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2007年01月03日
一度ならず二度までも
いい歳こいて、一回やれば悪いことの区別ぐらいつくものだろうが。・・・それを韓国人に求めるのは酷なものか。
「恋人が会ってくれないので頭に来た」〜2回放火
仁川(インチョン)西部警察は、別れると言った事に恨みを抱いて恋人宅の玄関を
外から封鎖して、2回も火を付けて恋人とその息子を殺害しようとした疑いで、
パク某容疑者(32歳)に対して逮捕状を申請した。
パク容疑者は去る29日の午前10時20分頃、仁川・西区(ソグ)のKさん(40歳)の
半地下多世帯住宅の玄関を角材を使って占め込んだ後、窓からガソリンを入れて
火を付けた疑いを受けている。
放火当時、家の中にはKさんとKさんの12歳になる息子がいたが、近隣住民の助け
により幸い火災には至らなかった。
だがパク容疑者は2日後の去る31日未明の3時20分頃、再びKさん宅に行って全く
同じ方法で火を付けた事が警察の取り調べで分かった。
パク容疑者は警察の取り調べで、「これまで恋人として過ごしてきたKさんが、最近
別れ話を持ちかけ会ってくれない事に頭に来て、このような事をした」と供述した。
投稿者 ひなみ : 2007年01月03日 21:41