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2007年(平成19年)の話題

12月27日
JR東日本は、高崎線の大宮・熊谷・高崎の各駅を含む58駅の指定券券売機と法人向けサービス「ビジネスえきねっと」で運賃の取り過ぎがあったことを明らかに。
2005年(平成17年)2月以降、中央本線岡谷〜塩尻など経路が2つある区間を含む乗車券を発券する際に、2つの経路を全く同じ内容の表示としていたため誤発券が発生していたもので、申し出があれば返金するとしている。
なお、乗車券と特急券を同時に購入していた場合は正しい経路での計算となるので、その場合は運賃の取り過ぎはないとしている。
12月21日
JR東日本・JR東海・JR西日本は、ICカード乗車券「Suica」「TOICA」「ICOCA」の相互利用サービスを2008年(平成20年)3月29日から開始すると発表。
これまでSuicaが利用可能だったSuica・ICOCAエリアに加えて、静岡地区及び中京地区のJR線のTOICA利用可能エリア内でもSuicaが利用できるようになる。
また、これと同時に、Suicaで入場して東海道新幹線に乗り継ぐ場合に、Suicaの出場処理をせずに新幹線の改札口を直接通過することができるようになる(新幹線の切符が磁気券(紙の切符)の場合でも自動改札機に新幹線の切符を投入後にSuicaなどをタッチすれば通過可能)サービスも開始するとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
JR東海 公式リリース(PDF)
12月21日
JR東日本は、モバイルSuicaを利用することでJR東日本管内の新幹線にチケットレスで乗車できる「モバイルSuica特急券」のサービスを2008年(平成20年)3月15日から開始すると発表。
また、これに加えて2008年(平成20年)3月29日からは、JR東海が実施している「エクスプレス予約」サービスに加入することで、東海道新幹線もモバイルSuicaで利用できるようになるとしている
JR東日本 公式リリース(PDF)
12月20日
午前6時20分頃、岡部〜本庄の踏切で女性が上り普通列車にはねられ死亡。
影響で少なくとも上下6本が運休し、最大で約45分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
12月11日
JR東日本とJR西日本は、「Suica」と「ICOCA」の電子マネー機能の相互利用サービスを2008年(平成20年)3月18日から開始すると発表。
関西・岡山・広島地区のICOCA電子マネー利用可能店舗でSuica電子マネーが利用可能となる。
また、イオングループ各社(ジャスコ・サティ・ミニストップ等)の電子マネー「WAON」の利用可能店舗では既にJR東日本エリア全域と東海地区でSuica電子マネーの利用が可能となっており、実質的に東日本から西日本までの広い範囲でSuica電子マネーが利用可能となる。
12月9日
午後1時45分頃、宮原〜上尾の踏切で女性が下り普通列車にはねられ死亡。
影響で少なくとも上下4本が運休し、最大で約1時間5分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
11月6日
JR東日本は、12月1日から首都圏の在来線に早期地震警報システムを導入すると発表。
気象庁が提供する緊急地震速報と自社で構築している新幹線用の早期地震検知システムを組み合わせて運用することで、地震の初期微動(P波)観測後速やかに列車の停止を指示するものとしている。
11月2日
日本レストランエンタプライズ(NRE)は、10月10日から30日にかけて上野・東京の各駅構内の店舗2店舗で賞味期限切れのスープ約200食分を販売していたことを明らかに。
従業員が賞味期限の確認を怠っていたもので、申し出があれば返金するとしている。
10月29日
午後4時頃、大宮駅構内で女性が上り普通列車にはねられ死亡。
影響で最大で約1時間の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
10月27日
非常に速度が速い台風20号が首都圏に接近。
影響で千葉県内を中心に列車の運休が相次いだほか、高崎線内でも湘南新宿ライン直通の列車が夕方から運休となるなどの影響が出た。
10月14日
さいたま市大宮区内に鉄道博物館が開館。
午前10時の開館前には3000人以上が並び、昼前には入場規制がおこなわれるなど人気を博した。
10月14日
埼玉新都市交通(ニューシャトル)の大成駅が鉄道博物館駅に改称された。
10月12日
早朝、高崎線内の各駅を含む首都圏のJR東日本や私鉄・地下鉄各社の約670駅で自動改札機が動作しないというトラブルが発生。
午前8時頃から順次復旧したが、トラブルがなかった駅も含めて各駅では午前9時〜午前11時頃まで自動改札機を使用停止して乗客をさばくなどして混乱回避に努めた。列車の運行には影響はなかった。
トラブルを起こしたのは全て同一メーカーが製造した自動改札機で、メーカーでは改札機にインストールされているソフトウェアに不具合があったのが原因としている。なお、このメーカーの自動改札機は2006年(平成14年)12月1日にもSuicaが利用できなくなるトラブルを起こしている。
9月21日
浦和駅の発車メロディにJリーグ浦和レッズの公式サポーター曲「Keep on Rising」が採用されることが明らかに。
10月1日から1番線(京浜東北線南行ホーム)で使用される。
また、大宮駅でも9月30日からJリーグ大宮アルディージャの公式チーム曲「Vamos Ardija」が発車メロディとして採用され、2番線(京浜東北線ホーム)で使用されることが明らかになっている。
9月17日
午後4時頃、吹上駅構内で男性が下り特別快速列車にはねられ死亡。
影響で少なくとも上下6本が運休し、最大で約50分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
9月15日
午前5時30分頃、熊谷〜籠原の踏切で女性が上り貨物列車にはねられ死亡。
影響で少なくとも上下6本が運休し、最大で約1時間の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
9月6〜7日
台風9号が関東地方を直撃。
高崎線では6日の午後から7日の午前中にかけて特急列車などが運休し、7日の朝ラッシュ時には普通列車の間引き運転が実施されるなどの影響が出たほか、湘南新宿ラインへの直通列車が午後3時頃まで運休。
また、宇都宮線では7日午前6時頃に栗橋〜古河で倒木があって約5時間40分にわたって不通となったほか、他の首都圏のJR各路線でもダイヤが大幅に乱れた。
8月22日
午後3時50分頃、高崎線・宇都宮線・埼京線・京浜東北線などが広範囲に停電して不通に。
高崎線や宇都宮線などでは約20分〜約1時間30分後に運転を再開したが、埼京線では復旧に手間取って運転再開が約3時間20分後となるなど、ダイヤが大幅に乱れた。
戸田市内にあるJR東日本の送電設備に落雷したのが原因らしい。
8月9日
午前7時10分頃、籠原〜深谷の踏切で女性が上り普通列車にはねられ死亡。
影響で少なくとも上下4本が運休し、最大で約40分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
8月9日
午後7時50分頃、行田〜熊谷の踏切で女性2人が上り特急列車にはねられ死亡。
影響で少なくとも上下3本が運休し、最大で約1時間10分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
8月7日
午後10時10分頃、吹上〜行田で線路沿いの道路を走っていた車がフェンスを突き破って線路内に侵入し、下り貨物列車に衝突。列車は現場付近で立ち往生して、大宮〜籠原が不通に。
上り線は約2時間20分後に、下り線も約4時間20分後に運転を再開したが、影響で最大で約4時間30分の遅れが出るなどダイヤが大幅に乱れた。
7月4日
JR東日本フードビジネスは、上野駅構内の店舗を含む首都圏のベーカリーショップ「リトルマーメイド」などで消費税の二重取りが発生していたことを明らかに。
新商品を商品管理システムに登録する際に内税であるという設定をするのを失念していたもので、申し出があれば返金するとしている。
6月29日
JR東日本は、6月22日に発生した架線切断事故の対策を発表。
当面は注意喚起のための標識の増設や音声アラームの導入などを実施し、長期的には架線切断事故が発生しにくい構造の架線を導入するとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
6月22日
午前7時55分頃、さいたま新都心〜大宮で架線が切れ、高崎線と宇都宮線が不通に。
約5時間20分後に復旧したが、影響で高崎線・宇都宮線及び湘南新宿ラインのダイヤが終日大幅に乱れたほか、立ち往生した列車の乗客を線路に降ろして最寄り駅まで誘導した影響で隣接して走る京浜東北線も一時不通となるなどの影響が出た。
高崎線の上り普通列車が本来停車してはいけない架線の送電区分箇所で停車してしまい、架線に過電流が流れた結果架線が切断されてしまったのが原因らしい。
6月10日
午後0時20分頃、新町〜倉賀野の踏切で下り普通列車の側面に乗用車が衝突。列車は現場付近で立ち往生して、籠原〜高崎が不通に。
約4時間後に復旧したが、影響で少なくとも上下20本が運休するなどダイヤが乱れた。
5月28日
JR東日本とJR西日本は、「Suica」と「ICOCA」の電子マネー機能の相互利用サービスを開始することに同意したことを明らかに。
