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 農小屋  農具などを収納する物置



農小屋(のごや)とは、田畑や山仕事の道具などを収納する物置で、田畑の脇などに建てられる。使用者が自分で作った簡易的なものもあれば、専門職の人が作った立派なものもある。茅葺き屋根や板葺き屋根もあれば、瓦葺き屋根もある。大きさも様々だ。いろいろ地方色があって、とても興味深い。
今は、各農家に軽トラなどがあり、農小屋は必要なものではなくなった。古い民家同様に、どんどん数が減っている。ひところは、ハウスと呼ばれる鉄骨造の簡単な小屋が農地の一角につくられたが、今では、それすらも過去のものになっている。



No.329 不思議な屋根構成の農小屋。R142沿いにあり、ここを通るたびに車窓から眺めたものだ。 小県郡和田村 81.10



No.506 遠方の山は八ケ岳。 南佐久郡小海町 82.4



No.330 茅葺きの屋根をそのまま地面まで葺き下ろした農小屋。扠首は屋根上に突き出て交差。茅野山麓で見られた「あなぐら」とどこか似ている。手前にあるのは、大八車の残がい。 小県郡長門町 79.4



No.331 茅葺き寄棟屋根のの農小屋。 大町市 82.10
 


No.332 茅葺きの農小屋。棟には杉皮を置き、竹竿で押さえている。 上伊那郡高遠町 88.7

 



No.333 茅葺きの農小屋。茅野市の農小屋は、比較的大きい。 茅野市 86.6




No.334 南佐久郡小海町 82.4
No.335 佐久市新子田 85.10



No.336 茅葺き、茅壁の農小屋。 上水内郡信濃町 81.5



No.337 茅でつくった農小屋。 飯山市 82.4
 


No.338 茅葺き、茅壁の農小屋。 南佐久郡川上村 82.4



No.339 板葺きの農小屋。 大町市 79.6


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