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| カボチャミバエ 今日は冬至。写真屋にとって冬至は、春分よりも秋分よりも夏至よりも大切な日。明日からは、日が長くなるのだから。 さて、冬至といえばカボチャなのだが、おれはカボチャが大嫌い。サツマイモと同様に甘いからではない。トラウマのせいなのだ。もう40年も前の話。母親に頼まれて、ある日カボチャを切った。まな板の上にカボチャを置いて包丁を入れたのだが、 ギャッアー! 思わず卒倒しそうになった。なんとカボチャの中からウジ虫の塊が‥。5匹や10匹ではなく、たくさんの薄黄色のウジ虫である。ただうごめいているだけならまだしも、そのウジ虫がピョンピョンと高くジャンプとするのである。カボチャはすぐ袋に入れたが、あちこちで跳ね回るウジ虫を1匹ずつつ始末するのが大変だった。呼吸が停止するほどの恐ろしさ。もうパニックである。思い出すだけでも、鳥肌ものだ。 世の中に気持悪いものは数々あれど、断言しよう。カボチャミバエほど恐ろしいものはない。これは本当のこと。これは知人のアドバイス。包丁を入れる前、必ずカボチャに耳を当てること。気配がわかるそうだ。それから、カボチャは家の外で切ること。なるほど。山間部でとれたカボチャは要注意。 カボチャミバエは、いつどうやってカボチャに卵を産み付けるんだろうか。
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アレキサンドライト![]() 今朝は初積雪。12月だもんね。雪も降るわいな。枝に刺した柿をヒヨドリが食べていた。 さて、もうすぐクリスマス。プレゼントはなににしよう。 小学生の頃、鉱物標本作りに熱中したことがある。今も鉱物が好きで、和田峠を通るたびに黒曜石やザクロ石(ガーネット)を探したりする。丸子町の奥の水田脇ではたくさんのメノウを拾った。そういえば、上越市大潟の海岸にもメノウがたくさん落ちてたなあ。たいていのメノウは半透明の乳白色で、うすい縞模様があったりする。昔河原で拾ったメノウはきれいなアンバーだった。宝物にして大切にしていたが、今どこにあるんだろう。実家の押し入れの中かもしれない。 そんなわけで、宝石も好きだ。トルマリン、フローライト、ラブラドライトなどなど。トルマリンなら、グリーンかバイカラーがいいね。クウォーツなら、グリーンかイエローかスモークだろう。色でいうと、やはりグリーンが好きなのかな。グリーンガーネットやグリーンサファイアなんか、実に渋い。 無色透明のダイヤモンドは好きではないが、イエローとかシャンペンカラーなんかいいね。ダイヤはカラット、クラリティ、カラーなどの細かなランク付けをされるが、この手の評価は宝石商と質屋のためにあるのだろう。外国ではとにかく大きなものが喜ばれる。まったく同感。ルーペでしかわからない評価は非現実的だ。ダイヤは、とにかく大きいほうがいいに決まってる。0.1カラットのダイヤなんか、老眼のおれには見えないもんね。 一番きれいな、というより一番クールな宝石といえば、アレキサンドライトだろうか。以前、知り合いの女性からこう聞かれた。 こんど指輪を買ってもらうんだけど、どんなのがいいのかな? アレキサンドライトにしな。 後日その指輪を見せてもらった。150万円だったかな。200万円だったかな。もう10年以上も前のことなんで、忘れてしまった。そのアレキの石自体は申し分ないのだが、石の回りがダイヤのデコレーション。かなりケバイ感じだった。アレキサンドライトが泣くぜ。 今注目しているが、メテオライト(隕石)。有名なエスケル隕石なんか、ついついヨダレが出てしまう。このエスケル隕石というのは、カンラン石(ペリドット)を含んだパラサイト(石鉄隕石)。スライスして研磨したものはかなり美しく、アクセサリーにも使えそう。隕石とはちょっと違うが、モルダバイトもなかなかいいぞ。
