その他沿線の設備

線路間の柵
熊谷貨物ターミナル駅で撮影(2000.10.)★

線路の間に設置してある柵です。
おおむね3線以上の線路が並んで敷設されている場合に、線路の区分をはっきりさせるためと、線路を歩く作業員が隣接線の列車に誤って接触するのを防ぐためを兼ねて設置されています。
独特の形状から「ホッチキス」などと呼ばれることもあります。

土地境界標
宇都宮(東北)線土呂駅付近で撮影(1999. 7.)★

土地境界標です。この杭から線路側(この写真の場合右上側)がJRの所有する土地となります。

ラックレールの側溝フタ
深谷〜岡部で撮影(2002. 3.)★

ちょっと変わった形状の側溝のフタ。実はこれ、1963年(昭和38年)まで信越線の横川〜軽井沢(現在廃止)で使用されていたアプト式鉄道用のラックレール(歯型軌条)を転用したものです。
高崎支社管内では以前は珍しいものではありませんでしたが、最近では踏切の改良工事や立体交差化などに伴ない、急速に数を減らしつつあるようです。