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2007年08月14日

人形に 魂宿る 知らぬ者

風習の違いと言えばそれまでだが、そういった考えは向こうには無いんだな。

記事

■「人形を供養する」? 日本の「人形寺」を放送で公開

 人形を供養する神社が、14日のMBCテレビ『特ダネ・驚きの世界』で公開される。取材陣が訪れた場所は、日本の和歌山市の淡島神社。静かな田舎村に鎮座するこの神社は、日本の伝統衣装を着た菊人形から、猫や狐まで、あらゆる種類の人形が神社に置かれている。
 淡島神社は、各種人形を供養する神社として有名だ。人形に魂があると信じている日本人たちは、人形を安易に捨てられずにここへ持ってくるという。
 人目を引くシーンは、奇妙な現象を見せた人形を神社の地下に別保管しているという箇所。神社にある人形の中には、髪の毛が伸びる人形や音を出す人形、涙を流す人形、お婆さんの魂が憑依している人形など、独特の事情を持った人形があるというのだ。
 放送は淡島神社の由来と共に、独特の人形の事情を詳しく紹介する。
 
 
 
 
 
幽霊がいるかどうかは知らんが、丹精込めて作られた人形には何かあっても不思議じゃないんじゃないかな?
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
なんか憑いてそうだよな。

投稿者 ひなみ : 2007年08月14日 00:31

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