2008年(平成20年)3月をめどに相互利用サービスを開始し、関西・岡山・広島地区のICOCA電子マネー利用可能箇所でSuicaが利用可能になるとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
5月26日
JR大宮総合車両センターで一般公開イベント「鉄道ふれあいフェア」を開催。
工場内で車両の展示や各種イベントなどが実施された。
5月19日
午後4時30分頃、王子〜東十条で線路脇の工事現場から鉄製のパイプでできた仮設足場が倒れかかっているのが見つかり、高崎線・宇都宮線及び湘南新宿ラインの上野・新宿〜高崎・宇都宮が不通に。
約2時間30分後の午後7時頃に運転を再開したが、湘南新宿ラインの列車が新宿以北で終日運休となるなどダイヤが大幅に乱れた。
5月19日
午前8時15分頃、御徒町駅付近の電車留置線で回送列車が車止めを突き破って脱線。
影響で宇都宮線の下り1本が運休するなどダイヤが乱れた。
5月16日
JR東日本・JR東海・JR西日本は、ICカード乗車券「Suica」「TOICA」「ICOCA」の相互利用サービスのエリアを拡大すると発表。
2007年(平成19年)夏以降に予定されているICOCAの利用可能エリア拡大に合わせて岡山・広島地区でSuicaが利用可能となるほか、2008年(平成20年)3月からはTOICAとの相互利用サービス開始によって静岡地区及び中京地区でもSuicaが利用可能となるとしている。
なお、各利用可能エリア間をまたいでの利用は従来通りできないが、「モバイルSuica特急券」または「エクスプレス予約ICサービス」を併用することでSuicaの出場処理をせずに新幹線の改札口を直接通過することができるようになるとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
5月16日
JR東日本は、モバイルSuicaを利用することでJR東日本管内の新幹線にチケットレスで乗車できる「モバイルSuica特急券」サービスを2008年(平成20年)3月から開始すると発表。
また、JR東海が実施する「エクスプレスカードICサービス」(2008年(平成20年)3月開始予定)にモバイルSuicaの設定画面から加入することで、東海道新幹線もモバイルSuicaで利用できるようになるとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
5月16日
午後7時50分頃、吹上〜行田の踏切で男性が下り特急列車にはねられ死亡。
約45分後に運転を再開したが、影響で少なくとも上下4本が運休し、最大で約45分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
4月23日
午前8時55分頃、大宮駅に到着した湘南新宿ライン〜高崎線の下り普通列車の大宮から先の運転を担当する運転士が現れず、前途の運転ができない状態に。
影響でこの列車を含む2本が運休するなどダイヤが乱れた。
運転士は乗務員宿泊所で自動起床装置をセットして仮眠を取っていたが、時間通りに起床したかどうかを確認する係員が既に起床したものと勘違いして装置のスイッチを切ってしまったのが原因らしい。
4月19日
午前7時10分頃、熊谷駅で上り普通列車の運転士が体調不良を訴えて前途の運転ができない状態に。
代替の運転士を手配して約30分後に運転を再開したが、影響で高崎線・宇都宮線・湘南新宿ライン及び埼京線でダイヤが乱れた。
4月17日
午前7時10分頃、大宮駅で上り普通列車のドアに物が挟まって発車できない状態に。
約30分後に運転を再開したが、影響で高崎線・宇都宮線・湘南新宿ライン及び埼京線でダイヤが乱れた。
4月4日
JR東日本は、Suicaの利用可能エリアを拡大することを明らかに。
2008年(平成20年)春と2009年(平成21年)春以降の2段階に分けて、首都圏・仙台地区・新潟地区の各エリアで利用可能なエリアを拡大する。
高崎線の周辺線区では、2009年(平成21年)春以降のエリア拡大で上越線の渋川〜水上と信越線の高崎〜横川でSuicaの利用が可能となる見込み。
JR東日本 公式リリース(PDF)
3月19日
JR東日本は、3月18日に販売したSuica・PASMO相互利用記念Suicaのうち114枚を利用できない状態のまま販売していたことを明らかに。
高崎線の鴻巣駅を含む5都県の18駅で販売前に必要な初期化処理をおこなわないまま販売していたもので、購入した駅に申し出れば利用可能なよう初期化処理をおこなうとしている。
なお、東京都交通局でも同様のミスで利用できない状態のPASMOを2枚販売したとしている。
3月18日
JRグループ各社は、全国規模でのダイヤ改正を実施。
高崎線内では夜間の本庄行き普通列車の高崎延長などの修正が実施された。
3月18日
JR東日本と首都圏のPASMO利用可能各社局は、ICカード乗車券「Suica」と「PASMO」の相互利用サービスを開始。
PASMO利用可能各社局でSuicaの利用可能となったほか、JR東日本などSuica利用可能各社でのPASMOの利用も可能となっている。
3月18日
首都圏のPASMO利用可能各社局は、ICカード乗車券「PASMO」の運用を開始。
首都圏の私鉄・地下鉄・路線バス(当面は一部のみ)などで利用可能となっている。
3月18日
埼玉新都市交通(ニューシャトル)の各駅でSuicaの利用が可能に。
PASMOでの利用も可能となっている。
3月13日
午前11時10分頃、熊谷〜籠原の踏切で上り普通列車が踏切内に落ちていた竹の束を踏んで停車。
約1時間後に運転を再開したが、上下合わせて少なくとも6本が運休するなどダイヤが乱れた。
3月10日
午後0時25分頃、本庄駅に停車予定の下り特急列車が停止位置を約450m行き過ぎて停車。
運転士が停車駅であることを失念していたもので、車掌が非常ブレーキを使用したが間に合わなかったらしい。
2月26日
午後8時25分頃、宇都宮線の小山駅付近で信号機が停止信号のまま切り替わらなくなり、宇都宮線が不通に。
約2時間後に代用手信号を使用して運転を再開したが、影響で宇都宮線は深夜までダイヤが大幅に乱れた。
2月26日
JR東日本は、首都圏の15駅で運賃の取り過ぎが発生していたことを明らかに。
関係各駅で2005年(平成17年)3月以降に作成して駅窓口に常備していた精算金額早見表に誤りがあったことが原因で、申し出があれば返金するとしている。
なお、今回誤りがあった区間のほとんどは相互直通運転などでJR線と私鉄線を通しで乗車する場合のものとなっている。
2月13日
JR東日本は、2月12日に高崎線や湘南新宿ラインなどを含む首都圏の普通・快速列車のグリーン車の車内でグリーン料金の取り過ぎが計35件発生していたことを明らかに。
本来は土休日に適用される「ホリデー料金」で発券すべきところを誤って200円高い平日料金で発券していた。
発券端末に年間の休日のデータを設定する際に振替休日の設定がおこなわれていなかったのが原因で、申し出があれば返金するとしている。
2月3日
この日から、北上尾駅のホーム〜改札口を結ぶエスカレーターが供用開始。
なお、改札口〜東口を結ぶエスカレーターは2008年度(平成20年度)、改札口〜西口を結ぶエスカレーターは2007年度(平成19年度)に整備されることが予定されている。
2月2日
午後3時35分頃、大宮〜宮原の踏切で車が立往生し、高崎線は上下線とも不通に。
約1時間後に運転を再開したが、影響で高崎線では終日にわたってダイヤが大幅に乱れた。
1月30日
この日から、JRの列車の遅延時に発行される遅延証明書がJR東日本のWebサイトから取得可能に。
対象となるのは高崎線を含む首都圏の18路線の遅延証明書で、朝7時から9時までの間に対象路線で10分以上の列車の遅延が発生した場合に取得可能となる。なお、駅での遅延証明書の発行も従来通り継続される。
1月21日
午前8時10分頃、川越線の日進〜指扇の踏切で上り快速列車に車が衝突し炎上。その後事故編成の移動中に脱線事故を起こすなど処理に手間取ったため、川越線は終日にわたって大宮〜川越が不通に。
高崎線には大きな影響はなかったが、埼京線・川越線では終日にわたってダイヤが大幅に乱れた。
1月14日
この日から、浦和駅の京浜東北線南行ホームが高架線上の新ホームに切り換えられた。
1月14日
午前8時35分頃、新前橋駅構内で信号機が停止信号のまま切り替わらなくなり、上越線と両毛線が不通に。
約45分後に運転を再開したが、影響で上越線と両毛線の計4本が運休したほか、高崎線の列車も含めて最大で約50分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
1月7日
発達した低気圧の影響で各地で強風を観測。
影響で、宇都宮(東北)線の大宮〜宇都宮が風速規制の規制値を超えたとして午後4時55分頃から約2時間にわたって不通となったほか、高崎線及び湘南新宿ラインなどでも一部区間で徐行運転が実施されるなどしてダイヤが乱れた。

2006年(平成18年)の話題

12月26日
埼玉新都市交通は、ニューシャトルの大成駅の駅名を「鉄道博物館」に改称することを明らかに。
2007年(平成19年)10月に駅直近に鉄道博物館が開館することによるもので、現在の「大成」の駅名は副駅名として残すとしている。
12月21日
JR東日本は、Suicaと私鉄・バスの共通ICカード乗車券「PASMO」の相互利用サービスを2007年(平成17年)3月18日より開始すると発表。首都圏のPASMOが利用可能な私鉄・地下鉄・バスなどへのSuicaでの乗車や、PASMO電子マネー対応売店での買い物などでのSuicaの利用などが可能となる。
