クイズ番組

最近のバラエティ型クイズ番組は問題数が少ない!!
……と、思い始めたのは『世界ふしぎ発見!』がリニューアルされてからである。
問題数が4問から3問に減って、V(VTR)が長くなり、普通に考えたら
「ああ、中身が濃くなったんやな」
と思うかもしれへんけど、俺としては
「あーあ、絡みが減ったなあ」
と思ってしまうのである。
元来、バラエティ型クイズ番組の面白さは、問題の質や番組のシステムなんかじゃなくて、
司会者とゲストとの絡みにあるもんやと思う。ゲスト同士のやり取りも面白いし。
クイズの答えを思わずポロッと教えてしまったりする司会者も好き。かの逸見氏なんかは、
その手の最高峰にいたと思うんやが。いや〜、亡くなられたのはバラエティクイズ界にとって大きな痛手
だったと思うなぁ。
で、問題数が減れば自然と、問題〜シンキングタイム〜正解、の流れが減り、当然その間のトークも
減って、Vだけが長い、だらだらとしたクイズ番組がが出来あがるのだ。
そして最近その手のバラエティクイズ番組が増えてきている。ああ、もう少しテンポのいい
クイズ番組は無いもんかなぁ。
次に視聴者参加型だが、1000万円の高額賞金をウリにした例の2番組にしても、
25枚のパネルにアタックする番組にしても、おもいっきりガチンコなクイズである。
それはそれで好きなんやけど、もうちょっと野暮ったいクイズも見たいような気もする。
野暮ったいといえば、昔こんな番組があったやんなあ。
「クイズ 早くイッてよ!」 (フジ系)
司会は関根勤、2人1組のペアが2組出て対戦すろ。テーマを選び、そのテーマに沿った
キーワードが10個隠れているので、15秒の間にそれを当てていく。(1コ1ポイント)
2人挑戦して、残ったキーワードからもう1組が連想してテーマを当てる(正解したら6ポイント)
先攻後攻入れ替わり、ポイントの高い方が勝ち。
と、こんなルールだったと思うが、出場者に大学生が多かったような気がする。
特に濃い目のキャラがいて、関根勤とあいまってムンムンとした番組だったというイメージが。
でも、こういうのって最近ないなあ。QQQのQも濃かったけど……
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