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2007年09月11日
ヤク中の 在日ヤクザ 射殺され
どうも『ヤクザに在日韓国人がいる』という事に触れたくないのか、名前は出すけど国籍を明記するところは少なかったな。ウチが確認した限りで国籍を触れたのは、毎日新聞とフジネットワークニュースだけか。
記事(FNN)
詳細記事(北海道新聞)
続報記事(産経新聞)
北海道・函館市で車奪い逃走の男が追跡警察官と銃撃戦 男死亡 前日拳銃で威嚇する男
11日未明、北海道・函館市で車を奪って逃走した男が、追跡してきた警察官と銃撃戦となった。警察官は、腕を撃たれて重傷を負ったほか、殺人未遂の現行犯で逮捕された男も、胸を撃たれ、まもなく死亡した。
付近の住民は「パンパンパンって、タイヤがバーストしたみたいな音がした」と語った。
死亡したのは、在日韓国人で長野県の暴力団員・高 成仁(ゴウ・ソンイ)容疑者(52)。
高容疑者は10日午後10時ごろ、七飯町の大沼プリンスホテル前で、出入り業者の女性に拳銃を突きつけて車を奪い逃走した。
その後、函館市の路上で、パトカーで追跡してきた警察官に3発発砲し、そのうちの1発が北海道警の村井光祥警部補(55)の右腕を貫通し、重傷を負わせた。
また、応戦した別の警察官(53)の撃った5発のうち1発が高容疑者の胸に命中し、高容疑者は殺人事件の現行犯で逮捕されたあと、搬送先の病院で死亡した。
警察のこれまでの調べで、10日朝、現場近くのJR函館駅で、拳銃のようなもので、複数の乗客を威嚇するなどしていた男がいたことがわかり、警察は男の特定や事件との関連を調べている。
いきなりパトに3発 目前に銃口、警官応射 函館・銃撃戦
十一日未明、函館市昭和町で発生した発砲事件で、高成仁(こうせいじん)容疑者(52)は、いきなり数メートルの至近距離からパトカーに向け、三発の実弾を撃ち込んだ。有無を言わせぬ粗暴な犯行。高容疑者からは覚せい剤の反応が検出された。函館中央署は、高容疑者が凶行に及んだ経緯や道内を訪れた理由などを調べている。
発砲現場は、JR五稜郭駅から北へ約二キロの川沿いの路上。幅十メートルほどの川の対岸には自動車工場など工場地帯が広がるが、現場周辺は民家がまばらで夜は暗闇が広がり、人通りも少ない。
函館中央署によると、警戒中の道警函館方面本部地域課の村井光祥警部補(55)と野島茂美巡査部長(53)が乗ったパトカーが高容疑者の車を発見後、高容疑者はいったん川の上流方向に逃げたが、行き止まりでUターン。
高容疑者の車とパトカーが向き合う形で数メートルの至近距離に近づいた瞬間、高容疑者が車から降り、拳銃を向けた。ハンドルを握る村井警部補はとっさに車を後退させたが、高容疑者は運転席に向け一発発砲。間を置かずに打ち込まれた二発のうち一発が警部補の右腕を貫通した。
ぐったりする警部補を見て、野島巡査部長が車外に出て三発を威嚇射撃。応援の捜査車両二台が到着したが、巡査部長は一瞬、高容疑者の姿を見失い、気づくと高容疑者は数歩の距離で巡査部長に銃口を向けていた。危険を感じた巡査部長が放った二発のうち一発が高容疑者の腹に命中し、背中に貫通した。
この間わずか一分ほど。次々に駆けつける捜査車両や救急車で、ふだんは人けのない現場は騒然とした。発砲事件から約二時間後、被弾したパトカーと高容疑者の逃走車両がそれぞれブルーシートに覆われて現場から搬送された。
発砲現場から川をはさんで約百メートルほどの場所に位置する畜産会社の管理職男性(53)は「もし近くに人がいれば、命が危なかったかもしれない」と不安な表情を浮かべた。
北海道銃撃戦 死亡組員の拳銃はトカレフ
北海道函館市で11日、車を奪い逃走していた暴力団組員と追跡した警察官が銃撃戦となり、組員が死亡した事件で、函館中央署は同日午後、銃撃現場となった同市昭和町で現場検証を行った。
これまでの調べによると、死亡した指定暴力団住吉会系組員、高成仁容疑者(52)=長野県佐久市=が使用した拳銃はトカレフとみられ、銃弾数発が装てんされたまま残っていた。覚せい剤は口に含んで使用していたという。
道警は、拳銃の入手ルートや北海道へ来るまでの足取り、目的を調べている。
検証では、高容疑者役の捜査員や捜査車両を使って路上で銃撃戦の状況を再現。薬きょうなどの捜索も実施し、数発分を回収した。
同署は、殺人未遂などの疑いで容疑者死亡のまま高容疑者を書類送検する方針。
一説では、奪われた車がメロンの販売業者の車だということで、メロンが食べられない金正日に届けるためだったんじゃないかと言われてるがな。
投稿者 ひなみ : 2007年09月11日 22:45