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■ホーム |
| 土蔵と物置 2 板葺きの土蔵、かんば葺きの物置、建てぐるみ |
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| 商業地や城下町、あるいはその近隣の農村では、瓦葺きで白漆喰なまこ壁の重厚な土蔵が多い。しかし、北信地方の山間部や多雪地帯の農家の土蔵は、茅葺きが多く、雪害に対処して外壁の下部を板張りにする。東信地方の南佐久では、校倉造りに似た「せいろ造り」の土蔵が見られる。せいろ造りには、土を塗らない板倉もある。中信地方の北安曇には、稲わらをかける木組み付きの土蔵が多い。南信地方には、板で囲った「しぶき除け」の土蔵が見られる。 板葺き屋根の土蔵は、東信、中信、南信と県内の広い範囲で見られるが、北信地方では一度も見ることはなかった。県内の土蔵の屋根材としては、ほかに麻幹葺き、鉄平石葺き、かんば葺きなどがある。 |
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土蔵の妻側に書かれた「龍」や「水」の文字は、火伏せの意味がある。 |
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家紋や屋号のほか、「寿」や「宝」などのめでたい文字や大黒などの縁起のいい絵柄で飾られる。 |
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土蔵と物置 2 |
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