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2007年12月30日
おかわりを 本国宛に アテにする
日本人からも韓国人からも嫌われるのが、在日コリアン。
住民「街づくり扉開く」 韓国、ウトロ支援金拠出決定
在日韓国・朝鮮人が居住する宇治市のウトロ地区の土地買い取り問題に絡み、28日、韓国国会が支援金30億ウォン(約3億6000万円)の拠出を盛り込んだ2008年予算を可決したニュースが同地区に伝えられると、喜びの声が沸き返った。
「(街づくりへの)扉が開かれた。同胞愛に感謝します」――。ウトロ町内会が同日夜に開いた記者会見で、金教一(キムキョイル)会長は顔を紅潮させ、コメントを読み上げた。
厳明夫(オムミョンブ)副会長は「国、府、市も動き出した。これで確かなレールが敷かれたような気がする」と安堵(あんど)の表情を見せ、「街づくりは国など専門家の智恵と力が必要。(買い取りが決まっていない)西半分の土地についても、市民が共同で使える施設建設などを行政が考えてくれると思う」と、街づくりへの熱い思いを語った。
韓国政府の支援決定で、日韓の民間募金などと合わせて約4億8000万円が確保されたことになる。しかし買収額5億円に対し、税金や測量などの費用が必要なため、まだ約5000万円不足するという。
韓国の支援組織「ウトロ国際対策会議」は、来月から募金キャンペーンを再び始め、ウトロ町内会も年明けに、「ウトロを守る会」などと募金活動の方法を話し合う。
町内会は27日に住民集会を開催。韓国国民の税金が使われることを重視し、生活保護世帯も含め1世帯当たり10万円を来年2月までに、土地買い取りの受け皿となる「ウトロ町づくり協議会」に寄せることを決めた。
本国の戦争に徴兵逃れで日本に来た連中に対して、本国から税金で支援するんだから、本国の韓国人も大変だな。大変だろうけど、そろそろ引き取ってくれ。
投稿者 ひなみ : 2007年12月30日 22:54