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集中力 デジタルカメラの利点は、撮ったその場で映像を確認できること。これは画期的なことで、もう大助かりなんたけど、ニコンD100のは場合、モニタのサイズは小さな1.8型。老眼鏡で覗いても、露出も色もよくわからない。ニコンのモニタって、けっこう青いんだよね。わかっていながら、いつもだまされてしまう。ピントにいたっては、モニタでチェックすることは不可能だ。また、モニタ視野率は100%というけれど、スクロールしての話だ。まあ結局のところ、モニタの画面をあまり信用するなということだ。 デジタルの場合、戻ってからが一仕事。CFカードのデータをPCに取り込み、そいつをさらに外付HDにも記憶させる。そして、写真を1枚1枚画像処理するのである。画像処理といっても、汚れを取ったり、明るさや色調を変えたり、トーンカーブをいじくったりするだけで、まあ特別むずかしいことはしないんだけど‥。それでもけっこうな時間がかかってしまう。 仕事部屋でひとりPCに向かっていると、集中力のかけらもないおれはすぐにあきてしまう。10分やっては、IEのアイコンをダブルクリック。あっちのサイト、こっちのサイト、いかがわしいサイト、新しいサイトなどを一巡り。そして、また仕事。音楽がないと寂しいんで、CDの棚をゴソゴソやりだす。口も寂しいんで、コーヒー豆を挽いたりする。そして、また一仕事。う〜ん、はかどらない。ここは、ちょっと気分でも変えようか。ということで、いそいそと外に出たりする。そうこうしているうちに、「子供を迎えに行く時間よ」とか「スーパーに行って、おかめ納豆を買ってきて」などと女房に命令されたりする。かくしてダラダラと仕事をすることになるのだ。
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同級会 M子「わたし、2度結婚したの」 来年の再会を約束して散会。
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| アオダイショウ わが家の庭で今年一番の大事件といえば、大きなアオダイショウの出現だろうか。朝の8時過ぎのこと。キャッーー!!という女の悲鳴が玄関先から聞こえてきた。なにごとかと、びっくり。外に飛び出ると、女房が固まっていた。 指さすほうを見れば、なんと大きなアオダイショウが‥。体長は約1.3 m。まあ、これには驚いた。なんでお前がこんなところに。ミスキャストもいいとこだぜ! 視力の弱い女房は、大きな棒が落ちていると思ったとか。 すぐ部屋に戻り、カメラを用意する。感度などを設定しながらヘビを探すと、その姿はどこにもない。う〜ん、マズイ。どこに消えた?わが家の庭はやぶになっいるので、見つけるがやっかいだ。竹棒であちこちをつっついてヘビを探す。いた!ヘビは、ハシバミの根元の草陰にいた。ファインダーを覗くが、なんせやぶの中。どうしてもシャッターが切れない。また竹棒でヘビをチョンチョ ンとこずく。さっきまで開けた場所にいたのに、なかなか明るいほうに出ない。いやもう、苦労してしまった。昔、畦道を歩いているとき、目の前を大きな大きなアオダイショウがスルスルと横切った。おお、でけえなあ!ところがだ。そのアオダイショウの長いこと長いこと。いつまでたってもしっぽが出てこないだから。ヘビを見慣れた林少年も、これには驚いた。2mくらいあったんじゃないかな。 豊野町の鳥居川付近でもやたらでかいやつを見たことがある。このアオダイショウは、目が白く濁っていた。年を取りすぎて、目がダメになったに違いない。 アオダイショウは、やっぱヘビの王様だ。名前からして、そうだもんなあ。 ここに住み始めて丸5年。家でヘビを見たのは、これが2度目である。最初に見たのは、約20cmのヤマカガシの子供。子供のヘビにびっくりしたんだから、このアオダイショウには超びっくり。 おれは、ヘビやトカゲ類は嫌いじゃない。どちらかというと、好きなほうだ。だから驚いたといっても、「よくぞ来てくれた」と喜んでいるんだけど‥。 家で見たアオダイショウは、多分犀川の河川敷にいたやつだ。土手を越えて、この住宅地にやって来たのだろう。それにしても、5年で2度か‥。う〜ん、ひょっとしたら、家でヘビを見るのはこれが最後かもしれない。そんな気がする。 ヘビって、どこか滅び行くものの哀感があるんだよねえ。そう感じるのは、おれだけだろうか。
