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2007年06月28日
俺の祖父 実はコリアン じゃあ君は?
K「俺のじいちゃん、韓国人なんだ」
J「へぇ、お前のじいちゃん韓国人なんだ」
K「アイゴー! シャベチュニダ! 謝罪と賠償を要求するニダ!」
J「お前が先に言ったんじゃん・・・。」
孫が「うちのおじいちゃん、韓国人なんだ」と笑って言える社会に
中央、千代田、文京の各区内をエリアとし都内17の公共職業安定所の中でも「求人数日本一!」を誇るハローワーク飯田橋(飯田橋公共職業安定所)は、東京労働局などとの共催で在日韓国・朝鮮人の公正な採用を呼びかける人権問題雇用主研修会を19、20の両日、中央区の銀座ブロッサムホールで開いた。
同研修会で在日韓国・朝鮮人問題を取り上げたのは、都が2000年から毎年6月を「就職差別解消促進月間」と制定して以来、これが初めて。講師は青年会中央本部の康孔鮮会長に委嘱した。2日間で約1400人にのぼる企業主、人事担当者が受講した。
康会長は学生時代、面接の段階で「うちは外国人を採用していない」と断られた体験を淡々と振り返りながら、「価値観の違いをお互い大切にし合い、公平・公正な条件のもと平等に競争できる社会であってほしい」と約1時間半にわたって講演した。最後は「私が祖父になったときに孫が、『うちのおじいちゃん、韓国人なんだ』って笑って言えるような社会を夢見ている」と述べ、大きな拍手を送られた。
ハローワーク飯田橋の雇用開発第1部長、渡部昌平さんは「参加者は昨年より増えている。アンケート結果を見ると、評判もいい」と確かな手応えを感じていた。
「姉さんの旦那、在日朝鮮人だぞ」と親父に言われた。
伯母さんは2人いるけど、どっちよ? と考えて、ふと伯母の苗字を思い出した。
ああ、金○の方か・・・。
投稿者 ひなみ : 2007年06月28日 22:19