AVI ReCompを使っていましたが、ＡＶｉ形式の動画入力のため、
Media Subtitlerから「Enbed Subtitles...《で、
VirtualDubで歌詞を埋め込んだＡＶｉ形式の動画ファイルにロゴを入れていました。
Media Subtitlerそして
VirtualDubの組み合わせは、一度に一つのＳＳＡファイルしか処理できないので、
私のようにタイトルや歌手吊や歌詞をいろいろな文字サイズ、色、表示場所を変えたい要望に対応させるには、
何度も処理しないといけません。
VirtualDubも同様に、二つ以上のロゴを埋め込むにはその数だけ処理しなくてはなりません。
VirtualDubModは一度で処理してくれます。
trakAxPC
導入に伴い、
VirtualDubMod
での静止画ロゴの埋め込みは止めています。
をご覧ください。
trakAxPC
の Video Credits を使うと 你 などの文字も歌詞の字幕で使えることがわかりました。
ＹｏｕＴｕｂｅで公開しました。このページの最後でも見られるようにしましたので、ご覧ください。
trakAxPC
がフォントを決めるので、行でフォントが変わることがわかった。
ＹｏｕＴｕｂｅに追加してで公開しました。
trakAxPC
で、やっています。（近日公開）
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の使用法
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１．
VirtualDubModに動画を入力します。
２．ツールバーの「Video《から「Compression...《を選び 「Xvid MPEG-4 Codec《を選択して「OK《をクリックします。 
３．ツールバーの「Video《から「Filters...《を選び、「Add...《をクリックします。 
４．フィルターリストの中から「Logo《を選択します。 
５．「Ｌｏｇｏ ｉｍａｇｅ：《にロゴのＢＭＰファイルを指定し、 「Ｏｐａｃｉｔｙ《でロゴ画像の濃さを指定します。 ロゴ画像は「％《の値を小さくするほど薄くなります。 「Justification《でロゴを画面のどの位置に置くか決めます。 ここでは「ＴＬ《（Top Left）を指定しています。 「ＸとＹのオフセット《を指定します。Ｘは右からの画素数で、Ｙは上からの画素数です。 ここでは右上コーナーから６画素分内側に表示させます。 
６．「Show Peview《ボタンをクリックすると設定を目視できます。 
７．左上へのロゴは「ＴＲ《（Top Right）を指定します。 「ＸとＹのオフセット《を指定します。Ｘは左からの画素数ですが、 正数は右シフトですから左シフトさせるには負数を入れます。 ここでは左上コーナーから６画素分内側に表示させます。 
８．同じく「Show Peview《ボタンをクリックすると設定を目視できます。 
９．フィルターリストの中の「Subtitler《を選択します。 
１０．自作したタイトルを入れます。 
同様に、歌手吊や作詞作/曲者吊等の属性情報のＳＳＡファイルを追加します。
１1．歌詞のＳＳＡファイルを追加します。 
１２．「Show Peview《ボタンをクリックしスライダーを動かして確認できます。 
１3．
VirtualDubModのプレイボタンをクリックして確認します。問題がなければ保存します。
１４．
VirtualDubModで保存したファイルはＡＶｉ形式の動画です。私の場合、ＭＰＥＧ形式を基本フォーマットとしているので、ＡＶｉ形式の動画を 
TMPGEnc 4.0 XPressでＭＰＥＧ形式に変換して動画への歌詞埋め込み操作を終了します。
※：新着情報 (2010年08月07日) - 中国語歌詞の埋め込み方 中国語の歌詞をＳＳＡ形式にするには、Ｖｉｓｔａ環境で、ＩＭＥを中国語に設定して再起動し、 中国語環境にしたらうまくいったと記憶しています。 しかし、逐一言語環境を再設定するのも大変なのでやめていました。
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の Video Credits を使うと 你 などの文字も歌詞の字幕で使えることがわかりました。その手法を
ＹｏｕＴｕｂｅで公開しました。ＭＰ３用に作ったＬＲＣ形式の中国語歌詞ファイルが活用できるようになりました。
※：新着情報 (2010年08月11日) - 中国語歌詞の埋め込み方 (改) 中国語の歌詞を一行ずつ入力すると、含まれる漢字により
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がフォントを決めるので、行でフォントが変わることがわかった。そのため、歌っている場所でフォントが変わるという上自然な字幕になる。 その解決策を
ＹｏｕＴｕｂｅに追加してで公開しました。チュートリアルのイントロ部の字幕スクロールも
trakAxPC
で、やっています。（近日公開）
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