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 雨風雪への対処 信州の民家


No.110-003 高い石垣は、水害に備えたもの。この土口では、高さ2mを越す石垣も珍しくない。 千曲市土口 1980.10

No.040-005 土蔵の石垣は水害に備えてのもの。 長野市小島田 1979.5


No.162-02 伊那谷も風が強い地域。このようなイチイの生け垣が多い。 伊那市 1981.10


No.161-07 ぐるりと囲む防風林。冬用なので、針葉樹や竹なのが植えられる。 伊那市 1981.10


No.157-08 八ヶ岳から吹き下ろす風がとても強いところ。防風のための生け垣(イチイ)が立派。 諏訪郡原村室内 1981.10


No.304-07 生け垣は、防風のためだけではなく、防火にも有効。樹種はイチイが多い。 伊那市西春近 1985.10


No.275-08 雨から漆喰壁を保護する「妻垂れ」。土蔵に多く見られる。 茅野市 1984.7


No.168-02 妻側の壁に見られる「よろい張り」。「しぶき除け」のひとつ。 上伊那郡飯島町 1981.10


No.161-03 伊那地方に見られる「しぶき除けの土蔵」。雨から外壁を守るために板でぐるりと囲う。土壁がほとんど見えない。板壁との空間は、物入れになっている。 駒ケ根市 1981.10


No.286-02 上村の下栗は、急斜面に家がへばりついている。雨のしぶきが家にかかったり、上から小石が転がってくることもある。板やトタンを立て掛け、家を保護する。この板を猫庇(ねこびさし)と呼ぶ。 飯田市上村 1981.10


No.148-13 背後が傾斜地の場合は、茅の束を並べて外壁を雪から保護する。 北安曇郡白馬村 1981.10 No.159-08 豪雪地の家の開口部は極めて少ない。冬期は、積雪に応じて板を落とし、窓を塞ぐ。 栄村 1981.10


No.262-16 流水を引き込んだ池に雪を投げ込んで融かす。この池を「冬だね」と呼ぶ。 栄村 1983.2


善光寺界隈

雨風雪に対処


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