2006年05月18日
かの国50
スポーツにおいて、自分たちより強いチームと戦うときはどうすればいいか?
2ch抜粋
[TVレポート]EBS「知識屋根裏部屋」が15日、韓国サッカー歴史の隠された裏話
を公開した。韓国サッカーは1921年初めて開かれた「全朝鮮サッカー大会」を始まり
に砲門を開いた。
この日、放送では1969年アジア青少年選手権大会で「くぎ反則事件」という不思議な
ハプニングが起きた事実を伝えて興味をそそった。事件は当時、韓国が準準決勝でイラン
と会ってから始まった。力強い優勝候補だった韓国チームは、自信感にあふれていたが、
相手の選手たちを見ると一気に気がくじけた。
体格が大きかったし鼻ひげまで蓄えたイラン選手たちの外貌は脅迫的だった。代表チーム
は必ず勝たなくてはいけないと言う考えで、緊急会議を開いた結果、「あきれたくぎ反
則」を計画することになった。
競技が始まり、韓国チーム選手が秘蔵の武器を取り出した。選手たちはくぎを懐に密かに
隠したままイラン選手たちの尻を‘キリキリ’と突き始めた。結局、イラン選手たちの抗
議で韓国選手たちは審判の捜索を受けることになった。しかし、すでに作戦は終わってお
り、くぎは皆捨てた後だった。
韓国はくぎ作戦によって準決勝に進出した。しかし喜びもつかの間。韓国チームは準決勝
で優勝の夢を捨てなければならなかった。理由はイラン人主審が不公平な判定を下したこ
と。
これと関連して、当時代表の一人だったユ・ギフン全青少年国家代表選手は「背が高くて
図体が大きい外国選手たちにどうすれば勝てるか、それなりにたくさん悩んだ」とし「結
局くぎを持って行って相手の尻や腕を一度ずつ突いたことがあった」と打ち明けた。
勝利に対する熱望で一杯だった韓国サッカー史。現在はヨーロッパのどの国の選手たちと
比べても遜色がない我々の選手たちだ。国民は敢えてくぎがなくても2006年ドイツワ
ールドカップで飛び立てると言う事実を信じて疑わない。
・不正な手段で準決勝進出 (韓国は最強ニダ。ホルホル)
↓
・イラン人の主審のジャッジで敗退 (アイゴー。偏見ニダ差別ニダ)
明らかな反則をしても反省の色が見られないのが、かの国の民族。
2002年は審判買収という手段で勝ち進んだわけだが、今回は一体どういった手を使うのやら。とりあえず、韓国サポーターが「独島は韓国の領土」という横断幕やTシャツを着るのは決定事項。
投稿者 ひなみ : 2006年05月18日 22:10