自動券売機など

自動券売機

自動券売機
熊谷駅で撮影(2006. 4.)★
自動券売機
硬貨もお札も同時に複数枚投入可能
熊谷駅で撮影(2006. 4.)★

自動券売機(きっぷの自動販売機)です。JR東日本が新たに設置している券売機では、写真のようなタッチパネル式のものを採用しています。欧米の鉄道の券売機と同様に金額を選択してからお金を入れて購入できるようになっているほか、硬貨を投入する際のわずらわしさを緩和するため一度に数枚ずつ硬貨を投入できるよう投入口が広くなっているのも特徴です。
高崎線内の各駅の場合、このタイプの券売機では硬貨・紙幣の他にオレンジカードやSuicaも使用可能(Suicaは非対応機あり)で、画面の左側の選択ボタンを押すことで乗車券のほかに回数券・往復きっぷ・普通列車用グリーン券・自由席特急券(新幹線のものを含む)・往復割引きっぷなど多種多様なきっぷが購入可能なほか、Suica対応機ではSuicaのチャージと履歴の印刷及びSuicaグリーン券の購入も可能と、非常に多機能な券売機となっています。

定期券用自動券売機
深谷駅で撮影(2001.11.)★

定期券の自動券売機です。
Suica定期券・磁気券の定期券ともに購入可能なほか、継続の定期券も購入可能となっています(通学定期券は購入できない場合もあります)。
ビューカード(クレジットカード)での支払いにも対応しています。

指定券用自動券売機(1)
熊谷駅で撮影(2004. 4.)★
指定券用自動券売機(2)
空席案内用の大型ディスプレイと
セットで設置されている
熊谷駅で撮影(2004. 4.)★

新幹線などの特急券・座席指定券の発券が可能な券売機です。
JRでは列車の指定席の予約状況は座席指定予約システム「MARS(マルス)システム」によってオンライン管理されていますが、この券売機もMARSシステムに接続されていて、即座に座席の予約をすることが可能です。また、全国のJR線の任意の区間の乗車券の購入(例えば熊谷駅で「東京→品川」の乗車券を購入する等)も可能なほか、一部のものは定期券(Suica定期券含む)の購入も可能となっています。
ビューカードなどのクレジットカードによる購入も可能です。

Suicaグリーン券専用自動券売機
籠原駅で撮影(2004.10.)★

Suicaグリーン券専用の券売機です。
Suicaを挿入して画面から目的地の駅を選択するとその駅までのグリーン券の情報がSuicaに記録されて返ってきます。
他の券売機とは異なり、印刷された切符は発券せず、支払いもSuicaのチャージ残高から引き落とす前提となっていることから、硬貨は使用できないほか紙幣もSuicaのチャージ残高が不足している場合に限り1000円札1枚だけ使用可能となっているなど、機能や構造が簡略化されています。


遠隔対応型券売機

遠隔対応型販売機「Kaeru君」
岡部駅で撮影(2006. 3.)★
遠隔対応型販売機「Kaeru君」
岡部駅では既存のみどりの窓口を
撤去してその跡地に設置されている
岡部駅で撮影(2006. 3.)★

遠隔対応型券売機「Kaeru君(カエルくん)」です。
予約センターのオペレーターと対話して購入するタイプの券売機で、「みどりの窓口」の利用者が比較的少ない駅での人員削減を目的として設置が進められているものです。
駅レンタカーの予約や航空券・イベント券(遊園地や博物館の入場券等)などを除いて、窓口で購入可能だったほとんどの切符(学割など各種証明書が必要なものも含む)が購入可能となっていますが、自動券売機ではないので混雑時間帯にはオペレーターが対応可能となるまで順番待ちとなることもあるようです。


自動精算機

自動精算機
さいたま新都心駅で撮影(2004. 7.)★

自動精算機です。
近距離きっぷの乗り越し精算が可能で、現金以外にSuicaなども使用することができます。
また、Suicaで下車しようとして残高不足となった場合も、この精算機で不足分の運賃を精算することができるほか、残高のチャージも可能となっています。


その他の販売機など

カード販売機(1)
深谷駅で撮影(2001.11.)★
カード販売機(2)
タッチパネル型のもの
大宮駅で撮影(2005. 5.)★

カード販売機です。
Suicaの購入が可能なほか、Suicaのチャージや履歴の印刷も可能となっています。

乗車駅証明書発行機(1)
行田駅で撮影(2006. 7.)★
乗車駅証明書発行機(1)
行田駅で撮影(2006. 7.)★

乗車駅証明書発行機です。
北鴻巣・行田・神保原・倉賀野などの利用者が比較的少ない一部の駅では早朝・深夜に駅員さんがいなくなる場合があり、自動券売機の電源も切られてしまうため切符も購入できません。そこで、切符を購入できない時間帯は、写真の乗車駅証明書発行機で乗車駅証明書を受け取って車内で切符を購入するという決まりになっています。