また同時に、私鉄との連絡定期券のSuica定期券での発行や、定期券機能がなくても紛失時の再発行が可能となる記名式Suica「MY Suica」の発行など、サービス拡充も図るとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
12月21日
パスモ及び首都圏のJR以外の鉄道・バス事業者などで構成するパスネット・バス連絡協議会加盟各社局は、首都圏の電車・バス共通ICカード乗車券「PASMO」の運用開始日を2007年(平成19年)3月18日に決定したと発表。
同日よりSuicaとの相互利用サービスも実施される。
パスモ 公式リリース(PDF)
12月1日
午前0時頃、高崎線の大宮・熊谷などの各駅を含む首都圏の184駅で自動改札機でのSuicaの利用が不可能に。
午前5時10分頃に復旧し、列車の運転には影響はなかった。
Suicaが利用できなくなったのは全て同一メーカーが製造した自動改札機で、改札機にインストールされているソフトウェアにミスが混入していたのが原因らしい。
11月17日
午前6時25分頃、横須賀線の品川〜西大井で軌道検測車が線路幅が規定よりも狭くなっているというデータを検出し、確認作業のため横須賀線と湘南新宿ラインが不通に。
約1時間10分後に運転を再開したが、影響で各線で計50本が運休し、最大で約1時間の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
線路幅の確認作業の結果は規定の範囲内で、JR東日本では検測車の測定装置に不具合があったとみて調べるとしている。
11月8日
JR東日本は、風速規制による輸送障害の対策を発表。
風速規制の多い箇所への防風壁の設置と予測最大風速に基づく規制をおこなう強風警戒システムの導入により風速規制の回数や時間の短縮を図るとしている。
高崎線関係では、宇都宮(東北)線の栗橋〜古河で防風壁の設置(2007年度(平成19年度)中)と強風警戒システムの導入(2006年度(平成18年度)中)の双方が実施される見込み。
JR東日本 公式リリース(PDF)
10月15日
午後11時10分頃、行田〜熊谷の踏切で男性が下り普通列車にはねられ死亡。
影響で最大で約1時間15分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
10月13日
大宮警察署は、JRの駅の自動券売機を破損させた男を逮捕。
8月22日の夜に桶川駅の自動券売機の操作パネルに鉄製の棒で傷をつけて破損させたのをはじめ、2006年(平成18年)の7月から8月までの間に大宮・上尾・高崎などを含む1都3県の44駅で同様の行為を繰り返して券売機約350台を破損させていた。
なお、JR東日本では、被害額は券売機1台あたり約35万円・被害総額では1億2000万円を超えるとしている。
10月6日
JR東日本は、大宮・倉賀野・高崎問屋町・前橋などを含む首都圏の24駅で運賃の取り過ぎが発生していたことを明らかに。
関係各駅で2004年(平成16年)10月以降に作成して駅窓口に常備していた精算金額早見表に誤りがあったことが原因で、申し出があれば返金するとしている。
10月3日
JR東日本は、心臓発作の応急措置に使用する機器「自動体外式除細動器(AED)」の設置駅を大幅に拡大すると発表。
JR東日本管内の新幹線停車駅・県庁所在地の駅・1日あたりの乗車客数5万人以上の駅など計131駅が対象で、山手線内では全ての駅が設置対象となるほか、高崎線関係では赤羽・浦和・さいたま新都心・熊谷・高崎などが設置対象となる(上野・新宿・池袋・大宮などは既に設置済み)。
新幹線停車駅は2006年度(平成18年度)中に設置を完了し、それ以外の設置対象駅でも2007年度(平成19年度)上半期中をめどに設置を終わらせるとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
10月2日
JR東日本は、10月1日に首都圏と仙台地区の駅窓口で発券されたSuica定期券522枚に、電子マネー機能が使えなくなる不具合が発生していることを明らかに。
定期券の発券システムのプログラムミスによるもので、不具合が発生したSuica定期券は駅窓口で交換するとしている。
9月5日
JR東日本は、京浜東北線に新型車両E233系電車を投入すると発表。
E233系電車はこの秋から中央快速線に投入される車両と同型で、京浜東北線には2007年(平成19年)秋頃から830両を順次投入して2009年度(平成21年度)末までに現在使用している209系電車を全て置き換えるとしている。
なお、捻出された209系電車は一部が京葉線に転用されるものの、大多数は廃車となる見込み。
JR東日本 公式リリース(PDF)
7月28日
JR東日本は、Suica定期券での乗り越し精算時に計1169件の運賃取り過ぎが発生していたことが明らかに。
2001年(平成13年)12月以降、東京・神奈川・千葉・さいたまの各都県内の50駅で改札口での駅員による精算の際に取り過ぎがあったとしており、Suica定期券購入の際に電話番号を登録してある場合はJRから電話連絡して返金するほか、電話番号未登録の場合も申し出があれば返金するとしている。
改札口で駅員による精算を受けた際に、精算処理が完了しないうちにカードをリーダライタから離して不正処理となったものを、再度処理する際に運賃を二重取りする形になっていたらしい。
7月18日
午前10時10分頃、山手貨物線の渋谷〜原宿で線路脇の路盤が陥没し、湘南新宿ラインと埼京線が不通に。
約2時間10分後に運転を再開したが、影響で計17本が運休し、最大で約1時間10分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
現場の横で変電所の工事のために掘削作業をしており、これが影響したらしい。
JR東日本 公式リリース(PDF)
7月16日
午前6時40分頃、桶川〜北本の踏切で男性が上り普通列車にはねられ死亡。
影響で上下合わせて8本が運休し、最大で約45分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
また、午後9時30分頃にも、桶川〜北本で人身事故が発生してダイヤが乱れた。
7月8日
JR東日本は、高崎線・宇都宮線でダイヤ改正を実施。
高崎線・宇都宮線の普通・快速列車全列車へのグリーン車連結や混雑が激しい列車への増結などが実施されている。
7月4日
JR東日本は、今年になってからの大規模な輸送障害の多発を受けて、輸送障害低減に向けた対策を発表。
障害発生時の対処の迅速化や乗客への情報提供の充実などを図るとしている。
また、これに関連して列車遅延時の遅延証明をJR東日本のWebサイトから入手できるサービスを実施するとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
6月28日
午後3時40分頃、上越新幹線の熊谷駅構内で信号機器が故障し、上越新幹線が不通に。
約50分後に運転を再開したが、影響で上下合わせて4本が運休するなどダイヤが乱れた。
6月23日
午前9時20分頃、岡部〜本庄の踏切で女性が上り普通列車にはねられ死亡。
影響で上下合わせて6本が区間運休し、最大で約50分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
6月16日
午前6時20分頃、桶川〜北本で線路に入り込んだ男性が下り貨物列車にはねられ死亡。
影響で上下合わせて11本が運休し、最大で約55分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
6月16日
午後8時20分頃、吹上駅構内で男性が上り通勤快速にはねられ死亡。
影響で最大で約1時間10分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
6月6日
JR東日本は、他社線直通列車と寝台列車を除く全ての特急列車の車内を全面禁煙化すると発表。2007年(平成19年)春から実施する。
なお、他社線直通列車の禁煙化については今後関係各社と調整していくとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
6月3日
午後3時30分頃、川口駅付近で男性が高崎線の上り普通列車にはねられ死亡。
影響で高崎線・宇都宮線・京浜東北線で計8本が運休し、最大で約45分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
6月1日
JR東日本は、この日から大宮駅構内に心臓発作の応急措置に使用する機器「自動体外式除細動器(AED)」を設置。
埼玉県内のJRの駅では初めての設置で、駅構内の主要な改札口(新幹線乗り換え改札口を含む)5箇所に設置されている。
5月27日
JR大宮総合車両センターで一般公開イベント「鉄道ふれあいフェア」を開催。
工場内で車両の展示や各種イベントなどが実施された。
4月24日
午前10時30分頃、山手線・山手貨物線の新大久保〜高田馬場で線路が隆起し、山手線の全線・埼京線の池袋〜大崎及び湘南新宿ラインの大宮〜大崎が不通に。
山手線は午後4時頃に、埼京線も午後6時頃に運転を再開したが、湘南新宿ラインが終日全面運休するなどダイヤが大幅に乱れた。
現場直下で都道の拡幅工事のためにコンクリートの注入作業をしており、これが影響したらしい。
JR東日本 公式リリース(PDF)
4月15日
新宿駅で大規模な線路切換工事を実施。
駅南側を通る甲州街道の陸橋の架け替え工事及びそれと同時に進められている駅構内改良工事に伴うもので、中央快速線下り線のホームが変更されたほか、16日からは甲州街道の南側のサザンテラス口の供用も開始されている。
