国鉄時代(昭和中期(終戦後)〜後期)

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1949年 (昭和24年) 6月 1日 日本国有鉄道法施行により公共企業体である日本国有鉄道となる
1950年 (昭和25年) 8月 1日 高崎鉄道管理局(→現JR高崎支社)発足
1951年 (昭和26年) 4月 1日 高崎客車区(→高崎運転所→現高崎車両センター)・高崎貨車区(→現高崎機関区)発足
1952年 (昭和27年) 3月 20日 大宮〜高崎の電化工事が完成して試運転開始
    4月 1日 熊谷駅にて電化開業式を挙行
上野〜高崎で電気機関車牽引列車の運転を開始
ただし電気機関車不足のためこの時点では貨物列車は引き続き蒸気機関車が牽引
    10月 1日 大宮〜熊谷で電車の運転を開始
当初は田町電車区(→現田町車両センター)の70系電車ほか(横須賀線で使用していた車両)を使用
同時に貨物列車も電気機関車牽引に変更、高崎線から蒸気機関車が消える
1953年 (昭和28年) 4月 13日 吹上駅付近で急行列車の荷物室から出火して荷物車2両が焼失
1956年 (昭和31年) 4月 21日 上野〜秩父鉄道三峰口に週末に直通電車運転開始
    11月 15日 高崎第二機関区籠原派出所(→新前橋電車区籠原派出→籠原電車区→籠原運輸区→現高崎車両センター籠原派出)発足
    11月 19日 熊谷〜高崎で電車の運転を開始
上越線の高崎〜水上で電車の運転を開始
上野〜水上で80系電車(いわゆる「湘南型電車」)による電車の直通運転を開始
1958年 (昭和33年) 4月 14日 東北線の大宮〜宇都宮の電化工事が完成して電車及び電気機関車牽引列車の運転を開始
    11月 20日 八高線(倉賀野〜高崎に乗り入れ)の全旅客列車が気動車化
1959年 (昭和34年) 4月 20日 新前橋電車区(→現高崎車両センター)・新前橋電車区籠原派出(→籠原電車区→籠原運輸区→現高崎車両センター籠原派出)発足
1961年 (昭和36年) 3月 20日 北本宿駅を北本駅に改称
    10月 1日 上野〜大阪(信越線・長野・北陸線経由)で80系気動車による特急「白鳥」運転開始
1962年 (昭和37年) 6月 10日 上野〜新潟(上越線経由)で161系電車(→181系電車、いわゆる「こだま型電車」)による特急「とき」運転開始
    7月 6日 秩父セメント(→現太平洋セメント)専用線の籠原〜武川が開業
    7月 15日 信越線の高崎〜横川の電化工事が完成して電車及び電気機関車牽引列車の運転を開始
1963年 (昭和38年) 9月 1日 高崎線全線で列車自動停止装置(ATS-S型)を使用開始
    12月 15日 上野〜前橋などで115系電車運転開始
1964年 (昭和39年) 3月 13日 日本鋼管ライトスチール(→現JFE建材)専用線の籠原〜熊谷工場が開業
    3月 19日 籠原駅構内に電車留置線を新設
1965年 (昭和40年) 10月 1日 上野〜金沢(信越線・長野経由)で80系気動車による特急「はくたか」運転開始
それまで上野〜大阪で運転されていた特急「白鳥」を上野〜金沢で単独運転としたもの
1966年 (昭和41年) 7月 1日 行田駅開業
    9月 27日 大宮駅構内の高崎線と東北線の立体交差が完成
    10月 1日 上野〜長野で181系電車による特急「あさま」運転開始
荒船清十郎氏(当時運輸大臣)による深谷駅急行政治停車騒動はこの改正時
1967年 (昭和42年) 10月 1日 上野発着の特急・急行列車の一部を東京発着に変更(東京〜上野の連絡線が休止される1973年(昭和48年)まで実施)
東北線の与野〜大宮の3複線化が完成
    10月 4日 浜川崎〜倉賀野で石油タンク車専用列車運転開始
1968年 (昭和43年) 9月 25日 東北線の赤羽〜与野の3複線化が完成
    10月 1日 高崎線内で特急列車の120km/h運転開始
1969年 (昭和44年) 3月 1日 東京北鉄道管理局発足
    5月 10日 車両の等級制を廃止
従来の1等車・2等車がそれぞれグリーン車・普通車に変更された
    10月 1日 上野〜秋田(上越線・羽越線経由)で80系気動車による特急「いなほ」運転開始
上野〜金沢の特急「はくたか」に485系電車投入、上越線経由での運転に変更
上野〜籠原で普通列車の15両編成での運転開始
「DISCOVER JAPAN」キャンペーン開始
    12月 25日 籠原電車区(→籠原運輸区→現高崎車両センター籠原派出)発足
    12月 20日 上野駅の大連絡橋が完成
大宮駅に旅行センターがオープン(首都圏で6番目、全国で24番目)
