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検索のコツ  -サーチエンジンで・掲示板で・ブラウザで-
Open 2002.4.14
Last Update 2004.7.20

ネット初心者の方は、サーチエンジン(検索エンジン・検索サイトなどともいう。Yahoo!のようなサイトのこと)で調べものをしても、思うように自分の欲しい情報にたどりつけないことが多いようですね。
参考までにサーチエンジン(およびいろいろな検索機能)を有効利用するポイントを書いてみました。


最初は面倒に感じるかもしれませんが、コツをつかめば結果的には、かなりの時間と労力を節約できることになるはずです。めげずにトライしてみてください。


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CONTENTS:

 サーチエンジンにも個性がある
 キーワードの選び方
 検索オプションを活用しよう
 おすすめサーチエンジン
 掲示板の中身も検索できます
 ページ内の検索方法

乳がんホームページのサイト内検索の使い方
サーチエンジンにも個性がある
サーチエンジンにも個性があって、同じキーワードで検索しても、あるサーチエンジンでは出てくるのに、別のサーチエンジンでは出てこないという場合があります。それは、ここでは説明を省きますが、要するに検索のしくみが違うのです。ひとつのサーチエンジンで探せなかったからといって、「そういう情報はネット上にないんだ」とあきらめてしまうのはまだ早いのです。
面倒がらずにガイドやヘルプを読んで、そのサーチエンジンの特性を理解しましょう。その方が結局は早道です。
キーワードの選び方
それから、キーワードの入れ方にも注意点があります。

例えば、「乳がん」という言葉も、乳がん、乳癌、乳ガン、Breast Cancer、といろいろな言い方があります。さらにコンピュータ的に区別すると、「乳ガン」と「乳ガン」は違う言葉とみなされます。「ガン」は全角文字、「ガン」は半角文字だからです。「ABC」と「ABC」と「abc」も違います。(大文字小文字、半角全角を区別しないものや、表記のゆれを考慮してくれるものもありますが。)

自分がキーワードに選んだ言葉に、他の言い方がないかよく考えてみてください。とくに、カナ・アルファベット・数字・記号が含まれるようなものはちょっとした書き方の違いで検索結果が違ってきたりします。また漢字とカナの組み合わせのしかたでも何通りも書き方がありますね。例えば、この「組み合わせ」という言葉も「組み合わせ」「組合せ」「組みあわせ」「組み合せ」と書き方はこんなにありますよね。

キーワードというと「単語」を思い浮かべますが、全文検索のサーチエンジンでは「単語」ではなく「文章」でも有効です。ただし完全一致しないとだめなので送り仮名や言い回しをいろいろ変えてみる必要があります。

例えば、『半熟卵をつくるには何分ゆでたらいいの?』なんてことを調べたかったとします。Yahoo!で「半熟卵」というキーワードを入れてみても、HPのタイトルに「半熟卵」という言葉が使われているもののゆで卵の作り方とはまったく関係のないサイトしかでてきません。もし関係のあるサイトがでてきたとしても、ここからリンクされているのは、そのサイトのトップページなので、そこから自分で該当の情報を探し出す手間がかかります。

今度はGoogleで「半熟卵」というキーワードを入れてみると、6000件以上のページがでてきてしまい、それをひとつひとつ確認するのは大変です。

そこで次に、Googleで「半熟卵の作り方」と入れてみます。すると、「半熟卵の作り方」という言葉が含まれるページがいくつかでてきます。そしてここでは、そのサイトのトップページではなく、キーワードが含まれているページに直接リンクしているので、欲しい情報にいきなりアクセスできます。なお、ちなみに「半熟卵の作り方」では数件でてきますが「半熟卵のつくりかた」や「半熟卵の作りかた」では該当なしになりました。(検索結果は随時変わります)


(Googleについてはこちらも)
検索オプションを活用しよう
また、普通はひとつのキーワードを入れますが、いくつかのキーワードを組み合わせることによって、自分がほしい情報により早くより確実にたどりつくことができるようになります。

たいていのサーチエンジンでは、通常の入力欄のそばに「検索オプション」を指定するところがあるはずです。そこで条件設定をします。

検索結果が多すぎてしまうような場合は 「AND(かつ)」でいくつかのキーワードを結びます。(または「すべてのキーワードを含める」という入力欄にキーワードを並べて入れる。)

例えば、キーワードが「乳がん」だけだと、膨大なサイトがでてきてしまうと思いますが、「乳がん AND 乳房温存療法」などと入れるとだいぶ絞られます。条件が詳しいほど、一発で目的のサイトを探せます。

検索結果が少なすぎる、または該当なしになってしまった場合は「OR(または)」でいくつかのキーワードを結びます。(または「いずれかのキーワードを含む」という入力欄にキーワードを並べて入れる。)

例えば、「乳癌 OR 乳がん OR 乳ガンOR 」とすれば、表記方法に関係なく「にゅうがん」という言葉を使っているサイトを網羅できるわけです。
おすすめサーチエンジン

下記は、今、一番“使える”(と私が思っている)サーチエンジンGoogleです。

Google

ここは基本的にはロボット検索(Yahoo!のように人の手でサイトを登録しているのではなく、コンピュータがリンクをたどってインターネット内のあらゆるページから該当の言葉を探し出してくる)なのですが、独自のシステムで自動的に表示順序を決めているので、一番目にでてくるのはそのキーワードに関係のあるサイトのうちでもかなり有用なものになるのです。これまでのロボット検索にありがちな『関係のないものまでいっぱい出てきすぎて困る』ということが解消されています。

これを最初に書いた当時(2002年)にはGoogleは画期的だったのですが、今(2004年)はもうすっかり浸透していますよね。

そして、Yahooは最初Gooと連動していたのですが、その後Googleに変り、今では独自の検索エンジンYST(Yahoo! Search Technology)に切り替えたそうです。検索エンジンも日々進化し、どんどん使いやすくなっています。
掲示板の中身も検索できます
なお、上記でご説明した検索のポイントは、サーチエンジン以外でも適用できます。

「乳がんホームページ」で使っている掲示板には、検索機能がついています。これは、掲示板の過去の発言の中から、あなたの知りたいことを探し出してくれる、大変便利な機能です。ぜひご活用ください。
ページ内の検索方法
ブラウザの機能にも「検索」というのがあるのをご存知ですか?表示しているページにたくさんの文字情報があって、全部読んでいる時間がないという時など、そのページのどこに自分の知りたいことが書いてあるのかを、一瞬で探す方法です。

私が今使っているインターネット・エクスプローラの場合を例に説明します。

■ツールバーの「編集」から「このページの検索」を選びます。
キーワードを入力して「次を検索」ボタンをクリック。該当の文字列が反転します。同一ページ内にその言葉がいくつかある場合は、「次を検索」をもう一度押せば次の場所が反転します。

他のブラウザでもワードなどのソフトでも、必ずこの機能があります。使い方はだいたい同じです。メニューからすぐ見つけられると思います。
サイト内の検索
今回(2003年8月)のリニューアルにあたり、乳がんホームページにもサイト内検索機能をつけました。
トップページの右側にある検索窓でキーワードを入力し、検索すると、このサイト内の全ページから、該当するキーワードが含まれるページを探すことができます。

乳がんホームページのサイト内検索の使い方


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