3月24日
北鴻巣駅・行田駅で遠隔対応型の券売機「Kareuくん(カエルくん)」の使用を開始。
3月18日
JRグループ各社は、全国規模でのダイヤ改正を実施。
首都圏ではJR東日本と東武鉄道の相互乗り入れにより新宿と東武日光・鬼怒川温泉を結ぶ特急「スペーシアきぬがわ」「きぬがわ」「日光」が運転を開始するなどの変更が実施されている。
3月17日
この日限りで、鴻巣以北の各駅で発売されていた往復割引切符「東京自由乗車券」が廃止に。
18日以降は代替として、東京都区内全域のJR線とりんかい線などが乗り放題の「都区内・りんかいフリーきっぷ」が発売されている。
3月7日
JR東日本は、高崎線・宇都宮線の上野発着の全ての普通・快速列車にグリーン車を連結すると発表。
これまでは上野発着の普通・快速列車のグリーン車連結率は全体の80%程度にとどまるとしていたが、E231系電車110両を追加投入することで2006年(平成18年)7月頃までに上野発着の普通・快速列車のグリーン車連結率を100%にするとしている。
また、2007年(平成19年)のはじめから常磐線の中距離電車(取手以遠直通列車)にもグリーン車を連結するとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
2月27日
さいたま市は市議会の答弁で、市内で建設が進められている鉄道博物館の運営元である東日本鉄道文化財団から、鉄道博物館のオープンに合わせて埼玉新都市交通(ニューシャトル)の大成駅の駅名を改称するよう要望があったことを明らかに。
市では「全国から来る人に分かりやすい駅名を考えていきたい」としており、同時に通路の拡幅やバリアフリー対応化などの構内改良工事も実施するとしている。
2月24日
岡部駅で遠隔対応型の券売機「Kareuくん(カエルくん)」の使用を開始。
2月23日
神保原駅で遠隔対応型の券売機「Kareuくん(カエルくん)」の使用を開始。
「Kaeruくん」は遠隔地にある販売センターのオペレーターと機械越しに会話することで乗車券などを発売するタイプの券売機で、高崎線内ではとりあえず北鴻巣・行田・岡部・神保原の各駅に導入される。
2月20日
さいたま市は市議会の答弁で、浦和駅付近の立体交差事業の完成が当初予定より4年遅れの2012年(平成24年)となる見込みであることを明らかに。
用地買収の遅れや、安全確保のため工程の見直しがおこなわれたことなどが遅れの原因としている。
2月16日
午前7時45分頃、赤羽駅で男性が高崎線の上り普通列車にはねられ死亡。
約50分後に運転を再開したが、影響で高崎線・宇都宮線及び京浜東北線で少なくとも計10本が運休し、最大で約1時間の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
1月28日
JR東日本は、この日から携帯電話でSuicaの機能が利用できる「モバイルSuica」のサービスを開始。
NTT DoCoMoとAUが販売している「おサイフケータイ」対応機種のうち、JR東日本が指定した機種で利用できる(Vodafoneの「おサイフケータイ」対応機種はサービス開始時点では対象外)。
なお、サービス開始に合わせて上野・新宿・池袋・大宮など首都圏の主要駅にモバイルSuicaサービスの案内ブースを特設し、対応の携帯電話への機種交換や必要な手続きの案内などを実施するとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
JR東日本 公式リリース(PDF)
1月27日
JR東日本で、普通列車のグリーン料金で料金の取り過ぎが発生していたことが明らかに。
池袋〜栗橋のグリーン料金を、本来はみどりの窓口の印刷発券システムに池袋〜赤羽を十条経由の距離の料金で登録しなければならないところを田端経由の距離の料金で登録していたのが原因で、2005年の11月と2006年の1月に目白駅と久喜駅のみどりの窓口で計3枚を誤った金額で発券していた。
なお、誤りがあったのはみどりの窓口で発券されたこの3枚のみで、Suicaグリーン券販売機を含む自動券売機での誤発券はなかったとしている。
1月25日
午後4時25分頃、桶川〜北本の踏切で女性が下り列車にはねられ死亡。
約1時間後に運転を再開したが、影響で少なくとも上下合わせて14本が運休し、最大で約1時間の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
女性は踏切に入ってしまった飼い犬を追って踏切に入ったらしい。
1月21日
朝から首都圏で広範囲に降雪。
首都圏のJR各路線では快速列車の運転休止などの間引き運転が実施され、高崎線でも湘南新宿ラインへの直通列車に運休が出るなど影響が出た。
1月13日
午前3時30分頃、宮原駅の信号機が停止信号のまま切り替わらなくなり、上下線とも不通に。
約2時間後の午前5時30分頃から代用手信号を用いて運転を再開し、信号機も午前7時40分頃に復旧したが、影響で少なくとも上下合わせて32本が運休したほか、最大で約1時間40分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
信号機制御用のコンピュータのトラブルが原因らしい。

2005年(平成17年)の話題

12月21日
JR東日本は、Suicaと私鉄・バスの共通ICカード乗車券「PASMO」の相互利用サービスを実施すると発表。
2007年(平成19年)3月のPASMOの運用開始と同時にSuica(モバイルSuicaを含む)でPASMO利用可能各社局の鉄道・バスに乗車できるようになるほか、電子マネー機能も相互に利用できるようになるとしている。
また、PASMOとの相互利用開始と同時に、子供用Suica及び記名式Suica(あらかじめ氏名・性別・生年月日を登録しておくことでSuica定期券でなくても紛失時に再発行を受けられるようになる)の発売開始と、Suicaのチャージ残高が指定額を下回るとクレジットカードから自動的にチャージされるオートチャージ機能の導入なども図られる見込み。
JR東日本 公式リリース(PDF)
東京メトロ 公式リリース(PDF)(他の関係各社局も同様のリリースを発表しています)
12月21日
首都圏のJR以外の鉄道・バス事業者などで構成するパスネット・バス連絡協議会は、2007年(平成19年)3月からICカード乗車券「PASMO(パスモ)」を導入すると発表。
従来の私鉄各社局の共通カード「パスネット」及びバス各社局の共通カード「バス共通カード」の利用可能範囲内で順次利用可能となるほか、Suicaとの相互利用サービスも予定されており、将来的にはJRを含む首都圏の鉄道・バス事業者のほとんどの路線でPASMOが利用可能となるとしている。
東京メトロ 公式リリース(PDF)(他の関係各社局も同様のリリースを発表しています)
12月10日
JR東日本は、首都圏と東北地区を中心としたダイヤ改正を実施。
高崎線内では211系電車のグリーン車が営業運転を開始したほか、早朝に設定されていた大宮発着の普通列車の上野発着化などが実施された。
また、これと同時に高崎地区の車両基地・乗務員基地の整理統廃合が実施されて新前橋電車区の名称がなくなっている。
12月7日
JR東日本と東日本鉄道文化財団は、さいたま市大宮区に建設中の鉄道博物館の開館日を2007年(平成19年)10月14日にすると発表。
同時に、東京神田須田町の交通博物館を2006年(平成18年)5月14日限りで閉館するとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
鉄道博物館 公式リリース(PDF)
12月3日
高崎駅西口の駅ビル「モントレー」がリニューアルオープン。
2004年(平成16年)から進められていた駅構内改良工事に合わせて実施されたもので、2階部分の増床とそれに伴うテナントの追加などが実施されている。
11月26日
高崎駅構内で車両の展示イベントを開催。
12月のダイヤ改正時から営業運転を開始するグリーン車を組み込んだ211系電車の展示などが実施された。
11月14日
JR東日本は、携帯電話でSuicaの機能が利用できる「モバイルSuica」が1月28日から利用可能になると発表。
NTT DoCoMo・AU・Vodafoneが販売している「おサイフケータイ」対応機種のうち、JR東日本が指定した機種で利用可能となる。
なお、利用には対応の携帯電話のほか、チャージ時等の決済のために別途ビューカード(JR東日本が発行しているクレジットカード)が必要。
JR東日本 公式リリース(PDF)
11月9日
JR東日本と東日本鉄道文化財団は、さいたま市大宮区に建設される鉄道博物館の起工式を実施。
東京神田須田町の交通博物館の移転先となるもので、2007年(平成19年)秋オープンの予定。
鉄道博物館 公式リリース(PDF)
11月9日
JR大宮支社で、Suica定期券の再発行・払い戻し申込書725枚を紛失していたことが明らかに。
誤って廃棄処分にした可能性が高いとしている。
11月8日
JR東日本と東武鉄道は、JR宇都宮線〜栗橋〜東武日光線経由で新宿〜東武日光・鬼怒川温泉を結ぶ直通特急列車の運行計画の詳細を発表。
新宿〜東武日光にJR車を使用する「日光」を1往復、新宿〜鬼怒川温泉にJR車を使用する「きぬがわ」1往復と東武車を使用する「スペーシアきぬがわ」2往復を運行。新宿〜鬼怒川温泉の所要時間は約2時間、運賃・料金は計3900円で、3月18日から運行する。
JR東日本 公式リリース(PDF)
東武鉄道 公式リリース(PDF)
11月1日
大宮駅構内に商業スペース「Dila(ディラ)大宮」が開業。
北口柵内コンコース内に飲食店や物販など17店舗がオープンしている。