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最近見た映画 ほかにもたくさん見たんだけど、これじゃあキリがない。今回はこれまで。
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ブラックバスとオオカミ とはいっても、帰化動植物のすべてがいけないとは思わない。ここがむずかしいんだなあ。アレチウリ、セイタカアワダチソウ、ムシトリナデシコは悪者。これは一般的な意見。じゃあ、オオマツヨイグサ、オオイヌノフグリなんかはどうだろうか。同じ帰化植物でも、意見が分かれるところだろう。帰化植物帰化動物は悪者というのは総論では賛成なのが、ひとつひとつ例を挙げていくと、白黒つけにくい。たいていがグレー。それも白に近いグレーから黒に近いグレーまで実にいろいろ。困ってしまう。
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| 軽井沢 ♪ウラワ〜ウラワ〜 ウラウラワ〜 浦和は7つの駅がある というのは、山本リンダのなんとかいう曲の替え歌。軽井沢も、負けてはいない。旧軽井沢に中軽井沢に新軽井沢、東軽井沢に西軽井沢に北軽井沢に南軽井沢、奥軽井沢というのもある。このうち西軽井沢は軽井沢町ではなく、隣の御代田町である。北軽井沢と奥軽井沢にいたっては、峠の向こうの群馬県にあるらしい。どうなっているんだろう。 きょう撮影した現場は、旧軽井沢の一等地。バブルのころは、1坪ウン百万円もしたところである。土地の広さは、3000坪弱。ゲートから建物まで、やたら長い。敷地内には、テニスコートまであった。 お れ「ワアッ〜、すげえ!」 案内人「‥‥」 お れ「この建物は?」 案内人「車庫。2階は、運転手の部屋。お手伝いさんの部屋は、もちろん母家にあるんだ」 お れ「‥‥」 庭には直径1.5mほどのハルニレや樹齢50年以上のカラマツが何本も茂っていた。う〜ん、さすが旧軽井沢。そのへんの別荘地とは、ちょいと違うなあ。 軽井沢という土地も、ピンからキリ。建物も、ピンからキリ。 ここのオーナーは、昔からのオーナー。バブルのころに購入したものではない。建物も、バブル以前である。今回は、一部改修の竣工写真。一部改修といっても、数千万円の工事である。 あるところには、あるんだなあ。
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もう倒れそう 昨日は、塩尻での仕事。比較的早く終わったので、帰りに園芸店に寄った。丸ナス7本、ミニトマト2本、シシトウ2本、トウガラシ1本、パセリ1株を購入。 今朝は、5時半に起床し、実家へ。6時から地区の一斉清掃があるためだ。実家は、おふくろがひとり住まい。この手の仕事は、おれの役目だ。ゴミなんか落ちていないが、近所の手前、ゴミ袋片手に家の回りをウロウロする。ああ、疲れた。
