LED案内表示機など

LED案内表示機(1)
JR東日本管内でよく見られるのはこのタイプ
大宮駅で撮影(2007. 3.)★
LED案内表示機(2)
高崎線内の各駅ではこのタイプが主流
籠原駅で撮影(2005. 7.)★
LED案内表示機(3)
フルカラーLEDを利用したものも登場している
新宿駅で撮影(2004.10.)★

LED(発光ダイオード)を利用した列車の発車時刻の案内表示機です。
発車時刻の案内表示機は、かつては表示幕を使用したものや、表示機の中で板がパタパタと回転するソラリー式と呼ばれるものが主流でしたが、最近ではメンテナンス面などで有利なことからLED式のものが圧倒的多数を占めるようになっています。
LED式は採用当初は赤と緑色のLEDしかなかったことから赤・緑・だいだい色(赤と緑を同時に点灯させる)の3色しか使えないのが難点でしたが、青色のLEDが開発されて光の3原色に相当する色が揃ったことから、最近ではフルカラー表示のLED案内表示機も見られるようになっています。

LED案内表示機
高崎駅で撮影(2005. 6.)★

乗り換え列車の出発ホームを案内する案内表示機です。
高崎駅のホームに設置されています。

ディスプレイ型案内表示機(1)
高崎駅で撮影(2006.11.)★
ディスプレイ型案内表示機(2)
熊谷駅で撮影(2008. 3.)★

最近では市販の業務用大画面ディスプレイをそのまま利用した案内表示機も増えてきています。

LED案内表示機
行田駅で撮影(2005. 3.)★
ディスプレイ型案内表示機
大宮駅で撮影(2007. 3.)★

首都圏のJR各駅では列車の遅れの情報を表示するためのLED表示機が整備され、高崎線内の各駅でも切符売り場や改札付近などに設置されています。
また、大宮駅などの主要駅では市販の業務用大画面ディスプレイを利用したタイプのものも設置が始まっています。
なお、表示される内容は発車時刻案内用のLED表示機やE231系電車の車内のLED表示機などに表示されるもの、あるいはJR東日本のWebサイトや携帯電話の運行情報提供サイトなどで提供されるものとほぼ同様で、列車の運休やおおむね列車の30分以上の遅延などが発生した路線の情報が表示されるようになっています。