ホーム


 地主・庄屋の家  堀内家、馬場家、小坂家、赤壁の家



No.406 門から見た堀内家。
No.405 この堀内家は、堀ノ内村の庄屋をつとめていた。県内で最も美しい本棟造りのひとつで、重文に指定されている。 塩尻市堀ノ内 82.10
No.407 意匠がおもしろい潜り戸。



No.408 馬場家は、江戸末期に建てられた豪壮な本棟造り(重文)だ。かつては大地主で、諏訪高島藩主も訪れたという。馬場家の敷地は、実に広大だ。主屋のほかに茶室、文庫蔵、奥蔵、隠居屋などの建物がある。また、屋敷の外側には土塁まで残っている。うっそうとした屋敷林には、樹齢800年の大ケヤキもある。 松本市内田 81.9



No.409 壮大な屋敷構えの小坂家。江戸時代末の建物だいう。松代藩の時代、小坂家は16町歩の耕地を持つ大地主であった。土蔵、長屋門、漬け物小屋、使用人部屋などの付属建物が、ぐるりと主屋を囲む。茅葺きの母家は間口が15間。高さもあり、実に堂々たるものだ。 長野市柳原 82.4



No.410 道路から真っ直ぐに伸びた長いアプローチ。荷車が行き交ったのか、石畳の両側がすり減っている。 佐久市志賀 81.9


No.411 「赤壁の家」と呼ばれる、豪農の神津家。上の写真は、ケヤキの門扉に生々しく残るマサカリの傷跡。焼き打ちにあった時のものだという。
 佐久市志賀 81.9



No.412 中村家(重文)は、代々庄屋をつとめた。主屋は1698年(元禄11年)の建造。茅葺き寄棟の大きな建物で、間口が14間もある。保存修復後は、一般公開されている。 北安曇郡美麻村 79.6


No.413 中村家の土蔵。屋根は麻幹で葺かれている。 北安曇郡美麻村 79.6



No.414 安曇野の大庄屋であった山口家の表門。本棟造りの主屋は、宝暦年間の建造。その昔、松本藩主がときどき訪れたという。 南安曇郡堀金村 84.6



No.415 「古屋」と呼ばれる岡村家。高い石垣の上に伸びるなまこ壁の塀は、まるで城郭のようだ。漆喰の白壁となまこ壁が、とにかく美しい。 松本市岡田 81.11



No.416 代々庄屋をつとめた曽根原家(重文)。江戸時代初期の古い建物で、本棟造りの原形だという。ずいぶんゆるい屋根勾配だ。 南安曇郡穂高町有明 82.10



No.417 豪農松下家は、戦国時代末期に入村し、安土桃山時代に現在地に居住し、江戸時代に大地主になったという。1820年(文化3年)の建造の本棟造りで、重文に指定されている。県内の重文クラスの民家としては、最も山深い場所にある。 下伊那郡大鹿村 85.10


No.418 松下家の主屋を飾る懸魚と亀。 下伊那郡大鹿村 85.10


地主・庄屋の家


プロフィール 雑 感 リンク  ホーム