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2008年03月12日
ロシアでも コリアスタイル 変わらずに02
この民族性はどうにもならない。
持ち出した教材に核心情報などは入ってないのに・・・ロシアの”技術民族主義”に韓国は毎度お手上げ
ロシア政府は宇宙航空分野の技術と情報の産業技術外部流出を国家安保の側面から極めて厳正に扱っていることが表面化した。
しかし韓国政府と宇宙飛行士候補の高山(コ・サン)さんはロシアの航空宇宙テクニカルサポートに大きく寄り掛かりながらも備えをないがしろにし宇宙飛行士候補の交替となった事で今後の韓・ロシア宇宙協力に蹉跌をもたらす不安となると分析されている.
ロシア駐在韓国政府関係者は11日「西側や中国、日本などと比べロシアは相当な優位にある唯一の分野がまさに航空宇宙産業」とし「少なくともこの分野だけは確固たる優位を守ることがロシア政府の方針」とした雰囲気を伝えた。
彼はまた「ロシア社会全般において保安意識は冷戦時代より緩んだが、今もロシア航空宇宙専門家は外国出張の際に、わざわざ政府承認を受けなければならない」とし「反対に韓国航空宇宙分野関係者がロシアを訪問する時もあらかじめパスポートを送り政府承認を得なければならないほど厳しい」と説明した。
2007年夏にはイワノフ ロシア第1副総理が輸出統制委員会の会議で外国と行っている航空宇宙協力事業を徹底的に見張ることを指示し韓国への言及もしている。
実際にコ・サンさんが去年間違って搬出した教材と、今年 2月末に借りて見た教材は実は宇宙船関連技術や核心的な情報は入っていない。該当の教材は宇宙船に乗る操縦士が熟知するマニュアルの一種で、ロシア側は二つの事件で特定情報獲得に対する故意性がないという事実も理解している状態だ。
しかしロシアは宇宙科学分野の財源用意と外交的影響力拡大のために航空宇宙分野に対し商業化を承諾しながらも '技術民族主義'は昔のままな状態である。
韓国政府は今年末にコフンナロウズセントで予定されている'自力人工衛星打ち上げ'のために発射台分野でロシア側の協助を受けている。韓国はそれまで、発射台分野の協力に関してロシア政府と議会の承認を得るために多くの困難を経験した。
'宇宙技術協力協定'に対するロシア政府の承認と議会批准、獲得した技術に対する第3国への流出防止を約束する'宇宙技術保護協定' などの通過で数年間遅くなり100kg級衛星の自力打ち上げ日程も最初の2005年末から今年末まで3年も延ばされている。
韓国航空宇宙研究院関係者は「イ・ソヨン候補が残った訓練過程とスケジュールを滞りなく遂行し、必ず来月ソユーズ宇宙船に乗らなければならない」とし「2010年までソユーズ宇宙船の搭乗計画はもう一杯になっている」と語った。
一方交代させられたコ・ソンさんは政府に送った手紙で「宇宙飛行を準備しながらその名前に恥ずかしくない宇宙飛行士となるために少しでももっとたくさん見て、もっとたくさん学んで行こうと努力した」とし「そうした中で私がロシア側が決めておいた線を超えてしまう事態が発生した」と謝った。
産業で
韓国人宇宙飛行士が資料パクる
韓国記事「たいした資料じゃないのに文句言いすぎニダ」
韓国記事「まったく、ロシアの民族優位主義には困ったものニダ」
お前らの民族性はホントに困ったものなんだがな。それこそ戦前、日韓併合以前から変わってねぇからな。
投稿者 ひなみ : 2008年03月12日 21:58