10月8日
午後2時20分頃、浦和駅で男性が上り普通列車にはねられ死亡。
影響で高崎線・宇都宮線・京浜東北線で計10本が運休し、最大で約50分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
9月10日
午後0時40分頃、北本〜鴻巣の踏切で女性が上りの特急列車にはねられ死亡。
影響で上下合わせて7本が運休し、最大で約1時間10分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
9月1日
午前5時55分頃、桶川〜籠原の踏切で女性が下り列車にはねられ死亡。
約50分後に運転を再開したが、影響で上下合わせて10本が運休し、最大で約50分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
8月22日
午前8時50分頃、新町駅構内の上り線の信号機が赤のまま変わらなくなり、籠原〜高崎が不通に。
約1時間後に運転を再開したが、影響で上下合わせて5本が区間運休し、最大で約1時間の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
8月16日
午前11時46分頃、宮城県沖でマグニチュード7.2の地震が発生し、宮城県内では最大で震度6弱・高崎線沿線でも最大で震度4を記録。
高崎線ではこの地震による大きな影響はなかったが、東北新幹線が線路点検などのため12時間近くにわたって不通となったほか、車両のやりくりや17日朝に発生した小山駅での信号トラブルなどの影響で東北・上越新幹線では17日の深夜まで大幅にダイヤが乱れた。
8月12日
午前0時15分頃、熊谷〜籠原で線路にうずくまっていた女性が下り列車にはねられ死亡。
約55分後に運転を再開したが、後続の列車5本が遅れるなどダイヤが乱れた。
女性は認知症で、道に迷って線路内に迷い込んだらしい。
8月4日
アスベスト(石綿)による健康被害に関連して、JR大宮駅構内の柱35本などにアスベストを含有する可能性がある建材が使用されていたとする調査結果が明らかに。
含有量は最大でも数%程度で、飛散したり乗客に健康被害を与えたりする恐れもないとしているが、当面はシートなどで覆い、アスベストの含有が確認されれば撤去などの対策を実施するとしている。
7月23日
午後4時35分頃、千葉県北西部でマグニチュード6.0の地震が発生し、東京都内では最大で震度5強・高崎線沿線でも震度2〜4を記録。
この影響で高崎線では地震発生直後から線路点検のために全線で1時間ほど不通となったほか、その他の首都圏の鉄道各線でも線路点検のため一時不通となるなどして、深夜まで大幅にダイヤが乱れた。
7月3日
高崎駅構内の改良工事の進捗に伴い、高崎駅の改札口の跨線橋上1箇所への移設・集約を実施。
JR東日本が進める高収益化計画「コスモスプラン」の一環で、今後は秋までに駅構内のテナントの移設・新設をおこない、冬までには駅ビル「モントレー」の増床と改装も実施される。
6月29日
午前8時20分頃、宇都宮線の大宮〜土呂の踏切の門構に、トラックの荷台に積まれたショベルカーが衝突。
約1時間50分後に運転を再開したが、影響で宇都宮線・高崎線・湘南新宿ラインなどでダイヤが大幅に乱れた。
5月28日
JR大宮総合車両センターで一般公開イベント「鉄道ふれあいフェア」を開催。
工場内で車両の展示や各種イベントなどが実施された。
5月19日
高崎市都市計画審議会は、高崎駅東口にペデストリアンデッキ(歩行者回廊)を設置することを決定。
高崎駅東口と、駅前にある「高崎タワー21」「高崎イーストセンター」の両ビルを結ぶもので、現在進められている高崎駅改築工事に伴う高崎駅中央コンコースの自由通路化と併せて、駅利用者の利便性を向上させるとしている。
5月19日
午前7時40分頃、熊谷〜籠原の踏切で男性が下り列車にはねられ死亡。
影響で上下4本が運休し、最大で約40分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
5月14日
午前5時頃、熊谷〜籠原の踏切でうつ伏せになっていた女性が上り列車にはねられ死亡。
影響で上下5本が運休し、最大で約50分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
5月9日
国土交通省は、4月25日に兵庫県のJR宝塚(福知山)線で発生した脱線転覆事故を受け、全国の鉄道事業者に曲線手前での速度照査機能(速度チェック機能)がついたATSの設置を義務づけると発表。全ての鉄道事業者に対して6月までに整備計画の提出を求め、特に運行頻度が高い路線については2006年度(平成18年度)末までに設置を完了するよう求めるとしている。
なお、高崎線・宇都宮線及び湘南新宿ラインなどJR東日本の首都圏の主な路線では既に速度照査機能つきのATS(ATS-P型)が使用されている。
国土交通省 公式リリース
3月9日
JR東日本は、埼京線の深夜の列車で実施している女性専用車の連結を、4月4日から朝ラッシュ時の上り列車にも拡大すると発表。
平日の朝7時30分〜9時40分に新宿駅の到着する上り列車35本が新たに対象となる。
JR東日本 公式リリース(PDF)
3月5日
大宮駅構内に大規模商業スペース「ecute(エキュート)大宮」が開業。
JR東日本が進める高収益化計画「コスモスプラン」の一環で、南口柵内コンコースの南側に構築された人工地盤上を中心とした約2300平方メートルのスペースに食料品や雑貨などを扱う68店舗が新たにオープンし、年間約55億円の売り上げを見込む。
また、これに併せてエレベーター10基・エスカレーター14基の増設や多機能トイレの設置など、駅設備の充実も図られている。
2月26日
午後7時30分頃、王子〜東十条の踏切で男性が湘南新宿ライン〜高崎線の下り(北行)列車にはねられ死亡。
影響で高崎線・宇都宮線の特急4本が運休し、最大で約50分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
2月8日
JR東日本の大塚社長は、JR線での女性専用車の導入に本格的に取り組むことを明らかに。
警視庁のまとめによる2004年(平成16年)の電車内での痴漢の発生件数のワースト3が都内を走るJR線に集中したことを受けたもので、「何らかの形で取り組みを強化していくことが必要」としている。
2月8日
JR東日本は、首都圏の主要線区の各駅の改札外に運行情報を表示する案内表示機を設置すると発表。
山手線・京浜東北線・中央線・埼京線などでは既に各駅に導入されており、これと同じものを他路線の各駅にも設置する。
高崎線内ではとりあえず大宮〜籠原の各駅と高崎駅に設置される。
JR東日本 公式リリース(PDF)
2月7日
JR東日本は、首都圏のSuica導入済み路線の主要駅にSuica専用通路を設置すると発表。
自動改札機のメンテナンスコストの削減などを目的としたもので、2004年(平成16年)から横浜支社管内で試験導入されていたものを本格展開する。
高崎線内ではとりあえず宮原・北本・鴻巣・深谷の各駅に設置される。
JR東日本 公式リリース(PDF)
2月1日
神保原駅で自動改札機の使用を開始。

2004年(平成16年)の話題

12月28日
この日から新潟県中越地震の影響で最後まで不通となっていた上越新幹線の越後湯沢〜長岡の運転が再開された。
12月19日
この日から高崎線・宇都宮線の上野〜大宮・池袋〜大宮・大宮〜神保原・大宮〜古河で東京圏輸送管理システム「ATOS」の使用を開始。
なお、宇都宮線は那須塩原まで導入の予定であったが、今回は宇都宮線古河以北の導入は見送られて2005年度(平成17年度)以降の導入となる。
10月23日
午後5時56分頃、新潟県中越地方でマグニチュード6.8の地震が発生し、新潟県内では最大で震度7・高崎線沿線でも震度3〜5を記録。
この影響で、上越新幹線では浦佐〜長岡で走行中だった「とき325号」が脱線したほか、高架橋の橋脚やトンネル内の路盤などが被害を受けたため、越後湯沢〜新潟が不通に。
高崎線でも地震発生直後から線路点検のために一部区間で30分ほど不通となるなど影響が出た。
10月16日
JR東日本は、首都圏の各路線でダイヤ改正を実施。
高崎線・宇都宮線でグリーン車の本格的な営業運転が開始されたほか、高崎線〜東海道線直通の特別快速列車が登場するなどの変更が実施された。
10月16日
上越線の高崎〜井野に「高崎問屋町」駅が開業。開業記念式典などがおこなわれた。
群馬県内ではJR化後3駅目となる新駅で、JR高崎支社では1日平均約7200人の利用を見込んでいる。
10月9日
台風22号が関東地方南部を直撃。
高崎線では上野駅構内の冠水の影響で上下12本が運休したほか、埼京線や中央線などでも冠水や土砂崩れなどで運休列車が出るなどダイヤが乱れた。
10月4日
JR東日本と東武鉄道は、両者の路線を直通運転して新宿〜東武日光を結ぶ特急列車の運行をおこなうと発表。
JRと東武の双方の車両を使用して、2006年(平成18年)の春から1日4往復運転するとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
8月23日
JR東日本は、10月16日から東京近郊区間及びSuicaの利用可能範囲を拡大すると発表。
伊東線伊東・中央線韮崎・上越線渋川・宇都宮線黒磯・常磐線日立などまでの範囲が新たに東京近郊区間に含まれ、同日以降対応機器が設置され次第Suicaも利用可能となる。
JR東日本 公式リリース(PDF)
8月9日
埼玉県の上田知事はJR東日本の本社を訪れ、JR東日本の橋口鉄道事業本部長に対して埼玉県内と他都県の間のJR線の運賃の格差の是正を要望。
