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 その他 2  水車小屋、農家の便所、諏訪茅野のあなぐら



No.430 雪の日、土蔵の写真を撮っていたら、目の前を尼僧が静かに通り過ぎて行った。思わずシャッターを切ったが、慌てていたため、後ピンになってしまった。きれいな写真だ。 長野市桜木町 80.1



No.431 塗り篭め造りの薬局。 長野市桜木町 80.1



No.432 善光寺街道は善光寺に通じている。善光寺門前町の大門町は、土産物や仏具を商う店が軒を連ね、善男善女の参拝客で賑わった。ほとんどが、切妻平入りの豪壮な商家だ。 長野市 82.6



No.433 天竜川沿いの住宅密集地。木造3階建も多く、独特の景観をつくっている。 飯田市 85.10



No.434 「あなぐら」の外観。 茅野市 81.10
「あなぐら」と呼ばれる独特の建物。建物と呼ぶには、ちょっとためらってしまうような、そんな代物だ。とにかく、びっくりしてしまった。この半地下の「あなぐら」は、太古の竪穴式住居となんら変わらない。冬期、ここでワラ仕事をしたり、村の若者が集まったという。
茅野の山沿いで広く見られたというが、現存しているのだろうか。


No.435 「あなぐら」の内部。50cmほどの竪穴を掘り下げ、側壁を玉石積みにし、中央に囲炉裏を設置する。床はなく、むしろを敷いて座を作る。 茅野市 81.10



No.436 茅葺きの水車小屋。撮影当時、県内のあちこちに水車小屋が残っていた。しかし、実際に使っていたのは、おれの知るかぎり、木島平村馬曲の福島家のものだけだった。どの水車小屋も、最後は故障をして、修理されないままうち捨てられたようだ。水車職人がいなくなったせいもあるだろう。 茅野市泉野 81.10
 
No.437 水車が建物の中央にある水車小屋。 上水内郡鬼無里村 80.12



No.438 茅葺きの水車小屋。 大町市 79.6
 
No.439 倒壊寸前の水車小屋。水車の残がいが、近くに転がっていた。 小県郡東部町 82.5




No.440 外便所。 下伊那郡清内路村 85.10
 
No.441 軒下に組み込んだ便所。母の実家も、このような便所であった。夜は、大変だった。土間で提灯のロウソクに火をつけ、草履をはき、かんぬきを外し、戸を開け、いったん外に出るのである。とても怖かったことを覚えている。 上水内郡鬼無里村79.6



No.442 外便所。 東筑摩郡麻績村 85.10
 
No.443 庭の片隅の便所。 下伊那郡清内路村 81.10



No.444 玄関脇の便所。下伊那郡清内路村 85.10
No.445 No.444のアップ。 清内路村 85.10



No.446 厚い板を渡しただけの便所。古い形式だ。 上伊那郡辰野町 86.6
 
No.447 板で作った便器。玄関脇にあり、道路からは丸見えだ。 上伊那郡長谷村 85.10


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