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真木(まき) 写真は、今年のおれの年賀状。ちっとも年賀状になっていないが、官製の年賀はがきなので、やはり年賀状なのだ。まあそんなことはどうでもいいが、数人からこう言われた。ねえ、この冬、その真木に一緒に行こう!
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写真集 「写真集 信濃路の茅葺き民家」(仮題)」を出す。発刊予定日は、来月の上旬。編集はほとんど終わっていて、今は用紙とインク選びの段階。形になってくると、なんとなくうれしいものだ。 昨年の秋、しなのき書房の林さんから写真集の話があった。 写真(約250カット以上)を選び、そのネガを2日かけてスキャン。大変なのは、それからの画像処理。まずトリミングしてから、ネガの傷やほこりなどを修正。つぎに、レベル補正、明るさ・コントラスト、トーンカーブなどをいじくって印刷原稿に仕上げるのだが、これにも2日かかってしまった。といっても、本当は4日はかかる仕事量なのだ。今回は、もうめちゃくちゃの急ぎ仕事。そんなもんで、中にはひどい写真もちらほら。ああ、もう少していねいにやればよかった。
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真冬の珍事 おれはこう推理した。わが家の玄関の屋根は、ちょっと入り組んでいる。そこで冬眠していたコウモリが、降り積もった雪に押されて下に落ちてしまった。その落ちたところが、自転車の近く。コウモリは、本能的に上によじ登ったが、あまりの寒さのために体が動かなくなってしまった。どうだろうか。氷点下の寒さでは、飛んでくるのは不可能じゃないかな。 春になったら、巣箱を覗いてみよう。からっぽならいいんだが。
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GoLive CS2
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ALWAYS 三丁目の夕日 11月5日の初日、閑散とした映画館で「ALWAYS 三丁目の夕日」を観た。 堤真一も薬師丸ひろ子も吉岡秀隆も堀北真希もよかったし、子役のふたりもよかった。三浦友和も今回だけはよかった。あの土産の焼き鳥のエピソードなんか、ジーンとしたよね。小雪はあばずれという感じではないが、いい雰囲気を出していた。ちょい役の大田きんも、なかなかだった。ああ、ほめてばかりだなあ。 この映画の公式HPを覗いて、とても驚いた。なにがって、この映画を観た人たちが投稿する「メッセージボード」である。どの人もどの人も、泣きまくっているではないか。映画を観ながら泣き、家に帰ってからも思い出しては泣き、テーマ曲を聴いては泣き、他の人の書き込みを見ては泣くのである。すごいねえ。おれは、こんな泣かせる映画をほかに知らない。 この映画を2度3度4度と観る人がとても多いという。まるで中毒だ。そういう人はいずれDVDを買うのだろうが、やはり映画館でみんなと観たいのだろう。わかるような気がする。
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「ある日どこかで」(Somewhere in Time) 1972年、ある大学。 このミステリアスなシーンで始まる「ある日どこかで」(Somewhere in Time)も、秋に見る映画だ。切ないラブストリーで、女性向きかも。ピアノの旋律は美しく、いつまでも心に残る。この作品が好きで、わざわざミシガン州のグランドホテルまで行くファンが少なくないとか。好き嫌いがはっきり出そうな作品なのだが、隠れた名作に違いない。 1950年代の娯楽の王様は映画だったが、60年代に入るとテレビが急激に普及した。が、その頃の日本は、まだまだテレビの黎明期。番組の制作が追いつかなかったんだね。そこで、アメリカから大量のフィルムを輸入した。もちろん、ホームドラマも。その中に「スーパーマン」があった。毎回タイトルの前に、空飛ぶスーパーマンを指差し、「鳥だ」「飛行機だ」「いや、スーパーマンだ」と叫ぶシーンがあったっけ。毎週この「スーパーマン」を楽しみにしていたものだ。なんたって、空を自由に飛べて、悪者をやっつけてしまうんだもんなあ。あこがれるわけだ。 「ある日どこかで」を見て疑問に思うのは、例の懐中時計だ。あれって、もともとどこにあって、だれのものだったんだろうか。不思議。でもまあ、どうでもいいことか。タイムトラベルものにはパラドックスがつきものだからね。
