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■ホーム |
| 屋根の形 中門造り、かぶと造り、本棟造り、入母屋造り |
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| 屋根は、切妻、寄棟、入母屋に大別される。そのバリエーションも豊富で、地域により様々なものが見られる。同じような屋根でも、瓦葺きと板葺きとでは、ずいぶん印象が違って見える。一般的に、板葺きや石葺きの屋根勾配は、茅葺きと比べるとかなり緩やかだ。また、板葺きや石葺きの場合は、切妻屋根が比較的多い。茅葺きの場合は、県内では寄棟屋根にするのが一般的だ。 長野県の中南部には、独特な「本棟造り」がある。本棟造りは、切妻、妻入りの大型民家で、棟の先には巨大な雀踊りがついている。県北部の豪雪地帯である飯山市や栄村には、「中門造り」がある。中門造りはL字型の茅葺き農家で、秋田、山形、新潟で広く見られる。また、関東地方で見られる「かぶと造り」も、広く分布する。かぶと造りは茅葺きの養蚕農家であるが、県内では平側をかぶとにしたものが多い。 |
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屋根の形 |
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