E231系電車の形態分類

高崎線内を走るE231系電車についての詳細をまとめています。

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普通車の形態分類

製造時期の差などにより、車両によって以下のような差異があります。

分類 A B C D E F
ドア上LED 1段 2段 2段 2段 2段 2段
座席 バネなし バネ入り バネ入り バネ入り バネ入り バネ入り
窓ガラス UVカット UV+IRカット UV+IRカット UV+IRカット UV+IRカット UV+IRカット
車外スピーカ なし 準備工事 準備工事 準備工事 準備工事 準備工事
貫通扉設置箇所 一部のみ 一部のみ 全連結部 全連結部 全連結部 全連結部
貫通扉構造 手動閉 自動閉 自動閉 自動閉 自動閉 自動閉
バリアフリー タイプ1 タイプ2 タイプ2 タイプ2 タイプ2 タイプ2
冷房容量 48.8KW 58.1KW 58.1KW 58.1KW 58.1KW 58.1KW
運転台 タイプ1 タイプ2 タイプ2 タイプ2 タイプ2 タイプ2
天井冷房吹出口 樹脂製 樹脂製 樹脂製 金属製 金属製 金属製
先頭排障器形状 平板 平板 平板 平板 V字型 V字型
増設無線アンテナ 室内 室内 室内 室内 室内 屋根上
所属区所 小山
国府津
国府津 国府津 国府津 国府津 国府津
小山
※分類の記号は便宜的に設定したものです。具体的にどの車両が該当するかについては編成一覧のページをご参照ください。
※A〜Dの先頭排障器形状は現在順次V字型に交換中です。
※Aの国府津所属車は6・7号車に組み込まれている小山から転用された車両です。

グリーン車の形態分類

製造時期の差などにより、車両によって以下のような差異があります。

分類 a b c
座席グリップ なし あり あり
天井蛍光灯カバー 樹脂製 樹脂製 金属製
所属区所 小山
国府津
小山
国府津
小山

製造メーカーによる形態分類

E231系電車では、上記の製造時期などによる分類とは別に、同一時期に製造された車両でも製造メーカーによって以下のような差異が存在します。

東急車輛製
JR新津工場製
川崎重工製  
妻面・雨樋(1)
妻面・雨樋 ★

天井部の内装処理(1)
天井部の内装処理 ★

ドア横の柱の処理(1)
ドア横の柱の処理 ★
妻面・雨樋(2)
妻面・雨樋 ★

天井部の内装処理(2)
天井部の内装処理 ★

ドア横の柱の処理(2)
ドア横の柱の処理 ★
車体妻面の処理方法
東急製・JR新津製=平面
川重=リブ(凸凹)あり

縦雨樋の形状
東急製・JR新津製=パイプ
川重=角柱状

雨樋の車体からの張り出し量
東急製・JR新津製=ちょっと大きめ
川重=ほんのわずか

天井部の内装処理
東急製・JR新津製=内装材を帯金で固定
川重製=内装材をビスで固定

ドア横の柱の処理
東急製・JR新津製=ステンレスむき出し
川重製=内装材でカバーしている

メーカーによる差異は、209系電車・E217系電車や高崎線・宇都宮線以外のE231系電車などにも共通する特徴です(ドア回りの処理はE217系などで一部例外もあります)。