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Those were the days (悲しき天使) 昔、一軒の酒場があった ありし日々 あれからめまぐるしく日々が過ぎて行き ありし日々 今、私はその酒場の前に立っている 酒場のドアから聞き覚えのある笑い声が聞こえてくる
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スターウォーズ 映画「スターウォーズ」は、どこで見たんだろうか。新宿コマの隣の新宿プラザ劇場かな。それとも、ミラノ座かな。さて、当日のこと。ワクワクドキドキしながら、映画館に突入。館内が暗くなり、映画が始まった。例のA
long time ago in a galaxy far,far away‥という前説の直後にレイア姫が乗る白い巨大な宇宙船が突如出現するんだけど、おれはというと、口を大きく開けたままオオッと身をのけぞらせた。なんてったって、超ど級の大迫力。その精密な描写には、とにかくぶったまげた。そして、しびれにしびれた。このシーンは、SF映画史に残る名場面だよなあ。 長い作品だったが、あまりの面白さにあっという間に終わってしまった。おれは、隣の女にこう言ったね。もう1回見ようぜ。そしたら、女がこう言いやがった。わたし、先に帰る。女はこれだもんなあ。いやんなっちゃうよね。「スターウォーズ」のどこが面白くないんだろう。信じらんねえ。だから、女と来たくなかったんだ。そういう会話を覚えているのだが、女の顔は覚えていない。記憶って、不思議。
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Adobe
PageMill 先日のこと。3カ月ぶりにニコンD100で撮ろうとしたら、使い方をすっかり忘れていた。えっ!えっ!目をつぶっても使えると思っていただけに、かなりショックだった。ひょっとして、例の認知症では!自分がとても情けなかった。このHPは、Adobe PageMillで作っている。マックのおまけソフトである。初心者用のらくちんソフトで重宝していたのだが、ここにきて困っている。というのは、PageMillがOSXに対応していないからだ。そのうちバージョンアップするだろうと楽観していたが、今もってAdobe社はPageMillをほったらかしのまま。どうなってんだろう。なもんで、このHPの更新はもっぱらOS9.2.2のiBookでやっている。いろいろ事情があって、iBookは古いOSのままなのだ。OSXにして、クラシック環境で使う手もあるのだが、とにかく面倒なんだよね。この歳になると‥。 重い腰を上げ、やはり新しい別のソフトに乗り換えるべきかな。このiBookだって、いつまで使えるのやら。 先月、6年前に買ったiMac DVがおかしくなった。いろいろ回復を試みたが、今回はお手上げ。いずれ修理に出すつもりだが、費用はいくらかかるだろう?修理費用の上限は2万円かな。なんたって、5万円でMac Miniが買えるんだもんね。6年前のiMacの修理に3万も4万も出すのは、どう考えてももったいない。ところで、iMac DVって、いくらだったかな。18万円だったような‥。それより前のPerformaって、いくらだったかな。もうすっかり忘れてしまった。 今月4日、アップルがiTunes Music Storeを日本でオープンした。ようやくだよね。おれもこの日を楽しみにしていたのだが‥。 さっそくオンラインミュージクストアに突入。ところがいざ検索すると、「該当する検索結果はありません」という冷たい返事ばかり。う〜ん!100万曲の楽曲数というのが、アップルのうたい文句なんだけどなあ。ほしい曲が手に入らず、がっかり。これは、業界大手のソニーなどが不参加のためだ。こら!ソニー!了見が狭えぞ!と腹が立ったが、こういうのをお門違いと呼ぶんだろうなあ。結局、購入したのは24曲だけ。でも、はまりそう。 ※写真は、北側のデスク。棚にはウィスキーのボトルまで並んでいる。とにかくごちゃごちゃ。
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| 郵政民営化でちょっと思うこと 官公庁の建築工事が完成すると、記録保存という意味で必ず「竣工写真」というものを撮る。おれのような撮影業者が建物の内外を撮影するのだが、その撮影業者はどうやって決めるのか。一般的には、設計事務所が撮影者を指名する。それがない場合は、建設会社が撮影者を決める。この辺の関係は、民間工事でも同じである。 写真はキャビネから六つ切にプリントし、それをアルバム(普通は3部〜4部)にまとめる。建設会社の代人(工事担当者)が、役所と設計事務所とその施設そのアルバムをに提出するのである。