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2008年02月09日
韓国じゃ レイプに対して 罰甘い
前回の続き
ホームステイ先の児童を性暴行した韓人交換学生、ネチズンが非難「国の恥」
アメリカの名門カトリック系高等学校に在学中の10代韓人交換学生がホームステイ先の白人家庭の子
供に性暴行した疑いで警察に逮捕される衝撃的な事件が発生、ネチズンの非難を浴びている。
アメリカバーモント州のある高学に在学中の19歳パク某少年は、自分がホームステイしている家庭の4歳男児と6歳女児の兄と妹を去年12月18日から今年1月28日まで、1ヶ月間に最小20回の性暴行とセクハラをした疑いを受けている。
現地警察は先月31日、被害を受けた兄と妹の親の申告を受けて直ちにパク少年を逮捕した。逮捕当時、パク少年は学校で開かれていた寮のオープンハウス行事に参加中で、逮捕された後、警察の調査で自分の容疑を認めたことが明らかになった。有罪が確定される場合、パク少年は最高で終身刑に処される可能性が有る。警察は韓国に居住するパク少年の親に子供の逮捕事実を知らせて、パク少年の父親に入国を勧めたと伝えられた。
このニュースに接したネチズンたちは、パク少年に対する非難をぶちまけた。ディッシュインサイド本当社の強力犯罪ギャラリーを含むインターネットのポータルサイト、コミュニティサイトのネチズンたちは「一生刑務所で朽ち果ててね」「まともに審判しなければならない」「児童セクハラに対するアメリカの法律は強くて幸いだと思う」などパク少年に重い処罰を下さなければならない、という意見が多く、「国の恥さらし、すべてやらかすね」などパク少年によって韓国のイメージが悪くなることを憂慮する声も高かった。
また「性暴行犯罪者たちは厳罰に処さなければならない」「我が国のような寛容は期待するな」など相対的に性暴行犯罪者たちに加えられる量刑が低い国内の児童性犯罪者処罰法に対する非難の意見を見せた。実際、アメリカでは1997年以後、25の州で性犯罪者に電子腕輪をはめるなど、性暴行犯罪者に対する処罰が構造化されている一方、国内ではまだこの制度が施行されておらず、今年10月から施行される予定だ。
>「我が国のような寛容は期待するな」
韓国ではレイプは国技と言われる所以だな。
投稿者 ひなみ : 2008年02月09日 23:12