のツアーデスクでチェックインをしていると 後からきた元気なおばあちゃま２名が私たちの様子を見て｢まあ、同じツアーだわ日程も！」と声をかけられました。お話を聞くとお婆ちゃま二人づれのわりには、ずいぶん旅慣れたご様子でまあ旅は道ずれと、それではご一緒にと軽い気持ちでごあいさつして一路バリ島へと旅だったのですが…。

飛行機の乗り換え、ホテルまで、ぴったりとくっついて離れないのです。 やれやれと思いながらやっとホテルでのんびりしていると 電話が！｢お世話になったので夕食をご一緒に」と誘われ、ごちそうしていただいたのですが…｡翌朝もお婆ちゃまのモーニングコールで起床、結局バリにいる間中 ほとんどの行動をともにしてしまいました、ついてきちゃうんです…。一緒に出かけるとやっぱりお婆ちゃまのペースでしか行動できなくなちっやうんですよね・・。

隠れて出かけたり、こそこそと見つからないようにもしたんですが、そうするとなんか罪悪感と、旅行にきて何で？という情けなさとで楽しめませんでした。ほんとにもうかんべんしてよーー！という感じ。幸いいい方たちだったのですが、どうやらいつもこの調子で旅行されているようでした。（あぶなくってほっておけないんです、とても旅慣れたとは言い難い。）

成田で元気なおばあちゃまに声をかけられたら どうぞめんどうをみてあげてください、私からもよろしくお願いします｡ほんとにいい人たちなんです・・・・・。

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こんにちは。はじめまして。〜ざけんじゃねーぞ！という表題に惹かれてついつい調子に乗って書いてます。

この正月ハワイでハワイ人らしき若者4人の乗った車に追突され挙句に、ひき逃げされました。警察って事後処理はテキパキしてたのに、結局捕まりません。

ナンバーまでしっかりメモしたのに。目撃者もいたのに。改めてここは外国で、私達はお人好しのニッポンジンだわ、、と思った次第です。おまけに入院費が救急車の運賃も含め2日間で＄22,000．ぐぅ、、、

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aloha!! 突然ですがリバテイハウスのMACの店員の態度が悪い！化粧品を売っている店なんだけど、まるで売ってあげてるんだから感謝しろみたいな態度　！プンプン

ちなみにグアムの同じ店も態度Xだった。｛だけどみんな買ってるんだよね｝

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