*＊ウチのぶろぐ＊*

管内の外国人紹介　異文化・配達人�D

　北見工業大学非常勤研究員で韓国出身の金相一（キム・サンイル）さん（３３）は北見に住んで７年目。北見市やＮＰＯ法人が主催するハングル語講座の講師を務め、韓国文化を日本に伝えている。
　金さんは平成１２年、北見工大と姉妹提携を結ぶ三陟大学から１年間の短期留学生で来北。その後三陟大学を卒業し、再び北見工大で学ぼうと再来北。専門は気体や液体の流れを研究する機械流体力学。
　金さんが韓国と日本の違いに驚いたことは数多い。「日本の人はささいなことで『すみません』を多く使いますが、韓国人はあまり言いません。でも韓国人の方が『愛してる』をたくさん言います」。
　建前重視の日本人は韓国人に比べ、人前で感情を表に出すことが少なく、金さんは、本心が見えにくいと感じている。また、韓国では親しくなった人とは家族同然に付き合う。人の家で冷蔵庫を無断で開ける、タバコを勝手にもらうなどは当たり前という。
　日韓の人との距離感の違いで、金さんには忘れられない思い出がある。親しくなった講座の生徒の家に招かれるようになり、何度目かに訪れたある日。そろそろ大丈夫とみて飲み物を取るため冷蔵庫を開けた金さん。しかし「家の人に『何してるの』と驚かれました。『まだ壁があったのか』とさびしい思いをしました」。
（以下略）
　
　
　
　
　
記事にはでかでかと顔写真が載ってるんだが、まんま　<丶｀∀´>　こんな顔してる。
　
　
　
しかし韓国人の民族性を見ると、民主主義よりも社会主義・共産主義の方が似合ってそうだがな。他人の物はオレの物、オレの物はオレの物。というスタイルがここでも披露されてるとはな。