forestのいい加減な紹介+


 プロフィール+その他のこと。
 昔、流行っていたサイン帳とかいうものに書かされた事などを思い出しながら書いてみた。書き出したらごちゃごちゃと…。
 信憑性?そんなのは自分で判断してください。

ハンドルネーム? forest
「森」という言葉の持つイメージは結構気に入っている。
昔話や物語などでは洋の東西を問わず、魔の潜む恐ろしい場所であると同時に神聖な場所でもある、という扱いが多いようだ。色々なものが含まれていて何が出てくるか分からない感じがする所も面白い。
最も実際に森と言えるような場所に行ったことはない。あくまでイメージ上の話。
たぶんこの綴りのまま人名には使わないだろう…と思っていたが、意外と使うみたいでもある。
検索すると名前としてだけでも大量に引っかかる。世界的にかなりポピュラーなHN(実名も有り?)みたいだ。
一般的なこと 職業はよくある学生という奴。4月生まれなので学年が変わってちょっとすると誕生日。
AAかAOかわからないが、とにかくA型でRhは+。
誕生日やら血液型やらによる占いの類は全く信じていない。

3人兄弟の長子で、親族に言わせると「一番上らしく要領が悪い」そうだ。確かにちゃっかりした末のを見ると何か釈然としない物を感じる事はあるが、世間の1番上はみんなそうなんだろうか?
こだわる所はとことんこだわるが、どうでもいい所はものすごく適当。
かなりマイペースな所があって、流行りものには相当疎い。その手の話題はとても苦手。
変なものは変だと言い、慣例や常識と言う言葉では素直に納得できない問題児。
活動時間/睡眠時間 ・早朝起きして普通に夜寝る
・夕方〜9時頃から12時頃まで寝てずっと起きている
というのが日常の生活パターン。その日に応じて使い分けていたのだが、最近もっぱら夜中起きになってきている。

寝るのは基本的に好き。普段睡眠不足な事が多い反動か、寝る日は十数時間寝る。1昼夜寝た時はさすがに驚いた。
電車に乗るとつい寝てしまい、乗り過ごすこともしばしばあるのが困りもの。本当に眠い時は立ったままでも寝てしまう。
変な生活は家族共通で、留守な時はあっても全員が寝ている事がまずないあたり、かなりおかしい。
外を歩く時は年間通して長袖長ズボンと露出はとても少ない。夏でもこの格好なのは日差し・冷房に直接当たりたくないから。寒い季節はタートルネックのシャツやら手袋やらで更に首や手まで隠れたりする。なぜか羊毛が直に肌に当たるとかぶれてしまい、ウール100%ものは駄目。変な体質だ。

外見的には全体に黒が多い。…というか、今確認した限りではズボンでベージュ、シャツやトレーナーで白、青、水色、灰色がある以外、外側に来るのは黒い服ばかりだった。飾り気もないし我ながら地味。
全体的に薄味の方が好き。ついでにちょっと猫舌気味。
飲み物は冷たい物では麦茶を、暖かい物では紅茶や茉莉花茶、緑茶などを日常的に飲む。
わさびが苦手で辛子もあまり…というと「お子さま味覚だ」と言われるが、甘い物が得意なわけでもない。(チョコレートでもビターの方が好きだし、和菓子に使うあんこなどはかなり少量しか食べられない。)

食材としては椎茸が駄目。ある日、いつものように麦茶を飲むつもりで椎茸エキス(?)を飲みかけたのが原因。色が似ていて、同じ様なケースに入っていたのだ。何と形容していいか分からない位、そりゃもうすさまじくひどい味で、すぐ吐き出して散々口を漱いだのになかなか気持ち悪いのが治らなかった。以来椎茸を始め、しっかりと椎茸だしをとった料理など椎茸の味のする物は苦手。爽健○茶や十○茶などのブレンドティーも椎茸の味を感じてしまい飲めなくなった。
現在は家族と同居。東京なのだが局所的に田舎。ここに住んでコンビニのありがたみがより実感できた。
コンビニよりちょっと上の買い物をするには隣の駅へ、まともに本や文房具が欲しい時は電車に乗って買いに行かなければならないのがなかなかに不便。
おまけに光化学スモッグが出たりして、あまり住みいい場所とは思えない。
好みの一端 本や音楽は1つずつで判断しているのでこの人のが、というのは特にない。
小さい頃、絵本や本に接することの出来た環境にいた影響か自然に物語が好きになっていた。そのせいか今までに読んだ本はファンタジーがたぶん1番多い。全然別の世界を想像するのが面白いというのもある。
時間的に一番本を読んでいたのは多分小学3〜6年の時。冒険物や魔法が出てくるような物が多かったが児童書を始め童話や神話・民話の類、探偵物、SFなど色々読んでいた。指輪物語とかゲド戦記(最近外伝が出て驚いた)などを読むようになったのもこの頃。もっとももう忘れてしまったようなのもかなりあるが…。

音楽は全体的には歌のない物を聞く事が多い。よくある所では映画やゲームのサントラ、ヒーリングミュージックと称されているような物、どこかの民族音楽やそれをベースに現代の作曲家が作った曲なども結構聞く。クラシックも聴くが好き嫌いが激しい。
気に入ればなんでもあり。