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名勝天然記念物に指定されている七ツ釜は,
苗場山系から流れでる谷川の渓流に点在する七つの滝つぼです. 右岸が切り立った断面層,左岸が縦層という学術的にも大変珍しい景観です. その昔,男が滝つぼの主の大蛇との約束を破り「投網」を打ったため
大蛇の怒りを買い命を失ったという「七ツ釜の伝説」があります. また,鈴木牧之の北越雪譜秋山紀行にも絵入りで紹介されています. 平成7年の土砂災害により滝全体が崩壊したため復旧がなされ,
平成9年秋に全国初の擬岩による砂防ダムが完成し,崩壊前の滝に近い型で復元されました.
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