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| 人物写真 ときどき人物写真も撮る。撮るには撮るのだが、いつもいつも苦労する。人物の撮影に慣れていないからだ。ほとんどは雑誌関係の取材。被写体は、だいたい大学や病院の先生。まあこういう先生というのは、たいてい取材されるのも慣れている。だから撮影自体は楽なのだが、おれの撮影技術がイマイチ。ライティングもいい加減だし、ピントもなかなか合わない。 というわけで、むずかしいそうな人物の撮影は断っている。いい加減な写真じゃ、お金もらえないもんね。 ![]() 右の写真は、先日撮影したもの。ストロボの位置や強さを変えても、なかなかうまくいかなかった。もう面倒になって、ライティングなしで撮ることにした。天井の白色蛍光灯のみの光源なら不自然なのだが、PCのモニター(2台)がかなり明るかった。デジタルカメラだから撮れるカットだ。 う〜ん。12月も、残り2週間か。ああ‥と、ひとりため息。毎年のことながら、時の速さには驚いてしまう。今年はどんな年だったかな。来年はどんな年になるんだろうか。 心を入れ替えて、来年は自分の写真を本格的に撮ろう。依頼された写真だけ撮っていても、ちょっと寂しいから。
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| サボテン、恐るべし 20代のころの話。東京から長野に戻ってから、まず釣りに熱中した。東京では釣りができなかったからだ。渓流ではイワナ、千曲川ではコイ、海ではアジやカレイなど、なんでもござれの釣り三昧。でも、その釣りも数年で飽きた。 つぎに山野草の栽培に熱中した。中学生のころサボテンに凝ったこともあり、実家には植木鉢がたくさん残っていた。その何十もの鉢にスミレ類、ラン類、シダ類など、とにかくいろいろなものを植えまくった。特にシダ類が好きで、コタニワタリ、クジャクシダ、オシャクジデンダ、マメヅタ、フユノハナワラビなど、いったい何種類くらい栽培しただろうか。 でもその草物栽培も、やはり数年で飽きてしまった。今残っているのは、写真の1鉢と大瓶のフウチソウの二つだけ。写真の寄せ植えは、20年以上も前に植えたもの。特別大切にしたわけではないが、なぜか今も残っている。イワナンテンを中心に10種以上が植えられているが、今は冬なのでちょっと寂しい。もう4年ほど土を替えていないんで、来春には少し手を入れようかな。
実家の屋根には野ざらしの3鉢があって、当時のサボテン(2種)が今もなんとか生き延びている。水も肥料もいっさいやらないし、土も40年近くも替えていないはずだ。なんの覆いもないので、冬は雪の下である。サボテン、恐るべし。まあ驚くほどの生命力だ。サボテンは、最も育てやすい植物に違いない。 ほ乳類で最も飼いやすいのが、ラクダだという。灼熱の日差しも極寒の吹雪でもいたって元気。しばらく水を飲まなくてもへっちゃら。場合によっては、塩水でも飲む(ほんとかな)とか。食べ物もしかりで、トゲのある植物でも平気で食べるし、絶食も慣れたものだという。でも、いくら飼いやすいといってもねえ。 で、今はなにに凝っているか。さてさて、なんだろう。特別ないなあ。数年前まではインターネットの世界がおもしろかったんだけどね。そのネットも魅力は失せ、今はただの道具か手段になってしまった。おれも、もう年なのかな。
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冬の満月![]() 今日は三軒茶屋での仕事。車はいろいろ面倒なので、新幹線を利用した。車中でビールも飲めるし、うたた寝もできる。いいねえ。 機材はニコンD2Xのほかにレンズ3本、400Wモノブロックストロボ、コンパクトストロボ、EPSON Photo Fine、窓を覆う白カーテン2張り、その他小物多数。三脚も愛用のハスキーハイボーイではなく、軽いマンフロットにした。手荷物は極力少なくしたはずなのだが、やはり重かった。ああ、疲れた。電車の乗り換えとかも、けっこう歩くんだよね。東京のカメラマンが「腰を痛める」とグチっていたが、納得してしまう。 今夜は満月。旧暦の11月15日かな10月15日かな。とてもきれいな満月だ。新しく買ったタムロンSP500mmf8をテスト撮影した。データはISO400、1/750秒、絞りはもちろんf8。Photoshopでレベル補正し、さらにシャープ(強)をかけている。500mm(750mm相当)といっても、画面いっぱいには写らない。かなりトリミングしての写真である。月って、かなりデコボコだね。
