*＊ウチのぶろぐ＊*

　ソウル・南大門（ナムデムン）警察は25日、性的快感を得る為にソウル・明洞（ミョンドン）一帯に数回火を付けたイ某容疑者（50歳）を、放火の疑いで拘束した。
　イ容疑者は去る17日の午前3時15分頃、ソウル・中区（チュング）南山洞（ナムサンドン）にあるチェ某さん（57歳）のSビルの玄関階段に積んでいた箱の山に火を付けて、近くに駐車していたバス2台を燃やすなど、去る4月末から最近まで7回にわたり放火した疑い。
　警察の調査で、南山付近の高架道路下で路上生活をしていたイ容疑者は、炎を見てズボンに用便をしながら性的快感を感じ、この為に深夜の物静かな路地や建物に火を付けた事が分かった。
　警察は、イ容疑者の住処近くに埋めていた用便をしたズボンが10点程ある事から推測して、余罪が更にあると見て捜査を続けている。
　
　
　
　
　
ムラムラする
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火をつける
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エクスタシーを感じる
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思わず漏らす
　
　
　
感想を一言で。「きめぇ」