2006年07月31日
かの国108
TVのニュースでも取り上げられていましたが、積水ハウス終了のお知らせです。
おまえのような在日がいるから 無害の在日まで嫌われるんだ
大阪の住宅メーカーに勤める在日韓国人の社員が、ハングル文字の併記された
名刺を顧客に渡した際、「お前のような人間がいるから拉致の問題が起こる」など
と差別的な発言を繰り返され、精神的な苦痛を受けたとして、300万円の損害賠
償と謝罪を求める訴えを起こすことになりました。
訴えを起こすのは、大阪・北区に本社のある積水ハウスの社員で在日韓国人2
世のソ・ムンピョン(徐文平)さん(45)です。訴えによりますと、ソさんは、去年2
月、大阪・堺市内にマンションを持つ顧客の男性の自宅を訪れ、依頼を受けて行
ったマンションの排水の復旧工事などについて説明しました。
この際、漢字とカタカナそれにハングル文字が併記された名刺を渡したところ、男
性は名刺を指しながら「お前は何人(なにじん)だ。北朝鮮に金をいくら送っている
んだ。お前のような人間がいるから拉致の問題が起こるんだ」などと、業務と関係
のない発言を繰り返したということです。
これについて、ソさんは、在日韓国・朝鮮人に対する差別意識の表れであり、北
朝鮮の国家による犯罪を個人の責任にすり替える悪意に満ちた発言で、精神的
苦痛を受けたとして、男性に対し300万円の損害賠償と新聞への謝罪文の掲載
を求めて、31日に大阪地方裁判所に訴えを起こすことにしました。
ソさんの弁護士によりますと、在日韓国・朝鮮人への差別発言で損害賠償を求め
る裁判はこれまでに例がないということです。訴えについて、顧客の男性は「ソさ
んの会社が高額な工事代金を要求してきたことがトラブルの発端で、名刺の名前
の表記を1つに絞るべきだとは言ったが、差別的な発言はしていない」と話してい
ます。
また、ソさんが勤める積水ハウスの広報部は「勤務中に起きたことなので、会社と
しても円満解決を試みましたが、解決に至りませんでした。被害を受けた従業員に
よる人権救済のための提訴であり、雇用管理や社会的責任という観点から支援を
行っています」と話しています。
積水ハウス(大阪市北区)に勤務する在日韓国人男性が、「差別発言で傷つけられた」などとして、顧客のマンションオーナーの男性に300万円の慰謝料などを求める訴訟を31日、大阪地裁に起こした。同社では、「見過ごせない発言」などとして、弁護士費用など訴訟費用を全額負担する異例の措置をとる方針。
訴状などによると、提訴したのは、同社でマンションのアフターサービスなどを担当する在日韓国人の徐文平さん(45)。昨年2月、マンションの修理などの報告で大阪府内のオーナー宅を訪問。ハングルの書かれた名刺を差し出した際、「おまえ何人や」「ようこんな名刺出すな」などといわれたという。
報告を受けた同社は訴訟費用を全額負担するほか、裁判に出席する本人や同僚についても勤務時間として認める方針という。
>高額な工事代金を要求してきたことがトラブルの発端
↓
トラブル解決ならお任せあれ、在日韓国人2世のソ・ムンピョン(徐文平)さん(45)登場
↓
私、こういうものニダ
>漢字とカタカナそれにハングル文字が併記された名刺
↓
変な奴出てきて顧客ブチギレ
↓
アイゴー、差別ニダ、精神的苦痛を受けたニダ
>300万円の損害賠償と新聞への謝罪文の掲載 を要求するニダ
↓
積水
>被害を受けた従業員による人権救済のための提訴であり、
>雇用管理や社会的責任という観点から支援を行っています
↓
>訴訟費用を全額負担するほか、裁判に出席する本人や同僚についても
>勤務時間として認める方針
(顧客にとっては)高額な工事代金を請求して、クレームつけられたら在日営業マンを送る積水。問題の火消しをするどころか、火に油…いや、火病という発火物を送ってますます燃焼。さらに雇用管理や社会的責任という名の下に訴訟費用負担、裁判出席時間を勤務時間と認めるという、まさに壮大な煽りをやってのける積水。
接客業をやってる人間から見たら、とても正気とは思えない行動をとる積水。客より身内を選んだ時点で、今まで築いた『セキスイハウス』というブランドに大きな傷を負ったことが解らんのかね。
投稿者 ひなみ : 2006年07月31日 23:14