荷物輸送

荷物輸送(1)
ドアに「荷物室」の横断幕が下げられている
上尾駅で撮影(2003. 8.)
荷物輸送(2)
車内には新聞紙の束が山積み
よく見ると「篭原駅」の文字が・・・
大宮駅で撮影(2003. 8.)

13時台〜14時台に運転される下り普通列車の一部は、最後尾の車両を締め切って荷物車代用として使用しています。
これは高崎線内の各駅の売店で販売される新聞の夕刊などを配送するためのもので、係員が添乗して上野駅で積み込みをおこない、高崎線内の各駅で取り下ろし作業をおこないます。
かつては普通列車の最後尾に荷物車(クモニ83形・クモニ143形など)を連結していましたが、1986年(昭和61年)に当時の国鉄が新聞以外の荷物輸送から撤退した影響で、荷物車も廃車されたり旅客用車両などに改造されたりしてなくなってしまったため、以後現在までこのような形での輸送となっているようです。

ちなみに、宇都宮線や房総地区の内房線・外房線などでも同様な列車が運転されています。