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| トキワイカリソウ 我が家の庭を見ると、ウメ(豊後)とヒュウガミズキが散り始め、ソルダムが満開になった。スモモとプルーンは二分咲き。来週には、ジューンベリー、ブルーベリー、ナツグミ、ラフランスなどがいっせいに咲きそうだ。 草物を見ると、ほとんどのものが芽を出し、どんどん大きくなっている。スミレ類、トキワイカリソウ、シュンランなどは開花。 玄関前のワラビは、枕木の間からたくさん顔を出している。今年もそこそこ収穫できそうだ。ゼンマイも2株あるが、これはもったいなくて、とても食べる気にはならない。 畑で収穫しているものは、ホウレンソウ、エシャロット、長ネギ、ニラなど。ホウレンソウは特に出来がよく、「市場に出したら」と近所に人に言われたほど。毎日毎日食べているが、とても食べきれない。そろそろ薹が立つのでは、と心配している。 今日、女房が家の回りと菜園の草取りをしていた。ホトケノザ、スズメノカタビラ、タンポポ、スギナなどの強者である。ちょいと目を離すと、すぐに大きくなる。実にしぶとい。でも、なにもしなくても大地が緑に覆われるというのは、世界的に見れば、それだけ自然が豊かということだろうか。 春は、どの花も楽しみだ。中でも、トキワイカリソウは格別。その姿は、上品で美しい。赤紫色のものもあるが、やはり白だ。ギンリョウソウのような透明感のある白花は、実に幽玄。まるで吸い込まれそうだ。花の形も、とても不思議。船の錨が語源とのこと。風が吹くと、ツリフネソウのようにそよそよと揺れそうだ。長野市周辺の山には普通のイカリソウだけで、トキワイカリソウはない。この花を初めて見たのは、新潟県の山中。ユキツバキ、キクザキイチゲなどと一緒に咲いていた。その美しいこと美しいこと。一目ぼれしてしまった。 庭のトキワイカリソウは、福井県産。撮影に行ったお宅の裏山にあったもの。「なんでも好きなものを、好きなだけ持って行け」ということで、このトキワイカリソウとヤブコウジを数株持ち帰った。毎年、きれいな花を咲かせている。 山野草が好きだ。これは小学生の頃からで、チューリップ、ヒヤシンス、ダリア、ヒマワリなどにはまったく興味がなかった。畦道に咲くニガナ、ヘビイチゴ、サギゴケ、スミレなどが好きで、それらを家の回りにせっせと植えたものだ。今もそうだが、外国産に限らず園芸品種というのは、花が大きすぎたり、鮮やかすぎたりで、どうしても好きになれない。頭が固いのだろうか。
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戸隠で雪上トレッキング 家族4人で戸隠に出かけた。車をキャンプ場入口近くに置き、コーヒーとおやつを入れたザックを背負い、軽い気持で出発。下界は春でも、さすがに標高1200m。ときおり雪が舞う天候だった。気温は、多分0度前後。積雪は、約1.5m。まだまだ雪深い。この森は、シラカバ、ダケカンバ、ミズキ、カエデ類に混じって、ミズナラ、ブナ、ハルニレ、トチなどの大木が点在する。明るくてとてもいい森だ。写真ではわからないが、この森はササで覆われている。雪のない時期、このササをかきわけて歩くのは容易ではない。また、あちこちに沢があり、なかなか思い通りに歩けない。しかし冬になれば、すべてが雪に埋もれてしまう。スキーやスノーシューをはけば、思い通りのコースを自由に歩ける。そして春が近いこの時期、雪が固く固くしまる。スキーもスノーシューも不要。普通の靴や長靴で自由に歩けるのだ。お手軽簡単な雪上散策である。 アカゲラ、コゲラ、エナガなどを見ながら、ゆっくりと歩く。休憩時にはポットの暖かいコーヒーを飲み、せんべいをバリバリ。ミズナラの大木の樹上にある熊棚(くまだな)を見つけ、子供たちに説明する。そのすぐあと、トチの大木の根元に新しい糞を発見。サルの糞なのだが、クマのものと勘違いした子供たちは大騒ぎ。「早く帰ろうよ」と、本気で心配していた。昼頃車に戻り、野尻湖に向かう。対岸の菅川部落に車を止め、待望の昼食。稲荷寿司、卵焼き、ゆでたアスパラなどなど、とても豪華だった。冷たい風が吹いているので、外で食べることはできなかったが、午後のひとときを車の中でのんびり。子供が一緒でなければ、昼寝をするところなのだが‥。 3時過ぎに無事帰宅。この冬最後の雪遊びだった。
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