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2007年01月17日
山火事、そのとんでもない理由
今月の放火MVPに輝いたと思います。
■自殺しに山へ行き、暖を取ろうとした焚き火から山火事
自殺をしようとしたが失敗した50代の男が、暖を取ろうと落ち葉を燃やして
山火事を起こす事件が発生した。
江原(カンウォン)・江陵(カンルン)警察は17日、山火事を起こした疑いで
ヤン某容疑者(50歳)に対し、逮捕状を申請する予定である。
警察によればヤン容疑者は16日の午後3時頃、生活苦を悲観して自殺を
しようと正東津(チョンドンジン)の某山中に入ったが、首を吊ろうとしていたが
ロープが解けて自殺に失敗すると、暖を取ろうと落ち葉を集めて焚き火を
していて、山林160数平方メートルを燃やした疑いを受けている。
警察はヤン容疑者を現行犯逮捕して、正確な事件の経緯を調査している。
「もう駄目ニダ、首吊って死ぬしかないニダ」
↓
「アイゴー!ロープが解けたニダ!」
↓
「まだ慌てるような時間じゃない、ここは落ち着いて暖を取るニダ」
↓
「アイゴー!火の勢いが強すぎるニダ!」
自殺しようとしていたのなら、なぜ焼身自殺しない?
投稿者 ひなみ : 2007年01月17日 22:39