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乳がん掲示板「声かけキャンペーン」について  2007.4.4〜
「声かけキャンペーン」趣旨
はじめて参加の方へは、なるべくみんなで声をかけてあげてください。
「お隣さん」(自分の書き込みの下になる人)には、あいさつを心がけましょう。
書いているうちに書込みが増えちゃうこともあるかもしれませんが(笑)
誰からもレス(返信)がついていない人がいることに気づいたら、何でもいいから一言。
その人への答えを自分が持っていなくても、「私はそのことについてわかりませんが、誰かが知っているといいですね」など。全く何も思いつかなければ「○○さん、こんにちは」だけでもいいと思います。とにかく名前(ハンドルネーム)を呼んで声をかけましょう。

※ただし、明らかにイタズラや営利目的、場違い、問題あり、と思われる書込みはスルーしてください。

「声かけキャンペーン」の背景

本来でしたら上記のようなことは、管理人である私の役割なのでしょうが、私の力不足で、今までは、ご利用者(常連参加者)の暗黙のご理解とご協力により、なんとかフォローしていただいていました。

しかし、このところ、ますます来訪者が増加したためでしょうか、掲示板の雰囲気が和気藹々とすればするほど、「新入りは無視されるようだ」、「疎外感を感じる」、「常連さんばかりで盛り上がっていて感じが悪い」、という声も聞こえてくるようになりました。

この掲示板は流れが速い(書込みの件数や分量が多い)ものですから、数日見ないとあっという間に「浦島太郎」状態になってしまいます。また、基本的に闘病中の人の集まる場所な訳ですから入院したり、心身が不調だったり、パソコンの利用状況などからも、毎日のようにここにアクセスできる人ばかりではありません。そういう中で、みんなにレスしたいと思っても、それは無理な話です。

趣味や娯楽の掲示板でなく、それぞれの命にもかかわるシリアスな問題もあるわけですから、一見気軽なおしゃべりのようでも、実はみなさん書き方にとても神経を使っておられるのではないかと思います。誰かの質問や訴えが気になりつつも、(問題が深刻であればあるほど)気軽にレスをつけられないまま時間がたってしまうという場合もあると思います。

ですから、結果的に無視された形になってしまう人がでてしまうことも、仕方のないことだと思ってきました。

しかし「レスはなくても、みんながあなたの書込みをちゃんと読んで共感したり、応援していますよ」と言ったところで、この掲示板の状況に慣れていない人や、その時のその人の心理状況によっては、それでもやっぱり、何でもいいから声をかけてほしいという切羽詰った心境の人もいることは確かなんですよね。

そんなことをこのところ考えて、このキャンペーンを思いつきました。
遵守すべきルールやマナーということではなく、ちょっとした「お遊び」と思って、ご賛同いただける方は、ご協力お願いいたします。あくまで無理の無い範囲で。

ルールではないので、実行しない人がいたとしても非難したりしないでね(笑)
できる人が、できる範囲で、できることをやりましょう。

常連の方は、すでに実行していただいているとは思うのですが、あえて明示することで、新入りさんにも理解していただき、円滑な交流の助けとなるのではないかと思いました。

よろしくお願いいたします<m(__)m>

「返事がもらえなかった」〜と、傷ついた経験のある方へ

「○○さんに対して書込みをしたのに返信がもらえない」とがっかりしたり傷ついたりすることを、ここで経験された方も多いのではないかと思います。

そのような時は、ここが基本的に「闘病中」の方をメインとした掲示板であることを思い出してください。つらい状況にあるのは、あなただけではありません。一見明るく楽しくおしゃべりをしているように見えても、基本的に不安定な体調と精神状態をかかえた人の集まる場所です。元気そうに見える人ほど、裏につらい経験をいっぱいかかえているなんてことが多いのです、実は。

治療で通院や入院をくりかえしている人や、体調や精神状態が悪くなりパソコンに向えなくなる人もいる、というか、そういう人の方がほとんどなのだということを念頭に置いてください。自分の病気のことだけでなく、親を介護していたり、小さな子供がいたり、ハードな仕事を続けながら闘病している人もいます。

また、自分専用のパソコンがあり、毎日好きなだけアクセスできる人ばかりではありません。パソコンやネットに不慣れで、数行の書込みをするにも時間がかかってしまう人もいます。文章を書くのが苦手で、考えをうまく表現できない人もいます。最近は携帯からアクセスしている人もいます。そんなことをちょっと想像してみてください。

ここは流れが速い(書込みの件数や分量が多い)ので、そういう中で、全部の書込みに目を通し、自分に対する質問やコメント全部に返信するというのはかなり難しいことだというのがわかると思います。

あなたの期待したペースで、すぐに返事がもらえないことや、見落とされてしまうこともあるということをご理解ください。

同じ乳がんの仲間といっても、病歴、年齢、職業、居住地、家族構成、性格、、、十人十色、百人百様、千差万別です。

ですが、一つ確実なことは、ここでは故意にあなたを無視したり傷つけようというつもりの人はいないということです。
すべては、たまたまそうなってしまっただけのことです。その人に悪意などないのです。

また、あなた自身も、病気の影響で冷静な精神状態ではなかったために、普通ならどうということのないことに過剰反応してしまったのかもしれません。

でも、そんな自分を責める必要もないのです。癌などという病気になれば、誰だって多かれ少なかれ精神的にもおかしくなるのは当然といえば当然なのですから。

ここでは何もかも「お互い様」と思っていてくださいね。


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