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![]() ![]() 野沢菜収穫 上の写真は長野市西隣の中条村。いつ見ても、農村風景はいいね。今日は新しく買ったタムロンSP500mmf8という反射式レンズを使うはずだったが、マウントが間に合わなかった。残念。 ![]() タムロンSP500mmがほしいと思ったのは、今から20年以上も前のこと。そして、ようやく今週苦労して購入した。というのは、このレンズは今年製造中止になってしまったからだ。あらら、どこにも売ってないじゃないの!ちょっとあせったね。ネットで検索すると、なんとAmazonで扱っているではないか。定価65,520円のところ41,030円とのこと。さらにポイントが10%である。ラッキー!あはははは。すぐ購入手続き。 ところがだ。注文の後に知ったのだが、有楽町ビックカメラで29,800円ポイント10%で販売されているとか。ガビーン!そういうことは、早く教えてくれよ!(涙) 反射式の望遠レンズは、ミラーレンズとかレフレックスとか呼ばれている。過去のレンズで今は人気がないが、使い方によってはとても味わい深い。レンズの全長は10cmほどで、とてもコンパクト。ボケがリング状になるのが特徴だ。 このタムロンのSP500mmは固定絞りという難点もあるが、レンズ白書を見てもなかなかの名玉だ。大敵は、なんといってもブレ。500分の1秒より速いシャッターで切ろう。それから被写界深度はメチャクチャ浅いぞ。ピントが合っているかどうかは、2.5インチくらいのカメラの液晶モニターではまず確認はできない。まあ下手な鉄砲で、とにかくとにかくたくさんシャッターを押すことだ。そして前後のボケ方に気を配るのだが、これはまあ、大きなモニターで見なければわからないかな。 ケンコーが扱っている韓国製の安いミラーレンズが新製品で出回っているが、性能はイマイチらしい。
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| このごろ 10/22 珍しく(普通は見たくとも見れない)何人も美女が夢に出てきた。夢とわかっていれば、あれもこれもしとくんだった。悔やまれる。朝7時、地区の一斉清掃。今年は環境美化推進部長という役。とにかくめんどう。 10/21 庭でチャッ チャッというウグイスの声を聞く。せわしなく枝から枝へ。葉の裏の虫を食べていた。外付けHDDを2台注文。10/20 富山県滑川市に出張。仕事の後、滑川の古い街並みを歩いた。戦前からあまり変っていない風景に感激。天勝という割烹の暖簾をくぐり、刺し身定食を注文。今度は、看板の天麩羅定食を食べよう。雨。天気がよかったら、アオリイカを釣る予定だったが。 10/19 買ってきた野菜(京菜)に小さなカタツムリが。しばらく飼ってみることにする。かわいい。珍しくウィスキー(White Horse)を飲む。いいグラスはあるのだが、氷がだめだなあ。 10/18 富山市に出張。人気のSarah BrightmanのA Question Of Honourをガンガン聴く。なんか元気が出るんだよね。でも、毎週水曜日はノンアルコールディ。うう、苦しい。 10/17 あちこち撮影で疲労。タカの声を何度も聞く。見上げて探すも、確認できず。 10/16 2件とも撮影できず。残念。 10/15 東御市でクリニックの撮影。近くの畑を覗くと、縄文土器の破片がたくさん。石器を探したが、見つからず。残念。大雨の後が狙い目かな。 10/14 下伊那郡下條村での仕事。近くに豪壮な民家を発見。立派な門、石垣にびっくり。道の駅で巨大な梨(新高)5コ(300円)を買う。これが美味。あと2袋買ってくればよかった。中央自動車道諏訪伊北間で「8km先動物侵入 走行注意」という情報板が。鹿かな?期待して行くも、姿が見えず。残念。
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| 相互リンクって、流行なの? この頃、相互リンクの申し出のメールがときどきある。丁寧な言葉で書かれているが、なんかちょっとひっかかるんだよね。そう思うのは、おれだけかな。別に偉ぶってるわけじゃないけどさ。相互リンクって、ものすごく極端で乱暴な言い方をすれば、「リンクするから、そっちもやってよ」ということだ。なんとなく押しつけがましくて、素直にありがとうって言えない。 でも相互リンクの申し出ではなく、「リンクを張りましたよ」というメールをもらうと、「じゃあこちらも張りましょう」と思う。たいして違わないはずなのに、なんか変だね。おれって、了見が狭いのかな。へそ曲がりなのかな。人間が小さいのかな。 おれの場合、リンクしてもらう分には、ご自由にご勝手にという感じ。どのページでもいいし、連絡もいらない。 そもそもHPなのだから、あちこちにリンクを張ってもらって、より多くの人に見てもらうのはいいことだ。そうしなくちゃいけないと思う。でもだ。相互リンクって、なんかひっかかるんだよね。
