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 土蔵と物置  信州の民家


No.405-02 土蔵の土台、壁の厚み、窓の観音開きの土戸、すべてが重厚。 千曲市稲荷山 1979.5


No.065-002 商家の立派な土蔵。 千曲市稲荷山 1979.5


No.135-16 中町通りのカレー屋「デリー」。漆喰に山形産の松煙の煤を混ぜ、それを濾した物を塗ったのが、黒漆喰。土蔵の壁を仕上げるには、十数回の手が入る。左官さんが心を込めて仕上げた技が見て取れる。この店の向かって右奥半分は、取り壊されて今はない。 松本市 1981.10


No.134-001 中町にあった銀行?の土蔵の窓を移したもの。和風の蔵に洋風の窓枠をミックスしたもので、当時としてはハイカラに見えたに違いない。西洋の文化を取り入れた松本の文化の一端を知ることができる。その昔、バーナード・リーチがこの窓をスケッチしたとか。 松本市 1981.10


No.136-07 市街の再開発がどんどん進み、この風情ある小路は広い車道と歩道に拡幅された。左手の土蔵は持ち主の深い思いにより南西に8m移動して保存されたというが、その後は見ていない。 松本市 1981.10


No.167-02 壁全面をなまこ壁にした土蔵。元の土の色の違いや焼成むらで、なまこ壁の瓦が1枚1枚違う。 飯田市 1981.10


No.308-04 伊那谷に多く見られる平入りの土蔵。2カ所の入り口があり、「ふたとまえ」と呼ばれる。引き手が中央にあり、引く時にはかなりの力が必要。 伊那市 1986.4


No.405-11 左側が土蔵の入口、右側が味噌部屋の入口。下部の斜めになった板は、「鼠返し」。 安曇野市三郷 2001.1


No.152-21 鉄平石葺きの土蔵。きれいな大八車が珍しい。茅野市金沢 1981.10


No.192-002 かんば葺きの土蔵。 茅野市 1981.10


No.153-01 土蔵を住居に組み込んだもの。「建てぐるみ」と呼ばれ、特に諏訪地方に多い。 茅野市宮川 1981.10


土蔵の妻側の「水」や「龍」の文字は、火伏せの願い。家紋や屋号のほか、「寿」や「宝」などのめでたい文字や大黒などの縁起のいい絵柄で飾られる。


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