
(Photo:アルルの朝市。ハーブやスパイスを売る店。)
文字の色: Pink…地名。 Green…観光スポット。 Yellow…名物、名産品。<11月29日>
朝食後、朝市を見にいく。ホテルから歩いてすぐの大通りの左右にずらりと、野菜、果物、肉、パン、チーズ、花、その他あらゆるものの出店が並ぶ。日本では見かけない果物や野菜がいろいろあって見ているだけで楽しい。お土産に、プロバンスらしい布の小物や、ドライフラワーのブーケとかを買う。パリで免税品を買うより100倍も楽しかった。一日ここにいても飽きないと思う。一旦ホテルに戻り、今日は徒歩で見学をスタート。また朝市のところを通りぬける。ゴッホが入院し「療養所の中庭」を書いたエスパース・ファン・ゴッホ、「黄色い家」のあったラマルティヌス広場、アリスカンの並木道などゴッホの足跡をたどる。
昼食後バスで、ドーテが描いた風車小屋が残るフォンヴィエイへ。帰り道に寄った公園でたくさんの人が「ペタンク」をやっていた。ペタンクというのは5cmくらいの金属の玉を投げるゲームで、南仏版ゲートボールといったところだ。ピーター・メイルの「南仏プロバンスの12ヶ月」を読んだ人なら、知っていると思う。ちなみに、ガイドさんの話によると、ピーター・メイルはもうあの家には住んでおらず、あのときの奥さんとも別れて、今はどこかへ引っ越してしまったそうだ。ははは。
3:00すぎにはホテルに戻り、自由時間となる。外出して少しショッピングし、ゴッホの夜のカフェの、外の席でコーヒーを飲む。もう旅も終りだねえ、来てよかったねえなどとしみじみする。