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樹木名 |
ヤマモモ |
| 種類 |
常緑高木樹(照葉樹・・・葉に光沢がある) |
| 原産地 |
房総半島南部、福井県から西に自生 |
| 樹高 |
5〜25m |
| 花 |
3〜4月 |
| 葉 |
舟形、春に新芽がでると古い葉は紅葉し落葉する |
| 実 |
6〜7月、 赤黒い色丸い実のつくのは雌木
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| 樹幹 |
うす茶色 |
| 特徴 |
雌雄異株(実がなるのは雌の木だけ!) |
| 性質 |
やせ地で育つ、風砂よけに植えられる |
| 由来 |
山に自生し桃に似ている。果実数が多く山百百とも |
| 豆知識 |
独特の風味があり甘酸っぱく生食できる。
ジャム、果実酒に加工して保存する
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白帆通り ファーストウィング前 2008.9月撮影
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