アルバムの体裁はいろいろだが、黒表紙金文字はく押しということも少なくない。まあ細かな取り決めがあってめんどうだが、さほどむずかしい仕事ではない。 数年前、Y町郵便局の改修工事の竣工写真を担当した。工事は、ペンキの塗り替えとか照明や空調設備を新しくするとか、とにかくごくごく簡単なもの。打ち合わせのとき、まず設計図面が異常に厚いのに驚いた。こんな工事の設計にどうしてここまで‥。郵政の設計者は、よっぽどヒマに違いない。さらに、その図面の特記事項の完成写真の項目を見て、目が点になった。使用カメラは4×5だという。ホントかよ。こんなシミッタレタ竣工写真にどうして?なおかつ、35mmスライドとjpgデータでも提出しろという。郵政関係というのは、いろいろな官庁の中でも独特だ。竣工写真ばかりでなく、ほかの提出書類も煩雑を極めている。建設会社のその代人は、今までに県立市立などいろいろな公共工事を担当している。その彼が呆れ果てるのだから、よほど無駄が多くて不合理だったのだろう。 改修前と改修後に同じアングルで撮影するのだが、カット数は合計40。もちろん4×5で撮ってもいいのだが、経費がかさんで建設会社の負担が増えてしまう。だれがどう考えてもバカバカしい。結局指定を無視し、4×5を使わず6×7で撮影した。(6×7じゃなく、35mmでもいいと思うのだが‥)35mmスライドは、プリントを複写して間に合わせた。 しかし、プリントをアルバムにまとめるときに問題が起きた。信越郵政局から見本として借りてきたアルバムがどうしても見つからないのだ。あちこちの文具店に行き、「これと同じものを」と尋ねるのだが、店の人は見たことがないという。なんのことはない。そのアルバムは市販されていないのだ。郵政の担当者に聞くと、東京のなんとかいう団体を紹介された。郵政関係のいろいろなものを作製して販売している団体である。そこに注文して提出アルバムを購入したのだが、その値段の高いこと高いこと。もう腹が立った。さて、そのアルバムの添付書類の複雑さとくだらなさは、もう呆れるばかり。ますます腹が立った。郵政局の担当者にわからないことを聞くのだが、不親切で不親切で、またまた腹が立った。 郵政関係の竣工写真の撮影業者というのは、公ではないが、昔からAとB決まっているのである。当初、建設会社の代人が信越郵政局の担当者から紹介された撮影業者Aに見積りを取ったという。その撮影代があまりに高かったので、撮影をおれに頼んだとのこと。工事金額に見合わないからだ。郵政局の担当者には、かなりイヤな顔をされたらしい。 完成したアルバムを郵政局に提出したが、「写真はこれでけっこうですが、こことここの書き方が違います」と突っ返された。再度の提出は、女房に頼んだ。おれは下の駐車場の車の中で待っていたいたのだが、女房はなかなか戻って来なかった。10分後、建物から出てきた女房を見て、がっかり。アルバムを抱えていたからだ。聞けば、今度は別なところの不備を指摘されたという。だったらいっしょに言ってくれよ! 翌日もまた、同じように女房に行かせた。すると今度は、すぐ手ぶらで戻ってきた。 おれ「どうだった?」 女房「○○さんがいなかったけど、置いてきた」 おれ「ラッキー!」 郵政というのはしょうもないところだなあ。民間なら、絶対考えられない世界だ。税金もずいぶん無駄に使われてんだろうなあ。 竣工写真くらいのことで判断てはいけないが、そのときはそう思った。 郵政民営化が話題になっている。 なにが問題になって、なにが争点になっているんだろうか。新聞をあまり読まないおれは、ちっともわからない。でも、ひとつだけ気になるのが、例の特定郵便局。あれって、特定郵便局長の自宅の中や敷地の中にあるんだよね。そして、その局長職は家業(世襲)なんだよね。国家公務員なのに、なんか変だなあ。特定郵便局の団体が既得権保持に必死になっているところを見ると、特定郵便局って、かなりおいしいのでは。ついそう思ってしまう。 今調べたら、特定郵便局長の平均年収は920万円。ほかに渡切費(わたしきりひ)なるものがあって、建前として水道光熱費や文具代に充てるのだという。 その渡切費は、特定郵便局長一人当たり年間480万円で、局長の裁量で自由に使えるらしい。さらに、郵便局の施設を国に貸している形なので、その不動産賃料が入るのだという。やっぱ、おいしいなあ。特定郵便局が、簡易郵便局と比べて異常にコストが高いのも頷ける。 さて、郵政民営化はどうなるんだろうか。
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最近の話、でもないか ●ニコンD2Xを使い始めて2カ月。
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