東京から30km圏内のJR線では他の地域よりも運賃が安い「電車特定区間」の運賃が適用されているが、東京都では東京から53.1kmの高尾まで・神奈川県では東京から70.4kmの久里浜まで電車特定区間の運賃が適用されているのに対し、埼玉県内では東京から30.3kmの大宮までしか適用されないため運賃格差が生じているとしている。
8月1日
この日からJR東日本のICカード乗車券「Suica」とJR西日本のICカード乗車券「ICOCA」の共通利用が可能に。
両社以外でも首都圏と関西地区の私鉄各社が既にICカード乗車券の導入と数年以内の共通化を決めているほか、残るJR各社でも導入が検討されており、将来的には国内の大都市圏や地方の主要都市のほとんどの鉄道事業者で共通利用が可能となる見込み。
JR東日本 公式リリース(PDF)
7月30日
午前6時50分頃、高崎駅構内に停車中の上り普通列車の運転台で異常を知らせる表示灯が点灯し、発車不能に。
この影響でこの列車を含む3本が運休(うち2本は高崎〜籠原で区間運休)するなどダイヤが乱れた。
7月16日
籠原・熊谷〜羽田空港で高速バスが運行を開始。
国際十王交通と東京空港交通が運行するもので、1日4往復運行。熊谷駅前〜羽田空港の所要時間は約1時間40分〜2時間40分で、運賃は片道2400円。
7月14日
JR高崎支社の人事課副課長が部下に対して暴力を繰り返し、解雇されていたことが明らかに。
配属された部下2人に対して殴る蹴るなどの暴力を繰り返していた。
7月8日
この日から高崎線の普通・快速列車へのグリーン車の連結を開始。
秋に予定されているダイヤ改正までは普通車扱いとされ、グリーン料金なしで乗車できる。
7月6日
JR東日本は、ファミリーマートと提携してSuicaの電子マネー機能を駅構内以外のコンビニでも利用可能とすることを明らかに。
この秋にも首都圏のファミリーマートの10店舗程度で試験的に導入し、2005年(平成17年)以降の本格導入後は首都圏や仙台圏の約2800店舗のファミリーマートで利用可能にするとしている。
7月3日
午後0時55分頃、北本〜鴻巣の踏切で女性が上り普通列車にはねられ死亡。
約1時間後に運転を再開したが、影響で上下4本が運休するなどダイヤが乱れた。
6月24日
午後5時53分頃、京浜東北線の王子駅構内で男性が北行電車にはねられ死亡。
この影響で京浜東北線・高崎線・宇都宮線で合わせて10本が運休するなどダイヤが乱れた。
6月5〜6日
池袋駅で大規模な線路切換工事を実施。
これまで線路別配線だった池袋駅の1〜4番線が方向別を前提とした配線に変更され、高崎線・宇都宮線・湘南新宿ラインの列車と埼京線の列車が同一ホームから発車できるようになった。
6月1日
JR東日本は、首都圏に導入を進めていた「忘れ物管理システム」が高崎線を含む首都圏全域で利用可能になったと発表。
各駅に届けられた忘れ物の状況をオンラインで管理することで迅速な対応をおこなえるほか、システムの対象範囲内であれば忘れ物をした場所と全く異なる場所へ問い合わせをしても迅速な対応が可能になるとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
5月29日
JR大宮工場で一般公開イベント「鉄道ふれあいフェア」を開催。
工場内で車両の展示や各種イベントなどが実施された。
5月21日
東日本キヨスクは、上野駅構内・大宮駅構内及び鴻巣駅構内の店舗を含む一部の店舗で、Suicaの電子マネー機能で代金を支払った客に対して代金の二重取りをしていたミスが11件発生していたことを明らかに。
レジでの取り扱いの際に、実際には代金が引き落とされていたのにエラーが表示されるケースがあったのが原因。現在では同様なミスが発生しないよう決済システムを改修済みで、二重取りとなった客に対しては正規の金額との差額を返金するとしている。
5月12日
午前6時20分頃、上野駅の上り場内信号機が停止信号のまま切り替わらなくなり、高崎線と宇都宮線が上下線とも不通に。
影響で宇都宮線で少なくとも上下2本が運休するなどダイヤが乱れた。
5月11日
JR東日本は、7月から高崎線・宇都宮線の列車へのグリーン車の連結を開始すると発表。
当初は高崎線・宇都宮線の上野及び池袋・新宿発着の列車から連結が開始され、秋に予定されているダイヤ改正後は湘南新宿ラインの全列車と上野発着の高崎線・宇都宮線の列車の約15%程度に、2006年(平成18年)の春には上野発着の高崎線・宇都宮線の列車の約80%程度にグリーン車が連結される。
また、秋のダイヤ改正時からは、ICカード乗車券「Suica」でグリーン車を利用できる「グリーン車Suicaシステム」も同時に導入される。
なお、秋のダイヤ改正までの間はグリーン車は普通車扱いとして運用される。
JR東日本 公式リリース(PDF)
5月11日
午前7時55分頃、上野駅の上り場内信号機が停止信号のまま切り替わらなくなり、高崎線と宇都宮線が上下線とも不通に。
約30分後にいったん復旧したが、その後も2度にわたって信号が切り替わらない状態となり、影響で高崎線・宇都宮線で少なくとも上下4本が運休するなど夕方までダイヤが大幅に乱れた。
5月7日
午前11時15分頃、大宮駅東口駅舎1階に入居している店舗に乗用車が突っ込み、店舗内にいた従業員や客など4人が重軽傷。運転していた男性は業務上過失傷害の現行犯で大宮警察署に逮捕された。
男性がブレーキとアクセルの操作を誤ったのが原因らしい。
5月1日
この日で高崎線は全線開業120周年。
高崎駅では歴代の駅長を招いての記念式典や車両の展示・記念駅弁の販売などのイベントが開催された。
4月27日
JR東日本とJR西日本などは、各社のICカード乗車券「Suica」と「ICOCA」の相互利用を8月1日から開始すると発表。「Suica」で関西地区のJR線が、「ICOCA」で首都圏及び仙台地区のJR線などが、それぞれ利用可能となる。
なお、関西地区の私鉄各社が導入予定のICカード乗車券「スルッとKANSAI PiTaPa」との相互利用も2005年度(平成17年度)以降に可能となる見込み。
JR東日本 公式リリース(PDF)
4月14日
JR高崎支社は、上越新幹線本庄早稲田駅の開業後1ヶ月間(4月12日まで)の乗降客数が約6万6000人(1日平均約2100人)だったと発表。
この数値は開業後5年目の予測値(1日平均約4300人)の半分以下の数値だが、利用は徐々に伸びているとしており、今後は東京方面〜本庄早稲田の特急券・乗車券と本庄早稲田駅からのレンタカーをセットにした割引きっぷを発売するなどしてさらなる乗客の誘致を図っていくとしている。
4月13日
JR東日本は、携帯電話にSuicaの機能を内蔵した「モバイルSuica」のサービスを2005年(平成17年)の後半にも開始すると発表。
NTT DoCoMoなどと共同開発中の端末を使用して既に2月から実験を進めており、将来的にはi-modeを通じて新幹線の指定券を購入してそのまま乗車できるサービスも検討するとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
4月13日
JR東日本は、首都圏の各路線での降雨防災対策の強化計画を発表。
高崎線関係では川口付近や与野付近で豪雨時に実施される15km/hの速度規制を35km/h規制に緩和するとしており、今後5年以内に実施される見込み。
JR東日本 公式リリース(PDF)
4月1日
東日本キヨスクは、駅構内にあるコンビニ「NEWDAYS」で消費税の二重取りが発生していたことを明らかに。
消費税の総額表示移行に伴いレジのデータを書き換えたが、弁当やおにぎりなど一部商品でデータが正しく反映されていなかった。
なお、二重取りとなった客に対してはレシートなどで二重取りが確認できれば正規の金額との差額を返金するとしている。
3月22日
この日から、駅構内の店舗での支払いをSuicaでおこなうことができる「Suicaショッピングサービス」の本格運用が開始。
高崎線内では当初は大宮・熊谷・高崎の各駅構内の計13店舗のみで使用可能だが、今後順次拡充される見込み。
3月18日
正午頃、宮原〜高崎で信号機が動作しなくなり、上下線とも不通に。
約45分後に運転を再開したが、影響で高崎線の上下15本が運休するなどダイヤが乱れた。
岡部町内の変電所内で送電線に飛来物が付着してショートしたのが原因だったらしい。
3月16日
午前7時頃、北本駅の下り場内信号機が停止信号のまま切り替わらなくなり、上下線とも不通に。
約40分後に代用手信号を用いて運転を再開したが、影響で高崎線の上下5本が運休するなどダイヤが乱れた。
3月13日
上越新幹線の熊谷〜高崎に「本庄早稲田」駅が開業。1番列車の発着に合わせて出発式などがおこなわれた。
JR高崎支社では1日平均約4300人の利用を見込んでいる。
3月13日
JRグループ各社は、九州新幹線新八代〜鹿児島中央の開業などに伴う全国規模でのダイヤ改正を実施。
高崎線内では夕方の通勤快速の発車時刻の統一(一部を除く)などのダイヤの修正が実施された。
3月10日
熊谷駅の駅ビル「AZ」がリニューアルオープン。
この秋に完成する熊谷駅東口再開発の完成を見越したもので、出入り口の新設やテナントの大幅な入れ替えなどが実施されている。
2月23日
午前9時30分頃、高崎駅構内で上空を横切る東西自由通路の下部から線路内にコンクリート片2個が落下。
1個は線路内に、もう1個は入線してきた回送列車の屋根上に落下し、除去作業の影響で両毛線の列車1本が運休した。
2月16日
JR東日本は、現在東京都千代田区神田須田町にある交通博物館をさいたま市大宮区大成町に移転すると発表。同時に名称を鉄道博物館に変更する。
