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2006年08月30日

アルかニダ08

今回の記事は18禁にさせていただきます ってぐらいの、韓国のとある公園。記事元では実際の公園の光景も見られます。

記事

「芸術かわいせつか?」 明るく性を語るテーマパーク
性をテーマにした「ラブランド」(済州)

 「え〜っ!韓国にこんなテーマパークがあるなんて!」

 「男女6歳になったら席を共にするべからず」という格言も廃れはじめている今日この頃。済州道にある素晴らしくも“熱い”公園を発見した。その名も「ラブランド」!なぜか「ラブホテル」を連想させるが、とんでもない!ここは「性」をテーマにした現代的な感覚のテーマパークだ。

 自慰行為やグループセックスを連想させる彫刻、様々な体位、性器の形を立派な芸術(?)に昇華しているところだ。その上、直接触れることのできる体験空間では、2月末までヌード大会も展示も行うという。

 現代文化に欠かせないテーマは「性」。性文化を芸術的に感じさせるということだが、オランダのセックスミュージアムさならがのテーマパークだ。

 作品ごとに解説がついており、不思議な形をした矢印に従って動線を進んでいくと、これはすごい!

 ヌード作品を実際に抱きしめたり、彫刻の体位を真似るカップル、不思議そうに眺める子どもたち、じっと見つめる夫婦・・・家族連れも多く、あちこちで笑い声が響き渡り、わいせつな雰囲気は全く感じられない

 誕生から1年しか経っていないというこのテーマパークは、夜になるとそれぞれの彫刻が照明に照らされ、よりセクシーに輝くという。有名な観光地「連洞のトッケビ(鬼)岩」のすぐ隣にあるので、済州道に旅行に来た際は是非一度寄ってみよう。
 
 
 
 
 
わいせつ 0 【▼猥▼褻】

(名・形動)[文]ナリ
(1)いやらしいこと。みだらなこと。また、そのさま。
「―な行為」
(2)〔法〕 いたずらに性欲を興奮・刺激させ、普通人の正常な羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反すること。また、そのようなさま。
「―な小説」「―な話」「―な絵」
[派生] ――さ(名)
 
 
 
>自慰行為やグループセックスを連想させる彫刻、様々な体位、性器の形
>ヌード作品を実際に抱きしめたり、彫刻の体位を真似るカップル……わいせつな雰囲気は全く感じられない

えーと、ワイセツです。

>ヌード作品を実際に抱きしめたり

芸術作品なら目で鑑賞します。手で触れたり、ましてや抱きしめたりはしません。

>彫刻の体位を真似るカップル

200%ダウト。
"体位"という単語が出る時点でダウト。
さらにそれをカップルが真似をしてる時点でもう一つダウト。

投稿者 ひなみ : 2006年08月30日 23:15

コメント

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