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新潟県が全国に誇る景勝地「清津峡」は昭和24年9月に国立公園(上信越高原)に指定され、その豪快雄大なる閃緑粉岩の巌礁美と柱状節理の荘厳さは日本三大渓谷のひとつに数えられています。
全国に広く知られるに至った清津峡には、碧雲・黒岩・銚子滝・屏風岩・臥龍峡・足尾沢滝・万寿山・鹿飛橋等の景観があり、訪れる人の胸を打っています。 また清津峡には、狐・狸・貂・熊・むささび等獣の生息、みみずく・仏法僧・鷹等数十種類の野鳥、高山植物・渓谷植物等、学術資料の宝庫でもあります。
清津川の清冽な流れに沿って切り立った巨大な岸壁が続く大渓谷清津峡温泉から清津川上流の八木沢までの約12Kmは、周辺の山脈を大きく侵食し、両岸数十メートルにそそり立つ柱状節理の絶壁と急流の取り合わせのすばらしさは、上信越高原国立公園中、最も美しい渓谷といわれています。
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