現在の約4倍の4万2000平方メートルの用地を確保し、2007年度(平成19年度)の開業を目指す。
JR東日本 公式リリース(PDF)
鉄道博物館 公式リリース(PDF)
2月10日
JR高崎支社は高崎駅構内の改良計画を明らかに。
新幹線コンコースと直結したコンコースを新たに建設して現行のコンコース部分を自由通路化し、東西の各改札口を1箇所に移転・統合する。
総事業費は約30億円で、3月から工事を始めて2005年(平成17年)の秋には完成する見込み。
1月24日
午前8時15分頃、上り線の籠原〜吹上が停電。影響で高崎線の上下2本が運休するなどダイヤが乱れた。
熊谷〜行田を走っていた列車が車両故障を起こしたのが原因だったらしい。
1月22日
高崎市内の商店街のシャッターなどに落書きをしたとして高崎警察署に逮捕されていた大学生らが、倉賀野駅貨物基地構内に留置してあったディーゼル機関車にも落書きをしていたことが判明。1月15日の深夜に構内に忍び込んでスプレー塗料で落書きしていた。
1月16日
さいたま市とJR東日本は川越線の日進〜指扇に新駅(名称未定)を設置することで合意。
新駅の位置は日進から約2.5km・指扇から約1.5kmのさいたま市西区指扇地内で、市が用地取得をおこなってJRに無償貸与する方式を取り、橋上駅舎が建設される。2007年度(平成19年度)の開業を目指す。

2003年(平成15年)の話題

12月26日
午前4時50分頃、浦和駅4番線上野寄りの信号ケーブルが燃え、浦和駅構内の信号機が動作しなくなって高崎線・宇都宮線の列車が不通に。
1時間55分後に代用手信号を用いて運転を再開したが、高崎線・宇都宮線では夕方までダイヤが大幅に乱れた。
12月12日
JR東日本は、2004年(平成16年)3月13日から首都圏の全ての駅で朝ラッシュ時に禁煙時間帯を設けると発表。
各駅の実情に応じて朝6時30分頃から9時30分頃までのうち2時間程度を駅構内全面禁煙とし、同時に受動喫煙対策として喫煙所をホームの端に移設(スペースが確保できない13駅では撤去)するとしている。
12月1日
上越新幹線でダイヤの修正を実施。
熊谷〜高崎に建設中の新駅「本庄早稲田駅」の工事に伴い7月から実施されていた徐行運転の終了に伴うもので、熊谷以北でほとんどの列車が1〜3分程度繰り上げまたは繰り下げとなっている。
11月13日
午前5時10分頃、倉賀野〜高崎の踏切で男性が上り普通列車にはねられ死亡。
影響で高崎線の上下7本が運休し、最大で1時間9分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
11月11日
JR東日本は、上越新幹線熊谷〜高崎に建設中の新駅「本庄早稲田駅」の開業日を2004年(平成16年)3月13日に決定したと発表。
「とき」「たにがわ」「あさま」(MAX含む)の上下合わせて50本程度が停車し、1日平均約4300人の利用を見込む。
JR東日本 公式リリース(PDF)
10月12日
午前6時25分頃、宇都宮線蓮田〜白岡の踏切で下り普通列車の側面に踏切待ちをしていた乗用車が接触。列車はブレーキが故障して現場に立往生し、その後の処置に手間取ったため宇都宮線は約5時間にわたって不通に。
宇都宮線では特急列車を含む上下41本が運休してダイヤが終日にわたって大幅に乱れたほか、高崎線でも影響を受けてダイヤが大幅に乱れた。
10月12日
この日から、Suica定期券での新幹線への乗車が可能に。
利用できるのは、東京近郊区間内に該当する東京〜高崎・宇都宮相互間のうち、定期券の券面の区間内に含まれる新幹線停車駅相互間。
また、この日から同時に新幹線定期券Suica FLEX・Suica FLEX PALも発売されている。
なお、Suicaイオカードでは新幹線には引き続き乗車できない。
JR東日本 公式リリース(PDF)
9月25日
熊谷警察署は、熊谷駅構内のトイレに女装して潜んでいた男を県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕。
トイレ内で女性十数人を盗撮した疑い。
8月29日
JR東日本を含む首都圏の主な鉄軌道事業者17社局は、車内での携帯電話の利用に関する案内を9月15日から統一すると発表。
優先席の周辺では電源OFF、それ以外ではマナーモードとして通話はしない、という案内に統一するとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
8月1日
高崎駅構内に情報発信スペース「COCOA」を開設。
JR東日本と高崎市の「街づくり勉強会」の一環として開設されたもので、観光案内所とラジオのサテライトスタジオが併設されており、サテライトスタジオは通常は地元のコミュニティFM局「FM高崎」などが使用する。
7月28日
関東地方の私鉄・地下鉄・バスの計43社は、共通カードシステム「パスネット」及び「バス共通カード」のICカード化及び両者の共通化を発表。
2006年春をめどにJR東日本のICカード乗車システム「Suica」との相互利用も可能となるとしている。
7月28日
この日で高崎線の上野〜熊谷は開業120周年。
「高崎線120周年記念号」の運転と、開業当初から設置された駅である浦和・上尾・鴻巣・熊谷の各駅でのイベント開催や記念切符の発売などがおこなわれた。
7月20日
埼京線でダイヤの修正を実施。
朝ラッシュピーク時の上り新宿行き・大崎行き各2本がりんかい線直通となったのを中心に、りんかい線直通列車が7往復増となった。また、週末の深夜の下りでも増発がおこなわれている。
7月12日
高崎運転所で一般公開イベントを実施。
6月末にさよなら運転を実施した165系電車などをはじめとする車両の展示や車両部品の販売などが実施された。
7月8日
倉賀野駅で自動改札機の使用を開始。
7月6日
上野駅広小路口広場に「あゝ上野駅」の歌碑が完成。
「あゝ上野駅」を歌った歌手の井沢八郎さんらを招いて除幕式がおこなわれた。
7月1日
上越・長野新幹線でダイヤの修正を実施。
熊谷〜高崎で建設中の新駅「本庄早稲田駅」の工事に伴う徐行運転によるもので、熊谷以北でほとんどの列車が1〜3分程度繰り上げまたは繰り下げとなっている。
6月29日
高崎地区の団体臨時列車などに使用されていた165系電車が引退。
この日上野〜水上で運転された「さよなら165系上越号」が営業運転としては最後の運転となった。
6月27日
宮原駅ビルが開業。
JR東日本が進める駅の高収益化計画「サンフラワープラン」の一環で、美容室や居酒屋などが入居する。
6月25日
午後8時40分頃、赤羽〜浦和を走行していた高崎線の上り列車内で男が催涙スプレーを噴射。
3人が目の痛みを訴えて病院に運ばれ、男は赤羽警察署員に傷害の現行犯で逮捕された。
車内での喫煙を注意されたことに腹を立てての行動だったらしい。
6月9日
JR東日本は、首都圏の各駅に「忘れ物管理システム」を導入。
各駅に届けられた忘れ物の状況をオンラインで管理することで迅速な対応をおこなえるとしている。
なお、導入範囲は山手線内と京浜東北線・中央線・総武線の各駅(高崎線の上野・新宿〜大宮を含む)などで、高崎線・宇都宮線の大宮以北や埼京線の各駅などは当面は対象外。
JR東日本 公式リリース(PDF)
5月31日
JR大宮工場で一般公開イベント「鉄道ふれあいフェア」を開催。
工場内で車両の展示や各種イベントなどが実施された。
5月31日
この日から、土休日に発売され首都圏一円が乗り放題となるトクトクきっぷ「ホリデーパス」の発売額と有効区間が変更に。
発売額が従来の2040円から2300円に変更され、代わりに従来の有効範囲に加えて東京臨海高速鉄道りんかい線と東京モノレール羽田線の各路線に追加料金なしで乗車できるようになった。
5月16日
JR高崎支社と高崎市などは、上越線高崎〜井野に建設される新駅「問屋町駅(仮称)」の駅舎建設工事の起工式を実施。
2004年(平成16年)中の開業を目指す。
5月14日
桶川市の防災行政無線で、高崎線の運転情報が放送されることに。
桶川市とJR高崎支社の間で協定書が結ばれたことによるもので、高崎線の列車に2時間以上の運転見合わせが見込まれる場合に、運転見合わせとなった時刻やその原因などの情報が放送されるようになる。なお、放送がおこなわれるのは午前6時から午後5時まで。
5月7日
JR東日本は、上越新幹線熊谷〜高崎に建設中の新駅の正式名称が「本庄早稲田」に決定したと発表。
駅名の由来は、駅近傍に早稲田大学本庄キャンパスが設置されていることなどによるとしている。
JR東日本 公式リリース(PDF)
4月5日
JR大宮支社で企画されたジョイフルトレイン「彩野(あやの)」が登場。
当日は新宿〜日光の快速「やすらぎの日光号」で運行開始。
4月下旬以降は東京ディズニーリゾートへの臨時列車「マリンビュー舞浜」にも使用される。
4月1日
さいたま市の政令指定都市化に合わせて、大宮・さいたま新都心・浦和の各駅の京浜東北線ホームの発車メロディをさいたま市歌である「希望のまち」に変更。
使用されるメロディは作曲者のタケカワユキヒデ氏が自ら編曲したもので、10パターン用意されたうちの2パターンが採用されている。
3月31日
快速「ムーンライトえちご」の165系電車での運用はこの日限り。
4月1日以降は485系電車で運転される。
3月27日
秩父鉄道石原〜大麻生に「ひろせ野鳥の森駅」が開業。
3月26日
JR大宮支社が募集していた観光用車両の愛称が「彩野(あやの)」に決定。
埼玉のキャッチフレーズ「彩の国」の「彩」と、栃木県の旧国名「下野」の「野」からの命名。
この車両は4月5日から運転の「やすらぎの日光号」や4月26日から運転の「マリンビュー舞浜号」などに使用される。
3月18日
大宮〜鴻巣で深夜急行バスが運行開始。
