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 その他 1  野沢温泉かどや、岡谷市吉田館、山田温泉共同浴場



No.419 野沢温泉の真湯通りある茅葺きの「かどや」。江戸期の古い自炊宿の面影をとどめている。なかなかいい写真だ。何年か前、この写真を年賀状に使った。もちろん評判は、上々だった。 下高井郡野沢温泉村 82.5



No.420 温泉宿「永楽屋」のディテール。この永楽屋は、以前は半農、半旅籠だったという。湯治客(近隣の農家)は、米、野菜、味噌などを持参し、のんびりと逗留した。古き良き時代の話だが、そんな昔の話ではない。 下高井郡野沢温泉村 82.5



No.421 太平洋戦争末期、政府の施策によりここでアルコールを蒸留したという。アルコールは、飛行機の燃料にしたらしい。4階建だろうか。なんとも不思議な建物だ。 上水内郡信濃町 高橋助作酒造店 97.7



No.422 この土蔵造りの立派な商家は、明治のころは銀行だったという。銀行というよりは、江戸時代の両替商のような雰囲気だ。重厚な黒漆喰の窓がすばらしい。 松本市大手 81.10



No.423 取り壊し寸前の木造5階建の繭倉。敷地内には、なんと6階建の繭倉もあった。吉田館(1873年創業)の製糸業廃業にともない、93年の春、すべての倉庫を取り壊した。 岡谷市 93.5



No.424 山田温泉の共同浴場。 上高井郡高山村 79.10



No.425 山田温泉の共同浴場。 上高井郡高山村 79.10



No.426 戸隠の中社には、宿坊が建ち並ぶ。ぶ厚い茅葺きの堂々たる建物で、屋根は寄棟造り、または入母屋造り。玄関は神社建築のようで、とくに素晴らしい。中世、戸隠は山岳信仰の聖地として栄え、「戸隠三千坊」と言われた。江戸時代になると、宿坊は地域ごとに組織された戸隠講の宿泊施設として賑わった。戸隠は、今も参拝客が絶えない。 上水内郡戸隠村中社 82.7



No.427 戸隠中社の宿坊。 上水内郡戸隠村中社 82.7



No.428 杉皮葺きの精米所。 下水内郡栄村簔作 81.10



No.429 杉皮葺きの家畜小屋。 長野市若穂 79.12


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