1971年 (昭和46年) 10月 1日 高崎線〜上越線でフレートライナー(コンテナ専用列車)運転開始
    11月 28日 東北・上越新幹線起工式を挙行
1972年 (昭和47年) 3月 15日 上野〜金沢(信越線・長野経由)で489系電車による特急「白山」運転開始
    10月 2日 上野〜秋田(上越線・羽越線経由)の特急「いなほ」に485系電車投入
特急「とき」「あさま」などに「L特急」の愛称がつく
    10月 14日 日本の鉄道100周年
1973年 (昭和48年) 3月 13日 上尾駅で順法闘争によるダイヤ混乱に対して業を煮やした乗客が暴徒化、電車への投石や駅舎への乱入をおこなう(いわゆる上尾事件)
    4月 1日 東京〜上野の連絡線休止
「東京近郊区間」設定、高崎線は大宮〜熊谷が該当
1974年 (昭和49年) 12月 28日 上野〜新潟の特急「とき」に183系電車投入
1975年 (昭和50年) 3月 10日 上野〜金沢(上越線経由)で20系客車による寝台特急「北陸」運転開始
    6月 24日 上野〜長野の特急「あさま」に189系電車投入
1977年 (昭和52年) 3月 5日 籠原駅で増結作業のため進入してきた電車が停車中の電車に衝突、乗客24人と運転士などがけが
1978年 (昭和53年) 10月 2日 上野〜金沢(上越線経由)の寝台特急「北陸」に14系客車投入
    11月 3日 「いい日旅立ち」キャンペーン開始
1979年 (昭和54年) 10月 1日 熊谷貨物ターミナル駅開業
秩父鉄道三ケ尻線の熊谷貨物ターミナル〜武川が開業
1980年 (昭和55年) 3月 15日 「いい旅チャレンジ20000km」キャンペーン開始
1982年 (昭和57年) 3月 10日 高崎線内で185系電車運転開始
当初は急行「ゆけむり」「草津」などに使用された
    5月 31日 東武鉄道熊谷線の熊谷〜妻沼はこの日限りで廃止
    11月 14日 特急「とき」「はくたか」はこの日限りで廃止
185系電車による急行運用や電気機関車牽引の普通列車もこの日限りで廃止
    11月 15日 上越新幹線大宮〜新潟が開業、愛称は「あさひ」「とき」
上野〜水上・万座鹿沢口・前橋で185系電車による特急「谷川」「白根」「あかぎ」運転開始
上野〜秋田(上越線・羽越線経由)で485系電車による特急「鳥海」及び24系客車による寝台特急「出羽」運転開始
上野〜大宮で185系電車による新幹線利用者専用列車「新幹線リレー号」運転開始
1983年 (昭和58年) 1月 31日 新幹線定期券「フレックス」発売開始
    7月 28日 上野〜熊谷開業100周年記念行事実施
    12月 22日 埼玉新都市交通(ニューシャトル)の大宮〜羽貫が開業(内宿までの全通は1990年(平成2年)8月2日)
1984年 (昭和59年) 2月 1日 国鉄の貨物輸送システムの転換に伴い高崎操車場の操車業務終了
    2月 15日 熊谷貨物ターミナル駅構内で貨車同士が側面衝突して貨車6両が横転・ディーゼル機関車1両が大破
    6月 1日 上野〜大宮で乗車整理券を購入することで特急車両の回送列車に乗車できるサービスを開始
7月5日からは「ホームライナー」の名称がついた
    11月 3日 北鴻巣駅開業
1985年 (昭和60年) 3月 13日 特急「鳥海」及び「新幹線リレー号」はこの日限りで廃止
    3月 14日 東北・上越新幹線の上野〜大宮が開業
上野〜水上・万座鹿沢口・前橋で185系電車による特急「新特急谷川」「新特急草津」(「白根」を改称)「新特急あかぎ」運転開始
    3月 25日 「オレンジカード」発売開始
    9月 30日 埼京線の赤羽〜大宮が開業
川越線の電化工事が完成して池袋〜川越で埼京線との電車の直通運転を開始
1986年 (昭和61年) 1月 9日 スキー専用列車「シュプール上越」運転開始
    2月 18日 上野〜前橋で211系電車運転開始
    2月 18日 山手貨物線を利用した埼京線の新宿乗り入れ開始
    4月 1日 新幹線通学定期券「フレックス・パル」発売開始
    11月 1日 高崎線内で列車無線及び防護無線を使用開始
これに伴い高崎線内で貨物列車の車掌車の連結を原則として廃止
1987年 (昭和62年) 3月 1日 高崎運転所(→現高崎車両センター)・高崎機関区・高崎電車区(→現高崎車両センター)発足
    3月 21日 「さよなら国鉄謝恩フリーきっぷ」発売
高崎線内では大宮駅・高崎駅で発売され、徹夜組も出た
    4月 1日 国鉄分割民営化
高崎線は東日本旅客鉄道(JR東日本)に引き継がれた

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