国際興業バスが運行するもので、上野 0:03発の京浜東北線に接続して大宮駅東口を深夜 1:00に出発。
平日深夜のみの運行で、土休日の深夜とお盆・年末年始は運休する。
途中の宮原・上尾・北上尾・桶川・北本でも下車可能で、運賃は上尾まで1000円・桶川まで1400円・鴻巣まで1800円など。
3月7日
JR東日本の松田会長は、さいたま市内の大宮地区に鉄道博物館を建設する意向を明らかに。
鉄道博物館については、合併前の大宮市が誘致をおこなっていた。
3月5日
JR東日本は、大宮駅構内の改良計画を発表。
JR東日本が進める駅の高収益化計画「コスモスプラン」の一環で、南口柵内コンコースのさらに南側に人工地盤を増設し、約4000平方メートルのコンコースとエレベーター・多機能トイレ・店舗などを設置する。
2005年(平成17年)春完成の予定。
JR東日本 公式リリース(PDF)
3月4日
JR東日本は、この秋からSuica定期券で新幹線への乗車を可能にすると発表。
利用できるのは、東京近郊区間内に該当する東京〜高崎・宇都宮相互間のうち、定期券の券面の区間内に含まれる新幹線停車駅相互間。通常の乗車券との併用は不可(特急料金はSuicaから引き落とし)。
なお、Suicaイオカードでは新幹線には引き続き乗車できない。
JR東日本 公式リリース(PDF)
2月5日
JR大宮支社は、4月から登場する観光用車両の名称を募集する。応募期間は2月7日〜28日まで。
この車両は4月5日から運転の「やすらぎの日光号」や4月26日から運転の「マリンビュー舞浜号」などに使用される。
2月4日
埼玉県は、浦和市内の鉄道立体化事業に2月中旬から着手すると発表。
現在地平を走る高崎線・宇都宮線・京浜東北線を高架上に移設するほか、現在ホームがない貨物線(池袋方面行きの線路)にもホームを増設する。また、駅構内に東西連絡通路を増設するほか、駅南側の県道田島大牧線の拡幅などもおこなう。
2009年(平成21年)春の完成を目指す。
1月25日
本庄市と周辺の計7自治体が、上越新幹線新本庄駅(仮称)の駅名を募集。
期間は2月1日〜28日までで、「新」「東」「西」「南」「北」及び数字の使用は不可。
応募された駅名から各市町村長らが候補を選んでJR東日本に提案し、採用を要請する。
1月19日
前橋のNPO「県央都市ネットワーク」が前橋・高崎地区の新交通ネットワーク構想を行政などに提言。
内容は、関越道前橋ICのランプウェイを新前橋駅西口まで引き入れ、これとリンクする形でバスターミナルや3000〜4000台収容の大駐車場を設置してパーク&ライドを実施、両毛線の新前橋〜伊勢崎の単線区間の複線化の実施、新前橋電車区の駒形地区への移転の可能性について検討、など。
1月14日
熊谷駅南口〜BUSターミナルおおた(群馬県太田市)を結ぶ直行バスが運行開始。
太田市の矢島タクシーが運行するもので、1日21往復で15〜120分おきの運行。運賃は片道500円。
1月3〜4日
3日夜から4日朝にかけて、高崎線・宇都宮線内で広範囲に架線が凍結。
高崎線内では下り列車6本が途中駅で立ち往生して乗客が車内で一夜を過ごす事態に。宇都宮線でも駅間などで5本の列車が朝まで立ち往生した。
過冷却された雨水が架線に接触して瞬時に凍りつく雨氷現象が発生したのが原因。
1月2日
午前5時頃、高崎駅構内で架線が凍結。
着氷の除去作業の影響で高崎線内で上下6本が運休するなどダイヤが乱れた。

2002年(平成12年)の話題

12月9日
夜半から首都圏で広範囲に降雪。
高崎線内では午前6時40分頃に鴻巣〜北鴻巣で、午前7時30分頃には吹上〜行田で、それぞれ線路沿いに植えられていた竹が線路内に倒れ込んで不通となり、影響で上下8本が運休するなどダイヤが乱れた。
12月1日
この日、JR東日本は首都圏を中心としたダイヤ改正を実施。
高崎線では夕方ラッシュ時の通勤快速のスピードアップや急行「能登」の発車時刻の繰上げなどが実施された。
11月18日
さいたま市の公共事業評価監視委員会は、大宮駅東口の市街地再開発事業の中止を決定。
この再開発事業は1983年(昭和58年)に旧大宮市で都市計画決定されたが、地権者との調整が進まず、2000年(平成12年)以降事業が休止されて計画の見直しが進められていた。
なお、さいたま市は2002年(平成14年)4月から既に、この再開発事業に代わる「大宮駅東口再生プラン」の策定を進めており、今後はこのプランに基づいて新たな都市計画決定がなされる見込み。
11月15日
この日で上越新幹線の大宮〜新潟は開業20周年。
記念列車「復活とき号」の運転などがおこなわれた。
11月7日
午前5時45分頃、行田〜熊谷の踏切で乗用車が普通列車の側面に衝突。
影響でこの列車を含む高崎線の上下11本が運休し、最大で1時間19分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
9月7日
高崎市は、上越線高崎〜井野に新設予定の問屋町駅(仮称)の設計概要を発表。
駅舎は橋上駅舎2階建てでエスカレーター・エレベーター各4基を設置。ホーム長は210mで10両編成までの対応となる。
また、駅の東西に駅前広場を整備するほか、駅の東西を結ぶ自由通路も整備する。
7月31日
JR東日本は、2002年(平成14年)12月のダイヤ改正時から上越新幹線の列車名「あさひ」を「とき」に変更すると発表。
長野新幹線の列車名「あさま」と1字違いで紛らわしいという声があったためとしている。
7月1日
JR東日本は、埼京線で2001年(平成13年)7月から試行していた女性専用車を試行期間終了後も引き続き運行すると発表。
新宿を夜11時以降に発車する列車(深夜の池袋始発も含む)の最後部車両1両が対象で、本格的な導入は2001年(平成13年)3月に導入した京王線に続き全国で2番目となる。
JR東日本 公式リリース
6月21日
夜11時5分頃、本庄〜神保原で踏切内に長さ約3.8mの竹竿を置こうとしていた男を本庄警察署員が見つけ、往来危険の現行犯で逮捕。
本庄〜神保原では2002年(平成14年)2月以降に線路内に自転車やテレビが置かれる列車妨害事件が多発していた。
6月7日
高崎警察署は、県青少年保護育成条例違反の疑いでJR東日本の車掌4人と運転士1人を逮捕。
女子高校生を独身寮や自宅などに連れ込んでわいせつな行為をした疑い。
6月5日
午後7時15分頃、さいたま新都心駅構内の京浜東北線ホームで人身事故が発生し、京浜東北線・高崎線・宇都宮線が一時不通に。1時間48分後に運転が再開されたが3線で合わせて40本が運休するなどダイヤが大幅に乱れた。
この日は埼玉スタジアムでワールドカップサッカーの試合がおこなわれていたが、シャトルバスの運行経路が急遽変更されるなど、観客輸送にも影響した。
5月
太平洋セメント・秩父鉄道・JR貨物の3社は、太平洋セメント熊谷工場への都市ごみ焼却灰処理の搬入に鉄道輸送を利用すると発表。
都市部の清掃工場で発生した焼却灰をセメントに再資源化するプラントの運用に際し、地元から環境負荷の少ない搬入手段を利用するよう求められていたことに対処するためのもので、越谷・新座の両貨物ターミナル駅から太平洋セメント熊谷工場隣接の秩父鉄道三ヶ尻貨物駅の間を鉄道輸送とする。
当初は週2〜3回程度、2002年度(平成14年度)下期以降は1日1〜2回程度ペースでの輸送となる見込み。
5月2日
JR東日本と東京臨海高速鉄道は、2002年(平成14年)12月から相互直通運転を実施することを明らかに。
埼京線の大崎直通と東京臨海高速鉄道りんかい線の大崎延伸がともに2002年(平成14年)12月に完成することから実施されるもので、埼京線内からお台場まで乗り換えなしで行けるようになる。
4月
北本駅ビル内に「保育ステーション」がオープン。
電車通勤する親の保育所への送迎の負担を軽減するための施設で、市内の保育所を利用できる子供が対象となる。
3月27日
JR東日本は、東北・上越新幹線の東京〜大宮の最高速度を現行の110km/hから130km/hに引き上げると発表。
信号設備の改良(デジタルATCの導入)に併せて実施されるもので、東京〜大宮の所要時間が2分程度短縮される見込み。
JR東日本 公式リリース
3月24日
JR東日本は、2009年度(平成21年度)末をめどに高崎線・宇都宮線・常磐線の列車の一部を東京駅まで延伸する方針を明らかに。
上野〜秋葉原では現在留置線となっている線路を転用し、秋葉原〜東京は東北・上越新幹線の高架橋の上空に新たに高架橋を建設する。途中駅は設置されない。
現在上野駅には朝ラッシュピーク時に3線合わせて38本の列車が到着しているが、このうち東京駅まで乗り入れるのは最大で20本程度となる見込み。また、高崎線・宇都宮線の列車を中心に東海道線との直通運転の実施も検討するとしている。
工事完成後は、現在朝ラッシュピーク時の混雑率が230%を超えている山手線・京浜東北線の上野〜御徒町の混雑率が180%以下に緩和される見込み。
JR東日本 公式リリース
3月14日
この日から、籠原駅南口・熊谷駅南口〜成田空港の直通バスが運行開始。
群馬県の新伊勢崎駅と成田空港を結ぶ便が両駅前に停車するもので、群馬県伊勢崎市の十王自動車が東京空港交通(リムジンバス)・千葉交通と共同運行する。
1日4往復の運転で、熊谷駅前〜成田空港は所要2時間45分程度。運賃は片道4000円。
3月10日
午前8時47分頃、高崎駅構内で入換中の電気機関車のパンタグラフが破損して構内が停電。
1時間7分後に復旧したが、影響で高崎線の上下7本が運休し、最大で1時間25分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。

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