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| 掲示板 落書きが多いんで、掲示板を外した。今まで掲示板を何度かチェンジしたが、今度は廃止だ。どうせ書き込みも少ないし、いい機会だったかも。 このホームページ「信州の民家」は6年目に入った。そろそろ飽きてきたね。 HP「信州の民家」を作るずっと前、インターネットをやり始めたころ、「ティファニーで定食を」とか「信州、大好き!」という掲示板を作った。毎日毎日結構な数の投稿があって、おもしろかったなあ。でもおれって、すぐ飽きちゃうんだよね。それらの掲示板も、ある日突然やめてしまった。みんな、びっくりしたろうなあ。
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| 悲しみは駆け足でやってくる 明日という字は明るい日と書くのね 若いという字は苦しい字に似てるわ 夢を見た。「♪明日という字は‥」と、このおれがなぜか飲み屋で歌っているのだ。目が覚めてから驚いた。 さて、「悲しみは駆け足でやってくる」を探してみようかな。どこかでダウンロードできるかな。
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| このごろ見た映画(DVD) 「フライトプラン」 あら探しをするわけじゃないが、やはり話に無理がある。偶然をいくつか組み合わせて成功するような犯罪計画なんて、とてもとても現実感がない。飛行機という密室はいいんだけどね。 刑事コロンボ風に犯人を明かしてから、ジョディ・フォスターが救出に頑張ればよかった。 「カーテンコール」 幕間芸人、在日問題、親子の絆、映画館全盛期のエピソードなどがからんだ長い話。でも、どれも中途半端。特に在日問題にはうんざりした。雰囲気がいいだけに、なんか残念。 ![]() 「GO」 「カーテンコール」がパッとしなかったので、再び「GO」のDVDを借りた。つっこみたいところはいろいろあるが、重い在日問題をうまく扱っている。窪塚洋介がなかなかいい。 おもしろいのに映画館はガラガラという作品がある。この「GO」もそのひとつ。 「カー・ウォッシュ」 L.A.の洗車場での1日。そこで働く若者たちの群像劇なのだが、軽快なソウルミュージックがたまらない。ぜひ見たい。そう思ったのは30年前のこと。日本で上映したんだろうか。先日レンタルビデオ屋で偶然見つけた。想像してた通りの作品だった。テーマ曲がとても懐かしい。 「スーパーマンリターンズ」 テレビの「スーパーマン」を見たのは、小学校の2年か3年のころかな。弾丸をはねのけ、飛行機よりも速く空が飛べて、人の命を助けたり悪いヤツをやっつけるスーパーマン。とにかくあこがれのヒーローだった。長年の付き合いなので、子供を連れて映画館へ。飛行機を救出するシーンは圧巻だったなあ。昔のテレビドラマのネタもあったりして、ひとりニンマリ。 「キングコング」 2005年のリメイク版。昔見た「キングコング」とストーリーは同じだが、CGコングの表情や動きはすばらしい。とくに恐竜とのバトルは迫力があったなあ。キングコングも、やはり美女が好きなんだよね。キングコングの子供が出てくる映画があったけど、題名が思い出せない。 「亡国のイージス」 原作を読んでないので、人間関係がちっともわからなかった。「ローレライ」もそうだけど、戦争物で潜水艦とか戦艦なんかが出てくると、評判は別にして、ついつい見たくなっちゃうんだよね。 「ウィンドトーカーズ」 サイパンでの第二次世界大戦。予想通りのストーリー展開で安心して観れた。戦争物としてはまあまあだけど、肝心の友情がイマイチ。日本兵の扱いは、ブラックホークダウンのソマリア兵よりはかなりマシかな。このDVDを借りたのは、実は2度目。見たことを忘れていたのだ。年だな。 この1ヵ月間では、20本以上見たかな。
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ハシバミ
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